■ 朝の連ドラ次の次の主役は、「MADでおきゃんな」中越典子。かなり意外で、びっくりした。
■ 鬼畜については、こういうまとまった文章もあるとのこと。私としては、「被写体が意識していない」とか「被写体がその意味を理解していない」っていうのは結局見る側の勝手な思い入れに過ぎないかも、と思うので、そういう定義を排除して、「見る側の期待する格好などを(ある種ステロタイプな形になるくらいで)提供する、あまりに商品化された状況」を「鬼畜」と呼びたいのですが、一般的な定義とはずれているんでしょうね。
■ Bon-Bon BlancoのPVがB級に見えるのは、カット割り(シーンチェンジ)が少ないからだ、という仮説を立てているのですが、ならメジャーPVのカット割りの数を数えて分析しなきゃなあ、と思いつつ滞り気味。どなたか数えてみませんか?
■ 色々購入。ヤンジャンはついに若槻千夏だー、と思ったけど、細野晋司撮影じゃあねえ。P8かな。鈴木杏はもっときちんと男の顔を写すカップルグラビアにしろよ。ヤンサン栗田梨子はやっぱりえっちぃ。桜木睦子はもっと良くなっても良いのでは。チャンピオン小向美奈子、ぱらぱらと見た感じよく思えたので購入したが、じっくり見るとそれほどだった。
■ TOP SPEEDは若槻千夏だったので購入。まあまあだけど、やっぱりgal modeで見たときの衝撃に比べると…。土方みなみとか、大蔵淳子とか、福愛美とか。スピカセレクションはようやく手に入った。予想以上に総集編だったので、価格ほどの満足度はないかも。
■ 結局日記の更新はお休みしようと思います。ちょっと仕事上でショックなことがあったので、気力が減退してしまいました。
今日はなぜかスクール系の人の動きを目標に、BB WAVES@東岸和田サティ→ダンシングBANANA@住之江オスカードリームと動きました。行きと帰りは違う電車に乗って小旅行だ、とか思い立ってJR(天王寺→東岸和田)→徒歩(東岸和田→岸和田)→南海(岸和田→住之江)→徒歩(住之江→住之江公園)とか徒歩を二回混ぜてしまったのでえらく疲れました。でも、想定通りのスケジュールで動けた。
BB WAVESですが、ステージ上に男女混ぜて出されると私のような客には辛いです。でも、ダンスの動きはキレがあるような気がした。とまあその辺は良いんですが、選曲が…。いや、英語曲メインで回した方が格好良いのは分かるよ。でも、ここはショッピングセンターなわけやし。「上を向いて歩こう」の英語版で、台詞まで英語でいきなり語り出しても。そこだけでも日本語にしたら、目当て客以外の客に伝わるものが倍くらいにはなったんじゃないだろうか。
ダンシングBANANA、こちらはアイドル寄りの構成で見ていて楽しかった。でも、やけに声を揃えてのMCがなんか作りすぎの印象を与える。あそこまで徹底しなくても良いんじゃないだろうか。全体に可愛かったし、特に二人気になる人がいましたが、一番可愛かったのは客席に来ていた長谷川愛、とか言うと怒られますね。
とりあえず横で物販していたので終了後CD購入。そばに置いてあった色紙はサービスかと思ったら300円とか言われて萎える。うん、まあこういうのをサービスと思ってしまうのはメジャーの思想に毒されているのだろうけど。
来週の日曜はボンブラなんですが、インストアのクローズドイベントという一番苦手なパターンなので思案中。ATCにSTSライブを見に行ってしまうかも知れません。終了後にディスクピア日本橋は間に合うか。
ウィークデイの方が逆に良いペースで更新出来ていましたね。なぜか週末になって時間喪失してしまったので、買ったものメモを残しておく。
岩佐真悠子ムック、これは渋谷での路上水着、これに尽きてしまうわけで。逆に他の写真はなんかスルーで見てしまう。でも、過去2作が不作だったので、彼女のムック、写真集という意味では(ミスマガジンムックを除いて)ベストの出来ではある。表情に彼女特有の茶目っ気とプロ意識が出ていますし。
青春 トーキョースクールガール、詳しくはこちら参照。全ページ違うモデル、違う制服で各モデル事務所から選りすぐりの(?)モデルを撮った写真集。こういうアグレッシブなものはとりあえず押さえておかないと、と思った。モデル名を書き出すと、結構「おおっ」という人も載っています。青っぽい写真に抵抗を感じなければ買っても面白いと思います。これは買いづらい割に中身が気になるという点で、レビュー価値も高そうなので、早めにレビューを書く予定。
Sweets Nail、ツッコミの情報を聞いてとりあえず探し回る。勝手にムック形態を想像していて(実はA5版)、目に入りませんでした。畑田亜希の魅力満載、衣装のバリエーションがすごく多くて、そこで楽しめます。おすすめ。
マガジンウォー、水谷さくらのヘンテココスプレが楽しめます。表紙に星野飛鳥の文字がありますが、グラビアではない(コスプレコミック)ので念のため。水着にランドセルも水着のチョイスがあまりよろしくないかも。
Sportiva、安田美沙子が競泳水着で5P、ビキニチックなものを排除した徹底的なスポーティーさと、シャープな写真の魅力が合わさってすごく訴求力が高く、これ目当てで買ってしまいました。
『あのよろし』か?さん(8/17):まあ、これはレポート良いです…。それより川村ゆきえと加藤未央を…(毎回言っておくテスト)。
かけもちさん(8/18):そうそう、着エロ全盛の今だとセミヌードを売りにされても…、と思ったりします>くまきりあさ美。安藤希くらいのイメージの人ならまだインパクトがありますが…。
TAKAさん(8/19):シール貼りの基準は中のヌードのページ数でしたっけ。貼ってなくて都に目つけられたらアウト、というのだったかな?根食真実は相変わらず丸さは残っていますが、このスポニチの写真は良いですね。
かけもちさん(8/19):後藤香南子も一時期バタバタしましたが、普通に活動するみたいで何よりです。でも、会田我路撮影の写真集を出されても…。
めるまが読者28号さん(8/19):良い写真が並んでいました>フォトテクニックの石田未来。でも、コストパフォーマンス低かったので未購入。
よろよろよよよさん(8/19):大倉麻子さん、らしいですね>アテネ柔道通訳。8/26の日経朝刊に載ったとのこと(情報源:旅人さんの所)。私も気になっていました。引きの強いビジュアルですね。
『あのよろし』か?さん(8/19):え、やっぱり(何がだ)少女買春経験者なのか、と思いましたよ…、ととりあえず受けておく。「Deep Love」は主要読者層以外はみんなくさす、という存在ですが、実は見ておくと(そういう「大人は分かってくれない」ものの類型をみるという)経験として良いのかも、と思っている今日この頃。
『あのよろし』か?さん(8/19):あ、以前も話題になった中野愛子さん、と名前を出しておかないと読んでいる人分からないので出しておく。
『あのよろし』か?さん(8/21):すんません、手早く文句を書いたのは、私が知らなかったというのもあって…>「コッペリア」。でもまあ、まっとうな議論の場ならともかく、それ以外のところで「○○は常識だ、これを知らない人間は語る資格はない(ここまでは言っていませんが)」という系統の批判を出すのはあまり好きではないので。
TAKAさん(8/21):こちらでイベレポ的なものをみましたが、なんか楽しそうでした>長澤奈央@24Hテレビ。グラビアでは最近ピンと来ませんが、パーソナリティとしては良い感じなのでしょう。
かけもちさん(8/21):あんまりセーラー服なかったような気もします。しかし世間的に品薄なんですかね>紺野あさ美写真集。
synolonさん(8/23):そうですね。この歳になって誕生日、という感じもしますが、生きていることへの感謝に還元すべき、ということでしょうね。
めるまが読者28号さん(8/23):松本まりかも声優が板に付いてきているし、その方向だと(本人さえ意欲があれば)いけそうな気がするので、頑張って欲しいところですが。
kmdさん(8/23):さんくす。
かけもちさん(8/23):上新電機からはがきが来ました…。ファンクラブはボンブラしか入っていないから…。
coccooさん(8/24):沢山ある中で…、スウィングガールズのCDっていうのは出したら面白かったかも知れませんが、今から企画しても難しいか。スウィングガールズといえば、今売りのMac雑誌で全員にiPodを持たせて表紙を飾らせているのは努力賞を差し上げたい。
おいらさん(8/24):私もGirlsは(毎号買ってはいませんが)好きなので、アライテツヤ色全開の撮りでも全然問題ございません。ここの所のハロプロ系写真集が期待はずれの売れ行きだったのか、入荷しぼったのかも知れませんね。新鮮なものをみんな求めているわけで、紺野あさ美だったら手が伸びます。といっても、ガキさんはどうなるのかよく分かりませんが。
めるまが読者28号さん(8/25):そう、帰宅時のCD調達先がなくなって悲しい私です。ヨドバシでも21時までだし、21時過ぎに会社を出るとタワレコしか選択肢がなくなるんだよなあ。
かけもちさん(8/25):ああ、言われてみたら山本彩乃もそういう傾向があるのかも>小動物系。青木小明はすっぽんぽん、という程でもなかったような。
TAKAさん(8/25):ダーツ選手権でも出るのか。ダーツアイドルとして復帰なんですかね。ではまず、フレンドパークに出演希望。
コオさん(8/26):ということで、Sweets nail(ついSweetSと書きそうになってしまった…)購入しました。情報ありがとうございます。復帰は(彼女の子育てに支障が出ないのであれば)喜ばしい限りです。
coccooさん(8/27):朝刊のNHKソフトウェアの広告にも載っていました。うーん、結局よくならなかったんですかね>天花の藤澤恵麻。ドラマ自体は旅行中録画失敗した以外は全部録画していますが、まだ見ていないので(またかよ)、私には分からないのですが、全体に反応もよろしくないように思えるのに、ソフト化して意味があるのでしょうか。竹山洋の面子を保つためだけなのかも知れませんが。
coccooさん(8/27):乳輪は計れないでしょうが…、他の競技はやったら面白いでしょうね。ついでにレントゲンも撮って頂けるとありがたい。
長澤まさみが表紙+7P(西田幸樹+藤代冥砂)。前半4Pが西田幸樹撮り下ろし、後半3Pが藤代冥砂の「タッチ」フォトブックから。これはメイクのせいなのかも知れませんが、正直ビジュアル的に微妙な気がする。例えばP3やP4はビジュアル面で濃さ、というか灰汁っぽい濃密さが感じられますし、藤代冥砂撮影の部分でも以前のようなピュアさが薄れているような印象。年齢からするとそりゃ当然、って話なのですが、長澤まさみの一時代は終わってしまったなあ、と感慨を感じてしまいました。(75点)
時東あみが巻末4P(岩井玲文)。やっぱりフレームが意識されてしまうようなメガネ着用グラビア(P1やP3が代表例)は違和感を感じるな。メガネで水着っていうのに魅力を感じる人がいるのがいまいち理解出来ない。P2右上のテニスウェアや、P4のチャイナの写真のように、着衣+メガネ(かつフレーム薄め)だと結構魅力を感じるのは理解出来ますが。私の中で「作りすぎ」と「自然」を分ける境界は、その辺にあるのでしょう。(70点)
小向美奈子が表紙と巻頭8P(木村晴)。修正過多というか、何か変な感じになってしまっている写真が表紙やP5、P8などあって変な印象になる。ラスト水着ながらも下ビキニを強調したカットが少ない点も、中途半端な印象を受けます。表情的にも自然さが薄いし、グラビア全体の出来に不満が残る内容。せっかくのヤンマガラストがこれだともったいないですね。(65点)
満島ひかりが巻末6P(井ノ元浩二)。最近も書きましたが、普通に大人っぽくなっている部分にちょっと物足りなさを感じる。P2やP3の表情に幼い魅力を感じる分、以前そう書いた時よりは魅力は感じられますが、もう一声何かが欲しいです。方向性を決めてかっちり撮るが故に、遊びの少ない井ノ元浩二との相性はいまいちのような気もするので、今後の他のグラビアに期待。(70点)
岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(栗山秀作)。P2やP4のように、この表情は可愛いのか?と思わせるカットもあり、ビジュアル的に出来は今ひとつかも知れない。でも、スタイルの見せ方がエロチックで、プレイボーイ掲載のグラビアとして良い仕上がりになっている。普通に正面からの水着でも、張りの見せ方とか、肉を溢れさせる見せ方とかが。良い点、微妙な点が合わさったグラビアと言える。(75点)
小向美奈子が6P(西田幸樹)。プレイボーイでのラスト水着と思われますが、そこでP2、P3、P6といった格好良さを強調するシャープなグラビアで終わってしまうのは、小向美奈子の方向性として良いんだろうか。もっと親しみやすい感じで終わっても良かったような。割と平凡なグラビアですが、P1の表情は小向美奈子としては少し珍しい雰囲気で、そこは要注目。(70点)
新垣結衣が6P(渡辺達生)。表情のよさ、水着の思い切り、バリエーションの多さなど、過去の新垣結衣グラビアの中ではベストと言えます。明るめの笑顔(P5など)に、しっとりした表情(P1やP6)、きつめの表情(P4)という風に、これだけの表情バリエーションを一時のグラビア出だしたのは初めてと思う。どれも表情魅力的ですし、おすすめです。(95点)
山崎裕子が5P(井ノ元浩二)。彼女は目の周りが不利なんだよなあ。スタイルの見せ方には頑張りも感じますし、前髪が若干うっとうしいものの髪とビジュアルのバランスも悪くない。でも、ビジュアルがきつめで、色気よりも先に刺すような雰囲気になってしまっているのが厳しい。グラビアという形で見せるより、違った方向性があるのかも知れません。(65点)
グラビアではあと吉本多香美が7P(橋本雅司)。対象年齢外なので触れませんが、綺麗なお姿をしていると思います。「ミス・ローカル」シリーズでいちご姫の石橋遥とSUGOレースクイーンの菊田かおりが各2P。その他、カラーページでハレンチ☆パンチが1P。気付いていなかったのですが、グラビアの通し番号が無くなっていますね。
愛川ゆず季が6P(三輪憲亮)。先週よりスタートのリリー・フランキーとみうらじゅんのグラビア連載「グラビアン魂」枠。相変わらず二人の対談が面白いわけですが、対談とグラビアが切り離されているわけでなく、中で「困っている表情が魅力」という内容を語っているのに従うように、そういう表情が並んでいます。しかもそれが徹底されている。魅力を感じる部分には各人違いがあるので、全面的にこの意見に賛同するわけではありませんが、コンセプトが徹底されているのは良いグラビアだと思います。確かに、P3の表情はちょっと可愛いし。(80点)
その他、表紙はソニン、今週の顔に岡本奈月。巻末の「どるばこ」の白石由梨が少し可愛い。
かけもちさん(8/21):市川由衣や仲根かすみに「テクニックでこなしている」要素があるかどうかは何とも言えないと思いますが、ヤンジャン市川由衣だと細野晋司、sabra仲根かすみだと野村誠一のように、こなれてしまった関係で新規性が出てきづらい、という部分はあるのかも知れません。色々他流試合を重ねた方が、新鮮味は出るのでしょう。
かけもちさん(8/21):写真集メイキングなら付録で付けて欲しいところなのですが…。バウハウスの写真集は割とその辺充実していますし、そういう路線で…。
coccooさん(8/21):恋エプは見れない(ひょっとして遅ネットかな?)のですが、高部あいの「同性に敵を作りそう」というのは(写真から見た印象だけでも)なんとなく分かる気はしました。(本人がそうであるかは別)。今は曲者の方が受け容れられそうなので、松嶋初音は面白いのかも知れません。松嶋初音というと、関西ローカルのアイドル番組でコスプレでカラオケしていたのが印象に残っています。
かけもちさん(8/23):ああ、誤変換だなあ>私。「本仮屋」ですね。まあ、あの書き方「朝のテレビドラマで…」だと、普通本仮屋ユイカを思い出しますよね。特撮をテレビドラマということが少ないだけに。
ちょろさん(8/23):おお、寺田有希1st写真集なんですね(知らなかった)。彩文館から可児保彦撮影ですか。いきなり一作目からアライテツヤとか言う冒険をされるよりは、可児保彦でスタンダードに撮られた方が似合いそうな感じがします。9/23発売か、覚えておかなければ。
coccooさん(8/25):年齢と共にさらにゴテゴテしていっているような…>蛯原友里。で、ポラプレゼントの工藤里紗が見あたらないのですが、関東版だけなのかな?
かけもちさん(8/28):ああ、素人に関心が無くなった方が良いですよね。下手に関心があると犯罪予備軍になりそうで…>私。で、今頃水着かー>上戸彩。ヒモパンビキニとかだったら衝撃ですが、そんなこともないだろうな。パブグラビアを気にしながら待つことにしましょう。
mogeraさん(8/28):どうなんでしょうね。メジャーネームは少ない気がしますが、その分新鮮味があって、これはこれで良いかな、と思いました。>スクールガール。
● TAKA [そろそろ発表の時期とは思ってましたが、今日ありましたか・・・それにしても、中越典子ちゃんですか〜いよいよ来ましたね。]
● わんこ☆そば [ハイ!ボンブラPVはメジャーだと思いまーす(笑)。]