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akarik日記メモ


2003-08-23

買っていますが

全て帰宅後書きます。買っている雑誌はアップトゥボーイ、B.L.T.、あとピチレ系のSEVENTEEN対抗雑誌「アネピチ」。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

かな [はぢめま∪て]


2004-08-23

吹石一恵(ビッグコミックスピリッツ 2004 No.39/熊谷貫/表紙+7P)

全体にスタイルのごつさが出ていたり、ラスト2Pで表情がバランス悪くなっていたりする部分はありますが、前半のビジュアル面のシャープさから良質のグラビアとは言えると思います。特にP2、P3で感じられる美しさは、吹石一恵の良い部分が出ていると言える。丸井(だっけ?)の水着ポスターの流れから、割とスタイル露出の傾向もあり、上手くまとめている。(80点/後半に失速気味になるが、前半のビジュアルの綺麗さなどは良質と言える)

井上和香(週刊ヤングマガジン 2004 No.39/井ノ元浩二/表紙+8P)

井上和香だと項目立てるのパス、という傾向が多い私。でも、今回は珍しく項目立ててみた。と言っても特に優れているとかではなく、井上和香のグラビアとして違和感すら感じるくらいに、ビキニカットが少ないので記録にとどめておこう、と思って。最初からワンピース3P、バレーのユニフォーム2P、ウエットスーツ風と続いて、最後の2Pだけですよ、ビキニは。ひょっとして路線転換の狼煙と考えて良いんでしょうか。(65点/遂にビキニを減らしてきたのか、と思わせる衣装チョイス。どうなんでしょう。)

田澤麻衣(週刊ヤングマガジン 2004 No.39/小塚毅之/6P)

初見のような気がしますが自信はなし。どこかで見たようなビジュアルで、完成度も高いとは言いがたいですが、どことなく惹かれる部分があります。眼の表情がに独特の、見入らせる何かがあるような。スタイル的にも数字ほどの重さは感じられず、バランス良く見えます。絶賛は出来ないけど、気になる存在、といったところ。(70点/絶賛するほどでもないのですが、どこか気になる部分がある)。

その他、週刊ヤングマガジン 2004 No.39

ミスマガジン2003の5人が、最後の?集合グラビアとして4P(西條彰仁)。メイクも多分に大人風。というかけばいよ、と思ったりする。グラビアとしては、5人の集合という点が重要とも言える。

石川夕紀・海江田純子(ヤングチャンピオン 2004 No.18/福島裕二/表紙+8P)

スタイル面でのバストとウエストの落差を売りにした二人のグラビア。でも、写真で見ると数字ほどの落差はなくて、所詮数字はまやかしか、と思わせ逆効果のような気もします。スタイルのボリュームに相応しい怖さ(小池栄子、根本はるみの持つ要素、といえば分かってもらえるか)もあり、魅力面では薄い感じ。石川夕紀はP3左上の、白ビキニで二人手を合わせているカットなど可愛い表情に見える時もあるのですが…。(65点/バストとウエストの落差をキャプションで強調している割に、写真では目立たないので、むしろ逆効果に思える)

矢吹春奈(ヤングチャンピオン 2004 No.18/吉田裕之/4P)

矢吹春奈は雰囲気変わって、シャープさが増しましたね。このグラビアで特に印象的なのがP3、ちょっとソリッドな感じの髪型と、小悪魔的な表情、シャープなスタイリングとポージングが上手くマッチして非常に印象に残る出来になっている。P1やP2でも美形感は感じますが、ややこの写真だと表情のきつさが強すぎるかな。グラビアアイドルとして完成度は増しているので、この辺でもう一押ししても良いのかも知れない。こんなヤングチャンピオンに4Pだけ出ているんじゃなくてさ。(85点/シャープさが増して完成度が上がっている。特にP3が全要素バランスよく魅力的)

その他、ヤングチャンピオン 2004 No.18

矢縄沙弓が袋とじで8P(福島裕二)、路上露出やパンチラ主体だが、先日の葉川空美ほどの割り切りは感じず。その結果特に印象を与えることもないグラビアとなっている。

小倉優子(週刊少年マガジン 2004 No.38/西條彰仁/表紙+10P)

袋とじのミニ写真集形式。しかし、メイクのせいなのか、表情のせいなのか、一時期の小倉優子の勢いが感じられず、疲れを感じるような錯覚に陥ります。写真自体の完成度はくっきり南国模様で高いだけに、モデル側に何か欠ける部分があるのかも知れません。久しぶりのグラビアでこれだとちょっと不安が感じますが、彼女は時折こう言うグラビアになる時があるので、あまり心配しなくても良いのかも知れません。(75点/写真はくっきりして感じは良いんだけど、表情に勢いが感じられない。その点が不安を感じさせる)

福下恵美(SPA! 2004 8.24/厚地健太郎/6P)

今回はアイドルDVDの演出を手がける上原良太氏プロデュースで、その演出手法をベースにしたグラビア、とのこと。といっても、この人の実績を知らないし、紹介を見てもそれほど他のアイドルDVDに対して優位性のある作品でもないようなので、こけおどしに見えます。グラビアとしても特に目に止まる部分はないし。強いて挙げるなら、福下恵美が口をとがらした表情を多くしており、それが魅力を感じさせる部分もある、かな?といった程度。(70点/プロデュースの人の紹介がこけおどし風なので、そこで印象が悪くなる。出来も普通のレベルだし)

週刊アスキー 2004 8.31

表紙は酒井若菜、2Pグラビアは桜井すみれ、変なコスプレ込み。

アップトゥボーイ 2004 Oct. 先行レビュー

紺野あさ美のソロ写真集(今後、5期、6期全員のソロ写真集を出すようです)からの先行グラビアが巻頭。アライテツヤ色が良い感じに出た写真集の予感がします。多分、水着はここに掲載されている白ビキニがベストのような気もしますが…。

他では、佐藤寛子が別人のような妖しげな魅力を振りまく。上戸彩はもの足りねー。和希沙也は普通のグラビアアイドルになってしまいました。小阪由佳、ちょっと表情が類型的だけど魅力は感じる。森田クラブは年少組重視で。

後半、松本まりかの写真集が出るんですね。Berryz工房は衣装が年齢相応で可愛らしい。瀬戸早妃は綺麗な仕上がり。星野飛鳥、いきなり小塚毅之撮影で写真集かー。写真集のタイトル「飛鳥時代」はどうかと思うけど、楽しみ。さくら、美形感は出ているがちょっと濃い。長澤奈央はなんかどうでもよくなってきた…。熊田曜子の衣装がセクシー系で良い感じです。

お詫び

すんません、レスと旅人は先送りで。なんか余裕がない、今日この頃です。実は今日は俺誕だったりしますが、なんも良いことありません。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

synolon [いい年して誕生日もナンですが、この年になると生きてることが有難い、なんていうカードを、友人からもらったりすると、小さ..]

めるまが読者28号 [松本まりか写真集は7月は情報出てたらしいっすね。9/11とかにイベントらしい。あたしゃイトカンのモチ0になったんで行..]

kmd [おめ。]

めるまが読者28号 [紺野、FLASHにも出てるッスね]

かけもち [お誕生日おめでとうございます(^^)。どこぞやのFCからバースデイカードが届くということは、ありませんでしたか?(^..]


2005-08-23

週刊アスキー 2005 9.6

表紙は高橋真唯、ちょっと写りが悪い。2Pグラビアは優木まおみ(眞継敏明)、一番右の笑顔の写真は当たり、真ん中はまあまあ、左の見返り写真は今ひとつ。

[雑記] 買ってあるもの

仕事の魔の手に絡め取られてしまい、余裕がありません。ということで今週は簡単メモを先行して書いておく。

ビッグコミックスピリッツ、高橋真唯は立ち位置とギャップのある遠慮のない露出っぷりで、感銘を受けます。でも、ビジュアルの撮られ方は今ひとつかなー。あと、インリン袋とじはインリンより文字に目がいってしまう。

ヤングマガジン、人形化していく安倍なつみ、これも一種の安定ではあるのですが。巻末にミスマガジン次点組のグラビア。加藤理恵のイメージが大分違って面白い。

ヤングチャンピオン、安定感には欠ける物の、原田桜怜のビジュアルに輝きが見られるカットがある。小向美奈子は悪くはないが、いつも通り。

週刊プレイボーイ、岩佐真悠子が上手くセクシーにはまっている。小向美奈子はちょっと怖い仕上がり。新垣結衣は過去のグラビアの中でもベストに近いのではないだろうか。山崎裕子は癖が出てしまっている。吉本多香美は格好良さが光る。

SPA!、みうらじゅんとリリー・フランキーグラビアで愛川ゆず季、二人の対談通りのコンセプトに仕上がっていて、連載記事としてはレベルが高い。いつまで持つんだろう、このテンション。

アップトゥボーイ、紺野・亀井(モーニング娘。)の写真集はどちらも手堅い仕上がりで、買っても満足なんだろうけど、そのレベルがここ数作品続いているからなあ。あと、気になったところで、寺田有希が5P、もう少しはっきりしたビジュアルのイメージでしたが、ややあっさり目に撮られている。アライテツヤだから?小松彩夏は藤代冥砂撮影で、別の意味のエロさ爆発ですね。9/26に「アップトゥボーイエンジェル系」というムック発売、ティーンズファッション誌モデル系専門誌、全員水着ありらしい。ちょっと期待。あと、ワニから出るDVDの12月は、元仮屋ユイカではなく、森絵梨佳でしたね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

かけもち [がが、森ちゃんの方でしたか>ワニDVD(^^;)。「朝のテレビドラマで大人も子どももトリコにしている正統派美少女」と..]

ちょろ [九月発売の写真集はカメラマンが違うので、今回のグラビアとは印象も異なるのでしょうか?。>寺田有希]


2008-08-23

[レビュー] 高橋優 1st 写真集「yu」(彩文館出版/松田忠雄撮影/2800円(本体))

高橋優というと、モデル出身で、テレビ初仕事がNHK英会話講座、ということでグラビアとかは縁がない存在…のはずだったのですが、ヤングジャンプに登場して、しかも中途半端でない水着グラビア、ということでかなりびっくりした記憶があります。その後も水着グラビアを重ね、そしてついに写真集発売。

その出版社が彩文館ということでさらにびっくりしました。彩文館というと、直球の水着写真集を普通に出してきていたところなので。ということでかなりの期待を持って待っていた私。ようやく発売になりましたので、とりあえず急ぎ購入しました。版型はB5より一回り大きいサイズ、そこそこ厚味もあります。

まず開いていきなり制服。その後ビキニ。ここまで見て、「ああ、普通の17歳の、水着OKのアイドルの写真集として作ったのか!」と気付く。モデル出身とか、そういうことを忘れて見れば、衣装的にはごく普通の、しかし真正直な、少女アイドル写真集という内容です。

衣装は上下ビキニの水着写真が4種類、ビキニトップに羽織った形(もしくは下がショートパンツ)が2種類、他もインナーっぽいのや露出度の高めのが6〜7種類と多くて、逆にワンピースっぽい着衣が2種類程度と少なめ。モデル写真集としてもう少し着衣があっても良いような気もしますが、逆に言うと露出度が本気なので、そっちの楽しみがある。水着写真は露骨な露出がなく、綺麗系の物が多いので、そこは好き嫌いが分かれるかな。あと、制服の写真もあり。

制服写真は大津の中学校で撮っています。最初の方に京津線(京阪電車)が映っていて、なぜわざわざ大津でロケ?と思っていたのですが、母校なんですね。大津出身なのか。何かイメージと全然違いますが、逆に与えられていたイメージがカモフラージュだった、そういうことを気付かせてくれます。

ということで、印象を変える要素が多いのですが、唯一表情的にはクール系の写真が多く、明らかに笑顔が少なめ。ここはマイナスだなー。しかも、メイクが割と綺麗方向にまとめてあって、結果大人っぽい、モデル系の写真集にはなっているんだけど、ちょっと物足りなさも感じる。月刊シリーズにモデルが出たときのような印象を少し与えるので。まあ、あれらほどクール系一点張りではなく、可愛らしい笑顔も載ってはいますが…。

あと、もう一つマイナスポイントといえば、全身カットが少ないため、スタイルを堪能するという行為が少ししづらい点。構図的に難しいのかも知れないけど、足先切らずに見せて欲しかったなー、という写真が何点かありました。

全体としては、ビジュアルイメージやこれまでの経歴から抱いていたイメージを、大きく、良い意味で裏切ってくれる写真集。表情やメイクのみが、既存のイメージに縛られているとも言えるので、そこも範囲を広げて、可愛らしさが出ればなお良かったのですが、そこまでは高望みか。手に取る価値、購入する価値はあると思いますよ。(95点)

で、Amazonの書影を貼りたいが、何故か取り扱いがない。公式発売日の8/25を過ぎたら出てくるのか?

[レビュー] 佐々木希 1st 写真集「nozomi」(集英社/Takeo Dec.撮影/1143円(本体))

モデル系、という意味では、現在PINKYのモデルをしている佐々木希も、高橋優に勝るとも劣らずモデル系です。ビジュアル的にも人形的な綺麗さがモデル的ですしね。でも、彼女の場合は最初の登場がヤンジャンのギャルコンネクサスだったので、グラビアアイドル的な要素は持ち続けてくれるだろう、という期待がありました。そしてヤンジャンでのグラビア展開を重ね、機が熟した今、ムック型という手にとりやすい形で写真集をリリース。

でも、結果として、水着の割合は前述の高橋優写真集より少ない仕上がりです。上下ビキニは実質2種類くらいかな。あとはビキニトップの写真もありますが、水着よりもセクシーよりの着衣が多い内容。過去のグラビアからのカットには、水着も色々ありますけどね。

じゃあ、この写真集の価値は低い物になっているのか、というと必ずしもそうではないわけで。この写真集は、むしろ表情のバリエーションに見るところが多い。笑顔主体で、楽しそうな笑顔をメインに置きつつ、クールな表情、しっとりした表情などを交えている。この配分が絶妙です。古い言い方をすると「キュートなポップアイコン」といった雰囲気が全体を支配し、見ていて楽しくなります。

分量的にはムックゆえの物足りなさもあり、水着がもう少しあっても良いんではないか、という思いも残る。でも、今の佐々木希を広く知ってもらうという意味では良い選択だし(実際よく売れているみたいですしね)、水着だけではない楽しみ方も出来る内容です。ということで、買ってみるべきか、どうしようかという人の背中は是非押したい、そんな感じですね。(95点)

佐々木希ファースト写真集nozomi (集英社ムック)
佐々木希ファースト写真集nozomi (集英社ムック)

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2008 No.38

吉川ひとみが表紙と巻頭8P(矢西誠二)。セイコレLadiesのグランプリです。こうやってみると、懐古主義的というか、80年代前半のグラマラスというか、そういう感じですね。といってもそれほど悪い印象でもなく、一周回ってここに来たのか、まあこれはこれでありだな、という雰囲気。野暮ったいけど愛らしさがある、そんな感じです。意外と良かった。P5がちょっとだけ愛衣風。(80点)

センターに「21世紀美少女〜NEWSなアイドル2008〜」という「20世紀少年」公開連動企画(嘘)。21人選んでいて、今週は16人。この人選が結構面白かったので、名前をメモしておく。吉高由里子、川島海荷、石津悠、逢沢りな、池田夏希、西野カナ、足立梨花、田中あさみ、比嘉愛未、西内まりや、稲森寿世、小松美羽、妹尾友里江、瀬間詠里花、谷村奈南、大政絢。逢沢りなはまあまあの出来。西内まりやがけばくなっていてちょっと不安。妹尾友里江が可愛い。

巻末にリアディゾンが3Pくらい。

[雑記] その他、今週購入した雑誌

週刊プレイボーイ 2008 No.35

佐々木希が8P(藤代冥砂)。写真集とは撮影者が違う、とはいえ、軽く見ると似たアプローチの二人なので、割と近い印象の内容になっています。白枠つけた写真がパシッ、パシッと決まっていっているのは、雑誌グラビアゆえの醍醐味。P6、P7の空気感が好きです。(80点)

小池里奈がセンター5P(今村敏彦)。寄り目の魔力というのか、少女期の魔法というのか、そういう「この年代ならではの可愛らしさ」を体現した小池里奈、かつ今が一番その魅力を出せる時期と感じる。笑顔が強い。P2右下みたいな、口を開いた笑顔がもっと見たい。(85点)

峯岸みなみがセンターに3P(橋本雅司)、写真集から。スタイル的にはかなり普通なんだけど、この普通っぽさでの水着グラビアが、AKB48の水着展開としては理想型かもね。P1、P3と大写しで良いカットを選んでもらっている。(80点)

KONANが5P(中山雅文)、学園内水着グラビア。まあ、妄撮みたいなパクリ感より、これくらいの直球の「違和感エログラビア」をしておいた方が、プレイボーイとしては似合っている。P1の下がスカートの柄的なので、P1でグラビアの意図が伝わらないことがあるのが残念。色々な髪型、メガネなど、コスプレグラビアのエッセンスも入っていて、それがKONANの違った魅力を出していて、良い感じ。(85点)

あとはさらっと。安めぐみが表紙と巻頭8P(熊谷貫)。きっちり水着を着てくるんだなー。ベテランとしての活躍にも程がある。松本若菜が4P(今井隼人)、WPB-netから。記事として、前半にCM特集、中で別府あゆみが1P。

週刊ファミ通 2008 9.5

平野綾が表紙と巻頭4P(能美潤一郎)。P1、P2のつやつや、すべすべの素足と肩露出っていうのが、今の平野綾のイメージを崩さずに、かつ露出度も上げるというアプローチとしてベストなのかも知れない。白っぽい画面で悩みなさそうな笑顔、こういう撮りだよね。逆に、P3とかP4は要らないと思った。(85点)

フォトテクニックデジタル 2008 Sep.

今月もモデル陣は豪華で、川村ゆきえの表紙を筆頭にいろいろ。前田敦子とかも掲載されています。全てを拾うのはさぼって、印象に残ったのがD700(NIKON)の作例の鈴木咲。これは気になる…と思って自分の日記を検索したら、何度も触れていますね…。Be GIRLS photobook vol.3の細川浩子だそうです。ということで、久しぶりにBe GIRLSを開いてしまいました。

フォトテクニックデジタル 2008年 09月号 [雑誌]
フォトテクニックデジタル 2008年 09月号 [雑誌]

その他

週刊アスキー(2008 9.2)は表紙が木下優樹菜、2Pグラビアは草刈麻有。撮影が鍛代修!ファミ通以外で初めて見たような気もしないでもない。右ページ見ると、ああ、親の顔が見えるですね。でも、すごく可愛くまとまっています。

SPA!(2008 8.26)のグラビアン魂枠はKONAN(中山雅文)。素直な、水着小さめのグラビア。こういうそのまんまな撮りって、グラビアン魂枠ではちょっと珍しい印象。でもまあ、特に気になるところもない。

買い忘れ

本来なら、アップトゥボーイとか(あまり興味のないキャスター特集だけど、矢島舞美&萩原舞のグラビアがあるとのことなので)、B.L.T.とかは今日買っていてしかるべきですが、買い忘れてしまいました。明日は等での予定なので、買うのは来週、レビューはその次の週になるかなー。

ということで、明日は外出、来週末は遠出になりますので、若干レビューが遅れます。

[レス] レスなど

pieさん(8/10): こういう出自だったのかー>小川真奈。しかし、モダン舞踏を経てきて、あの歌の能力まで持っているっていうのはすごいな…。

coccooさん(8/12): 確かにそういう口のそばに指、というポーズが多いですね>杉本有美。インタビューも面白そうだし、買わないといけないんだけどなー…(まだ買えてない人。遅いよ)。アイドリング2期はさらに追えていませんが、メンバー的には(歌度外視すれば)面白そうではあるんですけどね。

彦一さん(8/12): 確かに、多面性のある人の方が大成するのは間違いないです。私がよく書く「ミクスチュア的」な要素を持っている人は、色々な魅力が出てくるので、結果人気が出る場合が多いですね。杉本有美は「ムチムチ」というか、健康的な魅力が出てきていると思います。その部分が、初期と印象変わってしまった、という部分も否めないですが。

彦一さん(8/12): ポスタープレゼント、とか、ないのでしょうかね。図書カードのポスターとかは昔プレゼントがあって、最初の応募だと必ず当たると評判でしたが。

イッカクさん(8/12): なるほど、持たれているイメージは理解できました>ナポレオン。「流れを変えた」というグラビアアイドルかあ。私がそれに値すると思うのは、誰だろうな…。

かけもちさん(8/17): 菊地彩香の話は最終結果が出たときに初めて知った程度なので、あまり語るべき言葉を持たないですね…。でも、「割り切れない気持ちが残る」というのは分かります。

℃-uteに関しては、私もアピールするという意味で、毎回イベレポを書いていっておりますので…(これから多分、ほぼ毎週見ることになりますよ…)。で、「おしゃれイズム」の志田未来は番宣時に「おおっ」と思ったけど、予約するのを忘れたわけで…。見たかったなー。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

彦一 [coccooさんへ 引退する人も多いですが、引退しない人もかなりの数いますよね。「え?まだ活動してたの!」って人い..]

むむむ [「ホームで電車待ってても誰かが背中を押してくるんじゃないかとか 横断歩道渡ってても車が突っ込んでくるんじゃないかとか..]

イッカク [▼リア・ディゾン「週プレ」(No.36)が良かったです。こうゆうグラビアこそ、表紙の号であってほしい。安田美沙子のグ..]

coccoo [彦一さん >芸能人が引退宣言をしてもそういうのに限ってすぐにカムバックしてしまうケースが多いですよね。 会社..]

かけもち [写真集の感想文をしこたま抱えた状態であるのですが、気分はすでに来月発売の写真集へ(をい)。学研さんから足立梨花写真集..]


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