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akarik日記メモ


2002-08-12

久しぶりにニュースステーションのオープニング見たら、あまりに派手でびっくりした。日ハム関係者(特に幹部)のメディア対策に関する学習能力のなさにもびっくりした。

黒川智花の写真集って、売っているんですかね。今日はヨドバシでMYTHRILのCDを買おうかと思ったんだけど、シングル一枚だけ買うのも何かと思って買わず。また今度何かとまとめて買おう。

明日こそ、早く起きられたら東京行きます、多分(もう狼少年なので、何を書いても良いだろう)。VQ3連投で4人コンプ、は無理だろうけど、一回くらいは見に行きたいなあ。ピカピカも気になるけど、35は高いから多分断念するだろう。なんか他イベント無いかなあ。まあ、起きられるか分からんけど。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

REDDEVILS [私は、8/14〜8/17は、お台場詣で4連投なので是非ともお会いしたいものですね(笑)]

わんこ☆そば [8/15のピカピカなら当券2,000円。P-chicksや板ちょこも見れてお得です(笑)18時からですので500円の..]


2003-08-12

盆出社

出社しているんですが、会社のネットワークが停止中でAirH"経由のアクセスだったりします。しかも先日ネット25に切り替えたので、繋ぎっぱなしは出来ません。ということであっさり更新。

フラゲ日

今日は少なかったですねえ。ということで、安倍なつみの「22歳の私」をシングル、DVD共に購入。さすがに朝一だけあってイベント参加券付きは残っていましたが(つーか、東京開催だから関西の売上には影響ないか)。浸れる曲なので、なんとなく好きです。

雑誌類

漫画アクションがひらあやなので帰りには購入予定。その他は特に目に付くものもなし。まあ、盆前だしね。

Viewsic Express WARP

もう一時間切っているので今さらなんですが、今日のWARPではZYXと後藤真希の新曲PVがオンエア。明日は15:00〜16:00にVMCでROMANS初(?)オンエアとハロプロ系PVが続きます。

ZYX「行くZYX! FLY HIGH」PV

まあ予想通りというか、普通のPVでしたね。あの売り上げだとPVのDVD化はリスキーなので、この放送でフルコーラスやってDVD発売キャンセル(って今頃無理か)とか考えたのですが、ちゃんと(?)後半カットでした。キッズを見るという点ではよく出来たPVだと思います。

ダンスの振り付け、キッズ主体だから仕方ないのかも知れないけど、変拍子というか調子を変える部分がなくて一定のテンポで踊り続けるので、あまり見ていて楽しめません。という意味でPVは買うかどうか微妙。

後藤真希「抱いてよ!PLEASE GO ON」PV

楽曲的にはもう最高。私の一番好きなタイプ、かつ世間的には受け悪そうな感じの楽曲です。アレンジの路線は最近だと「GOOD BYE夏男」かと一瞬思わせておいて、実はメロディは結構泣かせ系、途中でちゃんとラップまで入るし。聞きながら身もだえてしまいました。DVDだけじゃなくて、CD買いますよ。初回を手に入れるのは辛そうだけど…。

PVとしては、とりあえず「ばかちん料理塾」からのカットいらねー。ニセ安室みたいな格好良いダンスをがんがん後藤が踊ってくれているのに、なんでそっちをきちんと見せないかなあ。PVに映画のカットを挟み込むのはたまに見るパターンですが、成功したためしないのになんでやるんでしょうね。まあ、DVDだと「No ばかちん Ver.」みたいなのを入れてくれると思うので、DVDに大期待ということで。

漫画アクション

平山あやが大量グラビア14Pですよ。もう漫画アクションは普通のグラビア系青年誌になっていますね。人形っぽいビジュアルの魅力は出ているんですが、ちょっと茶髪が強すぎる点がそれに反していていまいち。あと、体型がこぢんまりした感じに見えますね。撮影のレベルは高い。

巻末に小野真弓が載っていますが、3Pですしおまけ程度と言ってもいいでしょう。

その他

佐津川愛美14歳の写真集を見ましたが、なんか裏表紙がピンと来なかったので見送ってしまいました。FRIDAYの増刊もほとんどグラビアなかったし、FOCUS復刊号はよくあれで復刊できたな、という惨い内容だし、なんかいまいち買うものがないですね。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

生じらす [「WaterBoys」に相武紗季が今、出てますな。 シンクロのコーチ役なので当然ですがスクール水着を着て出てます。こ..]

へろ [「相武紗季」の検索大発生の中、国民的美少女のネット投票ページです。小五とか毎回ノミネートされてますが、オスカーって即..]

TAKA [かなりインパクトありましたからね>相武紗季ちゃん、水着姿もはまってましたし、1回きりのゲストじゃもったいないって・・..]


2004-08-12

Thursday Live KISHIMOTO NIGHT@hillsパン工場

公式ページのFLASHでの宣材写真で話題騒然のスパークリング★ポイント。それのデビューライブが大阪で、ということでとりあえず行ってきました。初めてのhillsパン工場でしたが、構造が縦長すぎ。これまでだとSHIPを見たライブインマジックも縦長でしたが、あれ以上のイメージ。

しかもステージはあまり高くないし、番号的には96番ということで、大体10列めより更に後だったのかな。ということでステージを見るのは諦めました。プラズマディスプレイが多数設置されており、それは全て見やすい位置にあったので、そちらで楽しむ方向に最初からマインドセット。

覚えている限りでセットリストを書くとこんな感じ?多分大いに間違っている、足りないなどあると思うので、ご指摘頂ければ直します。ここの読者でどれだけこのコンサートに行っているのか、という話もありますが。→こちらこちらを見て一部修正。

(岸本早未)
 1. 素敵な夢みようね
 2. 君だけのLove Song
 3. 記憶
 4. ふられ気分でRock'n Roll(Tom Cat)
 5. 赤道小町ドキッ(山下久美子)
 6. パヤパヤ(レピッシュ)
(Sparkling★Point)
 7. Spice Up Your Life(Spice Girls)
 8. Lucky(Avril Lavigne)
 9. All'bout The Money(MEJA)
10. Hey Hey Baby! You're NO.1
11. stop(不明?)
(岸本早未)
12. 愛する君が傍にいれば
13. SODA POP
14. プレイバック Part.2(山口百恵)
15. 十戒(中森明菜)
16. チャンス(小松未歩)
17. 迷Q!?-迷宮-MAKE★YOU-
(アンコール:全員)
 1. 学園天国(フィンガー5)

まずはスパークリング★ポイントの感想ですが…。正直に書かないとダメ?まだデビュー前と言うこともあるのでしょうし、緊張していたのは分かりますが、プロのレベルに達していないという感じ。ボーカルの質もまだまだですし、自分たちの曲でもキレのある雰囲気で踊れていない。

ビジュアル的には、公式サイトの写真は左から梓、明日香、亜衣里なんですが、今日のステージ上の並びは逆で亜衣里、明日香、梓の順。で、その一番左(ステージだと右)の梓がかなり可愛かったです。よく言うとサエコ風、悪く言うと陣内貴美子風の美人系(だいぶ違うか)で、一人だけ際だっていました。残りの二人なんですが、公式サイトの写真より顔が丸い。もっとビジュアル面でシャープさを出さないと厳しいかなあ。

見た感じ、雰囲気(あくまでも雰囲気だけ)としては亜衣里が髪の色も含めて伊藤彩華(Springs)、明日香が平野綾っぽい部分もありまして、特に亜衣里はそういう雰囲気。で、なんとなくSpringsを重ねてみていました。が、ダンスのキレ、ボーカルの能力、何を持ってもSpringsの足元にも及ばないレベルと、今の状態では言っても良い。Springs見ていた方が10倍は楽しめるわけで。となると、まだまだ精進は必要かなあ、と思った次第です。デビュー前だし、今後の伸びに期待でしょう。

ということで目当てのスパークリング★ポイントが今ひとつだったので、意気消沈した…、というわけでは全然なく。いやあ、岸本早未が非常に良かったです。見くびっていました。もちろん、ライブパフォーマンス的には高い方の声が出るタイプでもないし、ボーカル面ではそれほど強い印象ではないのですが、とにかく可愛かった。

持っていたイメージよりややあっさりしたビジュアルだな、とは思いましたが、仕草やMC、歌う時の雰囲気とかに可愛さが出ていました。MCも機転の利いた感じですし、作った感じのしない自然な雰囲気、でも「ええ娘やなあ」と親心を感じてしまう素直さが伝わってきました。岸本早未を生で見られたので今回は大満足。高まってアルバムを購入してしまいましたよ。現地で合流した某氏なんて、高まりすぎてシングル全部とアルバムを購入するくらいでしたし。

あと、今日は生バンド(いつもなのかも)でしたが、生バンドの良さは感じました。ボンブラも前回除いてずっと生バンドだったのが魅力を出していましたし、アイドル系でも生バンドだと大分違いますね。って今さら書くことでもないか。

カバー曲の選曲も良い感じでした。聞いていて、「ああ、このパヤパヤってレピッシュか」と思い出しましたが、全体の反応はややにぶめ。まあ、そういう世代でもないのか、みんな。後半の曲は格好良い系で、それも似合っている。

客はGIZA系常連が多い雰囲気。微妙にアイドルの文法と離れていて、ちょっと違和感を感じるノリでした。私がアイドルの文法に詳しいわけでもないですが、ボンブラとかSweetSとかBuzyとか見たのとはまた違った感じで。右拳を挙げるのが主流らしい。それはそれで面白い感じがしました。

ということで、岸本早未は大いに楽しむことが出来ました。スパークリング★ポイントはまあまだまだ発展途上と言うことで。で、一番印象に残っているのが岸本早未の二の腕の細さ。シャープで良かったなあ。ああいう魅力をもっと見たいので、グラビア展開を…(オチはいつも一緒)。

今日の買い物

ヤングジャンプに若槻千夏。ヤンジャン若槻千夏グラビアの典型(撮影も上野勇だし)ですが、安定した可愛さは出ていると思います。

ヤングサンデー増刊に安田美沙子。割と明るい雰囲気のグラビアで、こういうのだと安田美沙子の魅力もよく引き出されますね。おすすめです。あと、ヤンサン妹選手権の候補者とか、過去のグラビアの総集編とか。

Hip&Lip、川村ゆきえが巻頭ですが、5Pだし、あまり良くない表情(笑顔じゃない方)でまとめてしまっていてがっかり。あと、里中あやはセクシーさ強調でちょっと意外な感じがした。その他、石島詩織他。

スコラ、表紙と巻頭で田辺はるか、でもやっぱりポテンシャル的に微妙な気もする。あとはまあ、色々と載っています。加藤つかさ、浜田翔子辺りが良かった。その他ヌードですが、小泉ゆうかが結構良い。写真集レビューのところで中森明夫が「僕みたいな目の肥えた写真集世代が」とか言いながら、つるんでいる篠山紀信を大絶賛、っていうのがあきれる。消えてください。

今日の買い物(雑誌以外)

ライブに行く前にDVD-Rを50枚も買ってしまった、後先考えない私。ということで、ライブ中はかばんが重くて、肩が痛くなりました。

で、それだけならともかく、ソフマップに行ったら目に入った復刻版セガサターンコントロールパッドを衝動買い。なんと言っても一番手に馴染んだゲームコントローラですので、これは買っておかないと、と思いまして。リンク先のインタビューを読むと、既に金型もなかったそうで、よくそこからこれだけのレベルを復刻したなあと思いました。確かにL-Rのクリック感は違うけど、良くできています。おすすめ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

『あのよろし』か? [フレッツで生中継を観てた人がいるかもしれない。うちもかろうじてNTT西日本エリアなんだけどCATVキャリアに入っちゃ..]

ユウキ [前回の岸本早未メインの時(4/1)に行きましたが、ステージ度胸の良さは感じましたね。 MCでの素人っぽさ(良い意味で..]


2005-08-12

週刊ヤングマガジン 2005 No.36+37

岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(木村晴)。まあ、やっぱりふっくらしてきていますね。極端に太いわけではなく、今は絶妙のバランスだとは思いますが、ここで踏みとどまれるか。それより、ビジュアル面に色気濃度が上がってきて、確かに美人でセクシーなんですが、ちょっと濃すぎるんじゃないか、と思わせる部分がある。木村晴の撮りというのも影響してはいます。でも、P8とか見るとこのままで良いのか、と少し思った。(75点)

小町桃子が巻末6P(根本好伸)。狙いすぎてどうか、と思わせるバカキャプションは置いておいて、きつめの可愛い系美人顔、といったところで(含む要素多すぎ)、結構インパクトあります。P1はやや作りすぎでも、P2で見せる笑顔の魅力はかなりのものがある。P3以降の表情は今ひとつなので、P2のような笑顔主体で行くのが良いのでは。スタイル的にはもうひとつのバランスがP6で感じられるので、それ以外のように膝下カットが正解でしょうね。(75点)

あと、原田桜怜、夏目理緒、小林ユリの3人が袋とじ8P(木村晴)ですが、ただ写真を並べただけ、といった感じであまり見所無し。3人とも重く見えますが、特に小林ユリがP2では激しくマイナスポイント。このカットはかわいそうです。

グラビア以外で、平山あやの9/5発売の写真集が「ラスト水着写真集」だそうです。まあ、はるか17で一花咲かせたあとのラスト水着だから、小向美奈子みたいに唐突な感じもなく、良いんじゃないでしょうか。

週刊少年サンデー 2005 No.37+38

上戸彩が表紙と巻頭6P(小林ばく)。小林ばく撮影の上戸彩は独特の雰囲気があって好きです。でも、今回はP5、P6と同系統のポーズ、表情で並べてしまっているのが頂けないな。完全に構成上のミスですね。それ以前での表情の切り取り方など、見るところが多いだけにもったいない。P1、P3の表情が好きです。(70点)

週刊ヤングサンデー増刊 2005 9.20

山本梓が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。山本梓のバレリーナスタイル3Pがレアかな、と思い、定点観測外のヤンサン増刊も買ってしまいました。あまりバレリーナと笑顔というのは結びつかないので、そういう表情以外のP3が良いと思います。後半の水着はいつも通り。彼女は水着の合間から見せる肌のしっとりしたつややかさに魅力を感じる部分が多いです。(75点)

あと、袋とじで相澤仁美、佐藤麻紗、滝ありさ、西田奈津美、元木あき、吉田由莉の6人の「YS乙女学院 湯けむり合宿」と題したグラビア8P。グラビアというより、YS36+37号のDVDのメイキングみたいですね。DVDまだ見ていないので、あまりグラビアとしての魅力を感じるところもなく、スルーで。相澤仁美と西田奈津美にのみ大カットがあるという格差が。

ヤングアニマル 2005 No.16

鈴木茜が表紙と巻頭9P(小池伸一郎)。相変わらずの限界露出っぷり。ビジュアル面の撮られ方が若干悪いかな。顔に影が出てしまっているように見えて、微妙な部分が多いです。見慣れてきたからと言うのもあると思いますが、ビジュアル面の不安定さが目につくようになってきた。このグラビアだとP2の右2点のように、このカットどうなんだろうという微妙な差の写真がたまに見られるんですよね。ということでやや評価が下がり気味。(65点)

あと、プレゼントページの永作あいりがひどい。スチュワーデス(フライト・アテンダント)コスプレが、青木さやかみたいだ。ビジュアルでの勝負が辛い人に、こう言うのをさせるのは良くないよなー。

ヤングチャンピオン 2005 No.17

小倉優子が表紙と巻頭、センター合わせ9P(奥山栄一)。小倉優子の各グラビアに差異を見いだすのは困難で、その時の気分に影響される部分が多々あるのだろうとは思います。でも、今回のグラビアは表情が柔らかく、いつものものとは違う気がする。いつもの「トップグラビアアイドル・小倉優子」とはちょっと違う、表情の方向付けが出来ています。センターに点在する笑顔も含め、魅力的でした。(80点)

高木加織が袋とじ8P(上野勇)。エロ小説的文章をキャプションに据えたグラビア。でも、断片的な文章になっているところが、最近のヤンジャンミニ写真集とは違うところです。そこはやや未徹底な感じがしますね。P1からP4までは「家庭教師がこんなコスチュームしねー」という感じで面白いんですが、P5で普通の(といっても金色の)水着にいきなりなって、P6以降は素直な下着風になって、全体にちぐはぐな感じがする。P1からP3のような衣装を徹底した方が面白かったかも知れない。(70点)

週刊プレイボーイ 2005 No.34+35

上戸彩が表紙と巻頭8P(橋本雅司)。ハワイで着衣縛りでグラビアを撮るという課題をどうやって乗り越えればいいのか、という困難な問いかけに対し、露出度を上げるという方向を撮らず、正攻法で闘っている努力が感じられます。でも、まだ19歳の彼女に対して、衣装の選び方はもう少しアクティブな感じがあっても良かったんじゃないかなあ。表情的には着衣グラビアに似合った表情を並べて、完成度は高い。P2の着衣胸強調は頑張っていると思うけど、やはり全体に物足りない感じはします。(75点)

滝沢乃南が6P(江森一明)。一時期の「樽」の頃に比べると、大分下半身の重さは和らいできました。この下半身の重さでこの胸のボリュームなら、元々の男顔的精悍さも合わせて、結構ありなんじゃないかと。正面から撮るより、P6のようにポーズを付けた方が、重さを感じさせなくて良いと思います。(70点)

滝ありさが5P(くぼたあきひと)。うーん、やっぱり瀬戸早妃と同系統の印象があって、かぶっているなあと思わせてしまいます。瀬戸早妃ほどのきつさはなく、柔らかみを感じさせるので、単独で出ていたら魅力を大いに感じ取れたと思うのですが、同じサンズということでちょっと印象が悪くなる。P1の柔らかさをもっと押し出して、違った魅力を出して欲しい。(75点)

堀口としみがセンター5P(小塚毅之)。スクール水着(ゼッケンまである)で開脚とか、虫かごで股間を隠したりとか、変な着エロ一本槍。もうネタでしかありませんが、これはこれで頑張りがあるような。水着の日焼け跡もあって、セクシー度は高い。この夏の大ネタグラビア対象として、評価すべきだと思います。(80点)

その他、美勇伝が4P(下川純一郎)、石川梨華のP2やP4が風格出過ぎ、目怖すぎ、ちょっとけばい。三好と岡田は撮り負けしているなあ。原田夏希が3P(野村誠一)、写真集から。小雪ライクな綺麗さは出ているけど、引きは若干弱い。あと、センターに一人1Pで夏実かおり、秋葉ミキ、手塚りえ、山崎映美、小谷津藍子。言葉は悪いが場末のセクシー系的グラビア。

カラーページでは、巻末に「ティーン誌U-15アイドル夏色コレクション」と題した記事。夏帆、三浦萌、高木優+天野莉絵(2人で1P)、松本夏空(2P)、柳生美結、奥谷侑加、小林涼子。高木優以外はどこかで引っ掛かったことがあるな。三浦萌はほとんど覚えていなかったけど、過去触れたことはあるみたい。柳生美結は久しぶりな感じがしますが、目の周りの癖が和らいでよくなってきている。人選としては「なんでこうなるの?」という感じのない、良い選択だと思います。

他では、家庭教師のトライの美人コンテスト関連1P、高橋真唯1P。ミス週プレ関連記事で百瀬実咲が2P。センターにCMからのキャプチャ映像(汚い)入りのCM紹介記事4P。付録のクリアファイル、私は瀬戸早妃でした。しかしこのサイズ(B5?)ではなあ…。

SPA! 2005 8.16+23

熊田曜子が6P(沢渡朔)、この号から美女研究所に代わってスタートした「グラビアン魂」枠。みうらじゅんとリリー・フランキーが登場アイドルについて1P語りあう。ってこのテンションでこの二人で何号も続けられるものなのか?そんなに毎号この濃さで語れるものなのか?面白いけどさ。写真は濃いメイク方向ではありつつも、極端ではなく、素直に魅力を引き出している。表情も柔らかめで、多分熊田曜子にはこっちの表情の方が似合うんでしょう。着衣を適量に混ぜた構成も変化を付けて良い感じ。初回で熊田曜子をこういう方向性に持っていったなら、割と期待できるかも。(80点)

その他、今週の顔に工藤里紗、こういうしっとり表情はないわけではないけど、工藤里紗が普段はあまり出してこない方向性で、かつ良い表情が出ている。表紙は香里奈。

グラビアアイドル記事が7Pあって、掲載されているグラビアアイドルマトリックスはよくできている。山崎真実が1P写真、あと時東あみの写真が良い出来。

グラビア以外で、小室哲哉のインタビュー4P。ようやくメディアに復帰出来てきたようで。今度のglobeのアルバムは「懐かしさすら漂う王道のTK節がずらりと並んだ」って、本当ですか?そこまで作曲センスが復活しているのですか?最近の枯渇ぶりに悲しさすら感じていた私なので、それが戻っているなら気になります。

SEVENTEEN 2005 9.1

表紙は榮倉奈々、北川景子、手嶋ゆか、浅木一華という合併号らしい豪華な表紙。巻頭で鈴木えみ、榮倉奈々、北川景子の「3大ブランドプレゼント」という記事がありますが、鈴木えみは完全にSEVENTEENという感じでは無くなってしまいましたね。PINKY専念で良いんじゃないかと。その後でミスセブンティーン2005のノミネート記事が再度掲載。巻頭は読者アンケートによるランキング企画で、あまり見るところは無し。各メーカー1点という構成もいまいち。

その後で鈴木えみと榮倉奈々が横浜、北川景子と浅木一華が東京ディズニーランドというデート企画。榮倉奈々の方が鈴木えみより背が高くなっている。榮倉奈々のチャイナ姿がセクシーかつレア。鈴木えみのメイクがちょっと悪いなあ。北川景子と浅木一華の方は、浅木一華がポテンシャルを出し切っていない感じがする。それに続いて各モデルの私服紹介、続いて夏秋物紹介が8P。

榮倉奈々の広告に続いて、水原希子がデニムのスカートで、赤谷奈緒子が白ミニスカで、着回し6P。ミニスカ重要!(おきまりの文句)。デニムの方もミニで、良い感じです。赤谷奈緒子はピチモっぽい雰囲気で、SEVENTEENとはやや違った方向性ですが、それが白ミニスカの特集とはあっている感じ。水原希子はビキニトップが1カットあるよ。綴じ込みは「男の子のココロとカラダ」(保健体育みたいな名前の付け方)、ケータイ夏モデル、コンビニスイーツ、お肌ケアなど。携帯記事でボーダがたったの1機種。凋落だなあ。

後半はさらっと。P164から新モデルの本田翼が2P。P185の浅木一華はポテンシャルを発揮している予感。P186から新モデル紹介、前述の本田翼と高下彩。高下彩は無しなんじゃないのかなあ。171cmという背の高さと、Eの写真はまあ見所ありますが…。本田翼は間違いなく3年経ったらかなり良くなるタイプ。次号は榮倉奈々とNANA(映画公開近し)が表紙。

[雑記] その他

とりあえず今日はここまで。まとめ書きはやはり結構辛い。他にも、BOMB、ウォーB組、CM Now、IMAGE COLLECTIONは買っていますが、後日書きます。しかし、IMAGE COLLECTIONは「徳澤直子だー」と思ってとりあえず手を伸ばし、レジに持って行く前に裏を見たら思いっきり下着が掲載されていて、ちょっと恥じらいを覚えてしまいました。

[雑記] レス

coccooさん(8/4):福留佑子は既に書いているので飛ばして、吉木りさは先日のヤンジャンが良かったですね。鈴木美夏は表情に影がないのが好印象。多岐川華子は2世だけにわざわざ水着にはならなさそう…。亜希子は検索効果が低すぎるので改名希望。8月18日生まれで奈津子との双子っつーのがなんとも(初見でした)。

かけもちさん(8/5):藤代冥砂撮影の小松彩夏っていうのは、期待半分、不安半分ですが、よかれ悪しかれ面白そうなのは間違いないですね。で、相武紗季の感想まだですか?もうロードから帰ってしまいましたよ…(プレッシャー)。

試験さん(8/7):ですよね。だから鉄道主体の観光客(私)には不便でした。陸の孤島というのもさもありなん、と。で、ウルスラは残念ながらゲット出来ず。ターミナル駅には貼ることを義務づけて欲しいところです(無理)。

2071・42さん(8/10):Yahoo!での検索結果からすると、4450円だそうです。博多周りで新幹線で行った方が(運賃だけで見ると)若干安く(4310円)なるようですが。まあ、既に香椎由宇の手元にはこの手の切符が届いてそうですが…。

みのるさん(8/10):確かに…(全然気付いていなかった)>あおいだけ駅@宮崎県。つくばエクスプレスももう開業なんですね…。「蒼井」駅ならそれはそれで聖地になったのでしょう。

synolonさん(8/10):8年前のHDDは苦しいかも知れませんね。まあ、今後に幸多きことを祈っております。あえて鉄道ファンの深いところには踏み込まない(踏み込めない)ようにしている私なので、軽い旅行記として見て頂ければ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

かけもち [がが、お帰りなさいませ(汗)。高校野球が終わるまでロードに出掛けられているものだと思ってましたが(違(^^;)。や、..]


2008-08-12

[雑記] 8/4〜8/11に買った雑誌

コミックチャージ 2008 No.16

逢沢りなが7P(稲治毅)。逢沢、りなの、グラビアですよ!(やや興奮気味に)。ということで、久しぶりの逢沢りなグラビア。でも、今回のを見て、逢沢りなは全写真安定型ではないな、と改めて思った。撮影のコンディションに依るのかも知れないけど、目の周りのはれぼったさ、というか顔にはれぼったさが出た場合はややクオリティが下がるね。そこを感じさせないP2左上とか、P6とかだとさすがの超クオリティなんだけど、それ以外だと普通とも言える。でも、この辺は今後安定してくるよ!多分(贔屓目)。(90点)

別冊ヤングマガジン 2008 No.29

桜庭ななみが表紙と巻頭4P(木村晴)。表紙の写真がくっきりはっきりで可愛かったので思わず購入。でも、中身は4P、残念。あまり新規性はないんだけど、P2の上が、他の写真での野暮ったさが残る表情とは一線を画したシャープさが合って、今後の方向性が見える、そういう印象。(80点)

愛衣が巻中3P(木村晴)。まあ、特筆すべき内容でもないかな。笑顔が少ない分魅力薄だし。

ビッグコミックスピリッツ 2008 No.36+37

平愛梨が表紙と巻頭7P(斎藤清貴)。「二十世紀少年」のカンナ役に選ばれたらしい。って、何年どこをほっつき歩いていたんだよ、と。「ドリームメーカー」以来の映画出演か?と思ったら、そういうわけでもなかった。昔のピュアな美少女感から、ピュアさを抜いてしまったような感じになっているけど、まあこれは年齢相応の成長なのかもね。今年24歳だもんなー。グラビア自体はその年齢相応の女優グラビア。(75点)

週刊ヤングジャンプ 2008 No.36+37

佐々木希が表紙と巻頭8P(Takeo Dec.)、ムック写真集からのプロモーションカットなんでしょうね。買う、買うと良いながらまだ買えていない(なんで?)な私なので、写真集収録カットなのかどうかも分からない…。ということで、ここでの掲載写真を見たら、陽性の写真がたくさんの元気が出る内容っぽいので、写真集は当然買うべきに見えるよ、とかレビューを書いても、もうみんな持ってるよ、っていう話だしな。すいません、ムック買ったら何か書きます。(90点)

ちなみに、福家の握手会の時には東京にいたのですが、既に書いた別件のため参加は出来ず。生で見てみたかった気もするなー。

佐々木希ファースト写真集nozomi (集英社ムック)
佐々木希ファースト写真集nozomi (集英社ムック)

センターは折り込みピンアップ的なものとして、杉本有美、佐々木希、リア・ディゾン、木下優樹菜、谷桃子、伊藤えみ、あと今年のセイコレから吉川このみと折山みゆの8人、8枚。杉本有美と佐々木希が表裏なのはちょっと。

週刊プレイボーイ 2008 No.33+34

この号のメインはこれか。表紙とセンターで杉本有美、南明奈、谷桃子、池田夏希、愛衣の5人のオリンピック関連コラボグラビア(橋本雅司)。メンバーは今のチョイスとしてかなり良い線をいっているけど(まあ、杉本有美、南明奈、谷桃子までで良かったかも知れないが)、基本的に室内での撮影だし、小芝居系なので面白味には欠けるな。お祭りとして眺める程度で。(75点)

貫地谷しほりが巻頭6P(渡辺達生)、彼女も人形系の顔なので、水着になれば佐々木希とか、小松彩夏的な面白さも出てくるのかも知れませんが、まあ女優なので普通の着衣グラビア。写真的にも、これはっていうのはないかもなー。(70点)

松本若菜が8P(小林ばく)。最初の数ページを見て、「あれ、いいんじゃないか?」と思った流れを、P4やP8の加齢感が全てぶちこわしているように見えるんだけど、この写真を選ばないという選択肢は、なかったのかな。他の写真は年齢相応の大人びた雰囲気がいいと思うんだけどね。(75点)

平野綾が巻末5P(能美潤一郎)。音楽系アイドルといえば能美潤一郎、ということで手堅い撮り。あの平野綾がビキニの水着!っていうことでも、商品としてのバリューもあるし。でも、冷静に考えると、ギャル系のビジュアルになってしまった平野綾がビキニの水着を着たら、何か安っぽい感じになっているような…。普通にP2とかP4上みたいな感じで、出し惜しみした方が、実は良かったのかも知れない。(75点)

あと、巻頭にアイドルを海岸素人ギャル風に撮るという不思議な企画で、青島あきな、谷麻紗美、鈴井ひかり、手島優、野田彩加。その後ろにアスリート美女とかの記事。センターに小林麻央2P。巻末にはU-15名鑑的な内容、1Pで小池里奈と長野せりな、後は小さい写真。音楽系アイドルからもピックアップしていたり。

その他

週刊アスキー(2008 8.19+26)は表紙がPerfume、2Pグラビアが美華。右ページの写真ではベッキーテイストもあり、キャプションにあるようにエキゾチックな美人ではある。今現在では若干くどさがあるけど、そこが洗練されたら面白いようにも思える。

SPA!(2008 8.12+19)はグラビアン魂が滝沢乃南(三輪憲亮)。昔の重さは大分払拭されましたね、って毎回書いているような気もしますが。それとは別に、ビジュアルに(ある意味プレイガール的な)風格が出過ぎていて、そこに抵抗を感じる部分が。あと、表紙は相武紗季。巻末におちまさとが小沢一郎と対談。しかし、おちまさとは齢42にして河辺千恵子(21)と結婚か。何が(今頃)彼をそうさせたのか、謎。

[雑記] 7/28〜8/3に買った雑誌

ビッグコミックスピリッツ 2008 No.35

平野綾が表紙と巻頭7P(能美潤一郎)。先ほど週プレの項で書いた、水着入りグラビア(写真集からのカット)の拡大版といったところ。ということで週プレより多くの写真が見られます(刊行順としてはこっちが先だけど)。印象は週プレの所に書いた感じ、つまり「水着写真集としては頑張っているけど、そもそも水着化は正解か?」という所と変わらないけど、ここに掲載されている写真を見ると安いギャル感はやや緩和されている。だから、まあファンは買って良いんじゃないかな、とは思う。(80点)

週刊ヤングマガジン 2008 No.35

緑友利恵が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)、のはずが最初のページに優木まおみのピンアップがあって、あれ?って思った。緑友利恵は久しぶりなのでどう変わっているか見てみようと思い購入しましたが、あんまり洗練の方向には進んでいないな、という印象。久しぶりの登場が、井ノ元浩二の撮りというのも(表情が画一的になっていたりして)マイナスだったと思う。まあ、これで大きく変わるとは、思えない。(75点)

あと、愛衣がセンター4P(木村晴)、杉本杏璃が巻末7P(根本好伸)。杉本杏璃はハーフっぽいビジュアルと、この人外的な胸で、面白いと言えば面白いんだけど、もうほぼAVの世界だよね。

そういえば、モノクロページで高橋優が出ていますが、彼女、彩文館から写真集を出すんですよね。写真集を出すこと自体びっくり(歓迎)だけど、まさかそういうベタなところから出すとは本当に予想外なので、今から楽しみで仕方がないです。

週刊ヤングジャンプ 2008 No.35

杉本有美が表紙と巻頭8P(細野晋司)。グラビアでの安定度が高い杉本有美ですが、今回は特に好印象でした。どこが、といわれると難しいんだけど、P1〜P2やP6〜P7の自然な表情と、P3、P4のキャッチーな笑顔の混ぜ方が絶妙だからかも知れません。特にP3の笑顔はここ最近で一番の出来。写真集が出て一区切りといった所もありますが、もっと見てみたい意欲が再燃する内容。(90点)

佐々木希がセンターに5P(Takeo Dec.)、これも写真集からだねー。分かったよ、さっさと買いますよ…。出し惜しみ的な雰囲気が感じられず、良好な写真集に見えますね。

坂田梨香子が巻末4P(細野晋司)。P1の笑顔が可愛らしいが、それ以降は単調なカットが続き、あまり見るところがない。P4は表情がいまいちだしなー。P1の良さだけで終わりたかった。(75点)

あと、最後に叶丘真悠が1P。さて、この名前なんと読むでしょう。(答え:かなおか まゆ)。山本梓の顔を崩したような感じの人。

週刊ヤングサンデー 2008 No.35

紗綾が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。休刊号のグラビアとしては、最後の「ヤングサンデー特別編集」の写真集となる?紗綾が登場。でも、正直、最近の紗綾はよくわからんのよ、私。予想通りというか、何というか、小向美奈子と同じ道を歩んでいるという感じばかりが頭に浮かぶ。ビジュアル的にピュア感とか、もう出ないのかなあ。(75点)

松山メアリが巻末6P(矢西誠二)。彼女もヤンサン休刊の犠牲者だねー。出来すぎた美少女感はあるんだけど、そこを気にしなければ可愛らしさは絶妙だと思う。今回はポージングも色々バリエーション多く、見ていて楽しい。素直な新人グラビアとして好印象。(85点)

あと、棚卸し的に長澤奈央が7P(西條彰仁)。

週刊少年マガジン 2008 No.35

井上真央が表紙と巻頭5P(Leslie Kee)。先日のグラビアのアンコール的内容。ということで感想はその辺と同じ。完成度は高い。でも、アオザイのカットのメイクがちょっと濃すぎるかなー。P5で船頭の人をフレームインさせるのは、違和感があるけど、これはこれで面白いかも。(90点)

週刊プレイボーイ 2008 No.32

相武紗季が表紙と巻頭8P(中村昇)。このグラビア自体は、相武紗季の女優グラビアだな、とか、ビジュアル面の弱さが出てしまっているな、とか、その程度の印象なんですが。この記事の特筆すべき点は、週刊プレイボーイの社員カメラマンとして、特異な立ち位置だった中村昇カメラマンの定年後、フリー初仕事という部分ですね。色々(良い意味でも、悪い意味でも)印象的なグラビアを残してきただけに、今後が気になります。(70点)

あとはさらっと。松井絵里奈が5P(中山雅文)。P3の表情が良いけど、全体にこの髪型はどうなんだろう、と思う部分がある。中川杏奈と川村あんなのコラボグラビア6P(本田雄士)。センターはネタグラビアなので省略。

多岐川華子が巻末4P(渡辺達生)。髪型も含めてワイルドな感じになっているけど、それがむしろ彼女には似合っている感じもする。久住小春が3P(唐木貴央)。P3が顔の曲がりを強調してしまっているので、それがなければもっと好印象だったのにな。でも、写真集自体はいい出来のように見える。その次のページの佐野夏芽の不細工さは異常。というか公認アイコラとかやっていいのかよ、と。

その他

週刊アスキー(2008 8.12)は表紙が岡本奈月、ちょっと怖い写真。2Pグラビアが森咲くるみ。右ページ右下とか、ちょっと顔が崩れてしまっていますね。

SPA!(2008 8.5)はグラビアン魂が杉本有美(門嶋淳矢)。全編ホテルの一室で撮影、というのは杉本有美にしては珍しいかも知れない。最後の黄色ビキニを無くして、最初のページの私服と白ビキニで通した方が自然な感じがしたかも。あと、表紙は広末涼子、今週の顔に西野カナ。

週刊ファミ通(2008 8.15)では近野成美が4Pグラビア(栗山秀作)。久しぶりに見た気もしますが、コンちゃんスマイルは健在でしたね。P1、P2のしっとりした表情もなかなかだし、まだグラビアではやれる、という印象。もっとグラビアで見たい気もするな。

[レス] レスなど

かけもちさん(7/27): 複合機を選ぶなら、というかインクジェットプリンタを選ぶなら断然Canonだと思います。というか、私は過去何度もEPSON機に痛めつけられてきたので…。EPSONのプリンタは、しばらく使わないとすぐにノズルが詰まって、クリーニングに大量のインクを使われるんですよね…。毎日使うような人には良いのかも知れませんが…。

それはさておき、逢沢りなDVDは2ndに期待(出るのか?)。B.L.T.は、ごめんなさいピンアップすら開いていなかった…。B.L.T.ムックもU-17は買おうかな、と思いつつ買い逃しているしな。今回の℃-ute枠の人が某BUBKA事件の後ということでちょっと見るに耐えなかった、というのもあって…。篠田麻里子写真集の感想は期待しております…。彩文館の高橋優は、既に書きましたが超期待で。

イッカクさん(7/27): スピリッツ移行組は週刊連載は、ないでしょうね…。ブラックジャックによろしくのように隔号連載とかが増えそうな予感がします。

coccooさん(7/27): まあ、男性タレントがハグなら良いけど、女性タレントだとちょっとそれは、といった感じで。ハグといえば、先日代々木体育館に行く途中、原宿駅前でフリーハグをしている女性がいましたが、本当にハロヲタに対してしてくれるんだろうか、とちょっと思った。ブランドものバッグを貢ぐと言えば、先日の夏焼雅デート映像騒動の時に、自分の貢いだバッグを持っていたことが慰め、と2chに書いていたヲタの人がいましたね(本当かどうかは不明だけど)。と連想される話題ばかり書いてしまいますが。

で、女性アイドルのライトファン、っていうのはいないわけではないと思うのですよ。でも、その人たちって購買行動にも結びつかないし、ゆえに市場としても見えてこないし、ということで捕まえにくい存在ではあると思います。その人たちが何かの拍子で購買行動を起こせば大きなムーブメントになるので、無碍には出来ないとは思うのですが、市場として見えないがゆえに、その人たちに抵抗を起こさせる展開をしてしまって、失敗するケースって、結構ありますね。

彦一さん(7/27): コミックチャージは何とか入手しました。消防ポスターは悪くないのですが、貼られる場所的にその辺の掲示板とか、微妙な部分が多い印象で…。全国安全衛生週間とかの方がちょっと上かも(誤差の範囲ですが)。

むむむさん(7/27): あれだけ、後の手配を何とかした休刊誌っていうのも珍しいですね。そこが小学館の意地、というべきか。PerfectSkyって水中逆回転PVでしたよね?そういうグラビアがあまり記憶にない気が…。ヤンサン休刊が何に寄るところなのか、というと、「週刊青年誌」というカテゴリーと、広告出稿量のバランスが既に崩れてしまっているとか、東日本キヨスクの問題とか、コンビニの雑誌軽視(賑やかしの効果が幻想だと気付いた)とか、色々あるのでしょうが、今後どうなるんですかね(よく分からないので適当な締め)。

イッカクさん(8/3): まとめて、ですがweb上のグラビアサービスの詳細レビューっていうのは、なかなか出来ないことなので、興味深かったです。で、「グラビアアイドル史におけるナポレオン」というのが、どういう含意なのかがちょっと分からない…。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

coccoo [BOMB9月号巻頭杉本有美。まずは今号のMVP。P146ウラボムの一双麻希に決定。彼女イジワル顔なんだけどね、可愛ら..]

彦一 [確かにりなちゃんは目に疲れが出るときが見られますよね。 涙袋の大きい子って目の下にクマが出来やすいみたいですが、そ..]

彦一 [言い忘れてましたが、全国安全衛生週間のポスターって見た事が無いのですよ。 あの火災ポスターはあちこちに貼ってあるの..]

イッカク [担当じゃありません云々の発言があるそうなので、是非メモさせてもらいます(『BOMB』9月号、モデルから見た、グラビア..]

とおりすがり [>小向美奈子と同じ道を歩んでいるという感じばかりが 小向美奈子か。合掌…]


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