表紙と巻頭で下村真理(井ノ元浩二)、今連載中の克亜樹のコミックの主人公に扮したコスプレ含む、といってもそこは下村真理がやってもインパクト出るようなものでもなかったです。それより、表情が全体に悪い。コスプレする対象は可愛さキャラ(コミックなので)ですが、彼女の今回の写真には可愛さ感じるところが出ていないもの。P4やP5の表情なんてかなり悪い。撮る側にも、この出来の悪さの責任の一端はある。(60点)
巻末吉田早希6P(井ノ元浩二)。P1からして制服風なのに尻の肉が見えているよ、という青年誌としてはかなりブルセラ誌寄りの仕上がり。その辺に一瞬騙されそうになる単純な私ですが、P4、P5あたりの胸寄せスクール水着まで見ると、目が覚めてしまいました。ビジュアル的にもブルセラ誌寄りで、もう一つ輝きが足りないかも。16歳という雰囲気もないし…。(65点)
表紙と巻頭7Pで香里奈(西田幸樹)。先日のB.L.T.とロケーション的にも近そうだし、関連グラビアですかね。最終ページの構図に代表される新鮮な撮り方や、薄着から厚着までという衣装のバリエーションの広さ、P4以外はカメラ目線一発、というものがない自然な感じなど、良いグラビアだと思います。こういう振れ幅の広いグラビアは好きなので、久しぶりに100点付ける。(100点)
中ほどに柳沼淳子が3P(毛利充裕)、写真集からかな。胸元開いたセーターに水着とか、ブルーのビキニとか定番カットが並んでおり、定番カットならではの強さを感じる。こういうのばかりで写真集組まれると辛いんだけど、こうやって数点見るのだと良い感じです。あと、気まぐれコンセプトのACT.3がアイドルネタか?
巻頭とセンターで佐藤寛子8P(石川健一郎)。いつのころからか、彼女の顔の長さなどの癖がほとんど感じられなくなって、洗練された美人顔になりましたね。このグラビアでもセンターP2あたりはその癖を感じなくはないですが、P1やP3の美人さでそういう印象はかき消される。この2枚と巻頭のP4は非常に素晴らしいです。綺麗で、おすすめ。(90点)
袋とじで類家明日香が8P(福島裕二)、下乳露出シリーズで、サラシを巻いたりしています。ヤンチャンのこのシリーズとしては、全部校内で収めてしまっていて、冒険心に欠ける、とか言ってみる。類家といえば樽系でおなじみですが、ここのグラビアだとそういう印象はほとんど感じないのは、全身水着露出がないからでしょうね。(65点)
あと、新名美波が3P(石川健一郎)、表情など全体に、それほど引きなし。
田中美保が5P(熊谷貫)、SPA!に続いてのグラビア登場です。P2やP5のような普通のファッショングラビアは、表情に可愛さは出ているもののこれといった強い印象もなく。ですが、Sportivaのグラビアで見るべきところはそこではなく、ウエットスーツ姿の残り3P分。胸ねー、って話はありますが、スレンダーなスタイル感と、田中美保としては超レアなひっつめ風の髪型で見せる素朴な笑顔が魅力的です。P4あたり良いんじゃないでしょうか。(80点)
表紙は加藤あい。でも、クレジット見るまで「水野美紀かな?」とか思っていた私は、もう加藤あいのファンとか言えなくなっているのは間違いない。あと、この号は2Pグラビアはなし。強いていうならシューマッハがグラビア。
なんだ、切込隊長の連載この号で終わりか。それなら最近のデフォルト買いは解消されて、巻頭グラビアで判断するペースに戻るな。で、そのペースならこの号は川島なおみなので見送りだったはず。表紙も井上和香だし。香里奈の写真が1Pあるけど、これで買うほどでもない。
毎週チェックを再開したら、なんとなく写真に引きが強かったので購入してみた。今週は村井美樹が2P、ダイハツのCMでヨン様との共演をしている、彼女です。系統的には長澤奈央と近い物があって、そう、私の好きな系統です。CMでの彼女はあまり記憶に残っていないのですが、かなり印象が異なりますね。良いと思います。右ページの小さな写真の方が好みではありますが、大きな写真も良い。(85点)
週刊プレイボーイは明日以降に回します。大久保麻梨子と瀬戸早妃が重要かな。
ミラーの方でコメント頂いたのですが、過去に流れていってしまったのでもう少し書いてみます。
私が最初にBon-Bon Blancoを見たのは、上京時にわんこ☆そばさんからツッコミ(掲示板だったか?)で教えていただいて急遽見に行った原宿ルイードのウィークリーライブ(8/15)だったのですが、その時は割と良いな、と思いながらそれほど強い印象はなかったように思います。
それから、数日後に名古屋栄で24時間テレビイベントがあったわけですが、その時も「far away」のPVで(当時)非常にはまっていたday after tomorrowを見る(彼らの初披露イベントでした)のがメインで、ボンブラは「一緒にボンブラも出るし」という程度の、見に行く意志を固めるのに役立つ程度だったものでした。
で、そこでのAnnaのボーカル、声の張りを聞いて、全てが変わった、と。あの栄のイベントを見なければ、多分その後ここまでBon-Bon Blancoを追っかけることもなかっただろうな、と思います。今でも、「あの後蒲郡も見に行けばよかったな」と少し思ったりもします。蒲郡のロケーションの良さを書いた文章を読むたびに。
ということで、無料イベントで一番印象に残っているのが栄ですね。あとは西宮(ここも声の張りがよかった)と、日帰りで上京したのが印象深いハリケーン発売イベント、かなあ。
有料ライブでは初めて本格的ライブを見た2002年9月のPoco Bonitaとか、外でやたら待たされて寒かったルイード年末ライブとか、最初で最後の最前の2003年夏ツアー@大阪とかも印象にありますが、見た後の多幸感という意味で去年末の川崎がなぜか一番印象に残っています。さすがにそろそろ初期の勢いがなくなってきた私ですが、まだある程度は見ていきたいと思っているので、今後も印象に残るライブ、イベントの開催を期待しています(ありがちなまとめ)。
sabraに千佳ちゃん出てるらしい。
スピリッツのグラビアかなりきました<香里奈<br>白いキャミソールでビジュアルから来るけばさを緩和し、<br>脚見せ、タンクトップ姿、ブーツで全身写真、子供たちと一緒のミニスナップ、セーターでアップ、万国旗写真、と1Pごとの充実感が高い。香里奈グラビアとしても女優グラビアとしても理想的な仕上がりですね。<br>田中美保がもっとタレント性あればこの年代の軸になるのに惜しいですな(でも彼女にタレント性が出ると鈴木亜美になる…)
安倍麻美目当てでUTBを数年ぶりに買ってきました。<br>しばらく見ないうちに平綴じ製本になってたり価格が上がってたりしてたのに軽く驚き。<br>なんか鉄道ネタと絡めた企画があったり、読者欄に「水着だの着エロだのはもううんざりだ、もっと清純さを全面に出せ(大意要約)」みたいな投稿があったり、なんつーか絶妙なヌルさが逆に新鮮だなぁ(笑)<br>しかしそれより、載ってるアイドルの半数以上が私の知らない人で占められているというのがちょっとだけショックだったり。<br><br>←そういえばこの左の写真の人も、どなたか存じ上げません。
『アップ〜』のグラビアを見る前に『ザ・テレビジョン』を見てしまったので、ソロ写真集のパブのインパクトが弱まってしまいました(苦笑)。今年はでない(というより出せないと思ってましたが)娘。アロハロ写真集リリースするんですね。グラビアは例によって短パンだのパレオだの邪道グッズに溢れていますが、チャーミーと道重ちゃん、そして、おお、みきてぃがまともなビキニ姿を披露してますね。すばらしい(^^)。<br><br>で表紙を見ていて気がついたのですが、(おそらく既にどなたか指摘しているとは思うのですが)まこっちゃんの染め損ないのヘアスタイル(ひど)は『ガンダムSEED』に出てきたアイシャ(声:ビビアン・スー)をまねているんでしょうね。ようやく気がつきました(苦笑)。