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akarik日記メモ


2002-10-04

そうだ、明日ボンブラ久居なんだとうみのひさんの日記を見て思い出す。よく考えたら行けるじゃん。かなり行く気が起きてきました…。


2003-10-04

@ヨドバシ

プリンタ売り場前。パンフはまだ松浦載っていませんが、店頭ポップには登場。で、印刷サンプルの冊子には若槻千夏が…。お前らそれ配れよ。配るもの間違えているよ。

GiRL POP 2003 Nov.

この号から表裏の両巻頭が無くなり、表だけになりました。で、その巻頭が玉置成実で14P(細野晋司)。売れるの?玉置成実を巻頭にして本当に売れるの?相変わらず年齢よりかなり上に見えますが、細野晋司マジックか、なんかそれなりに可愛く見えてきたような気が…。やべえ、これって恋かも(違います)。

記事を順に、撮り下ろしには撮影者を。BoA(4P:JFKK)、後藤真希(4P:JFKK)、能地祐子と杉作J太郎の「99の後藤真希」対談。松浦亜弥は6Pですがアーティスト写真。ZONEがライブ8P、ソニン対談連載、メロン記念日(5P:山本光男)、斉藤の撮られ方のひどさはなんだ?女装させた男に見えるくらいだが…。

misonoが4P、市井紗耶香(6P:新津保建秀)、モノクロ挟んで三枝夕夏3P、愛内里菜2P、ボンブラがライブ関連2P、のスパーク2P。ナナのウエスト激細で目が止まります。ビジュアル的にはメイクの方向性が今ひとつですが。あと一人1Pで、菅崎茜、Splash Candy、柴田淳、YeLLOW Genaration、北出菜奈。菅崎茜がむちゃくちゃ可愛い。そんなとこ。

nicola 2003 Nov.

ここ半年くらいのnicolaが熱いのは表紙からもかなり伝わってきていたのですが、どうも買う機会が無くてここまで来ました。で、思うところあって久しぶりに購入。表紙は新垣結衣(ガッキー)と虎南有香。

以前からnicolaは割とモデルが見やすいフォーマットだったんですが、モデルの方向性が合わずに購入していなかったんですね。で、今はモデルの方向性がかなり良い感じになっていて、そうなるとこれはかなり魅力的だ。P20からの5ブランドを5人のモデルで特集している記事は、名前も入って入門編としておすすめです。全員レベル高いし。

あとは適当にピックアップ。P29の小林涼子、P34の近藤里沙、P35の新垣結衣の写真に目をひかれる。P36〜P39のBURBERRYタイアップ、P46〜P49のTHE SCOTCH HOUSEタイアップは写真が良いですね。その間にメイク特集も鎮座。

P77〜P79の我妻三輪子、坂本真里亜は小さい写真ながら表情が気になる。P115にも載っていますね。P86〜P89の前髪記事がモデルの特徴分かりやすくていい。新ニコモだけあって、ちょっと幼いです。P110のOLIVE des OLIVE Schoolの広告写真は誰なんでしょう。重要かも。

P142とP151のHersink Nicoleは綺麗ですね。P158〜P161で新ニコモ7人の紹介記事、重要。普通にみんなかわいいような気がします。あとはP180〜P183の森脇ゆかが良いかなあ。

まあ、今さら書くのもあれなのですが、今のnicolaは買っておかないとだめなんでしょうね。新垣結衣、虎南有香の両フロントは強いし、新モデルもレベル高いし。どうも最初にこの辺の雑誌をチェックしだした頃の悪いイメージが残っていて、今まで買っていませんでしたが、次号からは買っていきます。最近のSEVENTEENに近いくらいの強力な布陣のようにも思えます。

佐藤寛子写真集「恋文」

黒川芽以の「路地裏の優しい猫」と同じB6くらいのサイズ。これで1,600円はちょっと損した気分。西條彰仁撮影ということで2ndと一緒になるのかな。

スタイルの撮り方が、変にくびれ強調に振れているのが気になります。水着写真だとほとんどがそう見える。彼女の場合、あまりくびれを強調すると、スタイルのいびつな感じも強調されてしまってあまり良くないと思うのですが。逆に、着衣でならこれくらいのくびれ強調はありだと思う。

写真ははっきりした分かりやすい写真が多くて好感。ページ数のわりに水着のバリエーションは豊富で、中を見ると価格相応以上ではあると思う。肩紐無し水着があって、それマニアの私には嬉しい。

佐藤寛子の場合、以前はビジュアルの出来のふれが激しくて、びっくりするくらい綺麗に見える写真もあれば、これは?と思う写真もあったりしたんですが、この写真集だと全体的に底上げされて綺麗に見える写真ばかりです。でも、その分強烈な引きのある写真は無くなったかも知れない。でも、全体に見ていて安心できる、良い仕上がりだと思います。おすすめ。(95点)

伊藤瞳写真集「Sweet Dry Biscuits」

出てきてしばらくして、ビジュアル的にえらく迷走していたのですが、ある一時期を境にぐっと伊藤瞳は良くなりました。その良くなった後の写真集ということで気になっていまして、今日ふととしたきっかけで購入。そのきっかけが裏表紙の「制服なのに胸の谷間」という写真だったのは秘密だ。

小塚毅之撮影ということで、上手い感じにエロチックさを出している。元々伊藤瞳は、全体がこぢんまりながらまとまっていて、148cmには見えないバランスがあるのですが、その辺も上手く出ているし。廊下で髪を両方で束ねて、水着で腰に手を当てているカットはすねた妹感が出ており、面白い感じ。

当然ですが、水着満載、スタイル強調満載です。期待の制服カットはページ数少ないのが残念。攻めて表紙に載っている内容は網羅しようよ。パンチラ(というか水着ですが)カットとかさあ。本人の表情も安定していますし、こういうタイプが好きな人にはお勧めできると思う。もうちょっとボリュームは欲しかったかも知れないが…。(95点)

日記フォーマット変更とメルマガ内容変更のお知らせ

更新しやすい日記メモを始めてから、日記のあり方については色々思うところがありました。同じものに対して二度書くことによるモチベーションの低下、埋め草がどうしても多くなるフォーマット、その辺で、更新が遅れ気味になったのも当然かも知れない。

元々、データベースとして日記の方は使っていた、ということもあり、過去とのデータの継続性という意味で無理矢理ながらも続けてきましたが、仕事も相変わらず色々降ってきて、暇になることもしばらくなさそうなので、そろそろ潮時かなあ、と。

ということで、実質現状もそうなっていますが、メインの更新対象を本日記メモに絞り、感想などもこちらに重点的に書くことにします。日記の書き方は変更し、書誌データと一行感想程度とし、更新も不定期とします。テスト的に更新してみましたので、どういう感じか見てみたい方はどうぞ。メールマガジンは日記メモをベースに作成します。急の変更で申し訳ありませんが、みなさまよろしく。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

ねぴ [つっこみというかお聞きしたいことがあるんですが。。。 いいですか?勝手に書いちゃいます(苦笑) 2002年の6月号に..]

ねぴ [ごめんなさい雑誌名書き忘れてました「スピカ」です]

その子なら・・・ [今、俺の彼女(笑)]

うーん [早瀬優希ちゃん。久しぶりに聞いたかも(笑) そういやそっくりな子が西荻の西友の鯛焼き屋で頑張って鯛焼き焼いてたの覚え..]

ムーン☆ [ナナのウエストが細く見えるのは胴が長いからでは・・・(^^;)というか全体的に垂れてますね。 カヨは引き締まってます..]


2004-10-04

週刊ヤングマガジン 2004 No.45

巻頭は安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥のユニット後浦なつみ。でもまあ、一連のアーティスト写真そのままなので特にコメントもなく。楽曲のタイトル的には変な方向に行っていますが、ジャケ写は正しい方向修正が入った、そういう結果になっています。いや、あの変な髪型のままで行かれたらどうしようかと思ったし。

巻末に阿井莉紗(橋本雅司)。dream時代を忘れさせるように、昔のグラビア展開に戻っている感じです。ヤンマガで競泳用水着(スクール水着風)とか、セーラー服とか、水道口付け飲水とか、大胆なアプローチを見せています。表情としては飲水写真が良い感じですが、それとセーラー服の写真以外でやや表情が単調かな。

ビッグコミックスピリッツ 2004 No.45

巻頭釈由美子(西田幸樹)。ここ最近定番の大人っぽい路線。水着を前面に押し出したものはないです。敢えてグラビアを続ける部分は敬意を表するが、特に新味もないのも事実。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

coccoo [ヤマザキ秋のワクワクプレゼント♪榮倉奈々@yomiuriWeeklyに2P、とりあえず報告まで。]

めるまが読者28号 [ヤマザキの子は榮倉だたのかー]


2005-10-04

[雑記] コンパニオン

突然ですが、今日は幕張の某展示会でコンパニオンをやっていました。私のいるブースに来たら、パンフを片手に微笑んでいる私が見れたかも知れませんが、予告が遅れてすいません…。というか、まあ技術説明員だったわけですが。明日もいますので、探せる方は探してみよう!(無理です)

で、そこで長年の疑問氷解。よくこういうイベントに来ると、コンパニオンの方々に親しげに話しかける男性がたくさんいるわけですが、あれってどういう人?と同業者…(ボケしつこい)ではなくうちのブースにいたコンパニオンの方に聞いてみました。そうしたら予想通り、と言うかなんというか、カメコの方だそうで、写真とか色々くれるそうです。コンパニオンの方から「カメコ?(半疑問)」という言葉が聞けたのは、ちょっと収穫でした。

[雑記] CEATEC 2005

ということで某展示会、ではなくCEATEC2005な訳ですが、まずはSEDの綺麗さに衝撃を受けました。あれは綺麗だ、確かに。でも、デモ時間帯以外では客にも見せず、デモ中も15分くらいのデモのうちラスト5分くらいの顔見せ、ということで不安定なのかな?とちょっと思ったり。最後に「これが52インチSEDです(数字はあやふや)!」みたいな煽りを見せつつ、それに画は出さない、ということで量産という意味ではまだまだ、なのかなーと。

話題のCellも見てきました。MPEGデコードデモは格好良かったけど、リアルタイムでフェイスペインティング+ファッションショー、みたいなデモはなんかぎこちなくて今ひとつ。しかし、ポテンシャルはすごいな。

今年の売りは薄型テレビ、ということでシャープ、松下、ソニー、日立など大画面テレビの嵐。シャープは大画面の液晶ばかりを並べ派手なデモ、松下はややおとなしい感じでしたが、フルHDのプラズマは綺麗でした。で、報道イメージからかも知れませんがソニーはなんか力不足を感じたなあ。この辺はあまりきちんと見れていないので、明日追加で感想を書くかも。

携帯ブースはなんか既存物が多そうだったので今日はスルーしましたが、明日はちょっと見てみようかな。村田の一輪車デモは入りづらいブースだったので今日は残念ながら見れず。ということで、ここに書いている分野に興味があるということで、業務エリアを想像する向きもあるかも知れませんが、どっちかというとマニア的興味での取り上げ方なので、あまり詮索なきよう。

[雑記] ヨドバシ秋葉

ホテルは船橋に取ってあった私。でも、30分掛けて秋葉原まで出ましたよ。理由の一つはSweetSのDVD付きアルバム確保(一応完全予約限定と銘打っているので、万が一に備えて)、もう一つはヨドバシ秋葉見学。で、見てみましたが…。正直、メーカー別展示、失敗じゃないのかなあ。あれは見づらいよ、絶対。PCサプライやパーツコーナーはともかく、AV機器は非常に見づらかった。世間的には評価はどうなんだろう。

あと、報道で「初年度500億の売り上げを目標」とか書いてあったのを見て、「梅田は年商1000億なのに、意外と抑えめだな」と思いましたが、現地見て納得。あのいつの時間帯でも人が結構いるヨドバシ梅田が、実はまれに見る成功だったんだな、と強く感じました。

[雑記] お詫び

週末消化できずに、この二日は出張、かつ木曜日以降も懸念事項があるので気分的に盛り上がらずにレビューやレスなどがだだ遅れする可能性があります。ここ数週はどうも仕事を含め不調なので、ちょっとこんな調子かも知れませんが、ご容赦を。間合い見て書きます。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

わんこ☆そば [パニオンデビューおめでとうございます。いよいよ写真撮られる側ですね(違)。休みだったらがっつきにいったんですが(笑)..]

かけもち [ム、ムネはおっきいとですか?(をい)。スイマセン、”コンパニオン”と聞くとつい反応してしまうので(爆)。cellって..]

ぴよぴよ [CEATEC、行く気だったのに仕事の都合で行けなくなっちゃいました。残念。akarikさんに手取り足取り技術説明して..]


2006-10-04

[レビュー] 白石美帆(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.44/藪下修/表紙+7P)

藤代冥砂に撮られた写真集の関連グラビアの頃は、どうにもならない出来の写真もありましたが、それ以外ではまあ良い出来が続いています。今回もはっきりした表情中心の撮り方が好印象を与えている。女優グラビア的な露出度も良い方向に働いている。これでギリギリ露出なら、矢部美穂チックな安っぽさを感じさせていたかも知れない。(80点)

[レビュー] 小町桃子(週刊ヤングマガジン 2006 No.44/根本好伸/表紙+7P)

巻頭だから項目を立てておこう。「最小ビキニちゃん」とか銘打っていて、確かに表紙のビキニの下は小さいけど、「ヤンマガ史上最小」は言い過ぎなんじゃないだろうか。他の写真を見るとそれほど最小という感じもさせない、普通の(それが悪いと言っているわけではない)ビキニばかりだし、やや掛け声倒れの感あり。表情として笑顔を避けているのは面白いけど、そうすると寄り目に見えてしまうのが難点もあり、決め手のない仕上がり。(75点)

[レビュー] 草場恵(週刊ヤングマガジン 2006 No.44/木村晴/5P)

「あごを引いて笑顔にすると可愛さも出る」と書こうとして、P1を改めて見て書けなくなった。ビジュアル的には笑顔だと可愛さを出せる要素はあるんだけど、じゃあ整っているか、美しいかというとそういう系統じゃないんだよな。バストとウエストのバランスは良いけどやや寸詰まりのスタイルとか、全体に微妙さがあるだけに、期待し難いところがある。(70点)

[レビュー] 石原さとみ(週刊少年マガジン 2006 No.44/西田幸樹/表紙+7P)

特に新味はないし、熊谷貫との組み合わせで見せるような「着衣で垣間見せる肉感」とかも強くは感じられない。でも、グラビアとしては安定しているんだよな。乗馬の見開きカットが大上段過ぎて浮いている以外は、隙のない仕上がりを見せています。キャプションに「19歳とは思えない、この存在感」と書かれるのも納得。少年マガジンにしてはサービスの7Pという分量含め、おすすめできます。(90点)

[レビュー] 神谷涼(週刊プレイボーイ 2006 No.42/熊谷貫/8P)

「4年の充電期間を経て」らしい。検索してみたら、週刊プレイボーイの前の登場は2001年の33号、最終グラビア登場は2001年11月だった。ということでこのページ上では5年ぶりになります。前より増して眉毛が凛々しくなって、強さを秘めたビジュアルに磨きがかかっています。昔「底辺で暮らす少女風」と書いたのも懐かしい。ビジュアルに貫禄がありすぎて、セミヌードよりのグラビア撮りがあまり印象に残らないくらいで。グラビアメインではないような気もしますが、復活も面白いんじゃないか、そう思わせる雰囲気はあります。(75点)

[レビュー] 川村ゆきえ(週刊プレイボーイ 2006 No.42/倉繁利/表紙+7P)

さすがにここまでグラビア大量露出をするとは思わなかったなー。そろそろ書くこともなくなってきましたよ、というか復活以降あまり書くことがないですよ。安定している、体型変わらず、まあ可愛い、そんなくらいの感想しかないものな。見ていて不満はないんだけど、レビューとして書くこともない。こういう状況は(安田美沙子とかでも)よくあることなので、まあそういうもんだと思ってください。(80点)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.42

合併号でもないのに総集編っぽいグラビアの多い、不思議な号です。ということでその他(雑記)の方にたくさん。

巻頭には佐藤寛子、相澤仁美、安田美沙子、熊田曜子、大久保麻梨子、ほしのあき、山崎真実、紗綾が1/2Pずつ。間に矢部美希のグラビアを挟んで着エロ系の紗那、川原洋子、松井沙也香、かわせゆな、琴乃、神楽坂恵、小田有紗、高見美香、名波はるかが1/2P程度ずつ。矢部美希のグラビアは特に論評すべき内容もないな。前半には堂真理子(テレ朝)のメイド姿とか。

センターの秋山莉奈6Pも、なぜかプレイボーイには珍しいプライベート写真中心記事。特写(倉繁利)カットは尻強調が多く、あまり見るところもない。なんでこんなBOMBフォーマットをプレイボーイがセンターグラビアに持ってきているのか、謎。

巻末はアダルト女優とか、極上キャバ嬢とか、そういう系統ばかり。最終ページの陸上の木村文子がボーイッシュで気になるけど、この写真のマジックのような気もする。

[雑記] SPA! 2006 10.10

吉原夏紀が6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。P5のように良い表情が出ているものもありますが、他のけだるい表情や、笑顔などの方向に行くとあまり良い物が出ていません。で、良い表情のP4とP5がワンピース水着という部分に残念感が。二人の対談でホクロに注目しているのは、良い視点だと思った。

その他、表紙は堀北真希、今週の顔に川村ゆきえ。

[雑記] 週刊アスキー 2006 10.17

表紙は釈由美子、2Pグラビアは愛衣、先日発売の写真集から。ということで特に重要ではない。

[落書] その他

今週は金曜から旅(上京)の予定なので、久しぶりの週の途中での更新。木曜発売分もなんとか明日には更新したい、かな。レスは明日に。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

coccoo [石原さとみのグラビアは、たらこちゃんになってる時もあれば、時々ハッとするほど美しい時もあり見ていて結構面白い存在です..]

coccoo [さんまのまんま長澤まさみ。アイドル的な過剰なサービス精神、リップサービスがとんと薄い長澤ですが、たどたどしくも少しず..]


2007-10-04

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2007 No.44

杉本有美が表紙と巻頭7P(松田忠雄)。正直いうと、初期より古くささというか、その辺が感じられて若干魅力減なのですが、これは本人のせい?それとも松田忠雄の撮影のせい?P2なんてかなり古いよな。柏原芳恵とか、その辺の時代を感じる。本人のポテンシャルの高さは評価したいのですが、撮影者は一回変えてみるのも良いかも。(80点)

あと、ピンアップが杉本有美と鎌田奈津美の表裏。こちらの杉本有美も悪いなー。トレカが3枚付いてきています。

[雑記] 週刊アスキー 2007 10.16

表紙は上戸彩。2PグラビアはErina。今週のヤンマガにも載っていたのかな?Erinaという表記の割に、雰囲気は目の周りのあっさり感等が日本的ではある。写真によって雰囲気が変わる点など、ミクスチャ的な要素もなくはないけど、ちょっとスタイルにパワーがないかなー。ずんぐりむっくりっぽいので、グラビアアイドルとしては若干厳しいかも知れない。

[雑記] SPA! 2007 10.9

木口亜矢が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。「エロ水着で少し困った顔をしているときがいい」という対談の流れで、少し困った顔っぽい写真を頭に持ってきています。その流れからか、全体にギャル系笑顔バリバリという、コミック誌でよく見られる表情ではなく、違った表情が見られるので、新鮮味という意味では成功している。P4とか、P5とか、「あれ、こんな雰囲気持っていたっけ?」って表情も出ているし。面白いんではないでしょうか。(80点)

その他、表紙は中越典子。変な野球のユニフォームを着せられて、目次の所では変なポーズ。変な扱いだ。

[落書] 買ってある物

"全国縦断!2007夏℃-uteの旅日記"、要は夏の℃-uteドサ周りツアーの写真集。矢島舞美(横浜)、中島早貴(札幌)、萩原舞(名古屋)、岡井千聖(福岡)、有原栞菜(高松)、梅田えりか(広島)、鈴木愛理(大阪)の各地でのロケグラビア(5Pだけだけど)もあり。ツアー中の写真はまあコンサート写真集みたいな物なのでそれなりですが、各地のロケグラビアがまあまあレベルが高くて、いい感じです。梅田えりかがすごく綺麗。

佐藤里香写真集、やばい、これはまじ可愛い。早めにレビューを書く。ちょいエロ風味の写真も混ざっています。しかし、ページ数的にコストパフォーマンスが低く感じるのが、アスコム流か。

[落書] 近況

先週は勢いよく更新できたのですが、今週は帰阪後風邪を引いてしまい、やや元気が出ず現在に至る状態。仕事はストレス溜まる事象ばかりだし…。ということで、久しぶりに写真集を2冊も買ってしまいました。また収納スペースとの戦いが始まるかも知れない。

あ、そういえばiPod touch届きました。インターフェースが官能的で面白いけど、プレイヤとして使う分にはどうなんだろう。ソニーのWalkman A800シリーズとか、PSPとかの方が便利な感じもする。新PSPは軽くて持ちやすくて良いですね。ということで、実はここ3週間くらいでその二つと、SIRENのDP250、合わせて4台もプレイヤ系を買ってしまった。これもストレスか。

[レス] レスなど

むむむさん(10/1): とりあえず、この路線のツッコミレビュー(か?)をむむむさん続けていただきたいと願う今日この頃です。きりっとした感じで撮れば魅力的だと思います>鷲巣。下垣真香はあの年代特有の可愛さっぽい気がして、将来は、どうなのかなー。

euphoric-neuronさん(10/1): そういっていただけると自信が付きました>5人の並び。武井咲は良いとは思っていましたが、ここまでSEVENTEENで盛り上げられるとは思っていませんでした。榮倉奈々の次の正統派エースにそのまま収まりそう。赤谷奈緒子は…(きちんと見てなかった)、ああ、確かに迷走しているような。ビジュアルに派手なくっきり感がないだけに、こういう路線を選ぶのも一つの選択か、という気もしますが。

浦島さん(10/1): なるほど、確かに石橋杏奈はこれですね。SEVENTEENは元々は正統派路線という雰囲気でもなくて、右寄り(ってどっちが右だ?)の雑誌(よりギャル系)が出てきたことで、そちらの色が強くなっていただけ、という感じに思えるので、女子高生全体が右に寄れば、そうなるのは仕方ないのではないでしょうか。


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