■ 消化残完済していらい、ずっと日記更新を休んでしまっています…。今日も酒飲んで帰ったので日記の方の更新はお休み。今週分はまとめて明日かなあ。
■ 今日は雑誌も全然買えず。non-noが出ているなあ、とは思っていました。カメラマンはそれほど食指が動くモデルでもなかったような…。ってちらっと見ただけですが。国民的美少女のムック?も出ているようですが、確認できず。
■ 帰ったら(大体日が変わっているので)ことミックを見るのが日課になっています。今日はメタなネタもあって、面白かった。そのあとでTRICKの再放送まではまってしまった…。
ということで日本シリーズでございますね。今回は関東の球団がいないので、日テレの醜悪な中継が無いのはありがたい。でも、テレ朝系はもっと醜悪だけど。
とりあえず、今日阪神が勝てなかったら多分福岡では一勝も出来ないように思えるので、今日は注目でしょうね。
表紙と5Pで酒井瑛里(山内順仁)。彼女の目の小さい感じは、どちらかというと好みでは無いのですが、でも酒井瑛里にはどこか惹かれる所がある。笑顔の穏やかさもありますが、上半身に厚みのない、スレンダーな感じがするのが魅力だからか。スタイル面はP1やP4ではよく分かる。P3みたいに上を羽織らせるのも良い方向。
その他、EPSONスキャナ広告に松浦亜弥(このバージョンは初めて見た)、特集のモデルに宮崎ハーモニ、制服モデルで米倉智、鯨井康雄の連載で上原ゆい。
特集の田中美保、藤澤恵麻の着まわしは、藤澤恵麻の髪型がちょっと微妙なのでいまひとつ。藤澤恵麻的にはP46からP57のブーツ特集に良い写真が多い。他の人もこの特集での写真は可愛いです。同じ大学の先輩と後輩(だったんですね)のはなと藤澤恵麻の二人による記事がP60からP65まで。ここの写真も割と良いものが多いですね。特にP62とP63付近に。
センターではヘアスタイル特集からスタート。女性雑誌でのヘアスタイル、メイク特集で良い写真が多い、との法則に則って、こちらも良いです。写真が良いといえば、そのあとの「モデルの食ライフ」の記事、最初の2Pのモデル写真がまるで宣材、というかっちりした出来でおすすめ。
この号の注目はやはり(?)ノンノ愛子31daysでの尾形幸子でしょうね。初期に比べると、間違いなく表情のバリエーションが出てきていますし、全体の質も上がっています。P141の左上の雰囲気なんて、絶対最初の頃は出せなかった。最初に見限った人も、一度見直してみましょう。
モノクロページに「小野真弓の魅力解剖」みたいな記事。巻末カラー最初に深田恭子とノンノモデル交友録、みたいな記事。金髪の深田恭子が怖い。「女の子アウター」(P176〜)は、写真に癖がありますが、女の子の秋冬物の格好は可愛いね、っていう人(私)には気になる特集。
P190からのコスメ記事に、魅力的な渡辺杏の写真が満載。超重要。P202から有名人と帽子、みたいな記事。平山あや、伴都美子が各1P、横山優貴、市川由衣、安倍麻美など。なんで平山あやが1Pの扱いなんだ、と思ってしまうよね。伴都美子は最近のだめな吉澤ひとみに近づいているような。市川由衣はいつもと同じ表情ですが、ま、かわいいよね。
最後の方に新ノンノモデルとノンノフレンド、チャレンジ隊の発表。新ノンノモデルは河本麻希、フレンドは中川京子と坂下佳、チャレンジ隊は荒金絵里、絹村友香子、吉村華恵。まだ、どなたも微妙です。その後でノンノファッションカフェのレポ。で終了。その他、トータルで松島花(モデルさん)はあまり記憶になかったのですが、割と良い感じでした。
次号は表紙が藤澤恵麻、Model's cafeも藤澤恵麻、巻頭が「恵麻のラブリーベーシック パリの着回し15days」!と藤澤恵麻大特集ですね。「宮崎あおいの着る『冬ボーダー』」などもあり、重要度は高そうです。
ぶんか社の少女人形シリーズ、ですが背表紙には「少女人形 Label vol.1」と書いてあります。新シリーズとして新たに仕切り直しする、ということなのでしょうか。全く購入予定もなければ出ていることすら知らず、というか大島優子自体、意識したこと無かった。自分の日記を検索したら、8件も引っ掛かったことに驚いたくらい。でも、書店で帯を見て、そこの写真の良さに惹かれて買ってしまいました。撮影は河野英喜、B5の2,500円というフォーマットは同じ。
全体に笑顔の表情が非常に良いです。翳りとか、後暗い所など全く感じられない、屈託のない笑顔とはこういうものなのだろうな、という表情が時折見られて、それを見ると少し幸せな気持ちになります。その辺が帯に出ていたので、購入に至ったというのもある。
水着は少なめで、全体の3割くらい?ビキニはその中の更に3割くらい、ということで、そっちを期待する人にはちょっと物足りないでしょう。でも、表情面の幼さと比較すると、スタイルは結構大人びた感じです。胸などを上手く寄せあげしてる、というのもありますが、そこの落差も魅力的。裏表紙でその辺が少し分かるかな。
表情の良さと合わさって、着衣の写真でも可愛らしさが光ります。これは水着に近いですが、水遊びをしているカットとか、アスレチックっぽいところで遊んでいるカットや、頭にバンダナを巻いているカットなど、魅力的な写真も多く、その面でも満足できます。
表情の良さがこの写真集の最大の魅力。書店で帯を見て、その表情に惹かれるところがありましたら、購入を検討することをおすすめします。(95点)
表紙と巻頭で佐野夏芽(井ノ元浩二)。小向美奈子の失敗グラビアでこういうのあったね。何か変に陰影付けすぎて、不気味になってしまうケース。最終2Pなんて、もうどうしようもないものね。最初のページの表情も今ひとつだし。佐野夏芽はもっと可愛さが出せると思うのですが、とりあえず撮りがダメでしょう。次以降に期待。(65点)
巻末に二宮歩美(木村晴)。同じような恍惚系の表情ばかりが並んでいて、あまり面白くないです。スタイル的にももっと張りのあるスタイルが見せられるはずだし。極端に悪くはない出来ですが、微妙とも言える。(70点)
最後にミスマガジン2004のムックの広告があって、「本日発売!」とか書いてあるのですが、今日は全然見かけませんでしたが…。明日まじめに探してみよう。
表紙と巻頭で小林麻央、「めざましどようび」に出ている人だそうです。見たことないです、私。姉はTBS、ということで女子アナ好きの人にはまあ話題なんでしょうね。グラビアで見ると、高樹千佳子を見たときに受けた「要注目!」の印象の10分の1もないわけですが。表紙とか、P4とか、特にねえ。まあ、私の(グラビア的に)気になる世代ではないので、あまり長々語ることもないでしょう。(60点)
パ・リーグプレーオフ最終戦、関東でも視聴率は17.0%だったとのことで。「日本にプロ野球ファンなんていない」と愚痴ったこともありましたが、日本も捨てたもんじゃないな、と。プレーオフというイベント効果+熱戦を繰り広げた両チームの頑張りもありましたが、4戦、5戦を急遽地上波中継したテレビ東京系の英断にも敬意を表したい。中継そのものも、野村克也がゲスト解説と聞いて頭を抱えた部分もありましたが、野村べったりではない話題の回し方も良く、楽しく見ることが出来ました。
で、いよいよ日本シリーズですが、中継局の情報が出てきました。甲子園での中3戦は関西の朝日、毎日、読売が分け合って、これらはまあそれなりの中継がされるでしょうが、千葉ロッテ側がテレ東2試合はともかく、テレ朝が2試合も取っている…。テレ朝の大試合中継は「ダメ、ゼッタイ」なのに、なんでこうなるかなー。
テレ朝のテレビ中継と言えば、若貴兄弟ばかり写していたオールスターが未だに思い出されるし、去年もプレーオフ中継が大盛り上がりのシーンで17:30のニュース枠で時間切れになり、ニュースの最初でどうなったか伝えてくれるかと思ったら普通に時候の話題から入ったりと、野球にそもそも興味ないんじゃないの?と思わせることばかりしてくれるので、かなりがっかりです。唯一例外は10.19のニュースステーション内中継の大英断のみ。テレ東に全中継権渡した方がまだ良かったよ…(5大都市圏住民の勝手な言い分)。
● REDDEVILS [ところがどっこい、第二戦は日テレでしかも実況は船越雅史という、ものの見事な日テレ主導中継です(苦笑)。というわけで私..]
● mimimomi [実況と解説以外は日テレの中継はいいと思います。 社命がかかってるからよく研究してるというか。 テレ朝はあらゆる面から..]
● 『あのよろし』か? [シリーズを視ずに別のチャンネルをあちこち。ボンブラの新曲なんですが、難易度高めだった前作とは逆に、ラテンというよりポ..]
● 2071・42 [大島優子も頑張らないと奥田佳菜子に追い抜かれそう・・・]