■ ラジオ公録だけか、と思っていたらスペシャル・ライブだそうで…。これは絶対行かないとダメだなあ。ということで出発準備を始めた私。相模大野幹夫さんも来られるみたいだし、これは探さないと…(本人探すなゆうとるがな)。
■ 久居着。手づくり祭、という感じでのどかです。
■ ボンブラ終了。愛 WANT YOU!!〜恋の課外授業〜愛のナースカーニバル〜だって、女の子なんだもん!の4曲。口パクだったのがちょっと残念だったけど、パフォーマンスは相変わらず見ていて幸せな気分になりました。これで涙のハリケーンまでやってくれたら嬉しかったんだけど、さすがに無料でそこまで期待するのは無理か。
■ と書いていますが、愛のナースカーニバルを聞き直して(?)みると、全曲口パクでもなかったのかな、という感じもする。この辺の聞き分けが出来ないのがエセ現場派の辛い所です。
■ ちなみに、私は客席中央でぼけーっと見ていたのですが、皆さん(だれだよ)は客席左前方(か、後に少し)で見ておられたんでしょうね。土地のおじさんと一緒に踊っておられたのが見ていて楽しかったです。
■ とある学生さんがボンブラレポを更新始めようとされているので(行っておられたんですね)、エセ現場派のレポはそれより先じゃないと…、ということで急いで日記を更新しました。Bon-Bon Blancoのイベレポのみ。
■ 当たりです。しかし、顔を覚えられてしまいましたか、ピンチ!(なんでやねん)。ちなみに、私の方は(来ておられるとは思っていなかったので)あまり真面目に(?)顔を見なかったので覚えていなかったり。今日来ておられた人で顔を覚えているのは、大月隆寛っぽいかんじの方だけかなあ(誰だよ)。
■ そういえば、ここ二日で買ったものを書いていなかったな。non-noとJUNONの女性誌二誌と、福愛美の写真集を買いました。non-noは高橋マリ子がたったの4Pかよ、とは思ったけど、各モデルに当たり写真が多くていいかも。
■ JUNONはSEX特集での西山繭子と内藤陽子のSEX論…、が読みたかったわけではなくて、掲示板で松浦亜弥連載の写真が良い感じと教えて頂いたので。確かに良い。まあ、「秋物ファッショングラビアは可愛さ三割増」という格言の効果もありますが。
■ 福愛美写真集は、やっぱりCreamの延長としてみてしまうなあ。笑顔がわざとらしさを含む一種類しかないので、その辺もちょっと…。美形感は楽しめるし、水着写真集としては良好。
ずっと上のメモには昨日放送と書いていましたが、銭形舞は今日放送です。堀北真希重要なので、是非チェックを。しかし、公式見ると「朝っぱら娘のゴマミこと後藤マミ」とか、「ハッチこと安倍はつみ」とか、キー局関係がやるにはリスキーなパロディが書いていますが、大丈夫なんでしょうか。
ああ、やっぱり堀北真希は可愛いなあ。久しぶりにドラマをリアルタイムで見ちゃったよ。テンポも割と良くてこっぱずしさも感じないし(謎解きはありがちですが)、これは毎週見られそうだ。でも、途中でデータ放送が無理矢理表示されるのが腹立つなあ。あんな誰も見ないもの、表示しなくても良いんだよ(危険な発言)。
やっぱり横アリでやるみたいです>某先輩。1/24と1/25かあ。微妙な時期だなあ。
TV UPってムック扱いなんですか…。だったら取り寄せられそうだなあ。まあ、雑誌でも取り寄せは何とかなるとは思いますが(アメリカ出張中に、近所の書店で普段扱っていないTokyo Walkerを毎号取り寄せてもらった実績あり)。
でも、なんかそこまでの熱意が起こらなくなってきたんですよね。つーことで、関西で探すのは諦め気味です。旭屋梅田難波、ジュンク堂難波を回って無い場合は、大抵無いので…。相武紗季についてはマッコルリでほろ酔いの方のご好意で見ることが出来ました(ありがとうございます)。スタイルは格好良かったけど、もうちょっと可愛く写って欲しかったかも。マッコルリは美味いですね。
完売劇場、関西未ネットなので…。でもまあ、CM以外でも佐藤寛子テレビに出ているんですね。いいことです。
ピアッシングですか。私はあまり気にならない(へそピは逆に萌え(違う))のですが、まあ人それぞれですからねえ。プリンタは、どうも松浦亜弥(若槻千夏)グッズがもらえそうにないので別に買わなくても良さそうです。
あ、追加情報ありがとうございます。3人組でデビューか。まあ、音楽面で誰をプロデュースにつけるかが問題でしょうね。テレビ的には名の通った(でも今の時流とは違う)人をプロデュースにつけそうで、それだとあまり期待できないかなあ。個人的にはSoul Tiger「Why?」路線希望。吉本だし。
そうですか…。金子愛美はプロでレギュラーありですか。まあ、プロ厳禁というわけでもないので、別に良いのでしょうが(まあ、実績ありの人ばかりだと出来レースくさすぎていやですが)。応募ビデオの制服姿は良かったので、金子愛美もっと見たい私。
確かに、EPSONパンフのつよインクキャラきもいんですが、Canonとパンフを見比べてみると、今年はEPSONなのかなあ、とも思います。耐光性などを押し出してくるのは良い観点です。Canonがそれに全く触れていないのはまずいかも。
いや、ネタではなく本当に誰だか分からなかったんですよ。いわれてみれば榮倉奈々なのですが。で、推定少女1stアルバム、店頭でかなり悩んだんですが、Viewsicでの映像あるし…と思って見送ってしまいました。でもDVD-RではなくVIDEOというメリット(主に保存性)もあるので、買っておいた方が良いのかも。
ボンブラ12/24って本当にあるんですかね。12/27今年も会社休まないとだめなのか…、と思ったら土曜日で安心したのですが、12/24のあれがあるのなら考えないといけないし…。一週間で2往復はつらいなあ、と。
そうだ、FLASH日テレジェニック中身全然チェックしてないや。一応見ておかないといけないなあ。牛川とこは、鈴木史華に並んで年齢不詳ですね。
え、石原さとみが赤い羽根ですか…。昼か…。無理だし…。松浦亜弥一日駅長は新聞で見ました。社会面に「あやや」という文字を見て、ちょっとくらっと来ました。
六條華って写真集二冊あったんですね。私も書店で見て、なんだこれはと思ったり。せめてもう少しずらせよ、っていう。
廣重綾テレビ登場ですか。これはちょっと重要かも知れない。小松彩夏はヴィーナスだから、まあアイドルといえばアイドル役ですね。原作でヴィーナスが歌を歌っていたかは…、どうでしたっけ。
セーラームーンはビデオに撮ってあるのでまあ良いのですが(しかしいつ見よう。このままだと全話撮ったけど一話も見ていない黒川芽以PVのようになりそうだ)、超星神グランセイザーは私も見逃しました(つーか意識していなかった)。信長書店に行ったら磯山さやかの所に「土関係の何かで出演予定(正確な表記不明)」って書いてあって、えらく曖昧な紹介だな、と思った。
Nu-shotとはもう既に懐かしい…。川辺千恵子がなるちゃん役っていうのは確かに納得かも。私は原作は読んでいないし、アニメ版もRの中くらいからSSの前くらいしか見ていないので、あまり本質は掴んでいませんが、まあ頑張っていそうですね。とりあえず早く一話を見ないと…。
● かけもち [そういえば私がEPSONのプリンタ買ったとき、SPEEDグッズは何ももらっていないですね。付属のCD-ROMはなんか..]
● とっさのタワゴト [詳細な解説, ありがとうございます. 雑誌コードの頭と ISBN の有無によって分類できるが, 流通上の実情と合致す..]
● とっさのタワゴト [ピアッシングといえば, アニメ版せらむんでは戦士5人全員がピアスしてましたが(中二なのに), 実写版せらむんではどう..]
● TAKA [なかなか楽しめましたね>ケータイ刑事銭形舞、堀北さんチョットきつめだけど、笑顔になるとまたこれが可愛いんですよね。 ..]
● TAKA [セーラームーン、なかなか良い感じでしたね。実際動く映像を見ると感動しますね。沢井美優ちゃんの月野うさぎ、もう、ぴった..]
巻頭は市川由衣(渡辺達生)。表情の出し方が悪い。A2、A9辺りの表情はかなり厳しいものがある。でも、渡辺達生の撮りがA8のような不思議な妖艶さを生んでいたりするので、一概に否定も出来ないかも知れない。(80点)
続いて石井めぐる(栗山秀作)。石井めぐるはまだ、出来の悪い写真の方が多い傾向があるのですが、そんな中でB4みたいな写真を出してくるので、侮れない部分がある。実はいつか大化けするのでは、そういう期待を持たせる。(75点)
加藤夏希(斎門富士男)、誰が求めているんだろう、こんなグラビア。捨てでいい。(50点)。センターは総集編、巻末に小松彩夏が写真集から(栗山秀作)。This is 制服、This is ブルマ、This is スク水という部分は掲載されているので、これであなたがこの写真集にマッチするか見てみてください。
その次の坂木舞子は年齢微妙。あと、1Pずつで多部未華子と黒木メイサ。どちらも初見、万人に分かりやすい部分は少ないけど、個性的魅力があるので注目はしておきたい。
表紙に酒井若菜、今週の顔に酒井彩名。酒井彩名はなんか以前の面影がないです。グラビアは佐藤ゆうこ(漫画家)、ということで全く買う要素のないこの号ですが、どうも切込隊長の連載を読むのが癖になっているのと、素人レビュー特集があったのでつい買ってしまった。
表紙は米倉涼子、2PグラビアはZONE(事務所の方)の4人、池永亜美、榊安奈、伊達アズミ、森林恵理奈。この4人だと池永亜美が1P掲載になるのか…。榊安奈は往年の美少女っぷりに比べると、やや物足りない部分はある。
グラビアが2P化したのと、やや高年齢層に偏る傾向があったので最近全く未チェックでしたが、榮倉奈々が載っているということでチェックしてみました。相変わらず2Pだったのですが、右ページに小さい写真が数点載っており、電話をかけている写真など割と良いものがあったので購入。撮影は変わらず長友健二。表情としてはSEVENTEENの延長線上にあるので、敢えて買う必要はないかも知れないけど。(75点)
ということで今日は午前中は技術説明員でしたが、午後からは交代の方が来たのでフリー。ということで色々見て回っていました。ムービーデジカメを持参していたので、各社の派手なデモを録画する方向で周り、Cellの2回のデモ(といっても、前半部は同じで、片方がロングバージョンのイメージ)や、派手なデモを繰り広げるシャープ、東芝、松下、ソニーあたりを見ながら撮ってきました。
セクシー(?)衣装で女性4人がダンスやポージングする東芝もよかったのですが(観賞用では面白い)、シャープのデモが壮大で、かつ時間もお手頃5分間だったので、見応えがあったかな。松下はまあ手堅いデモだけど、ちょっと場所が悪かったような…。ソニーは女性一人がしゃべるだけで、寂しい感が漂っていました。あとは録画していませんが、パイオニアはシンガーまで交えたゴージャス志向、三菱はでかい表示器を使っていた割にはから滑り、日立はそういうステージの印象がほとんど無い、そんな感じでした。
Cellのデモはその辺の家電機器ゾーンとは真逆の電子部品ゾーンで行われていました。確かに凄まじい性能はあるのでしょうが、その凄まじい性能を使うキラーアプリはまだ生まれていないような感じも。その辺は後1年もすれば出てくるんでしょうけどね。で、Cellのデモが不幸だったのが、デモでしゃべるコンパニオンの人の能力がいまいち。私も見ながら「毎回とちっているなー」と思っていたら、後ろからも「あの人いつも噛み噛みだな」という声が聞こえてきたので、みんなそう感じていたのでしょう。
この辺の話題は旬の物なので、CEATEC関連のみ今日中にレスしておきます。
わんこ☆そばさん(10/4):撮られちゃいました!(身内に)。で、私も気になっていたのでご指導通りウィルコムブースを探したんですが、そもそも出展していない罠が…。新京ぽんは京セラブースで展示されていたようなのですが、大通りに面している部分には電子部品しかなかったので素通りしてしまいましたよ…。ということで見れませんでした。残念。
かけもちさん(10/4):Cellとは何か、というのも難しい話ですね。ハードやさん向けの話は結構出ていたりしますが…。長谷部優DVDは気になるけど、アイドルDVDは購入閾値が高いので、メイキングだけと聞くとちょっと微妙ですね。メイキングといっても多田瑞穂DVD並の凄さがあれば別ですが。
ぴよぴよさん(10/4):ぴよぴよさんも相変わらずお忙しそうで…。私は今週末とくっつけてCEATEC→つくばエクスプレス→ヨドバシ秋葉ツアーの私費ツアーを考えていたのですが、技術説明員の話(=会社の金でいける)が出たので思わず立候補してしまいました。うちのブースに来て頂ければ、ご指導ご説明差し上げたのに…。
実は、今日レスした3人の方は私の面が割れている数少ない方ばかりなので、来て頂ければばれた、という話もある…。
P2からP7の、素直なビキニ姿を撮ったカットで見せるキュートさにこそ、彼女の魅力の本質はあるのではないだろうか、とかネットでの写真を見ずに論評してみる。そういう意味で、P1とP8という最初と最後で着エロ系の手ブラとかしているのが非常にもったいない。そっちに最初から染めてしまう素材ではないだろう。日本人が洋物(何の?)を受け容れられない理由は、あのオーバーなアウトプットにあると思うわけで、そこを引いて見せることで、可愛らしさが出ると思う。まあ、ネットの写真総集編(らしい)写真集は、買ってみてきちんとレビューし、そこで判断しましょう。(85点)(写真集:リア・ディゾン写真集「Petite Amie」)
ミスキャンパス2005のグランプリ、ミス立教だそうです。ミスキャンパス系はあまり興味がわかないことが多いんですけど、彼女は可愛いですね。P2の各写真では市川由衣とか上戸彩系のキュートな魅力が出ていますし、P3では山田優っぽいゴージャス感も兼ね備えている。「サプリ」にも出ていた、ということで芸能系に進む気はあるみたいだし、これはもっと見たいな。工藤里紗を最初に見たときのような、ミクスチャ的魅力に激しく興味が惹かれます。各写真で見せる広範囲な魅力を買って、高めの点数。(100点)
P444のパリス・ヒルトンの写真を見て、笹岡莉紗を思い出した。で、「紗」の字チェックで検索してみて、今短大生であることを知る。時代の流れを感じる…。
その他、プレゼントコーナーは会田依里香(ミス青山女子短大?)。
はいはい、尻尻。ってまあ、未だに「尻ドル」というコンセプトが(「メガネアイドル」というコンセプトよりさらに)分からない部分があって、食傷気味になります。いや、前にも書いたけど、私は尻の魅力がさっぱり分からないし、尻に目がいかないんですよね。ということで、永久に分かり合えることはないだろう。今回のグラビアはビジュアル面では癖が強すぎず、まあまあ。(75点)
で、巻末も分からない部分のある人だ。真知りさについては、寄り目がどうしても気になって、やっぱり魅力が理解できないんだよな。引いた写真だとあまり気にならないカットもあるけど、アップだとどうしてもその部分が…。戯画的に描かれた未開人というか、なぜかそういうものをイメージしてしまう。ということでごめんなさい、あまり詳細論評はなしで。(65点)
巻末のYS乙女学院は芹澤季奈。
また10月に幕張でイベント出来て、みんなと会えてうれしーよー。ということで、去年に続いて今年もCEATECに参ります。でもまあ、今回は客だけどな!平日に行きたくなってしまったので、明日はお休みを頂いて自腹でCEATEC詣。でもまあ、雨なんだよなー。
かけもちさん(9/30): 何か浮いていましたねー>後藤真希グラビア@Gテレ。後藤真希はいきなりセクシー路線に踏み込みすぎ、と思わなくもない。私的にはGテレはラインアップがかなり良かったです。後半の水着チームはそれほどでしたが。
coccooさん(10/4): 昔BSの番組でフリートークしている石原さとみは結構おもろいな、と思ったんですが、場に合わせて喋れるようでも無かったので、地上波バラエティ的にはきついかな、とも思います。石原さとみの育った家庭を、そのBSで見た内容から想像すると、厳しいというか、冗談よりではなく熱心に議論しあっているような、そんな家庭のイメージがあります。
coccooさん(10/4): 長澤まさみは(東宝の上手さもあって)上手くステータスを築いたので、適当にバラエティ出ても無理している感じがしないし、良いポジションに落ち着いた印象があります。今の流れだったら、受け手が適当に良い部分を摘んで、良い印象を持ってくれているような、そんな感じがします。
01. 江戸の手毬歌II 02. 涙の色 VTR(笑点風メンバー紹介、BGM「ドドンガドン音頭」) MC(紹介) 03. ほめられ伸び子のテーマ曲 04. スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖・有原栞菜) 05. イメージカラー(矢島舞美・鈴木愛理) 英語劇(岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 06. 桜チラリ 07. 乙女COCORO 08. 最高級のエンジョイGIRLS(タップダンスあり) MC(鈴木愛理) 09. 通学ベクトル(鈴木愛理) 10. 晴れのプラチナ通り(中島早貴・萩原舞) 11. めぐる恋の季節 12. LALALA 幸せの歌 寸劇(矢島舞美・中島早貴) 13. 「忘れたくない夏」 14. 夏 DOKI リップスティック(矢島舞美)(★変更) 15. 夏(メロン記念日 Sg. c/wのカバー)(梅田えりか・中島早貴・岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 16. 大きな愛でもてなして 17. わっきゃない(Z) 18. JUMP MC 19. 都会っ子純情 (以下アンコール) MC(テンション上げ子) 20. That's the POWER MC(告知など) 21. 越えろ!楽天イーグルス(最終日スペシャル、★追加) 22. まっさらブルージーンズ (以下ダブルアンコール、★夜のみ) MC(あいさつ)
いよいよ千秋楽。前橋で最後っていうのも微妙だけど、まあ遠征の楽しみはあるわね。浅草から東武、伊勢崎から両毛線に乗り換えて行って参りました。会場は1000人以上収容できるとはいえ、1階しかないというこぢんまりした大きさ。でも、その分傾斜が強くて、非常に見やすい感じでした。座席は昼が24列の右端、夜が23列の左端とかなりの悪条件でしたが、会場の見やすさに救われました。
昼、夜共に客席ウォッチングが少し楽しかった。昼は我々の前にエアギターをしながら鑑賞する人がいて、その独自性にちょっと驚嘆。夜は右斜め前くらいに外人の二人組がいて、右の方がノリノリで鑑賞しているのが面白かったです。やっぱり、アイドル文化は世界を越えるね!(すごく拡大解釈)。
これまで松浦亜弥のカバー「ダイアリー」をやっていた矢島舞美ソロパートが、「夏 DOKI リップスティック」になっていたのが最大の変更かなー。まあ、このツアーとして「ダイアリー」を選んでいたのは正解だと思う。鈴木愛理のソロが「通学ベクトル」で、矢島舞美のソロが「夏 DOKI リップスティック」だったらあまりに2ndアルバムに偏りすぎ(去年のGWツアーと相似)だと思うし。でも、やっぱりこの曲は盛り上がるのは確か。昼にイントロが流れたときは血が沸いたしね。嬉しい最終日プレゼントでした。他の全員でやらない曲はショートバージョンなのに、これだけフルコーラスでしたし。
あと、仙台と同様アンコールに「越えろ!楽天イーグルス」を持ってきました。仙台で見た私としては、「あれは仙台だけで取っておいて欲しかったな」と少し思いましたが、まあ最終日だし、こちらもサービスとしては妥当な選択。やっぱりこの曲も、応援歌としてよくできているので、盛り上がります。
曲目自体の変更はその程度ですが、最終日ということでMCは色々変更になっていました。矢島舞美と中島早貴の寸劇パートでは、今回のツアーの振り返り的内容になったり、最後だと言うことで矢島舞美のスクワットを止めない(結局16回くらいやって、鳴ってはいけない音が矢島舞美の身体から鳴ったくらい)とか、そういうお遊びも。テンション上げ子の部分も細かい遊びがあって、ずっと見てきた人には楽しめる内容。アンコール後のMCでは新曲の告知とか、ゲキハロの詳細が追加。
そんな中でも、鈴木愛理の千秋楽のMCは、浜松夜に匹敵するくらいの素晴らしいものでした。歌を歌えることへの感謝を述べつつ、感極まって涙。そりゃMC中に鈴木愛理コールも起きるし、その後の「通学ベクトル」の盛り上がりもいつもより上がるわなー。嗣永桃子とは違った意味で(意図的ではないにせよ)、彼女はプロのアイドル、という物を見せてくれます。彼女を見ていて、我々がアイドルを応援することに秘められた一つの典型的要素を、思い出させてくれたような、そんな感じ。って大袈裟ですね。
で、千秋楽ではアンコール終了後、客席からの℃-uteコールに乗って、ダブルアンコールでメンバー登場。今回は千秋楽で「まっさらブルージーンズ」に引っかけてファンによる青いサイリウムの配布が行われたのですが、それに触れたり、「全国ツアーしたい」などの意思表明があったり。さすがにもう一曲、というのは無かったのですが、メンバーの感極まった姿を見るのは、(決まりごと的要素になっている部分もありますが)千秋楽の醍醐味ではありますね。愛理(多分)、舞美が「大好きだよ!」と言いつつ、ステージ袖にはけて、千秋楽も終了。
今年は℃-uteツアーに集中した年で、結局春のBerryz工房との合同コンサート(東名阪10公演)、夏〜秋の単独ツアー(仙台〜大阪19公演)、共に全公演コンプリートしてしまいました。こういうことは多分もう二度としないだろうけど、今の℃-uteを見るのは楽しいし、充実感はありました。でも、この秋は遠征ばかりで、疲れ果てました…。これから年末にかけて仕事に追われるけど、そのためのエネルギー充填、出来たかな。
テレビ朝日で日曜朝に放送中の特撮番組「炎神戦隊ゴーオンジャー」のヒロイン二人、逢沢りなと杉本有美、そして敵役の及川奈央が番組内でアイドルユニットを組んだ!という設定のG3プリンセス、そのCD発売に関連したイベントがテレビ朝日で開催。
その情報はつかんでいたし、上京中ということで参加したいとは思っていたのですが、前日前橋、その後知人と食事をして館林に宿泊、起きたら9時、ということでこのイベントの整理券配布時間(10時)には当然間に合わず。13:30の回(2回目)を、遠目から観覧してきました。
内容は番組撮影時の感想、CDの感想、ライブパフォーマンス、今後の抱負など。15分そこそこの短いイベント。トーク部分では及川奈央が引っ張っていましたが、どうやら1回目では彼女も緊張していたらしく、「つまらない」とのダメ出しを受けて、2回目は頑張った、とか。逢沢りな、杉本有美が「女の子3人で」というところで、「言ってもらえて嬉しいけど、二人は平成生まれ、私は昭和56年生まれ…」といって笑いを取ったり。
一応パフォーマンスもあり。当然(?)口パクでしたが、軽いアイドル的な動きも加わって、まあアイドルショーらしい内容でしたね。杉本有美は番組向けメイクということもあってか、ちょっとメイクが濃くて、あまりにビジュアルがはっきりしすぎ、という感じでした。でもまあ、綺麗なんだけど。
逢沢りなは逆に前髪のせいもあってか、ビジュアルの特徴が発揮できていない感じがしたなー。でも、今さらながらに声の可愛さとか、アイドル的な要素の可愛さが色々あって、見ていて楽しかったです。及川奈央はまあ色々(ここに入ることも含め)言われるところもありますが、3人としてのバランスを面白くしている存在だとは思います。このユニットは良いんじゃないでしょうか。
握手会が始まったので、さっさと私は退散。コスチュームがピンクのフリフリで、足元の露出度も高く、見ていて楽しいイベントではありましたよ。小さい子供たちのコールにしっかり手を振って答える逢沢りな、杉本有美の二人(及川奈央は敵役なのでコールはかからない)を見ていても微笑ましかったですし。書泉でビジュアルBOOKは買って帰ってきたので、そのうちレビューをする、予定。書影がないのでCDのも張っておく…。
G3プリンセスビジュアルBOOK―『炎神戦隊ゴーオンジャー』公式本 (Gakken Mook BOMB SPECIAL EDITION)
● 彦一 [G3プリンセスのイベント見に行かれたのですね。 僕は二回目の整理券が取れて詳しい事は日記に書きましたが、早朝に行っ..]
● えーじ [そうです。なぜか「愛のナースカーニバル」だけ生歌でしたね。 しかし、リハーサルでは全部生歌に聞こえたんですけど…。 ..]
● とある学生 [緑の服着てはりました?何となく目星はついていたのですが(^^;)顔が分かったので、次は話しかけさせて頂きます(笑)]
● 在宅系 [多分、私です(笑)<大月隆寛 西宮も行くつもりなのでよろしくお願いします。 ってか、あの踊ってた親父さんは熱かったで..]
● なべちゃん [福愛美は撮影会の時もその笑顔が気になって仕方ありませんでした。実際仰るとおり、かなりかわいいひとだと思いましたけど、..]