■ なんとなく、どこまでを「運」と定義するかの話で、私の「『運』の定義」が広いための感覚の差異だとは思いますが、主催者観点での力量差が実力(or 努力)で埋められる、もしくは実力に寄るものだ、というのが私には違和感があるんですよね。「暗い部屋に閉じこめられ、5日後に行われる一問一答のテストに合格すれば解放される。そんな中、私はかすかに聞こえてくる外の話し声から質問を推理し、見事解放を勝ち取った」というストーリーだけ聞いて「それは推理力の賜だ」と思っていたが、実際の質問内容は「私(質問者)の今朝の朝食は?」だった、みたいな(長い上にわかりにくいし、微妙に外したたとえ)。
■ あ、すいません、記されている例は極端なものだとは理解できるんですが、じゃあ「プレのファンの芸風って何?」という話になるわけで…。まあ、この議論は「プレのファン」とかカテゴライズしてしまっている時点で無理があるのですが。「カテゴライズは思考をまとめるが、同時に思考を停止させる」という話で。
諸事情により先週、今週と大変なので、更新が滞っておりますが、ツッコミを連続していただいたので一応簡単に更新。といっても、気になったグラビアのメモ程度で。
まずは週刊文春(2008 12.11)。原色美女図鑑が、水着/下着キャンペーンガール(源崎トモエ、宮田聡子、西内裕美)が3人。水着+ブーツorヒールっていうのはセクシャルだよね、というのを再認識させる。西内裕美の幼さが、トリンプキャンペーンガールというポジションとのギャップがあって面白い。
先々週の週刊ファミ通(2008 12.12)、表紙誰?と思ったら岩田さゆりだった。ケバさを出さずに撮ると、可愛さが出るんだけどなー。
今週号の週刊プレイボーイ(2008 No.51+52)は何となく、グラビアが減っている気がするんだけど、これも原材料費高騰のしわ寄せかねー。杉本有美のグラビアは安定。瀬戸早妃の復帰グラビアは、まあありがちの「限界挑戦」といいながら大したことのないセミヌード。
先週のプレイボーイ(2008 No.50)、川島海荷はBSフジで見た動いている姿の方が可愛い。グラビアでは弱点の出るタイプとみた。あとは、さほどのグラビアもなかったかも。
週刊ヤングジャンプ(2009 No.1+2)、もう新年合併号かー。Rio(AVの人)が可愛い。今回のグラビアでは輝きを取り戻している感じがする。あと、佐々木希劇場のアンコールは必見。
他では、この時期にサンタコスプレなどで各雑誌の表紙を飾っている南明奈(週刊ファミ通 2008 12.19とか、ヤングガンガン 2008 No.24+2009 No.1とか、週刊アスキー 2008 12.23とか)のポテンシャルの高さはさすがだなー、と思った。以上、おしまい。
イベントレポートも書けていませんが、11/30のモーニング娘。コンサートの感想は書いておきたいんだけどな。今週末の℃-uteイベント2連発までに書かないと、もう二度と書かなそうだ。
● Opisthoproctus [以前ツッコんだ者です。 大筋理解しました。「運も〜」って文に違和感があって過剰反応してしまったんです、ごめんなさい。..]