■ 加藤あいの写真集、ようやく手に入れました。書かれている文章に心打たれました。とりあえず、良かったな、と。掲示板でも話がありましたが、過去の宮澤正明撮影のグラビアの未収録カットなども掲載されています。スピリッツはレビューを書いていませんが(持ってはいますが)、他は週刊少年サンデー、ホットドッグプレスとレビューは書いています。版型や価格などに不満はありますが、加藤あいの優しい目に心和む一冊。今年中には写真集のレビューを書きたいが…。
■ ファミ通、なんで今頃辺見えみりが?と表紙を見て思ったら香里奈だった。表紙はちょっと違和感あるけど、中はさすがの鍛代修。P3のコラージュページが良い感じ。
■ あとはSEVENTEENを購入。この号は無線綴じ。田中美保、鈴木えみ、徳澤直子、榮倉奈々のSEVENTEEN四天王のカレンダーが付録。これいいなあ。会社に貼っておこうかな(ある意味いかれた人)。
■ あと、つい上戸彩・森田剛の熱愛記事記事に引かれてFRIDAY。でも、泊まった先が実家だと、「ドラマの共演から兄妹のような関係に」という弁明は説得力を感じてしまったり。
■ うーん、今日も更新できそうにない。明日会社だったりするので…。今週末にはある程度片づけたい。一応年内未レビュー完済目標ではある。
広末涼子できちゃった婚だそうで。一時代の終わりですね。
吉岡美穂が表紙と巻頭8P(斎門富士男)。久しぶりのグラビア登場で、大崩しない部分はありますが、幾分「あれ?」と思わせるカットも含まれている。スタイルに変化はないものの、ビジュアル部分に昔ほどのシャープさが薄れています。例えばP1やP4上などは微妙に崩れていて、その崩れが最も顕著なのがP6、と言った具合。P5のような新たなシャープさを感じるカットもありますが、全体に少しレベルダウン、といったところ。(70点)
山崎真実が4P(小塚毅之)、wpb-netから。山崎真実グラビアで4Pといわれても(今脂がのっている人だけに)書きにくい部分があります。昨日のヤンマガに比べるとやや自然さに欠ける印象かな。小塚毅之らしさは出ていますが。(75点)
巻末に「U-13美少女大集合!!」と題して、「掟破りの全員ビキニっ」というグラビア8P、一人1Pで6人、あと二人で1P。登場順に井口李南、小林万桜、梅本静香、山口舞、池田彩、留奈。最後に紗綾と美愛、この二人は週プレ上で既出だからこちらですかね。この年代だと未完成の魅力というところになりますが、ビジュアル面で山口舞は完成されているように思えた。スタイルだと梅本静香かな。しかし、普通に週プレでU-13水着グラビアだから、日本ロリ化計画はある意味最終段階かも知れません。
あとは軽く。天川紗織が7P(宮澤正明)。P2がちょっとだけ後藤理沙似だけど、他は全然かけ離れていた。全体におばさん、と言わざるを得ない。巻末に一人1Pで池脇千鶴、奥菜恵、華原朋美、白石美帆、仲間由紀恵、眞鍋かをり、三浦理恵子、MEGUMI。
他、巻頭に「2005グラビア10大ニュース」。といっても、週プレに関係する部分主体でまとめてあり(青木さやか、アスリート、紗綾がベスト3)、普遍性のないランキングです。その他、巻頭に西田エリ1P、高井みほ1P。リクルートスーツの素人(?)女の子が2P、全体に可愛いです。センターに「卓上アイドルカレンダー2006」など。
石井めぐるが6P(熊谷貫)。「昭和の王道アイドル」とか、何かと「王道」に結びつけたがる最近のグラビアン魂。ということでやや文章に切れはないけど、「10代、20代、30代の表情の使い分けができる」という部分は分かる気もします。石井めぐるは当たりはずれが激しい部分はありますからね。このグラビアでも笑顔(P3やP4)は広末風を出しつつ、しっとり表情(P1やP5)ではまた違った雰囲気を見せている。特にP5の色気はこれまでにないくらい魅力的です。「30代の表情」を出したP6は外れに見えますが、他は良好。グラビアとしては良い出来だと思います。(85点)
あと、今週の顔に佐藤めぐみ。
表紙は栗山千明。2Pグラビアは小町桃子(西條彰仁)、多分写真集からでしょう。ちょっと藤本綾を彷彿とさせますね。むっちりした雰囲気に親しみやすさを感じる部分もあります。
● スプライト [U-13ビキニにひかれました。美愛は14になったらしいけどオーバーエージ枠か、誤差範囲か。 U-13の前では、オーバ..]
つい今日も帰りにヨドバシに寄ってしまいましたが、今日は何とか踏みとどまりました。でも、そのままソフマップ(梅田)、ビックカメラ、カメラのキタムラと回って値段を調べている自分がいる。ちなみに、ヨドバシとソフマップは36,900円(+ポイント15%)、ビックカメラは38,800円(+ポイント14%)、カメラのキタムラは33,800円(512MxDカード付き)でした。ということで買うならカメラのキタムラかなー。
かけもちさん(12/10): うん、多分週プレはもう買わなくても良いような気もしますね。記事部分も昔ほど…、という感じもするし。今週号だと「渋谷系ブランドオーナーの飲酒運転人身事故にJAF会長が上申書」という記事は骨がありましたが…。で、Cream撮り下ろし鮎川穂乃果写真集というのは吉報ですね。プッシュした責任上出すべき、という話もありますが。里久鳴祐果(今辞書登録)は、ステロタイプなキュート表情を覚えたのが、良い方向に働いている気がします。
かけもちさん(12/10): 木嶋のりこ写真集は、店頭で見たら両方とも「1st」と書かれてあったので、少し混乱しました。確かに「青年漫画誌のグラビアで展開するのに最適」というのは私も同感で、ベタなシチュエーションでの元気いっぱい、でもおっとり、最後にはちょっと冒険!みたいな(なんじゃそりゃ)写真集が見たい気がしますね。
コオさん(12/12): 私も最初に買ったのがフジのDS-20(35万画素!)で、次がFinepix1500と、フジのデジカメから入ったんですが、デジカメらしいメリハリのきいた色づかいが気に入っていました。そのあとなぜか購入機会がなかったのですが、ついに先祖返りかなー(やっぱり買う気なのか)。で、「養殖もの」についてですが、その辺、そんなに遠くないうちに問題視されなくなるんじゃないかなー、と思ったりしています。友人や恋人が、ではなく、芸能人の修正の有無を主張(議論)するのって、議論するコストに対して得るものがないんじゃないのかなー、と。
coccooさん(12/12): 「アロマでリラックス♪」より、何か内容はしつこい(胃もたれするような)感じです。例えば今週は「小さな物語が、たった今ココで始まりました」。他「冬の風が好き。気持ちごと新しくなれそうじゃない?」という「自己啓発」系とか、「こんなに寒いのにあなたとの距離はどんどん近づいている」という「恋愛物語」系とか、そんな感じです。ちなみに、今年は買いません。月めくりカレンダーですら、めくるのを忘れる私にweeklyカレンダーは無理と分かったのと、去年買って、蛯原友里は毎週見るもんでもないな(ちょっとフェミニンさ過剰)と思ったのとで。
今年のカレンダーはまあ長澤まさみ一択でしょうね。蜷川実花を選ぶという英断の効果が出ています。私も来年分仕入れていないのですが、アイドルカレンダーで月めくりで下半分が日付スペース、っていう実用性の高いものがあれば買うんですけど…。ポスター代わりに買うなら、リアディゾンかなー。ちょっと気になっています。
元々今頃には、時流に反して購入した新車が届いているはずだったなので、そのドライブがてら愛知でのイベントも良いな、と思って久しぶりにシングル4枚購入して申し込んで、2回目の部が当選。でも、車は届かないし、当日になって急に風邪で体調を崩すし、微妙な状態でしたがもったいないので参戦。
最初は18切符で移動とかも考えていたのですが、とてもじゃないが、という状況で往復新幹線でした。さすがに体調悪いと、1時間程度の新幹線でも身体が無理をさせてくれなくて、ただひたすら寝ていました。こんな状況でアイドルイベントに参加するなよ、という話ですが。
でも、そういう体調の中わざわざ行った甲斐あって、3列目左端という好条件。しかも左端は前の椅子がなくて実質最前、イベント中のコーナーではメンバーが左端に終結、と異常なまでに幸運でした。まあ、そんな時もある、と。セットリストは以下の通り。
MC. キューティーガールズ存続決定 01. Forever Love 02. セブンティーンズvow MC. 早抜け!これって誰のこと? 03. 都会っ子純情 04. 大きな愛でもてなして 05. ほめられ伸び子のテーマ曲
最前で見る(3曲目辺りで汗だくになるまでの)矢島舞美の美しさは異常、はまあそうなんですが、今回は岡井千聖の可愛さが光りました。Forever Loveは格好良い。セブンティーンズvowはメンバーからの拳突き上げ要求が厳しすぎるだろう、と思ったり。
途中のMCコーナーは「姉御肌といえば萩原舞」「シングルベッドといえば鈴木愛理」でした。後者は簡単すぎた、とあとでMC担当のLOVEちゃん(コアラのぬいぐるみ風のおっさん)も反省。まあ、そんなところかな。久しぶりの新曲イベだったけど、コストパフォーマンスは高かった。
● ののりん [SEVENTEEN の CM(昨日から流れてるらしい)取ろうと、数時間頑張ったけど見られず。 http://st.s..]
● TAKA [最初聞いた時には、「他の編集部への迷惑考えずにまたフライデーが独走しちゃったか」と思ったけど、実際に記事をみてみると..]
● ののりん [SEVENTEEN 買ってきました。カレンダー最高に良いですね…。もう一冊買ってこよう…。]