■ 今日書店行ったら写真集が山のように出ていて焦った。ということで、黒川芽以「路地裏の優しい猫」、我妻沙織「天使が時間を止めるとき」、若槻千夏「千夏グラフィー」と3冊を購入。買いすぎ。
■ 黒川芽以はミニサイズ写真集で、ちょっとがっかり。表紙の表情は絶品だし、中も水着など意外と多くて(ビキニはないけど)印象は良いんだけど、結局黒川芽以もスタイルがごっつくなっちゃっているからなあ。そっちが辛い人にはお勧めできない。
■ 我妻沙織はぶっちゃけ表紙の表情をみて見送りをかなり考えたんですが、彼女の場合はスタイルを見たい、というのがあったので買ってみた。そう言う視点からすると、出来は結構よくてまあ満足。でも、やっぱり表情があまりにも辛いというのもあるなあ。
■ 若槻千夏は写真集出しすぎ。結局今年出た写真集全部買っちゃったが、全て揃える必要は全然なく、どれか一冊で良いと思う。どれを選ぶかというと迷うところだが、「千夏トイツマデモ」かなあ。まあ、どれも変化ないということ。
■ あとはアップトゥボーイ。なぜか価格が下がって、テレビ番組表とかがついている。でも、関東の番組表では…。表紙は小倉優子、冷静に考えるとおかしくはないんだけど、実際小倉優子表紙のアップトゥボーイを見たら著しい違和感を感じた。印象に残ったものを列挙すると、松浦亜弥のシャープな表情の写真、中島美嘉のグラビア記事、上原多香子のインナー写真(P3)など。
■ うーん、non-noモデルのあゆみがイメージできない…。記憶にないです。 石坂千尋はアップトゥボーイでは漢字のままでしたね。
若槻千夏、私は「千夏グラフィー」を買いました。どれか1冊持っていれば良いとのことですが、こう書かれると「千夏トイツマデモ」が気になってしまいます…(←バカ)。あと黒川芽以、スタイルのことは諦めました。(←って、本当に諦められるのか?)。
我妻沙織写真集購入致しました。<br>同事務所所属のほかにタレントに比べ、、デビューから数ヶ月にしては、なかなかのできではないでしょうか。