■ 深夜のTSUTAYA梅田はDVDの品揃えが悪くなります。先日のハロプロライブのDVDは朝一のヨドバシで手に入ったので、今日の娘。ライブもあるだろう、と思って行ったら売っておらず、逆にごまっとうのCDは売っていた。ここで、販社が違うことに気づく。zetima、hachama、ピッコロタウンだと流通の癖が違うのが厄介ですね。ということでごまっとうを購入。
■ ということで備忘録をかねたまとめ。朝一のヨドバシ梅田では、hachama(ポニキャン)、ピッコロタウン(キング)の商品が並んでいる可能性はあるが、zetima(ソニー)の商品は並んでいる可能性は低い。
■ 他ではday after tomorrowII(ミニアルバム)も購入。でも、My FaithのPVは見送り。Viewsicで見てもあまりインパクトなかったしなあ。パッケージにはディレクターに工藤伸一の名前が。そう言われれば、ショーウィンドーの中のmisonoというモチーフは「We are.(Do As Infinity)」のPVと共通点がありますね。
■ 雑誌関連では週プレとFLASHを購入。週プレは巻頭逮捕しちゃうぞ6人組。ドラマ上では市川由衣のみ立場が違うけど、グラビアで見ると風格で負けていないのが面白いところ。クールな感じのちょっとだけボンテージ風の写真は好み。仲根かすみ、フォト&エッセイ集かよ、素直に写真集にしろよ。センターは浅見れいなと星野由真というちょっとレアなところで、レアなだけに新鮮味がある。あとは巻末に七生奈央とか、モノクロページにストロベリーが2P(この写真が意外と良好)とか。
■ 帰りに購入予定は、日常の中の非日常というモチーフはありがちだけど、上手くまとめていたSPA!と、上原多香子の表紙もよさげなnon-noも可能なら。Tokyo Walkerのソニンは2Pだし、さほど引きも強くないし見送りかなあ。
■ えっと、「TSUTAYA梅田がDVDの深夜の入手率悪い」のはメーカーに関係なくて、単に仕入れが少なめなだけかも知れません。というか入手できなかったのは藤本美貴DVDくらいなので、まあ仕入れの見込み違いなのかな。でも、「ヨドバシ梅田でzetimaの朝の入手率が悪い」のは実感としてあるのですけど…。でもまてよ、松浦のライブDVDは朝あったんだっけ…。単に記憶がいいかげんなだけか、下手なこと書くもんじゃないな。
■ あれ、FLASHの内容書いていなかったな。といっても、グラビア的に分量あるのはソニンの袋とじくらいで、その中身も以前のキャバ嬢グラビアとは雲泥の差(そんなによかったのか?)ということで、まあどうでもいいかも。
■ 帰りにSPA!は買いました。日常の中の非日常、モデルは山崎裕子、プロデュースは高橋がなり。オフィスの中で水着で働くOL、というシチュエーション。
今日のViewsic Express WARPで「原色GAL 派手に行くべ!」が初OA。まだ聞いたことのない方は、聞いてみて、困った気分になってください。
巻頭10Pで美少女クラブ21(木村晴)が「全員制服ネギま!系グラビア」。で、21人の多人数グラビアを全員同じ表情で撮って、どうするつもりだよ、木村晴。全然各人の特徴が出ないじゃないか。ということで、10Pもあるけど、全然印象に残らない、ダメなグラビアです。
今日書店でテレビ雑誌のコーナーに行ったら、TVガイドが松浦亜弥、テレビジョンが後藤真希、ステラも後藤真希でどうしようかと思いました。松浦亜弥のテレビガイドは捨てようと思ったけど、表紙に「まるごと後藤真希」とか書いてあって捨てられなくなったし…(注:私の中で、ハロプロでは後藤真希が最重要、松浦亜弥はテンション落ち気味)。で、中をチェックしてステラは不要だな、と判断して、残り2誌を買いました。
で、テレビジョンは表紙と記事2P(尾形正茂)、後ピンアップ。ピンアップ含め、どの写真も良質で、魅力が出ています。記事部は太もも重要ですし。でも、ページ数的にはちょっと物足りないかも。表紙はレモン持ちすぎ。
ということで、表紙の松浦亜弥が中の記事でも4P(熊谷貫)載っていますが、まあそれほど重要でもない最近の私です。写真としても引き強いわけでもないですし。
それより後藤真希の4P(今村敏彦)。実質グラビアは最初の2Pだけですが、敬礼ポーズが可愛くて良いと思います。残り2Pはドラマ紹介やフットサル関連など。テレビジョン、TVガイドどちらの写真も捨てがたいので、後藤真希大好きっ子の私のような人には両方購入をお勧め。
表紙は田中美保。いきなり巻頭に「藤澤恵麻新しい世界にトライします!」という藤澤恵麻特集があって、4Pではありますが最初の2Pでアップの魅力満載で、見ていて楽しくなります。
序盤は割と普通のファッション記事が続きます。P27の人が新顔に思えて、かつ割と良い(特に左上)と思うのですが、どなたなんでしょうね。P46からは田中美保と藤澤恵麻の着回し特集、でも15daysなので一人4P、残念。序盤はほとんど見流してしまうなあ。
センターでも、LUXタイアップ記事(P106)での渡辺杏、福田明子が気になる程度。メイク特集で新ノンノモデルの河本麻希大特集があるので、一応チェックしておいてください。私としてはそれほどの感じでしたが。その他、仲間由紀恵2Pなど。
巻末では、待望の(私だけ)手帳特集。でも、今年は去年のクオバディス大プッシュのような、新規性のある提案もなく今ひとつ。良い手帳、無いですかねえ。他には大した記事もなし。最初の藤澤恵麻4P特集以外はさほど見るところもなかった。
やばいっす、まじやばいっす、写真集毎日買っている気がするっす…。ということで、今日も書店で松居彩の写真集を見かけたので買ってしまいました。表紙では綺麗になり具合が加速しており、迷うところは一つもなかった。本当に綺麗になりつつあります。
中は橋本雅司撮影の路線が出ていますが、それが異常に強い訳でもなく、見やすい形にまとまっています。結構露出度高めの写真もある。詳細は後日書きますが、ページ数少ない点を除けば満足度は高いと思います。綺麗ですし(そんなに繰り返すほどか?)。
あと、ミスマガジン2003のムックも出ていたので買いました。フォーマットは去年とほとんど同じ。木村晴撮影の色が強いです。今年のメンバー的には木村晴と極端に相性の悪い人もいないと思うので、見所は多いです。これも後ほど。
あまり触れたくなかったのですが、うちの性格上触れないとツッコミが来そうなので…。新人アイドルを証券化、1口5万円で個人出資者募集(ZDNet)。最初見た時は、「こんなの大神源太の映画に出資するのとほとんど変わらねえじゃねえか」と思ったのですが、思考停止しても面白くないので、ちょっと考えてみる。一口5万で500万調達目標なら妥当かも知れない。
まず、アイドル市場を株式市場にたとえると、新規上場と上場廃止を繰り返し、一社の平均上場年数は長くて2年程度と考えられます。このような市場で儲かるシチュエーションとしては、新規上場、その直後の値上がりによる上場益くらいしかありません。特にグラビアアイドルの場合、枚数を重ねても継続的に売れ続けるという例は少ないので、最初の数枚で利益還元するかどうかが重要になってきます。
ファンドの対象としてグラビアアイドルというのは不利な条件です。DVDという映像メディアは、継続性に欠ける、言い換えると飽きやすいという特徴があります。先程述べた「枚数を重ねても売れ続ける」ということが少ないのは、これにも由来します。ということで、グラビアアイドルはしばらくすると路線転換を余儀なくされます。その場合、女優なり、CMタレントとしての成功を求める方向に行きやすいですが、そうなると個人を対象とした物品(DVDや写真集など)の売れ行きは低下する特徴があります。そういう意味でも、長期的なファンドとはなりがたいでしょう。
長期的なファンドにするために、おすすめなのはCDデビューです。音楽メディアはリピート性が高いですし、シングルなどリリース間隔が狭まっても継続して買ってくれる可能性があります。再販商品故の不利な点もあるにはあるのですが、ファンドとしてはそういうものも出てきて欲しい。
CSでの番組というのは、投資家に安心感を持たせる実績としては有効なのかも知れませんが、市場の広がりが全く期待できないので、足がかり程度しか使えません。集めた金だけで展開するのではなく、勝負を掛ける意味で追加で金を使って、地上波の番組を持つくらいの勢いが必要でしょう。
とはいえ、いきなり地上波番組確保は難しいかも知れません。それを補う意味で、前述のCDデビューは不可欠でしょう。グラビアアイドル、という位置ではテレビへの登場機会は限られますが、CDデビューをすることで歌番組などへの展開も可能になります。AMやFMへの登場機会もあるかも知れず、市場の広がりが期待できます。
現時点では、このファンドの対象がどのアイドルかは明かされていません(とはいえ、「10月からCSで番組」という内容から程なく情報は出てくるでしょうが)。これはこのままにしておくべきでしょう。アイドルの応援というのは結局思い入れなので、「このアイドルを熱心に応援しても、結局その儲けはファンド出資者に行くんだよな」というのは熱意を冷めさせる原因となります。
でも、そのうち明らかになるので、その時の対応策として、各アイドルに手近な目標を(意図的に)吐露させるのも必要でしょう。例えば「グラビアでの成功を元に女優になりたい」など。そうすうることで、「出資者の儲けにはなるかも知れないけど、○○ちゃんにとってもそれはいいことなんだ」という幻想を抱かせ、ファンの熱意を維持することが出来るでしょう。
適当に書いてみましたが、はっきり言ってどうでも良いです。とりあえず、5人のメンバーを教えてください…(調べるのが面倒になった人談)。
グラビアアイドルファンドについて書くのにはまって、SweetS強化週間を書く時間が無くなったよ…。すいません、明日はなるべく書きます。
佐藤和沙が8P(上野勇)。巻頭なのに、表紙には出してもらえず。今の時代にこの髪型はキャッチーではないと思うんだけどな。スタイル面では見所もあるんだけど、ビジュアルが薄く、それにこの、アイドルには少ないけどそれはフェミニンさが出ないからだよ、という髪型の分、さらっと流して見終わってしまいます。ほぼスルーになっちゃうな。(60点)
原田麻衣が5P(細野晋司)。全体に画面の暗さを感じさせるグラビア。でも、その暗さもP2くらいだと雰囲気が引き立って良いんですが、他だとちょっと暗すぎるな。P2以外にはあまり引きも感じず終了。(70点)
北川弘美が表紙と巻頭8P(木村晴)。ヤンサンで木村晴っていうのも珍しいし、ドラマ関連とはいえ北川弘美の巻頭グラビアというのも珍しい。P1はいきなりひざを抱えての定番疑似フルヌードだし、そういう点でいろいろ見るべき部分はあるのかも。でも、気合い入れてみないと普通の女優グラビアに見えてしまう(水着はあれども、ビキニ無しだし)部分もあって、もう少し(P1以外でも)チャレンジが欲しかったかな、と。P8のペディキュア塗っているポーズが面白いけど、これもまあ通常読者に伝わる面白さでもないような。(75点)
小嶋じゅんが巻末5P(斉木弘吉)。どのカットでも見せる表情のセクシーさ、色っぽさなど、ビジュアル面では色々気を引くカットが多い。P3がちょっとだけ後藤真希的セクシーさが出ていたりもする。でも、スタイル面での弱さがちょっともったいないんだよな。この微妙なバランスが良いのかも、知れないけど。(75点)
グラビアとして言うと、出来は非常に良い。安定している、というのはこういうことを指すのだ、というくらいに狂いのない撮られ方をしている。以前よりスタイル面で肉感は増しているんだけど、太さというよりボリュームとして感じられる、良い増し方をしているし。表情の大人っぽさも出てきており、更に魅力は増しています。でも、ワンパターンさ、でもあるんだよな。(85点)
袋とじでも全然露出ないじゃん、というグラビアが多い中、これは袋とじにふさわしいくらいの露出度にチャレンジしています。シチュエーションとしてえげつないものはなく、あっさりした表情でありながら、露出度はかなりギリギリ。こういう「明るい露出」って、低年齢層はシチュエーションでのエロスとなり、高年齢層は暗めのセクシーとなる部分から、意外と取られないんですよね。そういう意味で評価は出来ます。ビジュアルがやや崩れているカットもあるけど、まあまあ安定しているし。(80点)
梅本静香の表情と、写真の風合いの情感が上手く組み合わさり、独特の雰囲気を出しています。少女っぽい流れでありながら、時折見せる大人っぽさとか、構成のバランスも良い。制服、スクール水着系の写真の中で、P3やP5のような表情を交える部分とか、評価できます。おすすめ。(90点)(参考:梅本静香セカンド写真集 発芽)
小林基行の「スクールガール」シリーズ最新作。「青春―トーキョースクールガール」、「スクールガール」、「エバーグリーン」に続く作品、ということになります。なぜか全部買っている自分に乾杯。
上記3冊のうち、「エバーグリーン」はフォーマット違いますが、残り2冊と同一フォーマット。写真の雰囲気も同じ。ということで、同じ本を見ているような錯覚に、陥るかも知れない。若干装丁的に違うのは、写真の大きさに変化をつけている部分かな。小さい写真が点在したりして、むしろ見る側にとってはマイナスの部分もある。そこに変化が付いて面白いとも言えるけど。
ということで、過去の2作品を買っていて、モデルごとの変化を楽しめる人でなければ、買っても「またこのパターンかよ」と思うかも知れません。モデル興味の人は、帯に全登場者の名前が書いてあるので、何とかして書店で見ていただくのが吉。メンバーに前作ほどメジャー感はないので、最初に買うなら他の2冊かも知れない。
私は、毎回買っていますが、それほど熱心に個別のモデルを見ていっているわけでもないです。でも、なんとなく、いろんな表情を見るために買ってしまう。たとえ見るのがほんの一瞬であっても、何か手元に置いておきたい、そういう魅力が、この写真集にはあるんですよね。モデルごとに色々考えながら見ていける人なら、さらに色々な楽しみ方が出来ると思う。見る側の態度で、見えるものが違ってくる、そんな写真集です。ってそんなの当たり前か。(90点)(購入:スクールガール6×7)
同時発売のこちらは、スクールガールシリーズが制服を着用した少女たちの写真集であるのに対し、彼女たちの私服姿を撮ったもの。スクールガールシリーズのカメラテストを兼ねた撮影からのピックアップ、ほぼノーメイク、普段着の彼女たち、みたいなことが紹介ページには書いてあります。ちなみに、難波の旭屋書店に行ったら、スクールガール6x7はアイドル写真集コーナーに、こちらは普通の写真集コーナーに置いてありました。
ということで、風合いは違うけど、ポートレート集ということに違いはない。撮影のやり方からもあって、縦判の写真集だけどほとんどトリミングなしの横写真のポートレートが並んでいたりして。こちらも更に興味がわかれるだろうな。スクールガールシリーズを全部買っている人なら言わなくても買うだろうし、買って正解だと思う。ただのポートレート集に興味のない人は絶対買わないだろう。じゃあ、その間の人にどう勧める、勧めないべきなのか。
一つ言えるとすれば、こういうテイストの私服での写真って、あまりみられない物ではあるな、と。例えば少女ファッション誌とかに出てくるのは、やっぱりそれなりのゴテゴテした感じが出てしまう。言ってもカタログだから。でも、みんながみんなそういうのを来ているわけでもなく、ここに出てくる少女たちは、オシャレではあるけど、もっとラフなものを着ている。そういう写真の集大成って、意外とないので、見てみるのも良いんじゃないかな。買う人を選ぶけど、選んで買ってみると、制服とは違うものが見えてきます。(95点)(購入:スマイルカメラ―Motoyuki No Make‐up.Eighty One Smiles.)
白鳥百合子が6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。スレンダーかつスタイリッシュという白鳥百合子の方向性に準拠した仕上がりで、グラビアン魂特有の意外感はないけど、良い仕上がりだと思う。ビジュアル面ではちょっと唇が強く出過ぎている部分があって、そこはもう少しあっさりとした雰囲気でも良かったかも知れない。P3のような角度でビジュアルを取るのは、新鮮な魅力が出て良いと思うので、このアプローチがもっと見たい。(80点)
その他、表紙はサエコ、今週の顔に伊東美咲。
表紙は戸田恵梨香。2Pグラビアは三井りあ。初見だろう。素直に美人系なんだけど、目の周りの骨格がちょっと残念な方向かも。高年齢系グラビアアイドルとして普通に戦えると思うが、どうもアシスタント志向っぽいのでグラビアには出てこなさそう。
表紙の石坂ちなみのミニスカ姿が気になった。それだけ。
Cream IMPACT!、ムックサイズ+DVD付きでこの価格(790円)は安いな。中身は鮎川穂乃果の可愛さがほとんどを占めているので、それが合わない人は買っても仕方ないかもしれん。あ、木嶋のりこもまあ重要か。
SEVENTEEN、いつもの号に比べて特段重要な記事もないように思えるので、まあこの号は買わなくても良いんじゃないだろうか。「超!!美髪BOOK」という記事のアップの写真が重要なくらいかなー。
ウォーB組、木口亜矢とか、白鳥百合子とか。白鳥百合子が磯山さやかに似て見える。あと、織田菜月のP3が良い感じ、とピンポイントのレビューをする。
昨日ぽけーっと深夜のテレビを見ていたら出てきた、RSP。まあ、言ってしまえば「SME版AAA」なんですが、男2:女4という構成とか、女性陣のビジュアルとか、SME流にソフィスティケートされた雰囲気で、結構気になりました。
歌っているのを聞いても、女性ボーカル二人の声質の低さ(太さ)が今っぽいな、と。これがもう少し高ければ、アイドル色が強くなりすぎて、やや受けが悪くなりそう。昨日の番組で放送されたPVもなかなかだったし。ということで、ちょっと注目、というメモ。(購入:A Street Story)
もちもちさん(11/13): ヤンサンも部数的には苦戦しているみたいですが、そこまでの地域もあるんですか…。本仮屋ユイカのセクシーって、どんな感じになるんだろう。水着なくとも石原さとみばりのセクシーさが出たら、それはそれで興味がわきますが。
コオさん(11/13): 石橋杏奈ってそんなに頭身あったんですね。普通にその頭身だから今の時代は恐ろしい。PS3ですが、中国人の皆さんが購入に飽きる頃(転売価格が下がる頃)には、普通に買えるようになると思います。来年とか。
しかし、中国の皆さんのバイタリティは恐ろしい限りで、昨日はソフマップでPS3の入荷チェックを交代でしていたり(で、昼過ぎに入荷したものをガンガン購入)、今日もヤマダの裏で10台くらいのPS3を確保している人を見たり、まああれくらいシステマティックにやられたら、普通の客は買えないよなー、とは思った。
まほろばさん(11/13): 女優陣がグラビアを重視しない、というより、グラビアしかない「グラビアアイドル」と呼ばれる人が(当然そこしか活躍の場がないので)必死に枠を押さえているので、一般の方がグラビア展開しにくい部分もあるのかな、と。グラビアの勢い低下というのは、まあ何年か前に比べればそうなんでしょうが、90年代後半と比べたりすると、まあこんなもんかな、と思ったりもします。
かけもちさん(11/13): 鮎川穂乃果写真集、ねえ。買うべきなんでしょうね。sabraについては、ここのところのラインアップは(優木まおみプッシュだったり)面白い部分も多いんですが、結構レビューが大変な割に得るものも少なく、購入意欲が減退したりしています。
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田代さやかのグラビアは美空ひばりの「越前岬」をテーマにしたグラビア、という変な内容で、特に、まあ。青谷優衣は大人っぽさが原史奈に近い物を感じる。表情が穏やかな部分も好印象。
彦一さん(11/17): 桜庭ななみは多分伸びるでしょうね。スウィートパワーだし、上手くドラマ展開をしてくれることを期待しています。
イッカクさん(11/17): 確かに横山ルリカは眼の印象が面白いです。週プレセンターの企画グラビアは、上手くまわせればいいのですが、ありがち企画グラビアになりそうな危惧もある。
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