■ 今日はヤンマガ、スピリッツ。ヤンマガは優香、でもセクシャルなアピールゼロって言うのはどうなんだろう。巻末は栗田梨子、典型的木村晴だけど、久しぶりに見ると栗田梨子にこのくっきり感は良い。シャープな美形っぽく写っています。
■ スピリッツの伊藤瞳、掲示板ではいろいろ書きましたが、このグラビアだと割と良い。もちろん掲示板で書いた欠点は残っていますが、これは、という良い表情の写真も結構ある。巻末は広瀬麻衣、どこか惹かれるところはあるんだけど、なんか顔が人形っぽいのが難点。
■ ヤンチャンは買いませんでした。P◇GIRLと鳥澤奈央ではなあ。どちらも引きがなさ過ぎ。
週刊プレイボーイは熊田曜子、滝沢乃南、石田未来、黒川芽衣、鈴木美夏など。それよりSPA!、今週は丸田祥三撮影の加藤未央、あの伝説のHot-Dog PRESS「アイドル誕生」グラビアの再現。これは必見です。
表紙と巻頭で熊田曜子(7P:塔下智士)。プレイボーイ特有のしっとり表情を狙っているにしても、表情が悪い気がする。スタイルも無理矢理水着で格好作っている気がするし、今ひとつかも。
滝沢乃南が6P(江森一明)。やけに胸のでかさが強調されている気がします。まあこれまで〜大きかったのですが、ここまで強調しているカットもなかったような。でも、その強調が若干太さ強調にもリンクしている感じ。
以前SPA!で見た記憶のある、鈴木美夏が3P(沢渡朔)。ということで、「グラビア撮影初体験」っていうのは嘘でしょう。やっぱり、精度の低い高橋マリ子、という気がする。今後の進展に期待。
センターで「Uの残照」と題して、石田未来と黒川芽以が各4P(熊谷貫)。絵作りが熊谷貫だなあ、という程度の感想のみ。この二人なら、もっと良いグラビアは数多くあります。
巻末に「韓国現役女子高生水着」という特集が5P(とうえいき)。しかし、整形天国の韓国で、なんでこんなのしか集められないんだよ。韓国には多分セーラー服制服というぶんかがないと思うのですが、こんなの着せられた彼女たちの感想を知りたい。
あと、山口香緒里が4P(橋本雅司)、写真集から。微妙に乳輪が見えている気がするのですが、これはヌードかセミヌードかどっちなんだろう。モノクログラビアで角田ゆきえ。
以前、2年前のミスマガジン発表後、Hot-Dog PRESSで「アイドル誕生」というグラビアがありました。ミスマガジンのノミネート者を撮るという企画自体はありふれたものでしたが、撮影が廃墟写真を主に撮影していた丸田祥三氏という意外な取り合わせ。その取り合わせが成功した、希有なグラビアでした。私の心にも強い印象として残っています。
今週のSPA!は、再びミスマガジングランプリの加藤未央をその丸田祥三氏が撮るという、これまた意外な企画。「自身2年ぶりという廃墟でのアイドル撮影」の前回を知っているだけに、感慨深いものがありました。
グラビア自体は、黄色っぽい色作りの写真(P2、P3、P6)に馴染めないものがありますが、それ以外の普通の色づかいの写真には魅力を感じます。ミスマガジンの頃の加藤未央と大きく変わらず、ピュアさを残しているのも好印象。着衣の選択も穏やかな気持ちにさせる逸品。加藤未央を知っている方、Hot-Dog PRESSのグラビアの記憶がある方は是非見て頂きたい。
表紙と巻頭8Pで大久保麻梨子(松田忠雄)。良いと思いますよ。スタイルの良さを誇示しながら、ショートカットで見せるピュア感など、文句の付けるべきところがないと思う。写真としてはもう少しスタイルの良さを見せて欲しかった部分がありますが、ビジュアル面の出来は良好ですし。美形感を強調しない表情も良いと思う。おすすめ。(90点)
センターで三田あき子と熊谷めぐみのコラボグラビア5P(上野勇)ですが、各々に魅力を感じないので特に感想もなく。それより、P444のプレゼントページの高山紗希が可愛い。紺野色満点。
表紙と巻頭7Pで平田裕香(西田幸樹)。普通にグラビアアイドル的なグラビア、って平田裕香は世間の認識ではグラビアアイドルなのですが…。西田幸樹が21歳という年相応に撮っているのですが、果たしてそれが似合っているのかという部分は感じる。表情はやや明るさに欠ける気がする。(70点)
巻末に河野りこ(小塚毅之)。1988年生まれの女の子がこれだけの色気を出せるようになってるのか、自分も年をとるわけだ…。ビジュアル的には著しく癖がありますが、私としてはそれほど抵抗は感じない。P3だと美人系に見えるので、撮り方次第のような気がする。安定感は少ないが、期待は持たせる。(75点)
まゆげ、まゆげがねえ、といきなり言いたくなる星野飛鳥が表紙とグラビア7P(小池伸一郎)。元々ロリ系で売るつもりじゃなかったのかよ…。このきりっとした眉毛にそういう雰囲気は微塵も感じられません。結果、表情もきつめ(というか眉毛を描かれた犬というか)に見えてしまうし。いきなり冷めている私がいます。(60点)
今日やっておかないとダメらしいので新動物占いをやってみました。結果、「あなたは自分に正直なペガサスです」だそうです。適当な配分で自尊心をくすぐる内容が書いてあるので、何となく信じたくなるという、占いの文面として良くできた占い、なのかな。
話題のゲーム機につい惑わされてしまう私。でも今回は出荷極少量だし、まあダメだろう、と思いつつ、難波ビックカメラの抽選に参加。9:00〜10:00に抽選受付、11時発表ということで、9時20分くらいに列に参加しましたが、受け付けられたのは10時ギリギリでした。
で、行列内で「20GBは人気薄」という情報を得て、そちらに乗ったら当たってしまった…。まさか当たるかー、と思っていたので、金も準備しておらず、デビットで支払う私…。ということで、入手できてしまいました、PS3。1000人近く並んでいたようですが、入荷は20GBが45台、60GBが45台だったらしい。何この少なさ…。
週刊ヤングジャンプ、センターの鮎川穂乃果が気になって購入。身体がふくよかになってきているので、グラビアとしては見ていて安心感が出てきている。若干顔も丸くなっている感じもするけど、この程度なら許容範囲。巻末の瀬尾秋子が結構気になる。前髪を下ろしているときに出る幼さと、年齢とのギャップなど。巻頭の川村ゆきえは、まあこんなもんかなー。
週刊ヤングサンデー、紗綾は凛々しくなったけど、それがアジア的なおっかさん感を増やしている。この線で行くと行く先には小池栄子がいます。巻末の谷澤恵里香はおっとり巨乳だけどシャープさを時折魅せる部分があって、注目度は高いね。アイドリング!を上手く使って伸びていって欲しい。最終ページに久しぶりに松本夏空。
週刊ファミ通、表紙これ誰だ?と思って勢いで購入(その辺は往年の勢いがある)。AAAの伊藤千晃でした。でも、写真は1P。そこは物足りないし、そもそも展開が1年と11か月遅いよ。レコ大取った翌日から即バラ売りくらいのテンションで良かった。中の写真の方が可愛さがある。
週刊プレイボーイは原幹恵の表紙にびっくりさせられるくらいで、それ以外は特にない。あ、巻末の加賀美聖良(セイラ)の写真が、アーティスト写真的ではあるけど良い感じ。水着と着衣を左右で対比させる構成も綺麗。
ビッグコミックスピリッツ、星野涼子は、まあビジュアル的に精度が低いんだけど、表情の親しみやすさに魅力を感じる部分がある。汚れ仕事に流れるのは簡単だけど、もう少し粘れたら何かが起こる、かな?
週刊少年マガジン、辰巳奈都子、山崎みどり、後藤ゆいき、薗田杏奈、ローラチャン、神田茉里奈、林未紀、佐藤里香が各1P。全員がプロモ写真として良質の出来なので、一見をおすすめしたい。
SPA!はグラビアン魂が玲奈、今週の顔に熊澤枝里子、CanCam3強(蛯原友里、押切もえ、山田優)の後継者候補としての取り上げ。CanCamは3強の終わりが見えてきたけど、次を育て切れていない部分が厳しいですね。多分一回影響力は落ちると思う。根拠無いけど。
週刊アスキーは表紙が黒川智花、グラビアが小出由華。
あと、pure pureをすごく久しぶり(4号ぶりくらい)に買いました。荒井萌が気になるんじゃないの?という某氏からの指摘を受けて。まあ確かに気にはなったけど、今回では小野恵令奈(AKB48)がちょっと気になったな。あと、水沢奈子が元気系の可愛さがある。そのうちもう少し(3パラグラフくらいで)きっちり書きたい。
イベント系はきちんと感想を書いておきたいんだけど、もう既に覚えていない感じもするな。ということでここに簡単に感想を書いて終わりにしておこう。
℃-ute東京公演は過去の大阪、名古屋、横浜の公演に比べて、新たに書くことはそれほど無いんだけど、完成度としては非常に高かった内容だった。これをDVD撮影の時に出来ていれば、ケチが付かなかったのにねー。夜の梅田えりかの「テンション上がらない!」が良かったな。次のツアーはいつでしょうかねー。
鉄道博物館は平日(月曜日)に行ったのに、そこそこ混雑していました。でも、駐車場側から入ったらあまり並ばずに入れたけど。体験展示系などは当然(混雑しているので)全てパスという見方でも、3時間くらいかかるというボリューム感。見ていて面白かったですよ。体験展示の中だと、ATS完備のミニ列車が面白そうだったなー。でもまあ、来年くらいに行けばガラガラなんではないだろうか。
劇団ゲキハロ第3回は、実は結構面白かったのですよ。関西系のギャグとか、途中のベタな感動ストーリーとか。体育の先生が(入れ替わったあとで)菅谷梨沙子扮する主役の健気さや頑張りを誉めるシーンとか、ベタなんだけど結構目頭が熱くなったりする34歳中年の私。初回を見たんだけど、Berryz工房もグダグダではない、きちんとした芝居をしていましたしね。
メンバー的には、嗣永桃子がギャグメーカーだったけど、それが可愛かった。あとは熊井友理奈がもう片方の主役で、菅谷梨沙子の太陽に対する月的な役なんだけど、その配役も印象的だった。で、面白いし感動的なんだけど、その良さは後に引くものでもなく、一回見たら伝わるんですよ。それは物足りなさも感じる反面、そういうので良いよね、という思いもある。今回も知り合いチケットの恩恵にあずかりましたが、そのために日帰り上京して良かった、ありがとう、という内容でしたよ。
そういえば、℃-ute新曲イベントは見事にことごとく外れました。ついでに言うとBouno!も外れ。ということで、年末にかけては特にイベントもなく、まったりと休日を…、と言いたいのですが、どうやら仕事に励むことになりそうです。
ボーナスシーズンを前にすると必ずアムロレイさんからのツッコミを頂いておりましたが、今年はそのツッコミの前に勢いが出てしまいましたよ。ということで、Blu-ray DIGA(DMR-BW900)を購入してしまいました。とりあえず設定して配置し、今は過去のDIGAやrec-potからのムーブ中。BD-Rに焼くのは、しばらくあとかなー。
で、それに付随して、ネットで噂の某社ドライブとか、SATAのドライブドア(HDD4台外付けケース)とか、色々購入に拍車がかかる昨今です。仕事のプレッシャーが、物欲に動かす、いつものパターンですね。
10月以降、iPod touch、iPod nano、動画ウォークマン、PSP(新型)などと色々買ったので、その辺の比較レビューとかも、余裕が出来たら(12月頃?)には書きたいと思っています。家電のレビューって、書いていると楽しいので。義務的じゃないからかな。
かけもちさん(10/17): 高橋愛は本当に最近つらい。茶髪にしたときより、ここ1年の方が辛さが増してきている感じがします。ちなみに、ネット環境悪化中ですか…。復活を期待しております。
coccooさん(10/17): 多部未華子は良いですよね。上京した際に山手線の車内のモニタでしか見たこと無いですが、JR東日本のCMは印象に残った。ハロプロはなぜか茶髪に流れる傾向がありますね。小松彩夏のカジュアル系は確かに格好良い。ローラ・チャンは持って行き方がかなり難しそうだけど、結構良いと思うんだけどな。ちょっとだけ優木まおみっぽい今回の写真。
coccooさん(10/25): あんまり谷桃子に下世話感を感じていなかった私は、グラビア見る量が不足しているのかな…。何か最近そういう感じがします。B.L.T. は確かに名鑑が載っていなくてガッカリ。で、SPA!のKONANは良かったんですよね。でも、どこが良いかというと難しい。最近は石田裕子も復活してきて、Soul tigar復活もあるかも知れません(ありません)。
もちもちさん(10/25): いや、あれは下世話なU-15写真集にかなり足をつっこんでいる内容なような…>飯田里穂写真集。あんまり谷桃子を意識していなかったのですが、ちょっと気になりつつあります。でも、月刊を買う程までは行かない中途半端さ。
コオさん(10/25): カレンダーは物量ではなく印象、ですし、遠くから見ても楽しめる要素も必要なので、分割写真はいまいちかも知れませんね。森下悠里写真集は11/15発売でしたか。確かに露出度は高そうですね。2次元的な、CGテイストな?グラビアって誰だと撮れるんだろう。絵のきつさという点では井ノ元浩二とか木村晴とかかなー。ちょっと方向性違うか。
でもありさん(10/25): 私も購入しましたが、確かにこのレベルのセクシーさは珍しい。普通にジャパニーズグラビアテイストの写真で、ちょっとびっくりしました。
コオさん(10/25): P1とか、P4〜P5の見開き見ると、美人だなー、と思います。ちょっと苦手な髪型があって、そこはスルーしてしまいましたが。
べべんちょさん(10/28): 今回は忘れず録画しました!年末までには見ます!(遅いよ)。ちらっと見た感じMONDO21テーストの強い麻雀シーンだったので、流し見していけば何とかなるはず。
coccooさん(10/28): まだDVDまでは見れていない訳ですが…。浦えりかのハロプロヲタぷりは割と有名ですが、そういう人が「このリサコは、いいリサコです!」って言うのはよく分かりますね。ハロプロ系は色々なメディア(not マスメディア)を手に入れる機会があって、例えばコンサート会場の生写真などには良質の物もあるので、それと比較したりする部分があるのかも知れない。
もちもちさん(11/1): まあ、この日負けたら勢いが止まる、というテンションで最終戦的な系統だったのかも知れませんが、見ている方としてはガッカリでしたよねー。でも…。
とおりすがりさん(11/1): ということなんですよね。そうなっていたら仕方ないし、「豆つぶれてでも記録のために行け!」とまでは言えないし。あーあ、でも、もったいないな、という感じですね。
巻頭は松本若菜が6P(小林ばく)、滝沢乃南が5P(橋本雅司)、神崎詩織が5P(熊谷貫)、橘麗美が4P(中山雅文)。中の方ではアグネスラムが4P、センターに木口亜矢が5P(飯塚昌太)、片山瞳3P(藤代冥砂)。巻末に内田恭子がインタビュー込み6P(大村克巳)。
松本若菜は自然体の表情が良いと思う。滝沢乃南は一時期の無駄な太さが消え、良い肉感になってはいる。木口亜矢はこういうS的なグラビアに似合う、からっとした笑顔がある。とまあこれくらい。
…、ではなくて、橘麗美のP1が素晴らしく良い。というか、橘麗美の私の中でのブームで盲目的になっているだけか?でも、この適度なエロさとからっとしたさわやかさを併せ持つ現状は、かなり希有な存在のような気がしてきた。いや、今の橘麗美は買いですよ。DVDも良かったし…。
SPA!(2008 11.18)は表紙が鈴木あみ、表紙の写真がかなり良い。あと、今週の顔にSPEED、グラビアン魂枠は花木衣世(門嶋淳矢)。
週刊アスキー(2008 11.25)は表紙が福田沙紀、2Pグラビアが池田夏希。池田夏希はこれまでの「作った大物」的煽り文句から引いて見ていたのですが、今回のグラビアで見せるナチュラル感は結構良いなと思った。で、撮影を見てみると鍛代修。さすが、としか言いようがない。
coccooさん(11/4): 前髪はさっぱりしている方が良いとは思うんですがね。アイドル界全体(というか日本の芸能、マスコミ、産業界全体)に、結果を早く求める傾向が強まっているので、無理矢理プッシュが目立つ(で、受け手はさらにしらける)ような悪循環になっている気がしますね。
とおりすがりさん(11/7): うーん、そうなんですかー。一瞬買いそうになりましたが、結局見送りました…>深田恭子写真集。
coccooさん(11/7): 個人的には、前髪作ったのは全般的に苦手だなー。田中れいなはあんまり変わらないような予感も…。佐々木希グラビアは、あれはグラビアだけではないから、あそこまで色々遊べたのでしょうね。
彦一さん(11/7): まあ、「グラビア一本」というのが成立し始めたのがごく最近だと思うので、それが成立しなくなるのも、またそれも必然かなー、と。
pieさん(11/9): どうなんでしょうね、なんか直りつつあるけど無理は出来ないので、的な説明がありましたが、12歳で腰を痛めると後に響く危険性もないとは言えないからなー>えり〜な。「学園生活」は「すっぴんロック」のカップリング、だったかな?
で、キャナァーリを見たいなら、NGPクリスマスコンはいかがでしょうか。プレオーダーは11/13から。℃-uteは名古屋、大阪(ということで逆に私は行けない)、ベリはお休み、裏はガッタスくらい?ということで、日程的にも良い感じではないかと。
● コオ [スピリッツの伊藤瞳見ました。 ヤングアニマルのグラビアは全滅でしたから、(特に4〜7P) 今回は少し救われた気がしま..]