■ スピリッツは小倉優子。前半股間を写した写真でいきなり切れていたので、乱丁かと思った。最終ページで手すりにまたがった写真はエロチックだけど、期待して買うとちょっと…、かもしれない。センターにあるSHIHOバージョンの写メール広告がおすすめ。
■ ヤンマガは佐藤江梨子、私の買った号はやたら印刷が汚かった。写真としても、ビジュアルが全然綺麗ではないような。巻末に石田裕子と阿部英里奈、まあこれはムックを見てくれ、という話で。
つーことで今日「Love★Raspberry Juice」を購入しました。いつもならフラゲ日は、店頭に並ぶのが早いヨドバシカメラに朝のうちに行って購入するのですが、今回は握手会の参加券を手に入れるべく、帰りにディスクピア梅田店によって購入しました。といっても、イベントは参加予定ですが、握手会に行くかどうかは微妙なのですが…。
ディスクピア梅田店に行ったら、2000円以上購入で割引券プレゼントをしていました。SweetSだけだと500円なので、せっかくだし、と思っていろいろ考えたあげく、菅咲茜のアルバムを買ってしまいました。でも、よく考えるとSweetSの1stのDVDを買おうと思っていたんだっけ…。ちょっと失敗したかも…。握手会の券は封入でなくレジ渡し。その他、ジャケット写真と同じデザインのポスターも頂きました。
封入特典はメンバー一人のステッカー。これでMIORIを引いたら引き強いなあと思いましたが、そこまでは行かずAKIでした。まあ、これでも引きとしては良い方なのかも知れない。
言ってしまうと、既に「Viewsic PVをキャプチャ→映像と音声(MP2)に分離→WAVに変換→レベル調整→MP3に変換→iPodで愛聴」している私としては、別にCD買ったから特に変化もないのですが、とりあえず買っておかないとね。さて、明日はPVについて書きます。ダンスが素晴らしいです。
表紙と巻頭8Pで森下千里(平地勲)。P2みたいにクールを前面に押し出した森下千里は格好良いし、見ていて堪能出来る。でも、他は表情としてはマンネリな感じもする。
続いて岩佐真悠子が7P(熊谷貫)。典型的熊谷貫という、暗めの写真ばかり。「いかにもグラビアアイドル」というのはヤンマガなどで見ているから、良いと言えば良いんだろうけど、この撮影路線が岩佐真悠子の魅力を引き立てているか、というと微妙。笑顔主体の方が彼女には似合うと思う。
池脇千鶴が5P(根本好伸)。P1が若干太く見えます。昔に比べると露出度は上がっているんだけど、その辺根本好伸のきれいなまとめ方で上手く抑えている。P2のアップの良さと、P5の表情のあどけなさが光る。
センターで梅宮万紗子が6P(野村誠一)。セミヌードっぽい写真も数点有り。綺麗、というほどでもないのですが、崩れた部分もなく、年相応の格好良さがあって印象は良いです。
その後花井美里が4P(くぼたあきひと)。最近検索が大発生していますが、そこまで引きが強いんだろうか。素朴な可愛さは確かにあって、かつ胸が大きいので魅力を感じることは出来ますが…。
その他、巻末に河西りえが4P(中村昇)、顔が怖い。モノクロページに山口紗弥加。
● かけもち [藤後夏子、ううむ、どんな顔だったろうか?(をい)。桐村萌絵と、未だに謎の多い(というか、いったい誰なんだろう?)うら..]
諸般の事情により更新停滞中です。買っている雑誌類をメモしておきます。
週刊ヤングジャンプ、巻頭のゆずめぐ(愛川ゆず季、石井めぐる)は割と表情良いけど、コラボ故の魅力とかはない。センターモーニング娘。は水着が弱いよー。
週刊ヤングサンデー、「熱烈アンコール」って、今さら山本梓に起こるのか?スタイルのシャープさは出ている。巻末高橋幸子は3Pなのか…。
週刊少年チャンピオン、石川夕紀。あいたたた…。ビジュアルが地味に写りすぎ。YOU(元フェアチャイルド、って今時こんなこと言う人いません)好きな人には良いのかも。
週刊少年マガジン、小阪由佳と星野飛鳥が絡んでいるのは表紙だけか…。星野飛鳥のチャイナ姿は可愛いけど、確かにでかいですね、衣装が。
週刊プレイボーイ、5人コラボは多すぎ、相武紗季すっぴんは新たな魅力はあるけど、世間受け的にはどうなんだろ。他は各モデルの水準的グラビアが並んでいる印象。
SPA!、川村ゆきえもよっぽど何か仕掛けないと、普通なグラビアになってしまいます。花くまゆうさくの絵は邪魔。
週刊アスキー、表紙は鈴木えみ、2Pで後藤見佳。鈴木えみは怖く写っています。
松嶋初音が表紙と巻頭5P(奥山栄一)。以前から眼の辺りが薄い部分はありましたが、その辺が今回のグラビアではより強調されている。で、それが結構新たな可愛らしさを生んでいます。コスプレ風のカットも挟みつつ、表情は優しげで、親しみやすく、愛らしい雰囲気がある。スタイルもスレンダーな感じはありつつ、胸強調もあって、色々魅せてくれています。ちょっとページ数は少ないけど、良い出来だと思います。(80点)
あと、1Pグラビアで菅澤美月(萩庭桂太)。
浜田翔子が表紙と巻頭8P(篠原潔)。ヤングガンガンに浜田翔子が出てきても、もう新鮮味もないなあ。水準のカットは並んでいるものの、特に目を引くカットもなく、普通のレベルです。強いてあげるならP2左下の目線を切ったカットが珍しいくらいかな。悪くはないけど、まあいつも通り。(70点)
木口亜矢がセンター6P(松本裕之)。彼女、こんなにギャルっぽかったかな。ミス週プレの時はそれほど思わなかったのですが。ギャルっぽいといっても、整ったギャルっぽさで、これは受け容れやすい。美形感は出ているし、表情はバリエーションあるし、「Fカップのバスト」も綺麗に見せているし、バランス良くて良いと思います。おすすめ。(85点)
石田しおりが巻末5P(篠原潔)。多分初見。字面も似ていますが、岩田さゆりに似ている部分が少しあります。特にP2とかがそういう要素が強い。スタイルはかなりのスレンダーで、ある意味病的に細く見える部分があったりします。例えばP2とか、やや違和感あるくらいに細くなっていますね。P5の表情の微妙さなど、やや不安はありますが、全体に高レベルを保っている。次のグラビア展開が気になる人です。(80点)
Wiiのソフマップでの予約が開店直後で札止めだったために予約できず、意気消沈気味の私です。PS3は手に入ったら儲け物的気分だったので別に良かったのですが、Wiiは是非とも遊んでみたいからなー。入手の仕方、どうしましょう。
Wiiといえば、Wii公式にあるWiiリモコン体験ビデオのこの女の子が可愛いです。ってまたしてもミニスカに騙されていますか、そうですか。
PS3といえば、Linuxインストール解禁ということで、Fedora Core 5をインストールしてみました。で、mencoderを使ってのエンコードベンチを動かしてみたところ、Celeron 1.4Gよりも遅かったという…。確かに、3.2GHz Pentium4の20%というのも頷ける。SPEへの最適化が出来てなかったら、結局PowerPC2.4GHz程度だ、ということで。
ちなみに、過去自分の所有マシンで取った記録を並べると、以下の通り。同じMPEGデータを同じパラメータでDivx(MPEG4)にエンコードしたときの時間を計っています。(Thanks to hoi)
CPU名 | 周波数 | エンコード時間 | OS | 備考 |
Core2Duo | 2.4 | 37.44 | Windows2K | |
Athlon64X2(939) | 2.0 | 55.47 | WindowsXP | |
Pentium4(NorthWood) | 3.0 | 65.72 | Win2K Pro | |
Pentium4(NorthWood) | 3.06 | 68.53 | WinXP Pro | |
Sempron(754) | 1.8 | 69.15 | Debian | |
PentiumM(Banias) | 1.4 | 87.09 | WinXP Pro | Thinkpad X31 |
PentiumM(Dothan) | 1.1 | 99.54 | WinXP Pro | CF-R3 |
Celeron(Tualatin) | 1.4 | 189.98 | Vine3.1 | |
Cell | 2.4 | 258.41 | FedoraCore5 | |
Crusoe | 533M | 567.58 | Vine3.1 | (2回目) |
週刊アスキー(2008 12.2)は表紙が安田美沙子、裏表紙にも。この髪型はやっぱり微妙だなー。2Pグラビアは桝本絵美。眼の離れた長澤まさみ、に見えるカットも少しだけある。
SPA!(2008 11.25)は表紙が香椎由宇、グラビアン魂が大迫麗香(塔下智士)。ビジュアルが男前系で、興味を惹かれる部分もあるんだけど、今回のグラビアの表情は悪い。
スカパーさん(11/13): 移行は、録画環境次第かなー。ということで、まあその辺の話題は何か変化があったら書きます。
もちもちさん(11/17): まあ、別にサラ金のCMガールがピュアっ娘である必然性もないので、キャッチーな女の子なら誰でも良いのでしょうが。
かけもちさん(11/17): 嗣永プロの写真集はなぜか過去2冊買っているので、今回も買ってしまうのでしょうが(表紙も谷間強調?ですし)…、ってもう今週か。望月美寿々はいいカットも少しはあったんですが、やっぱり良し悪しが激しいな、と。
● ののりん [さらに追加で sanspo [http://www.sanspo.com/geino/top/gt200211/gt..]