週刊ヤングジャンプ、センターの鮎川穂乃果が気になって購入。身体がふくよかになってきているので、グラビアとしては見ていて安心感が出てきている。若干顔も丸くなっている感じもするけど、この程度なら許容範囲。巻末の瀬尾秋子が結構気になる。前髪を下ろしているときに出る幼さと、年齢とのギャップなど。巻頭の川村ゆきえは、まあこんなもんかなー。
週刊ヤングサンデー、紗綾は凛々しくなったけど、それがアジア的なおっかさん感を増やしている。この線で行くと行く先には小池栄子がいます。巻末の谷澤恵里香はおっとり巨乳だけどシャープさを時折魅せる部分があって、注目度は高いね。アイドリング!を上手く使って伸びていって欲しい。最終ページに久しぶりに松本夏空。
週刊ファミ通、表紙これ誰だ?と思って勢いで購入(その辺は往年の勢いがある)。AAAの伊藤千晃でした。でも、写真は1P。そこは物足りないし、そもそも展開が1年と11か月遅いよ。レコ大取った翌日から即バラ売りくらいのテンションで良かった。中の写真の方が可愛さがある。
週刊プレイボーイは原幹恵の表紙にびっくりさせられるくらいで、それ以外は特にない。あ、巻末の加賀美聖良(セイラ)の写真が、アーティスト写真的ではあるけど良い感じ。水着と着衣を左右で対比させる構成も綺麗。
ビッグコミックスピリッツ、星野涼子は、まあビジュアル的に精度が低いんだけど、表情の親しみやすさに魅力を感じる部分がある。汚れ仕事に流れるのは簡単だけど、もう少し粘れたら何かが起こる、かな?
週刊少年マガジン、辰巳奈都子、山崎みどり、後藤ゆいき、薗田杏奈、ローラチャン、神田茉里奈、林未紀、佐藤里香が各1P。全員がプロモ写真として良質の出来なので、一見をおすすめしたい。
SPA!はグラビアン魂が玲奈、今週の顔に熊澤枝里子、CanCam3強(蛯原友里、押切もえ、山田優)の後継者候補としての取り上げ。CanCamは3強の終わりが見えてきたけど、次を育て切れていない部分が厳しいですね。多分一回影響力は落ちると思う。根拠無いけど。
週刊アスキーは表紙が黒川智花、グラビアが小出由華。
あと、pure pureをすごく久しぶり(4号ぶりくらい)に買いました。荒井萌が気になるんじゃないの?という某氏からの指摘を受けて。まあ確かに気にはなったけど、今回では小野恵令奈(AKB48)がちょっと気になったな。あと、水沢奈子が元気系の可愛さがある。そのうちもう少し(3パラグラフくらいで)きっちり書きたい。
イベント系はきちんと感想を書いておきたいんだけど、もう既に覚えていない感じもするな。ということでここに簡単に感想を書いて終わりにしておこう。
℃-ute東京公演は過去の大阪、名古屋、横浜の公演に比べて、新たに書くことはそれほど無いんだけど、完成度としては非常に高かった内容だった。これをDVD撮影の時に出来ていれば、ケチが付かなかったのにねー。夜の梅田えりかの「テンション上がらない!」が良かったな。次のツアーはいつでしょうかねー。
鉄道博物館は平日(月曜日)に行ったのに、そこそこ混雑していました。でも、駐車場側から入ったらあまり並ばずに入れたけど。体験展示系などは当然(混雑しているので)全てパスという見方でも、3時間くらいかかるというボリューム感。見ていて面白かったですよ。体験展示の中だと、ATS完備のミニ列車が面白そうだったなー。でもまあ、来年くらいに行けばガラガラなんではないだろうか。
劇団ゲキハロ第3回は、実は結構面白かったのですよ。関西系のギャグとか、途中のベタな感動ストーリーとか。体育の先生が(入れ替わったあとで)菅谷梨沙子扮する主役の健気さや頑張りを誉めるシーンとか、ベタなんだけど結構目頭が熱くなったりする34歳中年の私。初回を見たんだけど、Berryz工房もグダグダではない、きちんとした芝居をしていましたしね。
メンバー的には、嗣永桃子がギャグメーカーだったけど、それが可愛かった。あとは熊井友理奈がもう片方の主役で、菅谷梨沙子の太陽に対する月的な役なんだけど、その配役も印象的だった。で、面白いし感動的なんだけど、その良さは後に引くものでもなく、一回見たら伝わるんですよ。それは物足りなさも感じる反面、そういうので良いよね、という思いもある。今回も知り合いチケットの恩恵にあずかりましたが、そのために日帰り上京して良かった、ありがとう、という内容でしたよ。
そういえば、℃-ute新曲イベントは見事にことごとく外れました。ついでに言うとBouno!も外れ。ということで、年末にかけては特にイベントもなく、まったりと休日を…、と言いたいのですが、どうやら仕事に励むことになりそうです。
ボーナスシーズンを前にすると必ずアムロレイさんからのツッコミを頂いておりましたが、今年はそのツッコミの前に勢いが出てしまいましたよ。ということで、Blu-ray DIGA(DMR-BW900)を購入してしまいました。とりあえず設定して配置し、今は過去のDIGAやrec-potからのムーブ中。BD-Rに焼くのは、しばらくあとかなー。
で、それに付随して、ネットで噂の某社ドライブとか、SATAのドライブドア(HDD4台外付けケース)とか、色々購入に拍車がかかる昨今です。仕事のプレッシャーが、物欲に動かす、いつものパターンですね。
10月以降、iPod touch、iPod nano、動画ウォークマン、PSP(新型)などと色々買ったので、その辺の比較レビューとかも、余裕が出来たら(12月頃?)には書きたいと思っています。家電のレビューって、書いていると楽しいので。義務的じゃないからかな。
かけもちさん(10/17): 高橋愛は本当に最近つらい。茶髪にしたときより、ここ1年の方が辛さが増してきている感じがします。ちなみに、ネット環境悪化中ですか…。復活を期待しております。
coccooさん(10/17): 多部未華子は良いですよね。上京した際に山手線の車内のモニタでしか見たこと無いですが、JR東日本のCMは印象に残った。ハロプロはなぜか茶髪に流れる傾向がありますね。小松彩夏のカジュアル系は確かに格好良い。ローラ・チャンは持って行き方がかなり難しそうだけど、結構良いと思うんだけどな。ちょっとだけ優木まおみっぽい今回の写真。
coccooさん(10/25): あんまり谷桃子に下世話感を感じていなかった私は、グラビア見る量が不足しているのかな…。何か最近そういう感じがします。B.L.T. は確かに名鑑が載っていなくてガッカリ。で、SPA!のKONANは良かったんですよね。でも、どこが良いかというと難しい。最近は石田裕子も復活してきて、Soul tigar復活もあるかも知れません(ありません)。
もちもちさん(10/25): いや、あれは下世話なU-15写真集にかなり足をつっこんでいる内容なような…>飯田里穂写真集。あんまり谷桃子を意識していなかったのですが、ちょっと気になりつつあります。でも、月刊を買う程までは行かない中途半端さ。
コオさん(10/25): カレンダーは物量ではなく印象、ですし、遠くから見ても楽しめる要素も必要なので、分割写真はいまいちかも知れませんね。森下悠里写真集は11/15発売でしたか。確かに露出度は高そうですね。2次元的な、CGテイストな?グラビアって誰だと撮れるんだろう。絵のきつさという点では井ノ元浩二とか木村晴とかかなー。ちょっと方向性違うか。
でもありさん(10/25): 私も購入しましたが、確かにこのレベルのセクシーさは珍しい。普通にジャパニーズグラビアテイストの写真で、ちょっとびっくりしました。
コオさん(10/25): P1とか、P4〜P5の見開き見ると、美人だなー、と思います。ちょっと苦手な髪型があって、そこはスルーしてしまいましたが。
べべんちょさん(10/28): 今回は忘れず録画しました!年末までには見ます!(遅いよ)。ちらっと見た感じMONDO21テーストの強い麻雀シーンだったので、流し見していけば何とかなるはず。
coccooさん(10/28): まだDVDまでは見れていない訳ですが…。浦えりかのハロプロヲタぷりは割と有名ですが、そういう人が「このリサコは、いいリサコです!」って言うのはよく分かりますね。ハロプロ系は色々なメディア(not マスメディア)を手に入れる機会があって、例えばコンサート会場の生写真などには良質の物もあるので、それと比較したりする部分があるのかも知れない。
もちもちさん(11/1): まあ、この日負けたら勢いが止まる、というテンションで最終戦的な系統だったのかも知れませんが、見ている方としてはガッカリでしたよねー。でも…。
とおりすがりさん(11/1): ということなんですよね。そうなっていたら仕方ないし、「豆つぶれてでも記録のために行け!」とまでは言えないし。あーあ、でも、もったいないな、という感じですね。
おはつです。週プレなんですが、秋山奈々はどう思いました?この先どうかと思いまして。自分としてはこの特撮ヒロインの中で三番目というのが納得いかないわけなんですが…。
週刊少年マガジンの「スレンダーガールが今アツい!」は確かによかったですね。<br>「水着になれる加藤ローサ」ことローラ・チャンはやはり良い。神田茉里奈はMy長所を「募金したり、日々の自分の行いに気をつけています」と素敵なコメントを残してくれてます。あと、趣味の欄は「人間観察。お寺とかで何時間もボーっとしていたり…」とも書かれているのですが、街角なら話はわかるけど、お寺で人間観察って珍しい。住職さんでも観察してるのでしょうか。<br>佐藤里香は目が綺麗で、Jリーガーが好きになりそうな感じだなあ(なんじゃそりゃ)<br>今週の週プレに吉高由里子。雑誌(Girls!とグラビアザテレビジョン)の付録のDVDを見て衝撃を受けました。かなり独特なノリの人です。顔立ちから想像できないフニャフニャした声で話すさまは、昔だったら「プッツン女優」と呼ばれるようなタイプかなと。物議を醸しそうな感じもしますが、「踊る!さんま御殿」かなんかに出たら面白いかなあと。まあ、物議を醸しそうでも喋れない人よりかは全然いいんですけどね。これは個人的な考えなんですが、女優だから喋れなくてもいい、歌手だから喋れなくてもいい、ってもんじゃないですからね。特にドラマや映画というものは、見る人は見るけど、見ない人はまったく見ないというジャンルの強いものですから(例:私の兄)視聴者の間口の広いバラエティで使える女優、歌手(まあ今の歌番組はほとんどトークバラエティ化しているから、喋りがたたなきゃ始まらないわけですが)というだけで、親近感が違ってくるというか。<br>得体の知れない人を応援するよりも、(テレビや雑誌という媒体を通してですが)人となりを少しでも知っている人のほうが応援しがいがあるというものです。<br>よく売名行為を兼ねてスキャンダルを起こすケースがありますが、確かに一気に名前は知られるけど結局一過性のものにすぎない。おまけに相手によってはイメージが崩れてしまう(例:太田在)わざわざ週刊誌にネタになるような記事を書く手間と暇と金があるのなら、その子の内面を引き出したインタビューを行ったほうがずっとマシですよ。<br>イメージ戦略で売っている子はイメージが崩れたときが終わり、結局芸能人としての基礎体力のある子、地の力を持っている人じゃないと、今の時代大ブレイクというのは難しいと思いますね。
ご無沙汰しております。そうですねボーナスですね。私はPSPを購入して通勤時にスゴ録から持ち出したTVデータを鑑賞しています。