■ ヤンマガ購入。表紙最悪の根本はるみですが、巻末最終ページが非常によかったです。可愛らしい水着が意外と似合う。あと、磯山さやかのアッパーズも買ったけど、4Pだしなあ。あまり論評すべき内容ではないかも。
■ 今日は会社休んだので、いつもなら暇つぶしに買うスピリッツは小池栄子だったので見送り。でも、中身確認したら後半がかなりの怪作グラビアだった。ブルーワーカーの広告みたいな、男の胸板に寄り添う女、という写真だが、主役は女の方という。グラビアレビュアなら買うべきだろう。
■ あとは、こちらで未発表カットが多い、ということを知った眞鍋かをりの文庫写真集「Little Girl Friend」を購入。完全な同一カットでない、というだけで別に新鮮味があるわけでもないのだが。
■ 昨日のイベレポ、「2曲目の『守りたいから』がかなり熱い曲で(中略)シングルカットはないんだよね、残念。」と書いているけど、じゃあてめえが昨日買ったミュウファイヴのCDはいったい何なんだよ、とあとで気付きました。ごめんなさい。っていうか、このCDってなかよしフェア限定と噂の1stじゃ無かったのか…。がっくし。
巻頭の安達祐実(4P:堂本正令)は、未だによく分からないのでこちらが目的ではなく。
その後で長澤まさみ(3P:アライテツヤ)、こちらが目当てで。アライテツヤなのは良いんですが、3Pだとページ数少ないなあ。アライテツヤ色は出ていて表情は良好。
表紙巻頭で仲間由紀恵(8P:丸谷嘉長)。トリック3もゴールデンで始まることだし、人選としては妥当ですが、矢田亜希子ほどではないもののマンネリ感を感じるのは確か。
続いて佐藤江梨子(4P:Ralph Geiling)。最近のサトエリはひどい写真が多くて(処女作の気遣い喫茶関連での取材記事の写真はひどかった)辛いものがあったのですが、今回は割とまとも。
原史奈が3P(松田忠雄)、割と綺麗。この系統の写真集なら興味が起こる。小田瑞穂3P(井ノ元浩二)、写真では強い魅力を感じない気もする。井ノ元浩二色が出ている後半2Pが逆効果。
センターでレースクイーン7人が温泉へ、っていうグラビア(8P:柏田芳敬)、里中あや、神田有希子、赤松寛子、大石里紗、服部美貴、上原ゆい、高瀬洋子。私の中で里中あやブームが起こっているので彼女は別格として、水着写真では赤松寛子と上原ゆい、P4〜P5の見開きでは大石里紗が割と良い感じです。
巻末に西山繭子(4P:丸谷嘉長)、これがこの号の拾いもの。綺麗に整ったビジュアルで写っていて、かつセミヌードに近い雰囲気。美しさが光ります。おすすめ。
あとで吉川綾乃(4P:門嶋淳矢)、P2右下がやけに歳くって見えて、「高校一年生の爆発的ボディ」とか書かれてもあまり有り難みを感じない雰囲気になっている。
書店で見て表紙が誰だか分からなかったのですが、榮倉奈々ですか。ちょっと気付かなかったよ。最初の記事で「MC・ハマーがはいていたような」とか書いていますが、「Please Hammer Don't Hurt'em」が90年だから、SEVENTEENの読者層なら小学校行ってないし、知らないんじゃないのだろうか。その特集のP9の安座間美優が激かわです。
鈴木えみ連載の前に、ミニでブーツ特集みたいな記事があって燃えます。肌みせでブーツは男から見てセクシーさの象徴なので…(偏ってます)。鈴木えみ連載ではP1の短髪が表情含めて可愛い。次のヘアアレンジ特集はモデルチェックで。北川愛、清水みほは可愛いかも。
で、そのまま後半まで流し見してしまう雰囲気。P140からのヘアアレンジ特集の日高薫は可愛いです。次号の表紙は榮倉奈々と安座間美優、遂に安座間美優が表紙進出です。
SEVENTEENだけ買うのがいたたまれなくて、おまけで購入。表紙は小野真弓、アイドルグラビア2Pはいとうあいこ。いとうあいこは結構好きなので、意外な儲け物。
毎年の制コレ、今年はこの号からスタートです。今回もノミネートは15人。でも、今回はミスマガジン方式に、一次選考で選ばれた特定人数(数は未発表)が2004年12月に発表され、そのメンバーによるグランプリ争奪戦の後、2005年2月にグランプリが発表される、という流れになるようです。ということで例年より長期戦ですね。ということで選考方法は変わっていますが、とりあえず例年通り5upを最初のグラビアから選んでみることにしましょう。私の選択も例年通り、公式サイトは一切見ずに今回のグラビアから選んでみることに。
( 1)平田薫 :撮り方が狙いすぎていて分かりにくい。引きで見たらオーラが消えそうな感じ。 ( 2)小澤絵理菜:やや垢抜けない印象。顔の長さがその印象を強めているのかも知れない。 ( 3)松原静香 :彼女自身の魅力は出ている。やや頬のぷっくり感が違和感感じるかも。 ( 4)森絵梨佳 :素材のポテンシャルはピカイチ。お嬢っぽい雰囲気を出し切ったベストショット。 ( 5)広瀬悠江 :ビジュアルの出来がかなり悪い。年齢的にはセクシー要員の線もあるのか? ( 6)板垣梓 :ややアンバランスなビジュアル。美形感に乏しいが、特徴はあると思う。 ( 7)田口恵理 :なんか「母性」という感じ。ぽっちゃり感もあるし。実は水着で化けるのか。 ( 8)西田奈津美:人形系美形感に、癖を感じる部分もあるが、可愛さは高いと思う。 ( 9)森望美 :グラビアアイドル的はっきりビジュアルに惹かれる部分あり。スレンダーなら買い。 (10)新井みほ :目が大きいのが魅力だが、ややこの写真だと撮られ方がまずい。 (11)高橋幸子 :ミスマガジンに続いて連投ですか?二股はちょっと…。挑戦的な眼差しは魅力。 (12)小田瑞穂 :年齢的なものもあるけど、加齢感が出てしまっていて辛い。怖さもあるし。 (13)長尾あや :可愛さが出ていないし、ちょっと他の人よりワンランク落ちる印象。 (14)藤田真理子:お姉さま系。他のメンバーの分布からすると、意外と抜けてくるかも。 (15)丸山知紗 :彼女の可愛さは文句なしだからなあ。つい思い入れが出てしまいます。
ということで、このグラビアの第一印象で選ぶなら、(4)森絵梨佳、(15)丸山知紗、(8)西田奈津美、(3)松原静香、(9)森望美と言ったところ。平田薫がよくわからんので、注意を付けておきましょう。多分公式サイトを見る気力もないと思うので、この辺りで。
しかし、こういう多人数選ぶものとなるとバランスも考えなきゃいけないのですが…。実は、そこのバランスという概念をふまえた日記ネタを帰りに思いついたのですが、今日は書ききる時間がありません。週末に時間が取れたら書きます。キーワードは「天地無用!」と「モーニング娘。第一期」。
表紙は榮倉奈々、まず、榮倉奈々の「ロンドンで制服大特集」記事が無駄な金の使い方でGood。いや、まじでロンドンで普通に制服着ているんだよ、なんか受けてしまいました。その後の特集の北川景子、なんか悪くなり具合が加速している気がしますが、本当に大丈夫?
手嶋ゆかが重用されています。巻頭特集にも出ているし、小物記事とかにも色々と。ちょっとだけ松本まりかっぽい素朴さが出ていて、悪くはない。中綴じのメイク、スタイル特集の後半でサエコ。「バランスの良いメリハリボディの持ち主」って、そうか?
巻末のブーツ特集も、「ブーツならミニスカだろ!」という期待にやや応え切れていない部分があって、少し肩すかしの印象。巻末には「ウエンツ瑛士&斉藤祥太 vs アンガールズ」という謎の対決企画もあったりします。あと、この号の付録の「SUPER BRAND BOOK」が大外れでがっくり。
この号もちょっと物足りなさを感じる仕上がりでした。次号はミスセブンティーン2004発表、セブンティーンモデル特集、冬制服☆パーフェクトBOOKが付録、ということで、期待して良いのかな?
表紙は虎南有香。最初の方の特集は水準ですが、P20の虎南有香のピンクのトップスにチェックミニという格好は破壊力抜群。P28からのバーバリー特集の岡本玲、夢子コンビがすごく可愛くてこちらも破壊力抜群。岡本玲はP46、47の写真も素晴らしいです。他前半だと、新ニコモはまだよく分からない。森脇ゆかが割と良い写真があるかな。
センターはP86、87の岡本玲、森脇ゆかペア以外は特に何もない(小物特集だし)。で、後半。P119の鈴木里穂が癖がなくて良い感じ。というところで終了。この号では、岡本玲の素晴らしさを改めて再認識した私でした。で、最近丹羽未来帆に触れませんが、どうも一時期ほどの良さがないのではないか、と思っていたりします。
週刊ヤングサンデー、巻頭で安倍麻美。でも、普通の水着+着衣グラビアになってしまっている。ギャルっぽさを出してこその彼女の魅力なので、そこを出し切れない衣装だとあかんわな。P1みたいに良い表情で始めるのは良いんだけど、最終ページの表情が可愛くなく、まとめ方で失敗。巻末の安田美沙子はまあ普通、でも若干表情が悪いか。後半の笑顔は水準ですが。
週刊文春、原色美女図鑑で原田夏希。相変わらずの野村誠一撮影。代わり映えはしないけど、写真のチョイスが良いのか印象は良いです。大人っぽさが強く出ているのがはまっている。あと、文春お得意の創作記事、「後藤真希と上戸彩の女の争い」など。
SEVENTEEN、まあこれと言った記事はないかなあ。秋物の時期なので見ていて楽しいけど。赤谷奈緒子の記事が4P。
nicola、「第9回ニコモオーディションで選ばれた4人だよ!!」が初登場していますが、その中で伊藤沙耶が可愛いです。P15やP116など、目につきます。あとは岡本玲のビジュアルがちょっと変わっているかなあ。あか抜けた、というか、幼さを秘めた魅力が薄れてしまった、というか。
Hana★Chu、成海璃子、ここに行っちゃうかー。どうも先月から出ていたらしい。でも、彼女のイメージとHana★Chuは合わない気がするなあ。制服特集など制服写真が多い。
「オーサカバンザイセール」とかいって便乗バーゲンをするのは、2年前と同じだけど格好悪い。今年はそんなに盛り上がっていないし。でもまあ、ヨドバシが13%還元になっているのはよかったけど。などなど書いていますが、レビューは週末に。レスもその辺でしますので、ご容赦を。
初見かと思ったら、過去プレイボーイのモデル紹介記事に出ていた模様。ラブベリーの専属モデル(「ラブベリーナ」とは今は言わないらしい)とのことです。正統派モデルアイドルのキュートなグラビアという感じで、かなり注目度は高い。このレベルをいきなりヤンジャンに載せてくるのは、男子向き展開をやる気がある、ということなのかな。P5で敬礼ポーズを見せるあざとい構成も気になるし。イメージとしては夏帆ラインか。まずはCMかな。(85点)
熊田曜子が表紙と巻頭8P(上野勇)。表紙やP1、P6、P8とビジュアルのシャープさに欠ける写真が並んでおり、出来としては今ひとつ。でも、あまりシャープさを出すと怖くなってしまうので、難しいところだけど。
吉川景子が巻末3P、初見?でもいきなり80年代雑誌記事風企画グラビアなので、あまり語るべき所もない。こういう企画物は80年代特有の「だささ」を前に出すことが多いけど、80年代のセンスの良さとかを上手く抽出することは出来ないんだろうか。
その他、プレゼントコーナーで小西美希。
方針転換が見える、全面笑顔の構成。これが求められていたものだろうし、松山まみの魅力を出せるのも、こういう元気な笑顔系なのかな、とは思う。表紙とかP2〜P3の変なポーズは不要だったかも知れない。でも、その辺の不満もP1やP4、P5の完成度の高い写真があれば、あまり気にはならない。特にP1が表情とかも含め、おすすめです。(90点)(参考:松山まみ写真集)
ヤングガンガンの初登場(といっても1P)で見せた美形感に強い印象をおぼえています。その彼女が初めての本格グラビア。少し長めの顔に長髪というバランスの良さもあって、美少女感は強いですね。ややビジュアルにブレはあって、他を圧するほどの美形感は無かったけど、でもP3で見せる凛々しさは本物を感じさせます。スタイルバランスも良いし、楽しみな存在。当初は紗綾とかとのバーター(事務所が同じ)で雑誌に出ていくんだろうけど、それで良いから頑張ってグラビア展開してください。(95点)(参考:WHITE MEMORY〜Erinas Diary〜)
YS乙女学院は今泉麗香。
熊谷貫の撮影と上手くはまったアイドルの人は、こういう好印象を与えるグラビアが出来てきます。多分、はまる要素としては表情のバリエーションの多さ、特に「しっとり系」の表情でも耐えうる範囲の広さが要求されるのかな。基本的には元気な笑顔で進みつつ、P3やP4のような表情の配置もあり、薄着でスタイルラインを見せる工夫もあり、グラビアとしての完成度は高いです。(90点)(参考:ちゅら☆ちゅら―新垣結衣写真集)
ここ最近出てきていた南明奈の写真は、いま一つのものが多かったので、写真集に対する不安感がありましたが、このグラビア(撮影者同じの写真集先行)見てその辺は払拭されました。笑顔が画一的だったり、ビジュアルバランスが崩れている写真もあるにせよ、全体に明るく元気な印象がでた良い写真となっています。初期の輝きから大きく成長していない部分は残念な感じはするけど、水準以上のアイドル性はあると思うし。写真集は過去写真などの掲載もあり、全てがこのレベルではないのかも知れませんが、購入興味が惹かれます。(85点)(写真集:HARU NATSU AKINA―南明奈写真集)
次原かなが4P(上野勇)。全体に顔が縦圧縮(いや、横に広がっているのか?)に写ってしまっているのが課題のような気がする。P2右上のような美人顔も発揮できるのだから、ちょっと工夫すれば良いのに、と思ったり。スタイル面も胸強調できるボリュームあるのだし。
北村ひとみが3P(松本裕之)。こちらは特になあ。ビジュアル的に課題があるのは明らかだから…。胸をはみ出させて、頑張っていても厳しい部分がある。
その他、旬感少女は倉内沙莉。
松浦亜弥が表紙と巻頭7P(木村晴)。ゴージャスというか、濃厚というか、そういう写真の連続に胃もたれがしそうです。ただでさえ松浦亜弥は濃いのだから、そこを木村晴とか井ノ元浩二が撮ると、加重が強すぎるよな。P1とP7は髪型、ワンピースの衣装なども厳しい。まだ、可愛さは出せるはずだと思うんだけど。
小町桃子が巻末6P(根本好伸)。次号も巻頭に登場、と謎のプッシュが続いています。肉感のある体型、癖はあるけど華もある笑顔など、特定の人にははまりそうな感じはしますが、それほど広がりがあるのかな、とは思う。過去数回のグラビアと大きな変化はなし、P3の大写真は出来が良い。
安倍なつみが表紙と巻頭7P(西田幸樹)。メイクが白すぎて、無理矢理感が漂うな。無理矢理グラビアに出てきているんじゃないか、という。P7のビジュアルのひどさとか、もう無理だろう。モーニング娘。初期のエース然した可愛さとは違う、別の安倍なつみという人なんでしょう。
その他、巻末にmihimaru GT。
復帰後は凄まじい勢いで各誌グラビアに出てきていますね。ということでファミ通にまで登場です。P1、P2のおでこ見せつけ卵顔の写真はちょっとどうか、と思うけど、でも衣装面でタイトミニスカートというのはすごく珍しい感じがします。P3、P4はビキニトップ風で胸強調をしつつ、でもビキニオンリーではないファミ通らしさを発揮。全体にビジュアル的にはやや出来の悪さを感じますが、衣装はファミ通グラビアの制約と川村ゆきえのイメージのせめぎ合いから意外なところに落ちた面白さがあって、良いと思います。(80点)
リア・ディゾンについては、エロティックな感じを撮影から出すのではなく、むしろ正統派アイドル色を強めて撮った方が、ビジュアルとのギャップがあって良いんじゃないか、とLOGINのグラビアを見て思いました。で、今回のグラビアを見てもその思いが強い。小冊子の表紙や、中の浴衣姿などの写真の方が魅力的。セクシーさを出すにしても、P6、P7の写真のように、さりげなく谷間強調の方が良い。露出度高い水着で笑顔で正面からといった撮りだと、作為性が強くなりすぎるような気がする。ということで、この藤代冥砂の撮りは意外と良かった。後は写真集が、どう持って行っているかだ。(85点)(写真集:リア・ディゾン写真集「Petite Amie」)
相変わらずのセントフォース女子アナのような雰囲気を醸し出すビジュアル。ここまで堅実さを出されると、水着中心でのグラビア展開はしないか、逆に露出度超高めにするか、どっちか極端に触れた方が良いんじゃないか、と思ってしまいます。まず、P4みたいな弾けた(若々しい)表情を多めにするなどして、必要以上に年齢上の堅実さが出ることを避ける取り組みが必要。(75点)
P1に広末テイストを感じたけど、中の写真はそれほどでもなかった。って以前も同じこと書いていた私。似ている部分は、あるらしい。元々今風モデル色(CanCam最前線モデルが体現しているかのような)が強い感じではなく、和っぽいイメージがあった人だけに、グラビアへのチェンジオブペースは面白いと思います。類型が他にいないだけに。髪型がショートだと高値感が出ない気がするので、そこは工夫が必要かも知れない。今後の展開がちょっと気になります。(75点)
順番変えて、一番重要なものから。長澤まさみのカレンダーから1P。この長澤まさみのカレンダー(蜷川実花撮影)の写真が非常に良い。色合いのビビッドさが、最近の長澤まさみの写真不調っぷりを感じさせない方向へと導いている。これならカレンダー、欲しいかも知れない。アイドルカレンダーは実用性(カレンダーは、日付を7日x5週で大きく表示して欲しい)の低さからあまり興味がないのですが、書店で中身チェックしようかな。
奥菜恵が表紙と巻頭9P(藤代冥砂)。年齢によるビジュアルの変化を、科学で抑えている(注:整形しているという意味ではない)かのような人工物のように見えるビジュアルに、ちょっと違和感を感じます。P1くらいの自然さが出ていたらまだ良いんだけど…。
工藤里紗がセンター4P(橋本雅司)。激しく肉感が出るグラビアアイドルになってしまったなー(遠い目)。やっぱり、この下半身太りは何とかした方が良いような気がする。
Aki(MAX)が3P。えっと、なぜ今頃…。P2下がちょっとだけ木村カエラに似ている。
その他、新垣結衣の写真集イベ1P、浴衣姿が可愛い。巻末に佐藤千亜妃1P。グラビア以外では、上野樹里インタビュー4Pがボリュームある内容。
堀井美月が6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。彼女は典型的「おっとり巨乳系」をイメージさせる雰囲気なんだけど、そんな中ビジュアルに「小悪魔系」を少しだけ忍ばせる二面性が魅力だと思うのね。その後者の雰囲気を出した今回のグラビアは、だから良いと言えるんじゃないのかしら。胸強調も良いんだけど、下乳を見せすぎると垂れて見える感じが強くなるのはいけないわね。気をつけて。(80点)
その他、表紙は絢香ayaka。今週の顔に黒川智花、エッジな人々にパリスヒルトン。
表紙は川村ゆきえ。2Pグラビアは南明奈。左ページの大写真の表情がいまいちなので、ちょっと損している。いや、全体に笑顔が画一的すぎるか。
表紙は戸田恵梨香。巻頭のヘアアレンジ記事に続いて、「モテ服大図鑑」と題した記事、「一番気になるのは『エビちゃん系』ファッション」ということで、そっちに倒れた記事。SEVENTEENまでそっちを狙いはじめたら、あまりにも全ベクトルが揃いすぎるのではないだろうか…。でもまあ、そっち系の格好の写真は、可愛いのが揃っています。
少し飛んで、大石参月と水沢エレナの「PINK vs BLACK」記事、水沢エレナの格好良さが出ている。榮倉奈々連載、大石参月新連載を挟んで、戸田恵梨香の特集4P。私服の写真は割と良いのが揃っている。この号の制服記事はベネトンの2Pのみ。
センター綴じ込みにはリップ特集とか、ブーツの記事もあるけど、あまり見るところはないな。後半は「14才の母」の広告からスタート。モデル紹介記事は森絵梨佳、ハンカチ王子2ページ記事など。次号ではミスセブンティーン2006が発表とのこと。
Gザテレビジョン、戸田恵梨香、藤井美菜、夏帆+小出早織、水川あさみと続くグラビア、成海璃子、福田沙紀、志田未来、仲里依紗、北乃きい、入江紗綾と続く制服系グラビア3P、最後に佐藤寛子、愛衣、小野真弓と水着を並べるなど、ラインアップの豪華さが戻ってきて、正統派グラビア誌の矜持を持った内容。むしろ後藤さんの胸強調表紙が負けている。あと、首藤奈知子のインタビューを持ってきたのが意外感がある。NHK必死とはいえ、NHK朝ニュースのキャスターはレア感あり。(購入:G(グラビア)ザテレビジョン VOL.4 (4))
里中唯写真集、激しく気になるビジュアルと、1st写真集という要素が合わさり、最近写真集に対する購入意欲が落ちた私も買ってしまいました。もちもちさんがツッコミで言われているように、正統派ジュニアアイドルの写真集か、と思わせるくらいの幼さの連続に、ほんとに20歳?と逆に衝撃を受けてしまいました。そのうちレビューします。(購入:里中唯写真集)
コオさん(9/23): ああ、あの駅張りのポスター、あれがカリン・チュウでしたかー。誰だ、あのゴージャスな美女はと思っていましたが、記憶力のない私。岸波莉穂はそういう妄想(失礼)が確かに似合いそうで、なんか気になってきましたよ!(影響されやすい人)。荷物の多さには時折恐怖を感じますが、もういざとなったら捨てるしかないのではないかと割り切っています。
かけもちさん(9/23): 紗綾の貫禄はどうしたもんでしょうかね。疋田紗也に関しては、あのトラブルは雑誌掲載の一回分のネタに使ってもらえれば、それで十分だったのかも知れません。というか、崖っぷち露出過多って、あまり成功した試しがない気もしますが。
もちもちさん(9/28): 写真集も衝撃的な低年齢テイストでした>里中唯。宇佐美えりなはあまり極端な水着を見せない方が良いのかも知れません。
へろさん(9/28): みたいですねー。ようやく私もアイドルブログのチェックをはじめて、平田薫のはチェックしていまして、「9月に卒業ってできるのか?」とか思っていましたが、編入だったようで。本格展開、ということなんでしょう。
● raffine@会社 [なかよしフェアで売ってたのも多分一緒だと思いますけど…。つーか去年の8月からずっと同じモノを売りつづけているはずなの..]
● coccoo [グラビア世界進出をもくろむ小池栄子の次なる目標は、 コパトーンのCMに出演することだと思います。]