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akarik日記メモ


2002-11-12

今日は週プレのみ。週プレなのに藤本美貴はデートグラビアだよ。で、これがまた良いよ。っていうかもう遮眼帯状態。最近の根本はるみには太さを感じる。栗田梨子はヤンマガの方が良いかなあ。大谷みつほはやっぱり今度の写真集水着無しか。中村明香は細く見えるけどなあ、ビジュアルがなあ。内田さやかもビジュアルの写り具合がよろしくない。

朝のめざましテレビでごまっとうPVやった、ということで今日のViewsic Midnight Expressに期待したんですが、カン梨華のみ。まあ、今週中にはやってくれるかな。といっても多分後半カットでしょうが…。

今回のは救われる感じがしますね。私は特にP6の右下が気に入りました。


2003-11-12

sabra 2003 11.27

表紙+巻頭12Pでインリン・オブ・ジョイトイ(野村誠一)。インリンにあまり強い興味を惹かれない私にとっては、いつもと同じグラビアに見える。写真集予告の紐下着(?)はエロいけどね。

吉岡美穂6P(渡辺達生)。タレントとしての才能はともかく、グラビアでの吉岡美穂は結構評価している私です。P1やP5のシャープさは確かなものがあると思う。でも、それ以外だと珍しくちょっと抜け顔になっているかも。

夏目理緒が7P(野村誠一)。P1が笑顔でも、怒り顔でもない良いポイントを突いていて、良い表情だと思います。P1が良いせいで、初見では結構良いグラビアに見えましたが、じっくり見ると他の写真はいつもと同じ程度か。

久遠さやか6P(野村誠一)。P1〜P2の見開きはシャープさがありますが、その他の写真ではショートの髪型がおばさん色を加速。

特集記事で「ビキニに着替えたセーラー戦士たち」という名前があってかなりびっくりしましたが、実写版5人が勢揃い、というわけではなく、浜千咲と北川景子は欠席で、沢井美優、安座間美優、小松彩夏の3人と、ミュージカルから飯塚由衣と黒木マリナで5人(萩庭桂太)。しかし安座間美優はビキニとは言わないだろう、これは。

安座間美優は表情の女性っぽさと脱ぎっぷりに違和感が出てしまっています。沢井美優は自信あふれすぎの表情がちょっと怖いかなあ。この中で一番の注目は小松彩夏。細めのスタイルが、露出度高めのビキニトップで強調されて良い感じです。飯塚由衣はちょっと表情が悪め。歯を出さない方が良かったのかも。黒木マリナは首をかしげている分、ちょっと顔の印象が入って来にくいのがもったいない。

最後に栗山千明が7P(渡辺達生)。昔は栗山千明は苦手だったのですが、このグラビアを見ると普通に馴染めました。まあ、前髪はちょっと気になるけど…。銀のブラトップの写真が格好良いです。

一般記事で東京モーターショーのコンパニオン記事が2P。写真が小さいからか、どの方も綺麗に見える気がします。辰田さやかのDVD付き写真集(ムック)の宣伝記事もあります。

寺門仁美写真集 まんぼう ファーストインプレ

今日フライング(?)で手に入りました。今日の所は簡単に書いておきますが、本人楽しそうに撮影しているな、という感じの写真集です。その辺が表情に出ていて、見ていて楽しくなる系の写真集です。撮影者の意図を過剰に押しつけない、というか。

ちょっと思わせぶりの露出や、スカートの中を意識させるようなポーズなど、その辺はドキドキ感もありますね。水着は表情が健康的だから、そんなにドキドキしないかも。余裕出来たらまとめてじっくり書きます、って写真集ばかりため込んで早数週間…。

最後のページにはファンからのメッセージがあったり。「うさっこねっと」さんって、あのusacco.netさんなんですかね、やっぱり。


2005-11-12

週刊ヤングジャンプ 2005 No.50

岩田さゆりが表紙と巻頭8P(渡辺達生)。当初予定とは変わって、彼女の写真集を買ってしまったので、ちょっとレビューが書きづらいですが。予想通り水着はなかったし、露出度も低めですが、P1のミニスカや、P6のスカート跳ね上げのような「着衣で見せる露出」の企みが面白い。スレンダーなスタイルが感じられるのも良いポイント。でも、表情がやや硬く、ビジュアルも「可愛らしい」であって「綺麗」さは出ていない。ここの写真からは、万人に引きを作る物はないかな。(75点)

ほしのあきが袋とじ8P(上野勇)。「バスルームから愛を込めて」という文字が袋とじ外側にあるように、バスルーム+ベッドルームの室内グラビアとなっています。でも、全体に明るい写真が多いのは上野勇らしさかな。どちらかというと、グラビアより100枚の生ポラプレゼントの方がメイン、というかこんなにポラ取るのも大変だったろうに。まあ、企画物のグラビアという感じかな。(70点)

原田麻衣が5P(塚田和徳)。彼女は髪型が重いよな。この重さから、失敗するとP4みたいなおばさんテイストが出てしまう。おばさんテイストが出ると、P5の谷間強調も、なんか太いんじゃないのと悪い方に見えてしまう。スタイルをすっきり見せるためには、髪の量を減らすべきだ。(65点)

あと、プレゼントコーナーに五十嵐夏実、次号は石坂ちなみとBerryz工房。

週刊ヤングサンデー 2005 No.50

水崎綾女が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。1st写真集の時は何であんな体型になってしまっていたんですかねー。今のスタイルバランスならキャッチーに受け容れられると思います。ということでスタイルは文句なし。ビジュアルの撮られ方もP3のような正面笑顔は可愛い。P4〜P5の見開き、P7など、美形感の出ているカットが多くて満足度が高いです。P2のカットは今ひとつだけど、この程度の紛れ込み方なら問題ないでしょう。DVD発売記念のグラビアですが、この状態でもう一回写真集にトライして欲しいな…。(90点)

石川梨華と道重さゆみが巻末5P(くぼたあきひと)。ヤンサンにパブグラビア打つというのは、苦しさの表れのように感じます。それぞれの写真はまあまあですが、並んでその魅力が引き立てあうか、というとそういう要素もないのが残念。掲載されていないだけだとは思いつつ、それぞれのビキニカットがあるのなら、P2上でもビキニで並べればいいのに、と思った。ビキニとワンピースで並べられると、石川梨華がちょっとグラビアアイドルより(言い換えればB級)に感じられちゃいます。(70点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.50

夏目理緒が表紙と巻頭5P(上野勇)。最近は少年チャンピオンの一部マンガを毎号楽しみに読んでいるので(「アクメツ」とか、「無敵看板娘」とか)、そっちが目的で買いました。正直売店では「夏目理緒なら見送るか」と思いました。で、やっぱりグラビア見てもそう思いました。P3以降のようなビジュアル見せられるなら、むしろグラビアはいらない。(50点)

あと、1P連載で永浜いりあ(萩庭桂太)。

ヤングアニマル 2005 No.22

中川翔子が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。巻頭コスプレグラビア、といってもただのコスプレグラビアではなく、コスチュームデザインが甘詰留太(成人コミックもやっていたりする)で、スク水にエプロン、超ミニに網タイツ、ネコ耳、アラビア踊り子風、などなどかなり濃いコスチュームとなっています。これが出来るのは「しょこたん」だけだろうし、ヤングアニマルだけだろうし、小塚毅之だけ、かもしれない。露出度は普通の水着グラビアレベルだし、この組み合わせならもっとすごい物ができたかな、と思う部分もあるけど、これだけコスチュームをきちんと作るのも大変だったでしょう。頑張りました。(90点)

その他、巨大ポスターの付録に工藤里紗と鈴木茜。

週刊少年マガジン 2005 No.50

眞鍋かをりが表紙と巻頭5P(篠原潔)。グラビア全盛期からもう5年くらい経つのかなあ。グラビア自体は久しぶりと言うほど(そこまで)間は空いていませんが、少年マガジン巻頭というのは久しぶりですね。本人コメントにあるように、2002年8月以来3年ぶりのようです。まあ、コスプレグラビアとはいえ穏健な仕上がり、ビジュアルも(スタイルも)昔ほどのキレもなく、というところなので、まあネタグラビアに近い物がある。秘書スタイルみたいにボディラインが出ないのは良いけど、クラブ歌手の写真での腹の出方は、もう水着とか無理だろう。昔はくびれがかなりあったのになあ…。(60点)

週刊プレイボーイ 2005 No.47

瀬戸早妃が表紙と巻頭8P(くぼたあきひと)。室内撮り、ファー沢山、最後にはチェーンたっぷりと「ゴージャス!」という感じのグラビアです。後の企画との絡みで、そういうコンセプトで取ってあって、その徹底ぶりは正しいと思う。P4のストリップ棒(違うか)に巻き付いたカットのセクシーさは出色の出来です。でも、グラビアという世界と、このゴージャスさ、この美形っぷりに、違和感を感じる部分もあるけど。(80点)

瀬戸早妃については、カラーページで「もしも瀬戸早妃がキャバクラ嬢だったら…」という企画が8P分あります。細かいコマ割がなされているのであまりグラビア的ではなく、企画ページとして読むべき物。胸の谷間を見せてはいますが、特にキャバ嬢色が強く出ているわけでもないです。可愛いけど。密着レポートのコミックに瀬戸早妃らしさが出ていて、そちらも面白かった。

石坂ちなみが6P(塔下智士)、なんかやっぱり表情が怖いな。背中を見せるカットが多かったり、引きのある表情がなかったりと、強いインパクトを与える物ではないと思う。似ているという意味ではなく、中島美嘉をイメージさせる部分もあるので、M系の人とかには興味がわくグラビアなのかな?ほんとかよ。(65点)

岩田さゆりが4P(熊谷貫)、こちらは写真集からではなく、撮り下ろしらしい。長髪が印象的に見える写真が多く、可愛らしさを強く感じます。露出度的には写真集レベル、でも下にセーラー服を敷いたり、少し暗喩は込められている。あまり大きい振れ幅ではないけど、写真集とちょっと違ったイメージを与えて、撮り下ろしグラビアの価値はありました。(75点)

島本里沙が4P(倉繁利)。彼女はこういう晴れない表情で、もうずっとグラビアに出続けるのでしょうね。プレイボーイでならこういう表情も「しっとり物憂い顔」とか見てもらえるのかも知れませんが、この表情以外の明るい笑顔もないと、ちょっと見ていて辛いです。スタイルのボリュームとかにもったいなさは感じますが、ちょっと限界があるのかも。(70点)

琴乃が5P(下川純一郎)。着エロの世界に踏み込んでから、私の見る範囲からは遠ざかっていたので、グラビアでは久しぶりに見たような気もします。でも、こんなんだっけかな。既存の着エロ文法に乗っかっての普通のグラビアだけに、あまり面白みもないし、彼女特有の何かがあるわけでもない。きつめの表情は藤川京子的な既存感を感じるし、かといって藤川京子よりやや太く見えるし、正直あまり興味がわきません。(65点)

あと、石原さとみが3P(熊谷貫)、写真集から。別に普通の女優写真集なんですが、何となく惹かれてしまう何かがあるんだよなー。水着無し、露出度抑えめの中でも、そこから垣間見せるカラダのセクシーさ、なのかな。多分写真集は買うので、その際詳細に書きます。

巻末に上堂薗恭子、田中愛里、藤森麻由の3人で4P(宮澤正明)。3人の集合写真ばかりでよく分からない部分がある。田中愛里の胸のなさが…、という話が某所で出ていましたが、それも納得。上堂薗恭子と並ぶと、特にね。水着がダサイし、いまいち見るところなし。他、センターは蒼井そらのヌード8P。中ノ森BAND(というか中ノ森文子)が1P。

SPA! 2005 11.15

ほしのあきが6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。文字詰めは細かいけど、二人の語りはグラビアアイドルの年齢についての物がほとんどで、あまり彼女の魅力をどう引き出すか、は無い感じ。その結果、撮影もホテルでの一連のシーケンスで流れていって、特に変化はない。メイクの方向などがいつもと違って、大人びた感じ(といっても彼女は27な訳ですが)を見せているのは面白いかな。でもまあ、それほど新鮮でもないな。ほしのあきクラスになるとこの企画もちょっと厳しいのかな。(70点)

その他、表紙は黒木メイサ、今週の顔に岩田さゆり。衣装が可愛い。連載「どるばこ」の高松えりながちょっと可愛い。

SPA! 2005 11.8

優木まおみが6P(横木安良夫)、グラビアン魂枠。こちらもホテルでの一連のシーケンスではありますが、優木まおみクラスの登場回数なら、シチュエーションの平凡さもあまり気にならない。対談は「知的」「学芸大」という辺りでうろうろしていて、その辺だとグラビアに影響を及ぼすこともあまりない。ということで、シンプルなセクシーさが楽しめます。キャミから下着への遷移や、ベットの横でベットにもたれかかったポーズ、最後は白水着に白カーテン、と手堅いながらも味を加えてあり、落ち着いた魅力がある。年齢相応の、良いグラビア。(85点)

その他、表紙は島谷ひとみ、今週の顔に加藤ローサ。相変わらずの笑顔の破壊力。ふっくらした部分もそれはそれで味が出ている。

週刊文春 2005 11.17

沢尻エリカが5P(熊谷貫)、原色美女図鑑枠。最初のページの太ももにいきなりやられそうになりましたが、表情がいまいちだったので耐えた。両目のアンバランスさがちょっときつすぎる。でも、P2、P3は柔らかい包み込むような表情、P4、P5はしっとりオトナの魅力ということで、ページを開くごとに印象を変える構成は上手い。そういう意味でP1は普通の女の子(ギャル)っぽい雰囲気も見せてくれるし、面白いです。(75点)

週刊ファミ通 2005 11.25

夏川純が表紙と4P(鍛代修)。そうだよ、あの顔と合っていない茶色(金色)の髪じゃなくて、こういう黒〜栗色の髪が似合うんだよ!こういうポイントに落とし込んで見せられるファミ通グラビアの力量には、感銘を受けざるを得ない。書店で表紙見て「これだよ!」と思ったくらいで。中も別人のようで、P3のようなしっとり見つめる表情や、P1の笑顔など、どれも新鮮。ファミ通での一回だけのような気もしますが、この髪の色はもっと見たい。(90点)

その他、牧場物語(ゲーム)の記事で成海璃子が広告含め、ちょこちょこと。

夏川純と言えば、書店で「スカウト」というリクルートの出している雑誌があって、「ナンバーワンホスト、グラビアアイドル、(略)…6人の『愛される理由』」と表紙にあったので、誰だよと思ってみたら夏川純だったりして、あり得ねー、と思った今日でした。

FRIDAY 2005 11.25

工藤里紗が袋とじ8P(小塚毅之)、写真集から。あまり気付いていなかったのですが、なんか下半身が重くなっているな。P2とかを見てようやく気付きました。でもあまりその辺は強調されず、写真集はこれまでの延長線上の安定した仕上がりになっている気がする。で、結局私は買わなかったわけで。下期の大量グラビアを見ると、やっぱりおなか一杯になっていたんだよな。2ndとなっての新規性がないような気がして、あきらめました。1stを買っていない人は買っても良いんじゃないでしょうか(弱気)。(85点)

小野真弓が5P(橋本雅司)、こちらも写真集から。写真集のタイトルは「スマイル2」らしい。原点回帰、というかそこしかないのかよー。スマイルの魅力は変わっていませんが、こういう魅力は見る側の慣れで対数的に減少していきますからね。P3上で感じさせる胸強調が、初期とは少し変わったところか。あと、P4の衣装がちょっと変で、エロイかも知れない。(70点)

その他、袋とじで小倉優子が8Pありますが、再録が主なので省略。17歳の時の写真集は別人のような緩さだ。相武紗季が3P、ドラマ撮影現場から。仲根かすみが2P、太もも露出のテニスルックが安さを感じる…。小阪由佳が2P(河野英喜)、こういうシンプルな笑顔主体の写真が、やはり小阪由佳にははまる。

FLASH 2005 11.22

写真集のパブなどがほとんどなので、簡単に。

巻頭は道重さゆみと石川梨華が5P(くぼたあきひと)。こちらでもP1のビキニとワンピースの組み合わせが気になるな。しかも黒、というのがあまりよくないのでは。それに続いて木下あゆ美4P(野村誠一)、やはりこれでは写真集は買えないだろう。野村誠一の色が強くなりすぎると購入意欲が減退するの法則。

センターは中村知世3P(佐藤裕之)から。といっても写真点数少ないから何とも…。花井美里の袋とじ8Pは過去の写真集の総集編、つけ乳首も乗っています。センターでは袋とじの「ウルトラセブン封印された第12話」が気になりましたが、明けてみたら編集部の再現写真、なめとんのかー。あと、「新米に舌鼓をうつ!」の記事のご飯が旨そう。

巻末に安田美沙子が5P、こちらもムックからのカット。ムックはお買い得に感じたので購入しました。ですので、そっちで書く予定。しかし、彼女も変わらなく安定(停滞)していますね。

[雑記] その他、買ってある物

結局写真集とムック類は先送りで。早ければ明日に、レスと合わせて書きたいな…。ということで買ってある物の簡単な感想。安田美沙子ムックと岩田さゆり写真集はなるべく早く書きたいので、相変わらずここでは触れません。

ウォーB組、遅れての購入です。二宮歩美のコスプレグラビアが割と出来が良かったので。表情のワンパターンさは相変わらずですが。他は敢えてここにメモするほどでもないか。

スコラ、満島ひかりが格好良くて、可愛い。あとは安藤沙耶香辺りが注目です。

sabraは夏川純、夏目理緒、大久保麻梨子、小阪由佳、新人レースクイーン。大久保麻梨子と小阪由佳くらいかな。

pure pure、志田未来が巻頭。赤谷奈緒子がpure pure初登場。村田ちひろが大人びた。後半の新人紹介の青谷優衣がかなり可愛くて、注目。平田薫のP1、P2の衣装は変だけど、露出度維持のために仕方ないのかな。平田薫自体は可愛い。

LemonTeenPLUS、巻頭寺田有希。正直この号は強く興味を惹くような人はいなかった。矢口聖来の水着くらい?

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

ヤス [すいません。 ちょっとお尋ねしたいのですが、松居彩(松井あや)ちゃんって、今どうしているでしょうか?]

かけもち [そういえば昔、松山まみと松居彩を混同していたような記憶が(苦笑)。私は最近名前を聞きませんね>松居彩。 で、今「夏目..]


2008-11-12

[雑記] 週刊少年マガジン 2008 No.50

南明奈が表紙と巻頭5P(木村晴)。まあ安定していると言えばそうなんだけど、同じような表情ばっかりだよなー。週刊少年マガジンへの顔見世興行としては理解できる出来映え。(80点)

[レス] レスなど

とおりすがりさん(11/11): まあ、冷静に考えるとホリプロ女優25歳ですからねー。出し惜しみになってしまうのは(残念ではあるけど)仕方ないのかなー、と。

グラビア図書館さん(11/11): まあ、無理はあるのですがP1の衣装がエロかったので、ちょっと絶賛気味になってしまいました。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

coccoo [BOMB12月号表紙は北乃きい。まずは今号のMVP。P54、北乃きいと寮生活をしていた夏生さちに決定。この娘、すっご..]

とおりすがり [石原さとみのたゆたいみたいな感じを期待してたんですけど、なかなかそこまではいかないかもってかんじです。]

とおりすがり [美しいことは美しいですよ。好みの問題かも。]


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