ずっと上のメモには昨日放送と書いていましたが、銭形舞は今日放送です。堀北真希重要なので、是非チェックを。しかし、公式見ると「朝っぱら娘のゴマミこと後藤マミ」とか、「ハッチこと安倍はつみ」とか、キー局関係がやるにはリスキーなパロディが書いていますが、大丈夫なんでしょうか。
ああ、やっぱり堀北真希は可愛いなあ。久しぶりにドラマをリアルタイムで見ちゃったよ。テンポも割と良くてこっぱずしさも感じないし(謎解きはありがちですが)、これは毎週見られそうだ。でも、途中でデータ放送が無理矢理表示されるのが腹立つなあ。あんな誰も見ないもの、表示しなくても良いんだよ(危険な発言)。
やっぱり横アリでやるみたいです>某先輩。1/24と1/25かあ。微妙な時期だなあ。
TV UPってムック扱いなんですか…。だったら取り寄せられそうだなあ。まあ、雑誌でも取り寄せは何とかなるとは思いますが(アメリカ出張中に、近所の書店で普段扱っていないTokyo Walkerを毎号取り寄せてもらった実績あり)。
でも、なんかそこまでの熱意が起こらなくなってきたんですよね。つーことで、関西で探すのは諦め気味です。旭屋梅田難波、ジュンク堂難波を回って無い場合は、大抵無いので…。相武紗季についてはマッコルリでほろ酔いの方のご好意で見ることが出来ました(ありがとうございます)。スタイルは格好良かったけど、もうちょっと可愛く写って欲しかったかも。マッコルリは美味いですね。
完売劇場、関西未ネットなので…。でもまあ、CM以外でも佐藤寛子テレビに出ているんですね。いいことです。
ピアッシングですか。私はあまり気にならない(へそピは逆に萌え(違う))のですが、まあ人それぞれですからねえ。プリンタは、どうも松浦亜弥(若槻千夏)グッズがもらえそうにないので別に買わなくても良さそうです。
あ、追加情報ありがとうございます。3人組でデビューか。まあ、音楽面で誰をプロデュースにつけるかが問題でしょうね。テレビ的には名の通った(でも今の時流とは違う)人をプロデュースにつけそうで、それだとあまり期待できないかなあ。個人的にはSoul Tiger「Why?」路線希望。吉本だし。
そうですか…。金子愛美はプロでレギュラーありですか。まあ、プロ厳禁というわけでもないので、別に良いのでしょうが(まあ、実績ありの人ばかりだと出来レースくさすぎていやですが)。応募ビデオの制服姿は良かったので、金子愛美もっと見たい私。
確かに、EPSONパンフのつよインクキャラきもいんですが、Canonとパンフを見比べてみると、今年はEPSONなのかなあ、とも思います。耐光性などを押し出してくるのは良い観点です。Canonがそれに全く触れていないのはまずいかも。
いや、ネタではなく本当に誰だか分からなかったんですよ。いわれてみれば榮倉奈々なのですが。で、推定少女1stアルバム、店頭でかなり悩んだんですが、Viewsicでの映像あるし…と思って見送ってしまいました。でもDVD-RではなくVIDEOというメリット(主に保存性)もあるので、買っておいた方が良いのかも。
ボンブラ12/24って本当にあるんですかね。12/27今年も会社休まないとだめなのか…、と思ったら土曜日で安心したのですが、12/24のあれがあるのなら考えないといけないし…。一週間で2往復はつらいなあ、と。
そうだ、FLASH日テレジェニック中身全然チェックしてないや。一応見ておかないといけないなあ。牛川とこは、鈴木史華に並んで年齢不詳ですね。
え、石原さとみが赤い羽根ですか…。昼か…。無理だし…。松浦亜弥一日駅長は新聞で見ました。社会面に「あやや」という文字を見て、ちょっとくらっと来ました。
六條華って写真集二冊あったんですね。私も書店で見て、なんだこれはと思ったり。せめてもう少しずらせよ、っていう。
廣重綾テレビ登場ですか。これはちょっと重要かも知れない。小松彩夏はヴィーナスだから、まあアイドルといえばアイドル役ですね。原作でヴィーナスが歌を歌っていたかは…、どうでしたっけ。
セーラームーンはビデオに撮ってあるのでまあ良いのですが(しかしいつ見よう。このままだと全話撮ったけど一話も見ていない黒川芽以PVのようになりそうだ)、超星神グランセイザーは私も見逃しました(つーか意識していなかった)。信長書店に行ったら磯山さやかの所に「土関係の何かで出演予定(正確な表記不明)」って書いてあって、えらく曖昧な紹介だな、と思った。
Nu-shotとはもう既に懐かしい…。川辺千恵子がなるちゃん役っていうのは確かに納得かも。私は原作は読んでいないし、アニメ版もRの中くらいからSSの前くらいしか見ていないので、あまり本質は掴んでいませんが、まあ頑張っていそうですね。とりあえず早く一話を見ないと…。
ISBNがあれば雑誌でなくムック扱いというのはときにある種の方便で、実情と一致しないところがあります。現状では雑誌コードを新規に取るのは非常に難しくて(これはまた別の問題だ)、わざわざ廃刊になった雑誌(つまり空き番号)を持つ左前の零細出版社を傘下に収めたりする手法が広く行われるほどです。実質的には新規の創刊誌でありながら全く無関係な既存の雑誌の『別冊』と銘打っている例も、よーく見ると結構あります。ムックとしての創刊も、雑誌コードが新規に得られない分をISBNが吸収せざるを得ないという事情によるものがかなりあると思われ、《TV UP》の場合もまさにこれでしょう。<br>うち(杉並)の近所のコンビニでは未だに《B.L.T.》と並んで4冊平積みでした。<br><br>六條華の事務所サイトって、新興宗教系やネットワークビジネス系と共通する独特のオーラがあって異色だなあ。あれはプラスイメージにならないんじゃないか?
前段の訂正と補足。「廃刊になった雑誌」の箇所は「事実上廃刊の休刊誌」で。ほんとに廃刊にしちゃったら雑誌コードも返還しなくてはならんので。それがまた「廃刊」が滅多に無い裏事情だったり。<br>コードが発給されにくいのはIPv6同様で資源不足ということにはなっているようですが、ほんとかなあ。ぐぐってみましたがよく判んない。来年から雑誌コードの体系が変わるらしいのは判った(ネットのリソースの大半はそのこと自体よりもこれに伴うバーコード規格の話ばかりだった)。<br>コードの定義上はムックというのは6から始まる番号の刊行物だけらしい(2で始まるのは《sabra》など月に2回以上出る雑誌。コミックも流通上は雑誌なのをご存知の方も多いと思います。これらは4とか5で始まるようになってます)。手近のアイドルもので見てみると《memew》《pure2》《GirlPOP》、写真集では江川有未や榊安奈のミリオンムック、早川まみ(なんでこんなの持ってんだ? 買った憶えないのに)の、《月刊》シリーズがこれに該当。でも畑田亜希写真集は《Popteen》別冊ということでか雑誌のようだなあ。しかし《別冊JUNON Girls UP》はムック。さらに《ガールズザッピィ》は7で始まってる(知らんぞこんなの)。一方どう見てもムックの《ぷちプレイボーイU15》にはISBNだけで雑誌コードがありません。逆にカバーが付いたりしてもっと写真集然とした写真集でも6で始まる(つまりムック扱い)のものがありますね。またISBNが付いていれば雑誌ではない、というのも必ずしも正しくないです。両方付けてる刊行物もかなりあります(むしろ写真集には多いかも)。取り寄せられるかどうかは結局書店次第でしょう。<br>新しいコード仕様で割り振りに余裕ができて、刊行・出版物の区分が消費者感覚と一致すればすっきりするんだけど、それにしてもなんだか消費税率の変更に対応しやすい設計だったりして、ちょっときな臭い感じ。
そういえば私がEPSONのプリンタ買ったとき、SPEEDグッズは何ももらっていないですね。付属のCD-ROMはなんかの3Dのキャラクターが操作法を解説するものでしたし(よく見てません(苦笑)。客寄せパンダみたいなものですね(ボクの同類か?(^^;)新山千春の出力サンプルが手元にあったりしますが、これは店頭から頂戴しました(をい)。ちぃちゃんも欲しいなあ。<br>普通、書店で雑誌の取り寄せをお願いすると、だいたい日数がかかるといってやんわりとお断りされることが多いです(苦笑)。ムックだとちと微妙なんですが、雑誌の客注は書籍の客注に比べて届くまでに時間がかかります。東京に本店のある書店だと本店から回してもらえるので、早く届きますよ。<br>まだ九州版「B.L.T.」がでる前は、あちこちの書店に関東版や関西版を探しに回ってましたね。
詳細な解説, ありがとうございます. 雑誌コードの頭と ISBN の有無によって分類できるが, 流通上の実情と合致するわけではない, ということですね. <br><br>以下に参考として, TV UP とその他の本の番号振りを report しますが, 分類上は pure2 と TV UP は同じ "ムック" (雑誌コードが 6 から始まる) だけど, pure2 はほぼ全国に行き渡るのに対して, TV UP はそうではない, という流通状態です. <br>(TV UP は, 首都圏ではたとえば私がいつもハシゴする近所 (相模大野) のコンビニと弱小書店の過半数で1〜3冊ずつ売れ残って棚に定着中 (苦笑) なのに, 関西では目撃情報無し)<br><br> 雑誌コード ISBN 第三種郵便物<br>TV UP: 69821-67 4-8470-2634-9 (記載無し)<br>pure2 vol.20: 66041-26 4-88641-936-4 (記載無し)<br>B.L.T 11月号(関東版): 17707-11 (無し) 認可<br><br>(関係無いかもしれませんが, 第三種郵便物の記載の有無も入れてみました)
ピアッシングといえば, アニメ版せらむんでは戦士5人全員がピアスしてましたが(中二なのに), 実写版せらむんではどうなるんでしょうね? (第一話の沢井美優(変身前)は耳になにも付けてない & 穴も無さそうでしたが)
なかなか楽しめましたね>ケータイ刑事銭形舞、堀北さんチョットきつめだけど、笑顔になるとまたこれが可愛いんですよね。<br>それにしても、ゲストが豪華だよなぁ〜来週なんか寺田さんだよ・・・さすが、旧木下プロダクション。で今回のインフォマーシャルはちょっとガチャガチャし過ぎだよなぁ〜
セーラームーン、なかなか良い感じでしたね。実際動く映像を見ると感動しますね。沢井美優ちゃんの月野うさぎ、もう、ぴったしですね。他の子もオープニングを見て、プロデューサーが「奇跡のキャスティング」と評しているのに納得しました。<br>で、このオープニングがまた良いんですよ。特に主題歌に合わせてセーラー戦士が歌ってるところ、もう、PVもこのままの映像で希望したいくらいです。小松彩夏ちゃんの歌もなかなか良い感じでしたよね。こちらも期待大です。<br>で、セーラーマーズ役の北川景子ちゃん、どうも情報を総合するとミスセブンティーンに無事選ばれたようです。これでセーラー戦士5人ともティーンズファッション誌の専属モデルということになります。もう、このキャスティング、ホント見事と言うほか無いですね。