プリンタ売り場前。パンフはまだ松浦載っていませんが、店頭ポップには登場。で、印刷サンプルの冊子には若槻千夏が…。お前らそれ配れよ。配るもの間違えているよ。
この号から表裏の両巻頭が無くなり、表だけになりました。で、その巻頭が玉置成実で14P(細野晋司)。売れるの?玉置成実を巻頭にして本当に売れるの?相変わらず年齢よりかなり上に見えますが、細野晋司マジックか、なんかそれなりに可愛く見えてきたような気が…。やべえ、これって恋かも(違います)。
記事を順に、撮り下ろしには撮影者を。BoA(4P:JFKK)、後藤真希(4P:JFKK)、能地祐子と杉作J太郎の「99の後藤真希」対談。松浦亜弥は6Pですがアーティスト写真。ZONEがライブ8P、ソニン対談連載、メロン記念日(5P:山本光男)、斉藤の撮られ方のひどさはなんだ?女装させた男に見えるくらいだが…。
misonoが4P、市井紗耶香(6P:新津保建秀)、モノクロ挟んで三枝夕夏3P、愛内里菜2P、ボンブラがライブ関連2P、噂のスパーク2P。ナナのウエスト激細で目が止まります。ビジュアル的にはメイクの方向性が今ひとつですが。あと一人1Pで、菅崎茜、Splash Candy、柴田淳、YeLLOW Genaration、北出菜奈。菅崎茜がむちゃくちゃ可愛い。そんなとこ。
ここ半年くらいのnicolaが熱いのは表紙からもかなり伝わってきていたのですが、どうも買う機会が無くてここまで来ました。で、思うところあって久しぶりに購入。表紙は新垣結衣(ガッキー)と虎南有香。
以前からnicolaは割とモデルが見やすいフォーマットだったんですが、モデルの方向性が合わずに購入していなかったんですね。で、今はモデルの方向性がかなり良い感じになっていて、そうなるとこれはかなり魅力的だ。P20からの5ブランドを5人のモデルで特集している記事は、名前も入って入門編としておすすめです。全員レベル高いし。
あとは適当にピックアップ。P29の小林涼子、P34の近藤里沙、P35の新垣結衣の写真に目をひかれる。P36〜P39のBURBERRYタイアップ、P46〜P49のTHE SCOTCH HOUSEタイアップは写真が良いですね。その間にメイク特集も鎮座。
P77〜P79の我妻三輪子、坂本真里亜は小さい写真ながら表情が気になる。P115にも載っていますね。P86〜P89の前髪記事がモデルの特徴分かりやすくていい。新ニコモだけあって、ちょっと幼いです。P110のOLIVE des OLIVE Schoolの広告写真は誰なんでしょう。重要かも。
P142とP151のHersink Nicoleは綺麗ですね。P158〜P161で新ニコモ7人の紹介記事、重要。普通にみんなかわいいような気がします。あとはP180〜P183の森脇ゆかが良いかなあ。
まあ、今さら書くのもあれなのですが、今のnicolaは買っておかないとだめなんでしょうね。新垣結衣、虎南有香の両フロントは強いし、新モデルもレベル高いし。どうも最初にこの辺の雑誌をチェックしだした頃の悪いイメージが残っていて、今まで買っていませんでしたが、次号からは買っていきます。最近のSEVENTEENに近いくらいの強力な布陣のようにも思えます。
黒川芽以の「路地裏の優しい猫」と同じB6くらいのサイズ。これで1,600円はちょっと損した気分。西條彰仁撮影ということで2ndと一緒になるのかな。
スタイルの撮り方が、変にくびれ強調に振れているのが気になります。水着写真だとほとんどがそう見える。彼女の場合、あまりくびれを強調すると、スタイルのいびつな感じも強調されてしまってあまり良くないと思うのですが。逆に、着衣でならこれくらいのくびれ強調はありだと思う。
写真ははっきりした分かりやすい写真が多くて好感。ページ数のわりに水着のバリエーションは豊富で、中を見ると価格相応以上ではあると思う。肩紐無し水着があって、それマニアの私には嬉しい。
佐藤寛子の場合、以前はビジュアルの出来のふれが激しくて、びっくりするくらい綺麗に見える写真もあれば、これは?と思う写真もあったりしたんですが、この写真集だと全体的に底上げされて綺麗に見える写真ばかりです。でも、その分強烈な引きのある写真は無くなったかも知れない。でも、全体に見ていて安心できる、良い仕上がりだと思います。おすすめ。(95点)
出てきてしばらくして、ビジュアル的にえらく迷走していたのですが、ある一時期を境にぐっと伊藤瞳は良くなりました。その良くなった後の写真集ということで気になっていまして、今日ふととしたきっかけで購入。そのきっかけが裏表紙の「制服なのに胸の谷間」という写真だったのは秘密だ。
小塚毅之撮影ということで、上手い感じにエロチックさを出している。元々伊藤瞳は、全体がこぢんまりながらまとまっていて、148cmには見えないバランスがあるのですが、その辺も上手く出ているし。廊下で髪を両方で束ねて、水着で腰に手を当てているカットはすねた妹感が出ており、面白い感じ。
当然ですが、水着満載、スタイル強調満載です。期待の制服カットはページ数少ないのが残念。攻めて表紙に載っている内容は網羅しようよ。パンチラ(というか水着ですが)カットとかさあ。本人の表情も安定していますし、こういうタイプが好きな人にはお勧めできると思う。もうちょっとボリュームは欲しかったかも知れないが…。(95点)
更新しやすい日記メモを始めてから、日記のあり方については色々思うところがありました。同じものに対して二度書くことによるモチベーションの低下、埋め草がどうしても多くなるフォーマット、その辺で、更新が遅れ気味になったのも当然かも知れない。
元々、データベースとして日記の方は使っていた、ということもあり、過去とのデータの継続性という意味で無理矢理ながらも続けてきましたが、仕事も相変わらず色々降ってきて、暇になることもしばらくなさそうなので、そろそろ潮時かなあ、と。
ということで、実質現状もそうなっていますが、メインの更新対象を本日記メモに絞り、感想などもこちらに重点的に書くことにします。日記の書き方は変更し、書誌データと一行感想程度とし、更新も不定期とします。テスト的に更新してみましたので、どういう感じか見てみたい方はどうぞ。メールマガジンは日記メモをベースに作成します。急の変更で申し訳ありませんが、みなさまよろしく。
8時過ぎに早くも《セーラームーン》速報レポートが載ってる日記サイトを見かけました(笑)。こちらでも早い時間帯に注意力を奪われてしまったか日頃から《科学大好き》すぎたせいか、磯山さやかの新番組は視逃しました。いやいや番組のタイトルが難解だったせいじゃないか? なんつったっけ?<br><br>そんなわけでサイト見てみました。TXで独自の特撮モノやるってどんなスタッフだろうと思ったものの、詳しくないんで監督二人と川北紘一と園田英樹ぐらいしかピンと来ない。制作がゼネラル・エンタテイメントなんだな。ちょっと前はこのへん↓、つい最近は《ロボコン》をプロデュースした映画/ゲーム制作会社。旬のハシリにあるアイドルのキャスティングには目利きがあるようです。<br>http://www.jmdb.ne.jp/2002/dz001580.htm<br>http://www.genet.co.jp/ge/b8-1.html<br><br>だけど磯っ子より安倍麻美の主題歌より、赤星昇一郎が気になるなあ。「子泣きジジイじゃ! 夢みるぞ」
たいそう遅れていた Nu-shot 読者全員サービスの DVD がやっと届きました(宅配便で). まだ観てませんが…<br><br>実写版せらむんですが, オリジナルから所々微妙に設定が変わっている点に微妙にウケたり ("間違い探し"クイズが出来そうな), 川辺千恵子の"大阪なる"役に大変納得したり, 他の戦士達の変身や決め技のシーンが楽しみだなと思ったり, アニメ版で作品上一番大事だった (と私が勝手に思っている) 点がスタッフ様には一応理解して頂けてるらしいと少し安心したり, でした.
つっこみというかお聞きしたいことがあるんですが。。。<br>いいですか?勝手に書いちゃいます(苦笑)<br>2002年の6月号に載ってた早瀬優希ちゃんて子は最近活動してるんですか??<br>ファンなんですけどあれ以来見かけなくて気になってます。<br>誰か教えて!!
ごめんなさい雑誌名書き忘れてました「スピカ」です
今、俺の彼女(笑)
早瀬優希ちゃん。久しぶりに聞いたかも(笑)<br>そういやそっくりな子が西荻の西友の鯛焼き屋で頑張って鯛焼き焼いてたの覚えてるかなぁ…本人かどうか聞けば良かった〜;:<br><br>活動状況。同じく気になってます。
ナナのウエストが細く見えるのは胴が長いからでは・・・(^^;)というか全体的に垂れてますね。<br>カヨは引き締まってます。胴が短いですな。