2008-10-12 [長年日記]
■ [雑記] 10/7〜10/11に買った雑誌
週刊プレイボーイ 2008 No.43
堀北真希が表紙と巻頭8P(中村昇)。セミヌード？写真集が話題になっていますが、これは撮影者が異なります。でも、イメージとしては大人っぽい方向へ踏み出したという点で共通点あり。週プレではそういうカットがこれまでからあったので、特にびっくりするような物ではないですが、P4、P5、P7あたりのカットでは確実な成長が見えていると思う。特に素晴らしいのがP8、この美形感は見事。おすすめ。(90点)
松井絵里奈が6P(井ノ元浩二)。こういう表情の連続で、魅力が出せるタイプではないような気がするな。しかも、堀北真希の次にショートの彼女を並べてくるのも、構成としてどうかと思うし…。撮影、構成、いろんなもので負けるべくして負けている、そんなグラビア。(70点)
あとは、巻頭にサヘル・ローズ6P(中山雅文)、センターにSHIHOが7P(大村克巳)、巻末に甲斐まり恵3P(楽満直城)など。
巻頭に綴じ込み付録でAKB48(＋研究生＋SKE48)総勢90人の写真名鑑。手元に置いておきたい便利付録です。AKB観戦のお伴に…。研究生とSKE48は衣装が統一されているけど、チームA/K/Bはこの名鑑ではバラバラ。ここも統一したら良かったような、そうでもないような。
週刊ヤングジャンプ 2008 No.45
高橋優が表紙と巻頭8P(細野晋司)。相変わらず直球の水着グラビアを見せています。しかも、写真集より笑顔の配分が多め、というか、P2、P3に笑顔を持ってくることで印象付けを強くしているので、素直に水着グラビアを楽しめる内容になっている。モデル系のスタイルかつ美形の彼女がこう言うのを直球で実行したら、強いのは間違いない。(95点)
谷桃子がセンター4P(矢西誠二)、来年発売の写真集の告知グラビア。室内カットばかりで、どういう写真集になるかは全く予想できないし、まあ今のところは保留で。
巻末に田中みな実(青山学院大学)。キャスター系でしょうか。
ヤングガンガン 2008 No.20
辰巳奈都子が表紙と巻頭8P(唐木貴央)。一時期の鈴木紗理奈を彷彿とさせるような、ギャル系お姉さん色の強いグラビア。スタイル面の魅力とか、いろいろ見るところはあるのでしょうが、なんとなく類型でしか見れないような感じになっている。悪くないグラビアなんだけど、印象に残らないなあ。(75点)
ローラ・チャンがセンター6P(篠原潔)。以前のグラビアではもう少しドメスティックというか、日本に歩み寄った雰囲気もあった気がするんだけど、今回はエキゾチックに倒れすぎている。今回は表情が画一的なんだけど、その画一的な表情がそっちに倒れているからかな。別の方向性が見たい。(70点)
池澤あやかが巻末6P(唐木貴央)。P2からP5の元気な笑顔が可愛らしい。P3左上は長澤まさみにすごく似た感じになっていて、元々の素材の類似性を思い出させる。でも、本筋が違う(こちらのほうが明朗な雰囲気が出る)ので、あまりエピゴーネン的印象は持たせないのが良いところですね。P6がいまいちなだけに、笑顔主体のグラビアでしばらく攻めて欲しい。(90点)
その他
週刊アスキー(2008 10.21)は表紙が酒井若菜、2Pグラビアは椎名沙織。スルー。
SPA!(2008 10.14)はグラビアン魂に川奈栞(門嶋淳矢)。ランジェリーグラビアとのこと。表紙は加藤ローサ、今週の顔にalan。
[雑記] BOMB 2008 Nov.
とりあえずは谷村美月の表紙だなー。こういう露出度のグラビアをするとは全く思っていなかったので意外だったし、胸のボリュームも意外だった。本人曰く「いろんな雑誌に『隠れ巨乳』って出てて…別に隠してないんだけどなぁって(笑)」だそうですが、私としては隠されていたなー、という感じ。
ということで、胸回りに目が行ってしまいますが、長野博文の撮影は表情の引き出しも良く、弾けた笑顔が魅力的な好グラビアに仕上がっています。こういう、ちょっと珍しいグラビアを時折出してくるので、BOMBの蓄積は侮れない。
他には足立梨花の写真集から4P(鯨井康雄)とか、川島海荷の3P(高旗弘之)とか、石原さとみの表情の良さなどが気になった。あと、ミスキャンパス(BOMBが選んだ)の記事があって、沢菜々子が大阪市立大学だとか。市大(大阪人はこう呼ぶ)からタレントって、珍しい感じがする。
![BOMB (ボム) 2008年 11月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MgXBkvK8L._SL160_.jpg)
■ [雑記] LOVEフォト vol.1
「女性フォトグラファー11人が渋谷で人気アーティストを撮る」というコピーが表紙にあるムック。渋谷で撮影がプラス、「女性フォトグラファー11人」がマイナス、堀北真希、南明奈、戸田恵梨香、夏帆辺りの人選がプラス、表紙が土屋アンナ、裏が広末涼子なのがマイナス、男性モデルありがマイナス、で購入を悩んだのですが、780円という価格が超プラスなので買ってみました。
全体的には、「女性フォトグラファー11人が渋谷で人気アーティストを撮る」というコピーから想像できる内容(ちょいおしゃれ系の写真家前面ムック)から外れておらず、そういうのにあまり興味のない(なら買うなよ)私にとってはあまりピンと来ない内容。でも、予想に反して広末涼子(撮影井上佐由紀)が良かったです。あとは堀北真希(撮影かくたみほ)も印象に残る。割と普通の取り方ではあるけど。南明奈(MARCO撮影)はこういうポップな撮りが似合う。
■ [雑記] G3プリンセスビジュアルブック
テレビ朝日で日曜朝に放送中の特撮番組「炎神戦隊ゴーオンジャー」のヒロイン二人、逢沢りなと杉本有美、そして敵役の及川奈央が番組内でアイドルユニットを組んだ！という設定のG3プリンセス(ここまでイベレポのコピペ)、その3人によるムックです。
でも、「G3プリンセス」のムックでありながら、その衣装のカットが最後の方に8Pあるだけで、しかもアーティスト写真の焼き回しっぽいのはどうなのか、と言いたくなる内容。この衣装はピンク主体だけど上品な仕上がりになっていて、アイドル衣装としてかなり可愛い部類に入るので、もっとこの衣装でのカットが診たいよ、と思う部分もある。
まあ、内容としてはG3プリンセスを契機に、登場女性陣のムックを出そう、というのが本意のようで、逢沢りな、杉本有美、及川奈央全員16Pずつ、役柄の衣装での写真が掲載されており、それらの写真の質は非常に高いので、ムックとしての満足度は高い方。撮影の下川純一郎の手堅い撮りが十二分に発揮されています。
逢沢りな、杉本有美、両者とも色々な表情を捉えた、バリエーションの広い写真群。写真集でもこれだけの良い写真は並ばないんじゃないでしょうか。特に逢沢りなのPrivate Shot部は秀逸。インタビューの分量や、ムック的遊び記事の配分も適度で、良くできたムックだと思いますよ。及川奈央の扱いは難しいところですが、敢えて差をつけないのが功を奏している。インタビューも残りの二人と同じ分だけ聞いていて、読む方がドキドキしたり。結論として、こういうムックとしては近年まれにみるいい出来だと思ったり。(100点)
G3プリンセスビジュアルBOOK―『炎神戦隊ゴーオンジャー』公式本 (Gakken Mook BOMB SPECIAL EDITION)
■ [レス] レスなど
むむむさん(9/27): 緑マイザ…、自分の日記を辿って写真集表紙見て思い出しました。色々転変あって、ですかね。しかし、秦みずほと交代とは…(BSブランチ見ていないので影響ないですが…)。イメージ的にヤンマガ向きでもなく、ヤンジャンには枠がない状態だから、コンビニ雑誌に出れるかなー。
coccooさん(9/27): ナイスバディ、なんだよなー。ここで1st写真集買っていたら色々語れるのですが、3年前の私なら買っていたのでしょうが…。ついにGirlsまで買わなくなった私だし。とりあえず私もコンビニ雑誌への登場を希望で。
彦一さん(10/3): 大画面は良いことだ、なんですけど、まあ今年のCEATECでは液晶のレベルの底上げが目立ちましたね。有機ELも、プラズマも、あれだけ液晶が頑張ってくるとなかなか厳しい感じがします。
彦一さん(10/5): まあ、握手至上主義ではないので、遠くからでも3人が見られただけで良かったです。衣装が可愛かったなー。
モロGさん(10/6): そうですよねー。多分これまでも雑誌登場はされていたと思うのですが(モロGさんが荒魂書店の方だというのはIntoxicaさん(さらに懐かしい)が明かされていたので)、HNを雑誌で見かけたのは初めてだった気がして、反応してしまいました。
彦一さん(10/6): 渋谷直角さんに知っていただけているなんて、光栄ですね…。「a girl like you 君になりたい。」は「cover/girl」と並んで、私にとっての超愛蔵本ですから…。文章の掲載量の少なさに不満を書いたりしたくらいで。私もmixiアカウントは一応ある(全く使ってないけど)ので、直接お伝えした方が良いのかも知れませんが、すごく感激しておりましたとお伝えいただければ幸いです。
かけもちさん(10/6): うーん、沙綾については意見が分かれてしまいましたね。小野恵令奈については、確かに「無邪気な笑み」を見せた方が良いような気がします。「1st写真集は冒険するな」というのは鉄則だと思うのですが、やっぱりついひねってみたくなるようで…。
もちもちさん(10/6): 関係ないですが、ずーっと「志田未来」を「しのだみく」と読むと思っていた私…。石田未来といえば「pure pureの申し子」な訳ですが、まあ子役が上手く生き延びるのは難しい部分もあるのでしょうね。宮崎あおい的に、ヲタ仕事を避けて立ち回るのが正解なのかもとも思いますが、彼女ですら10年後は読めないくらいですから。まあ、芸能界はそういうものなのでは、とも思います。
谷村美月の谷間はグッドですよね。 <br>確かに隠れ巨乳ですねえ。
BOMBは思わず表紙買いしてしまいました。まさかここまでの露出がという意外感がいいですね。それに引き換え先月の八田亜矢子。９月号予告で水着ありみたいなふれこみだったのに、必ず何かはおってる。そこまで出し惜しみする理由が不明（谷間とか見せてるのだから）しかも金かけてバリまで行ってるのに。まあ写真集買わなきゃいいんですけどね
石田未来引退ということで、昔の雑誌をゴソゴソと出してきました。 <br>UPtoBOY Vol．162。「いぬたま」でワンちゃんとたわむれる石田未来。記事には「家には20匹以上の犬がいたんだもんね」と書かれているので、ムツゴロウの家みたいだなーと思っていたら、お母さんがブリーダーをやっているのですね。「ゴールデンレトリバー、ラブラドール、シーズー、ミニチュアダックスフント、それにチワワがいます。散歩はお父さんが頑張って連れて行くので、私が世話するのはちっちゃい子たち。エサとかあげてますね」と、英和ムックHimeVOl．1で語っております。 <br>高校生活3ヶ月めにして、UPtoBOYvol.163では「イヌの獣医になりたい。鳥とかダメなんでイヌとゾウの獣医に…」と大きな野望を掲げています。 <br>最後にUPtoBOY vol.169では新垣結衣とのお部屋紹介。 <br>同じ事務所の寮生活、石田のポラ写真には「リビングにはゆいと私のカレンダーがはってあるよ！！」。台本のポラのコメントには「同じオーディションを受けるときは結衣と一緒に練習したりも」。さらに新垣は「未来がお弁当を作ってくれたりするんですよ。いろいろと助けてもらってます」。新垣の部屋に飾ってある沖縄の楽器・三線については石田が「結衣に教えてらってちょっと弾けるようになりました」とのこと。 <br>いやぁ、仲良きことは美しきことかな。まだ20歳、今から大学に入っても十分間に合います。イヌとゾウの獣医になった石田未来の姿をどこかで見てみたいです。石田未来の夢を叶えることは新垣結衣の夢を叶えることになるのですねえ。
おお！G3プリンセスビジュアルブック100点ですか！ <br>なんか我が子が成長したかのような思いです。（この例え間違っているかもしれませんが気にしないで下さいw） <br>有美ちゃんは水着無しでも結構イケるルックスですよね。 <br>グラビアでこんなドアップなカットって意外とありませんし、あのピンクの衣装もアイドル衣装のベタの極みですがここまでフリフリで三人同じピンクというのも無い例ですよね。王道のようで近年あまり見られなかったアイドル路線の方向が功を成したのではと思います。 <br>渋谷さんにお伝え致しました。最近は結構忙しいみたいでレスはあまり貰えていませんが、結構喜んで下さってました。 <br> <br>高橋優ちゃんもキバでの扱いと違って、十代の女の子らしいお茶目な様子も見せつつモデルの顔も見せてくださって惚れ直しました（笑）こういうモデルや女優がメインの方が直球な水着展開をすると、グラビア中心のグラビアアイドルが色物に走りそうな気がしてしまいます。サイゾーのグラビアイドル危機の記事を読んでちょっと気になりました。
堀北真希写真集「S」を購入いたしました。 <br>…これを「セミヌード」写真集とは言うのはさすがに無理があります。（予想はしていましたが）ハミ胸、ヨコ胸、下胸、全く見えません。尻なんてもってのほかです。目を細めても、写真集を傾けても、電球の下で透かしてみようとも堀北の胸は見えません。かろうじて胸元の緩いタンクトップからわずかな膨らみが見える程度です。この写真集、シャツやジャケットを羽織って第二ボタンだけ留めている、というシチュエーションが多いんですね。となると、視線は自然にお腹、そしておヘソにいくわけです。これは彼女のお腹を見るための写真集なんですよ。他に露出的なものは、網タイツから見える太ももでしょうか（どういうわけか、この写真集網タイツが多い。「20歳＝大人＝網タイツ」なんでしょうか）服装は黒いコートや、赤いコート、スパンコールのドレスなど原色の派手なものが主です。服のデザインは凝っててもいいからもっと落ち着いた色にして欲しかった。あんまりドギツい色が似合う人ではないのに、赤い服を着ることが多いのは、赤が好きなんでしょうねえ。 <br>しかし、これで「セミヌード」というのは、送り手側が「普段はワンピース姿の真希ちゃんが背中とお腹を露出しているよ！！ありがたく思いなさい！」という風に思ってないと言えませんよねえ。 <br>自分だったら「堀北真希、20歳のスクール水着！！」と題打ってスクール水着を着せたいですね。格好良いスクール水着姿の彼女が見てみたいですね。
前回書き忘れたのですが、℃-uteのミニアルバムを無事入手できたので、愛理の「通学ベクトル」をしっかり聞けるようになりました(^^)。akarikさんお薦めのコンサートDVDの方は、残念ながら店頭では見かけることができなかったので、尼さんで...じゃなくて、前回までレポで挙げられていた最新のものを入手してみようかと（えっ）。 <br> <br>さて、気合というか、眠れなかったので恵令奈写真集の感想を書いてみました。 <br> <br>小野恵令奈写真集”恵令奈~14歳の夏〜”（ワニブックス刊・撮影：Takeo Dec.） <br> <br>最近は、（誇張していえば）コテコテしたファッション誌のモデルと対極に、谷村美月や多部美華子のように素朴さを強調するモデルさんがいるのですが、小野恵令奈もその方面を目指しているのかなと、表紙を最初に目にした時思いましたが、この写真集はさらに徹底されてますね。全体を通して表紙のようにすっぴんに近いナチュラルメイクで、表情も笑顔カットはほとんど無し。見た目派手さを感じる衣装は皆無で、ロケ地も八丈島ということで、よくある青い海＆白い砂浜といった南の島の風景ではなく、普通の日本の島の風景。まるで、彼女のかわゆさやタレント性を極限までそぎ落とす作業の結果、残ったものはタレントとかではない、文字通りの等身大の彼女です。 <br>そんな彼女の制服姿などを見ていると、だんだん彼女と友人として接している同級生のような気分になってきます。ある日、彼女と海に遊びに出かけると、目の前にビキニの上に白シャツを羽織った姿が登場。前屈みになった時にあらわになった胸の谷間を見てしまい、これまで彼女に対して思ってこなかった女らしさを意識してしまう。それからは、ふとした仕草から異性らしさを意識するようになり、ドキドキ感と同時にかつてのように友達として何気なく接することが出来なくなったという複雑な思いが交錯する...そんな思春期によくある風景を短編小説にしたような内容でした。なんというか、ここまでコンセプトを徹底させた写真集というのはここ最近見たことありませんし、おそらくPure Pureあたりが特別編集で写真集を出したとしても、もう少し無難なモノになったはずで、心交社的な目に見えるわかりやすい方が時代的には求められているのかなと思う現状では、冒険し過ぎるかもしれません。ただ、普通にひもパン姿を目にして脊髄的反射でドキドキするのとは違う、いつまでも心に残っているようなドキドキ感を感じてしまうのは確かですね。 <br>とはいえ、やはり犠牲にしてしまっているものがあって、まず自分の目線を彼女と等身大にまで落とすことが出来ないと（すなわち写真集のコンセプトを理解出来ないと）、なんでこんな表情ばかり撮りやがる、もっといい表情があるだろうとか、私が先行カットを目にした時のように、衣装のチョイスが悪すぎるといった外観的なことが目についてしまうこと。そして、これに関連してあまりにも素朴さを追求しすぎたせいで、先行カットの見栄えが悪くなってしまうことでしょうか。 <br>まあ、見るひとによっては問題作にしかみえない写真集なのかもしれませんが、私にはとても制作者の意欲の感じられる（といっても『月刊』シリーズのような独りよがり的ではない）ものに仕上がっていると思いますし、”今の”小野恵令奈でしか表現出来ないものを撮っていて、普通に水着姿にしてみたというものよりは印象に残る写真集だと思います。個人的には、発行日が私の誕生日になっているのが嬉しかったりします（笑）。
随分モードっぽいなあ。マガジンハウスか。欲しいよな女子の支持。まさか捨身のSじゃないよね、とか無責任にツッコミながらananの頁を繰っておりましたが、コナカの前で追突未遂を繰り返すこと数度（冷汗）、やっと断髪後の堀北写真集が発売になりましたね。さらっと感想など名曲に乗せて♪お送り致します。 <br>なんか高踏的なコスプレ写真集みたいな。♪見慣れない服を着て君が出てっちゃったよー。そして僕は… <br>確かにセミヌードとは言えない（捨身集、ではない）かもしれない。そう、♪君の世界には君を悲しませるものは何ひとつ要らないのだものね。そして僕は… <br>で、あの路上ウェディングドレスは「やまとなでしこ」どころか「101回目のプロポーズ」じゃない。月9のサブリミナルCM？またこけそうだしねー。でも♪君の選択だからたぶん大丈夫だよ。そして僕は途方に…って悪ノリが過ぎますね、すみません。BGMは大沢誉志幸or高杉さと美でした。 <br>実は言うほど途方に暮れてるわけでもなくて。出だしは素晴らしいのS、splendidのSですし。大判で大写しが多く顔の造作の端正さを存分に堪能できますしね。イケパラ公式ムック→髪伸びる、みたいな展開よりは私は良かったです。何とかこの髪型のままもう一冊（と言わず何冊でも）… <br>あとQJでも堀北特集ですね。グラビア連載（？）の「昨日のこと」にも登場のようです。この連載、夏帆、多部、谷村、吉高、相武、戸田、北乃と旬なラインナップなんだけど写真としては脱俗的で白っぽい新津保健秀テイストにいまひとつフィットしてない印象がありました（貫地谷の写真集のデキと比べると。ちなみに相武以降は未見。最近はアミタマリらしい）。インタビューを元に構成されたと思しきモノローグ調の文章（つまり、昨日のこと）が添えられていまして独特な味わいがあります。ちなみに多部未華子はイズミヤ好き（笑・関西圏の方ご存知の）なのだとか。 <br> <br>長くなったうえに恐縮なのですが、前回の書き込み＆レス関連で <br>coccoo様、至らぬ書き込みをフォローするような形で精細に「Girls」をレポして頂き汗顔の至りです。遅くなりましたが有難うございました。 <br>厳密にはメンバー全員の交代、だと思われますが事務所的には、です。＞秦みずほ <br>諸刃の剣であり、「ECOウォーク」というお仕事は事務所的にもそういうことなんでしょう、燃やせよ、と（本当かよ）。＞ナイスバディ <br>
突然ですが、スカパーの２巨頭アイドルチャンネル、エンタ３７１、ＭＯＮＤＯ２１、この２ＣＨを視聴されていますか！？もし今、現在も視聴されているならば、何時から視聴契約されていますか？