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akarik日記メモ


2008-05-31 [長年日記]

[雑記] 今週買った週刊誌

週刊ヤングジャンプ 2008 No.26

天野莉絵が表紙と巻頭8P(細野晋司)。笑顔が単調なんだけど、その笑顔の可愛らしさに見惚れる部分がある。全編水着の徹底感、ポーズの元気さと調和した笑顔の魅力、などなど見ていて楽しくなる内容です。直球の強さを感じさせる内容。おすすめです。何かスイートスポットに入ったので100点。(100点)

センターに青谷優衣と小田あさ美のコラボグラビア5P(矢西誠二)。これは6/4発売のムックからなので、一応ムック購入予定出しそちらで(ほんとか?)。以前の川原真琴と水沢涼子のコラボほどのドキドキ感がない。しかし、6月にムック発売で、来週にセイコレジャパングランプリ発表って、例年からは考えられないくらい展開早いな。

最後、巻末に鈴井ひかり1P。かなり顔が濃いですよ。

週刊ヤングサンデー 2008 No.26

鎌田奈津美が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。大学辞めて東京移住、それもまた一つの決断だね。いつものグラビアだとP3のような元気な感じになるのですが、今回はちょっと方向性を変えてしっとり系。でも、P5の表情とか見るとまだちょっと未消化感がある。その辺を消化した新展開のグラビアが見たいかも。(75点)

アイドリング!!!の17人(10号の小林麻衣愛が脱退、引退)の名鑑的グラビアが巻末6P(西條彰仁)。名鑑的に載せるだけなら、わざわざ撮り下ろす必要もないよね。まあ、詳細はwebで、という話ですが。横山ルリカのスレンダーポーズが格好良い。森田涼花のグラビア慣れしたポーズとか、あとは朝日奈央がいい感じのカット。

週刊ファミ通 2008 6.13

4Pグラビアで綾瀬はるか(飯田かずな)、撮影者初見感、オフィシャルを見てもアイドルエリアとはちょっと違う領域での履歴が多いですね。全体に柔らかい表情が出ており、特にP3、P4は綾瀬はるかのキュートさが良く現れている。おすすめです。(90点)

ビッグコミックスピリッツ 2008 No.26

釈由美子が表紙と巻頭7P(斎藤清貴)。メイクのせいというのも大いにあるのでしょうが、シャープ感が無くなった分、グラビアでの映えにも欠ける印象。ちょっとふっくらした感じもありますし、衣装も何となく「着られている」感じの物が多い。ということで出来は今ひとつだけど、でもまあ、グラビア力の低下が彼女に何か影響することも、特にないかもね。(70点)

週刊プレイボーイ 2008 No.23

山崎真実が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。いつもの週プレグラビアではあるものの、衣装のチョイスからか、足先まで写っているカットが多いからか、彼女の野生動物的な肢体が堪能できる内容で、色々見所はあった。(85点)

あとはさらっと。小向美奈子が7P(松田忠雄)。こうやってブランクのあとで変わっていない(保っている)内容を見せられると、ちょっと敬意がわいてきます。岩田さゆりが4P(西田幸樹)、ブラトップのみ。彼女は逆に変遷が大きすぎて、敬意がわいてきます。GIZAからベストアルバム発売、マジか。

センターは黒木瞳なので飛ばして、巻末の中島史恵も飛ばして、アイドリングも名鑑的なので飛ばして(こちらにはまだ小林麻衣愛が載っている)、佐藤唯が4P(本田雄士)。P4の写真が2枚ともクールで、そこだけ見るとテンション上がるのですが、あとの写真が微妙かも。「ロリギャル」という部分で面白い存在だけど。

既に書きましたが、杉本有美写真集が6/13発売とのこと。楽しみ。

その他

週刊アスキー(2008 6.10)は表紙が綾瀬はるか、2Pグラビアは児玉菜々子、右上の写真がかなり辛い。

SPA!(2008 6.3)はグラビアン魂に安藤成子。「真のグラビア好きはこんなポーズを求めている」って、そうなのかなあ。ポーズはともかく、表情が全体によろしくないよな。表紙は木下優樹菜。

[雑記] 先週買った週刊誌等

ビッグコミックスピリッツ 2008 No.25

松木里菜が表紙と巻頭7P(斎藤清貴)。P4とP7が、同じ写真のトリミングみたいに見えちゃうのがちょっと残念だな。スピリッツ特有の女優、キャスター系グラビア(意訳、露出度低め)ですが、表情の柔らかさなど、見ていて落ち着く部分がある。P2の飲むカットとか、P5の食べるカットとか、こういう日常性を切り取る巧みさに斎藤清貴の腕を感じたり。(80点)

週刊ヤングマガジン 2008 No.25

倉科カナが表紙と巻頭7P(木村晴)。表紙の髪を上げた雰囲気が別人テイストで面白い。中は胸強調度合いが(以前に比べると)薄れていて、素直なグラビアになっている分、フックが足りないかなー。笑顔はともかく、笑顔以外の表情に切れがないし、今ひとつの内容かも。(75点)

巻末に伊東りなが6P(唐木貴央)。P5を見て、「アグネスラム!」と頭に浮かんだんだけど、似ているんだろうか(アグネスラムをよく知らない脳のパターンマッチング)。裏YMとはあまり合致しないビジュアルイメージが、むしろ面白いのかも。ちょっと気になる存在。あと、センターに山崎真実が6P(根本好伸)、セクシー表情を多めにしているが、その部分が単調。

週刊ファミ通 2008 6.6

4Pグラビアは木下優樹菜(篠原潔)、P3、P4はパブリックイメージ通りの感じですが、P1、P2みたいに髪をあげて、白い服を着せると、そのビジュアルが持つ純朴さというか、垢抜けなさというか、その辺が強調されている。グラビア内の前半と後半の落差が面白いグラビア。(80点)

ヤングアニマル 2008 No.11

小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。久しぶりにグラビアで見ますが(当たり前)、うーん、変わってないなー、すごいなー、と思わせておいて、P8、P9だとちょっとやっぱりビジュアル面に辛さを感じる。そういう目で見るとP1もビジュアルの切れにぼやけが入っている部分が感じられる。まあ、かつてのレベルを期待するのは無理だろうけど、しかし、今何でヤングアニマルでグラビアなのかな。(70点)

センターにしほの涼と末永佳子のコラボグラビア(上野勇)。以前のヤングアニマル嵐の関連グラビアだと思われ、既視感があります。絡みがおとなしい分、ここだと見やすい内容。DVDの付録もついています。

週刊プレイボーイ 2008 No.22

上戸彩が表紙と巻頭7P(橋本雅司)。最初は元気な笑顔で始めつつ、途中からしっとり系の表情で並べる、珍しい構成。そのしっとり系の表情が良くて、上戸彩の違う一面が見られる、そういう内容です。ちょっとおすすめ。(85点)

紗綾が7P(樂満直城)、後半の上目遣いの表情はいつもの紗綾。前半は普通の(ちょっとセクシー系の)グラビアアイドルの撮り方に近い。でも、どっちも今ひとつなんだよな。(70点)

北乃きいが6P(藤代冥砂)、先日発売の写真集から。北乃きいはかなり重要度が高いんだけど、写真集については藤代冥砂の撮影ということでちょっと手が伸び切れていない。ここの写真を見ても、若干おとなしそうに見えるんだよな。でも、P3が良かったし、笑顔の表情は良好(逆にそれ以外は微妙)なので、気が向いたらトライしてみるか…。(80点)

あとはさらっと。センターに池田夏希6P(中山雅文)。彼女のグラビアのキャプションには「超大型新人」とか煽りが入ることが多いんだけど、どう考えてもそうは見えない、というか魅力的には下の上くらいに感じるんだよな。煽りすぎだろう、と。

佐藤由加理(AKB48)が巻末4P(飯塚昌太)。4Pだからよくわからんというのが本音だけど、AKB48にはもっとグラビア向きがいるだろう。小橋めぐみが7P(橋本雅司)、彼女を見ると「小林恵がこばめぐで、小橋めぐみがばしめぐだ」という言葉をいつも思い出す。ということしか書けない程度のグラビア。年齢以上に老化感。

あと、カラーページに桐谷美玲と桜庭みなみ。桐谷美玲は初期の良さが消えてきているんだよなー。

その他

週刊アスキー(2008 6.3)は表紙が松浦亜弥、今年22歳…。2Pグラビアに田中涼子、ちょっと南明奈風で、そこそこクオリティが高く、南明奈より貧乳なので、食いつく人は食いつきそうな、そんな感じ。悪くない。

SPA!(2008 5.27)はグラビアン魂に松本さゆき。「古くさい和室」での撮影をフィーチャーした内容。写真暗いよ、といいたくなるけど、コンセプトとして悪くない。表紙は松浦亜弥、今週の顔に佐々木希。

[雑記] その他、買った雑誌等

CM Now vol.132

今頃かよー、という話ですが、後述の雑誌群を買ったときの言い訳用として。しかし、これはグラビアとしてすごいなー。堀北真希のミニ写真集(こちらはやや表情の単調さが気になる)もそうだけど、志田未来、岡本玲、妹尾友里江、高山侑子、藤井美菜のグラビアとか、クオリティ比でコストパフォーマンスが高い。確かに、買っておいて損はなかったな。

CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 05月号 [雑誌]
CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 05月号 [雑誌]

堀北真希といえば、知らない間に「堀北真希10代最後の大冒険! ヨーロッパ3カ国 自転車200キロの旅」とかいうDVDが出ていますね。鉄道の次は自転車かー。これは結構見たい…。買おうかな。

フォトテクニックデジタル 2008 June

矢島舞美ファンとしては買わざるを得なかった。根本好伸撮影のグラビアは、新たな一面も切り出して、新鮮さもあり、出来も安定していた。他に、足立梨花(笑顔が面白い)、滝沢乃南、高山侑子など。参考までに書影を貼っておきますが、amazonに在庫ないみたいなので、近所の書店でご購入を。

その中に、学校での撮影テクニックを紹介する(使えるのか?)ページがあるのですが、そこに出てくる水野夏美がかなりガッキー(新垣結衣)コンパチで、目を引きます。ちょっとグラビアでの展開を見てみたいな。

フォトテクニックデジタル 2008年 06月号 [雑誌]
フォトテクニックデジタル 2008年 06月号 [雑誌]

B.L.T.(2008 July)

表紙と紀信グラビアは南明奈、ちょっと残念な仕上がり。7月新ドラマ速報は木10の戸田恵梨香、新垣結衣競演にどうしても目が行く。上野樹里の短髪ってこんなんだったのか(ラストフレンズ見ていない人)。

センターは安めぐみ(厚地健太郎)。関西だと「ベリキュー」の前に「秘書のカガミ」がやっていて、たまにテレビで観ることがありますが、動いている魅力と比べると、ちょっとこのグラビアは…。特にP7が厳しい。巻末に朝倉あき、谷桃子、南沢奈央、折原みか、愛衣、優木まおみなど。

[落書] 次回更新の予定

水着掲載号恒例の定点観測として、nicola、ピチレモン、ラブベリーを購入しました。あとその隣にあったSEVENTEENも、表紙水着だったのでつい…。この辺は今週末か、遅くても来週末に一通り書きます。

[レス] レスなど

もちもちさん(5/18): 岩田さゆりの写真集は、どうもブラトップだけだったようで…。確かに、井ノ元浩二がややスローダウン気味なので、王道だとその3人とかかなー。あとは橋本雅司とか、アライテツヤ辺りを入れておけば。裏街道はまあ、裏ですね。

イッカクさん(5/18): 佐々木希(ヤングジャンプ No.24)のP4〜P6は女性向けという表現が似合う感じですね。今回の川村ゆきえヤングサンデー登場は成功でした。今後の同誌でのグラビアに期待したい、所だったのですがねえ。

かけもちさん(5/18): この報道が出てしまった段階で、まあここから休刊を取り下げ、っていうのは出来ないだろうな、とは思っていましたが…。

むむむさん(5/18): 爽健美茶の今の4人って誰だっけ…(激しく周回遅れ)、あ、杏、佐々木希、すみれ、VANESSA、なのか。グラビア脳的に判断すると、茶はすみれかVANESSAなんじゃないですかね?(自分の知識だけで序列を判断するダメな人)。佐々木希はあまりサッカー向き、というかスポーツ向きではないビジュアルに見えますがね。

coccooさん(5/18): メディア展開は元気だったんですがね。つーか、鉄腕バーディーを7月からアニメ化だって言うのに…。外岡えりかは確かに独特のビジュアルが醸し出す快活(清潔)感がありますね。仲里依紗はあれ役作りですか?何でああなったのか悲しかったのですが。

彦一さん(5/26): 逢沢りなは完全にCM向きだと思いますし、ゴーオンジャーで1年鍛えられたら何でも対応できそう。で、杉本有美がゴーオンジャー参戦って、マジですか…。これは録画レートを上げて(今HXをDRに(Diga用語))、何とか積ん録り(積ん読の類似用語)を解消しないと…。情報ありがとうございます。

かけもちさん(5/26): リンクを弾くのはSPAM対策の仕様です。すいません。代わりにasahi.comへのリンクを…。クロサギとかは移行かなー。私の心配事は「鉄腕バーディー」の前途と、あとは「絶望に効くクスリ」ですね。内容は偏っているけど、インタビュー自体は面白かったので。それしか読んでいないという話もありますが。

coccooさん(5/26): ヤンサンのグラビアは、メジャー2誌(ヤンマガ、ヤンジャン)とは違うマイナー感と、隔週ヤング誌とは違うメジャー感の融合で、面白い立ち位置だったんですがね。グラビア冬の時代がさらに加速する、そういう感じです。

かけもちさん(5/26): すいません、スルーしてしまいました…>佐藤由加理。増山加弥乃は何かタフさを感じますがね。テレビマガジンは中身チェック必要かなー(買うとまでは自信がない)。memewは色々載っているんだけど毎回購入を迷うムックなので、今回飛ばしましたが、かけもちさんの評を見ると自分でもチェックしたくなる部分も。で、やっぱりヱロスが足りませんか…。でもまあ、ありのままが撮られているんなら興味あるかな。買うか…。(最近買っても写真集レビューしないので意味なしかも知れませんが)。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]
わんこ☆そば (2008-06-01 01:48)

グラビア向きかどうか私にはわかりませんが、今度峯岸みなみ(AKB48)が写真集出すというウワサですので、もし実現した際はよろしくお願いします・笑 <br>あと、小嶋陽菜(AKB48)はCMとかドラマとかちょこまか出てるので、見かけたらチェックしてあげてください。そこらのグラビア専業には負けないです。まあ俺が言っても信憑性ないですが・笑

彦一 (2008-06-01 21:01)

はい!杉本さんは今日のブログにも書いてあります通りに確定です。 <br>本当は大分、前から情報がネット上で伝わっていたのですが女性の新戦士ってレギュラーでは今まで出てこなかったので、出始めは信憑性が無く、徐々にブログの内容から真実が明らかになる感じでしたね。 <br> <br>今日の放送では声の出演だけでしたが、来週から本格的に登場します。 <br> <br>ちなみに戦隊ってヒロインが二人いると、片方が黒髪だともう片方が茶髪になる傾向がございまして、既に逢沢りなちゃんは黒髪なので、有美ちゃんの方が茶髪に染めたみたいです。 <br> <br>ちょっと雰囲気が違うのはその為でしょう。 <br> <br>かけもちさんが仰られたテレマガにプラスして特撮ニュータイプという雑誌も買いですよ。akarikさん。 <br> <br>五人の座談会とは別に逢沢りなちゃんのグラビアが3ページ程掲載されているのですが、1ページ目のセーラー服にはやられてしまいましたね>< <br> <br>しかも来月発売のDVDにはどんなのか分かりませんが水着にも挑戦したそうです。 <br> <br>それと実は先々週、北乃きいちゃんの握手会に行ってきました。 <br> <br>僕はりなちゃんが一押しですが、基本DDなので色々アイドルチェックしてたりします。 <br> <br>二度目の握手なんですが、千人近くいる中、凄い笑顔がまぶしくて声が清涼で元気が良いんですよ!握手した後に「この娘、絶対にブレイクして当然だよね。」って思うぐらい清々しい気持ちになりました。 <br> <br>恐れ多くてまだ写真集は全然手を触れていないのですが(>_<。) <br> <br>後、小嶋陽菜ことこじはるは僕からも推奨いたします。 <br>真面目な顔してる時の表情がAKBとはまた違う凛々しさに満ち溢れていて素晴らしいです。 <br> <br>仲間さんと事務所が同じなので、この間のごくせんにもバーター出演なされておりましたし、CMでも共演されております。 <br> <br>そういえば前に深夜ドラマで杉本さんと共演してましたよ。 <br> <br> <br>新参なのに色々書いて申し訳ございません。 <br>今日は朝からゴーオンジャー面白かったし、特ニューが素晴らしかったものでして><

イッカク (2008-06-01 21:11)

佐々木希へは、グラビアアイドルとして振る舞っているのに、ファッションモデルとしてしか表出され得ない(身体性/モデル性による拘束)、みたいな理解も出来るのでしょうか。いや、それとも「グラビア」である意味は、さほど意識していないのかなあ。▼少なくとも僕は、グラビアにジャンル別(青年漫画誌とか)や個別(ヤンジャンとか)で、ある特色を感じていて、また同時にそれを含めてグラビアを見ているのですが、彼女たちは気にしていないのかも知れません。特にファッション誌上で自己形成していると、「写真」と云う意識なのかも知れません。グラビアアイドルを自称する方々における、個別の特色への意識はどの程度なのかなあ、とふと改まって思いました。▼近年抜きん出ていると感じていた『ヤンサン』のグラビア、木口亜矢と小松彩夏と紗綾と辰巳奈都子と、どこにいってしまうのでしょうか。文字なども入れて、グラビアの雰囲気や配色(色合い)が近いのは「アニマル」か「チャンピオン」か、なんて思ったりしました。▼紗綾(週プレ)には、なぜ一頁全面に、並べた小さい方の写真を使ってくれなかったのか、と少し残念に思いました。

かけもち (2008-06-02 20:09)

ん、峯岸みなみ写真集発売って、ホンマですか?くぅ、峯岸先生のフトモモがついに...(はあはあ)。以前アップトゥボーイのソログラビアで見た時に、ちょっと小泉麻耶的な頬の下ぶくれ感が目立ったのが気になりましたけど、グラビアの出来自体は良かったですし、彼女の写真集ならば迷わず買わせて頂きます(^^)。で、ここ最近の平嶋夏海のビジュアルの向上ぶりがめざましく、B.L.T.編集のビジュアル本のホゲクオリティー(ひど)でも一人輝いていた感があり、私は彼女のグラビアでじっくり見てみたいですね。この前のB.L.T.U-17のムックでは、ちょっと引きつっているカンジがしてまだまだなんですが、可愛らしく尚かつムチムチしていて素質はあると思います。まあ、一番はやっぱり恵令奈なんですが(と書いておかねば誠意を疑われる(苦笑)。 <br>ひとつAKB48のグラビアに共通して言えるのは、はじけっぷりが欲しいなってことでしょうか。って、別にベタな水着展開をしろとか、ひもパンはけとかそういうことではなくて、先週の天野莉絵グラビアのような荒削りさはあってもストレートに勝負してくるようなものが欲しいですね。どちらかというと、コンパクトにキレイにまとめようとする傾向があって、ファンでなければ興味をひかないってグラビアが多いかなって。 <br> <br>さて、あ〜ま〜ぞーんって、先日仮面ライダーアマゾンの動画を見てしまったので(これまで写真しか見たことがありませんでした(^^;)ついそう発音してしまうAmazonなんですが、杉本有美を検索すると彼女も東映からDVDをリリースするようですね。こちらは買うかどうかわかりませんが(逢沢りなは必死の形相で買い(爆)となってます)、写真集の方は迷わず買いなので、今から楽しみです。をっと、忘れてはいけません。今月は愛理月間でもありますので、意外と楽しめそうな、まあ、長生きするのも悪くないなと思える月になるかもしれません(^^)。

かけもち (2008-06-02 20:13)

誤)私は彼女のグラビアでじっくり見てみたいですね。 <br>正)私は彼女をグラビアでじっくり見てみたいですね。 <br>でしたね。失礼いたしました。

わんこ☆そば (2008-06-03 00:14)

篠田麻里子サマ(AKB48)の写真集が出るとか。これは公式発表あったらしい。

coccoo (2008-06-04 18:03)

堀北自転車DVDのタイトルだけ聞いて、アルプスの山々を自転車で駆け抜ける堀北、麓には山羊の群れ、民族衣装を着た現地の少女、ティモテのCMのようなさわやか〜なものを想像していましたが、若干違ったのは元バスケ部・体育会系アイドル堀北だからなのか。堀北版ツール・ド・フランスといってもいいほどハードな体験に思われました。もちろん、ヨーロッパの町並みに溶け込む堀北、のようなメルヘンチックなシーンもありますけど、赤いダウンベストにニット帽という格好がほとんどのため、可愛い日本人のおとこのこが紛れ込んでいるかのよう。 <br>しかし、異国で土地勘のない場所を自転車で縦断するというのは過酷なものがありそうです。しかもトラックや車がビュンビュン通っている道や山道、街になると石畳の道が多く見ているこっちが危ないと思うくらい。スタッフも結構危ない目に遭ったのではないかと思います。  <br>立ち寄ったお店でクリスマスグッズを手にしている姿を見ると、ヤマザキのクリスマスケーキのCMで松たか子の後がまは堀北に決定だねとか、ノートルダム大聖堂のパイプオルガンに触らせてもらったのは羨ましいとか、パッケージにも載っている堀北の似顔絵はちょっと天地真理風だろ、とかいろいろ思うところはありましたけど、なかなか見ごたえがありましたよ。

イッカク (2008-06-04 23:01)

▼加えて、「グラビアン魂」(20周年SPA!)ついて。川村ゆきえは、意図通りなのか、全体的に一般のプリント写真のような質感(色合い)です。特別の水準の高さを思わせるものはありませんが、腋の見えるP.13(対談横)に視線が向いてしまいます。次号ですが、仲村みうが本当に予告にある衣裳だったらなあと思います。「週プレ」(No.24)について。ほしのあきは、煤けさせている演出のものも良いですし、(5)が秀逸です。黒の光沢が生きています。もしこの素材がメインの衣裳だったら安っぽくなっていたでしょう。この前の「ヤンジャン」(No.25)も印象が良くて、不意を突かれた感じがしています。さとう里香は、(TOP)が可愛いですね。それから、板野友美(連載)の、読者をもてあそんでくれる感じが今回たまらないです。

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