土曜日の19時頃に渋谷のハチ公口への階段を下りていたら、異常なまでに胸露出をした人とすれ違いました。しかも、巨乳グラビアアイドルのイメージビデオでもここまではないだろう、というくらい胸を揺らして。後ろにいた高校生はえらく声を上げていましたが、なんだったんでしょうね。罰ゲームか何かでしょうか。
ということで、週末は東京にいて、ハロプロエッグとか、Buono!とかを見てきました。ついでに24日はNHKの技研公開を見たりとか。ということで、雑誌の消化が全く出来ませんでした。ごめんなさい。今週のどこかでチャンスを見つけて頑張ります。ツッコミレスもあとで。
今日売りの週刊プレイボーイに、杉本有美1st写真集発売の記事が。DVD付きで2800円とまあまあリーズナブル。これは楽しみだな。6/15に福家銀座でイベントとのことです。
さて、今週のヤンマガでミスマガジン2008のベスト5が選ばれていますね。ということで、今回選ばれた5人について、私がセミファイナルの時に、どう書いていたか振り返ってみましょう。
【04 梅本静香】1993.05.23(14)、163、83-59-84。梅本静香ですよ。でも、このラインアップの中では負けてしまっているなー。ビジュアルの撮られ具合もよろしくない。胸の成長は感じられるんだけどね。(B)
【05 大谷澪】1992.07.13(15)、165、83-56-86。スレンダーな感じは魅力。ビジュアルもコケティッシュで、独特の魅力はある。5人選ぶときに、ひと味違う人を選ぶのであれば、選ばれるチャンスはあるとは思う。だけど、直球ではない。(B+)
【09 桜庭ななみ】1992.10.17(15)、161、79-60-89。おぼこい感じの美少女感があって、ピュアさを感じる。未完成な魅力だけに、先物買いしたくなる、そんなタイプ。逆に育て方を間違えると華がないかも。(A)
【10 佐藤さくら】1991.04.03(16)、163、82-59-85。強気なアイドルタイプ。佐藤江梨子とか、雛形あきことか、その辺の生存力を感じる。個人的にはあまり好みではないんだけど、ベスト5に残ったら「やっぱりね」と思ってしまう、そういう感じの力がある。(B+)
【11 中川美樹】1989.02.23(19)、158、76-61-82。平田薫風。これで19歳って言うのは意外だな。アダルティな展開も出来そうだし、このメンバーで残してみるのも面白いかも知れない。(A-)
おお、何かこうやって並べてみたら、梅本静香評以外は、この人たちを選んでいてもおかしくない評じゃないか。見る目あるじゃん私!…、え、実際選んだ物から目を背けるな、確かにそうですねごめんなさい。ということで、実際選んでいたのは【01 吾妻織衣】、【06 奏木純】、【08 小池唯】、【09 桜庭ななみ】、【14 望月美寿々】、【15 森那月】の6人ということで、6人も選んでいるのに、桜庭ななみしかあっていないじゃん。いや、中川美樹は最後に落としたから、まあ正解と言っても過言では…、すいません、過言です。
ということで、この5人からグランプリを選ぶとすれば…、もうこれだけ外したから何も説得力がありませんね。でも、この5人を見たときの自分のコメントを読み返してみたら、全く違和感を感じない。つまり、今回のグラビアを見ても変更なし。ビジュアルとしてグランプリ的なのは、大谷澪か中川美樹かなー。大谷澪は倉科カナと印象が被るので、中川美樹を本線で。で、佐藤さくらがミスヤンマガ、少年マガジンが桜庭みなみ、審査員特別が大谷澪、読者特別が梅本静香、こんなところでどうかな。まあ、どうせ外れますよ。
なお、今週号にはセンターに過去のミスマガジンから、鹿谷弥生、倉科カナ、小阪由佳、岩佐真悠子が各1P掲載されています。
はじめましてm(--)m <br>僕は色々なアイドルを応援していて、主にmixi等で活躍している彦一と申します。 <br> <br>逢沢りなちゃんのコミュニティー管理人と小泉麻耶ちゃんのコミュニティーの副管理人をしております。 <br> <br>りなちゃんはakarikさんの仰るとおりCM映えしそうですし、ゴーオンジャーが終わっても沢山仕事が来そうですよね。 <br> <br>それと杉本有美ちゃんもかなり可愛いですよね! <br>実は来週辺りからゴーオンシルバーという新ヒロインとしてゴーオンジャーに参戦するそうです。 <br> <br>考えてみればどこかでポスト相武紗季と呼ばれている娘が二人もいる戦隊って豪華です。
ヤングサンデーが7/31発売号で休刊することが決定のようです。リンクを張ると投稿が弾かれるのでリンク先は表示しませんが、SANSPO.comに掲載されてました。 <br>個人的には、『闇のイージス』が無事ラストを迎えられるかが一番気になってます(^^;)。
やっぱりそうなんですか。昔のヤンサンのグラビアでは仲間由紀恵が水着姿で表紙になったものや、菅野美穂やモデル前の田中美帆(美保ではなかった)やら小畑由香里が出てた覚えがあります。最終号で蔵出しング!!!して欲しいけどきっと無理だろうなあー。
ここ最近の綾瀬はるかのメディア攻勢は凄いものがありますが、それらを全てスルーして(ひど)、マイペースに入手したリリースものについていくつか感想を書きたいと思います。 <br> <br>週刊プレイボーイNo.22 <br>先週号なんですが(苦笑)、ひとつだけ。 <br>佐藤由加理、このグラビアだけを見るとスルーしてしまうかもしれませんが、彼女は製作サイドが意識して推してきたコではなく、ひたむきさではい上がってきたようなコなので、秘めたる強さを持っていると思います。数年後も、「どこかで顔は見るなあ」というタレントとして生き残る可能性を増山加弥乃と同じレベルカンジさせるコではないかなと。とはいえ、見たカンジ、プロポーション的には”ミラクルバスト”やら”美ヒップ”とかではないので、グラビアアイドルとして成功するのかどうかは未知数ですが(苦笑)、最後のページのカットがちょっと印象的だったので、まあ可能性はゼロではないなと。しかし、私はバスタオルをまとったカットがホント好きですね。矢島写真集の時もそうでしたが、バスタオルフェチなのか、ボクは(^^;)。 <br> <br>テレビマガジン7月号 <br>逢沢りなくぅ〜の私が、どうして買わずにいられましょうか(^^;)。最後の方のヲタ向け、いや保護者向けの2色刷ページにゴーオンブルーのおにいちゃんとの対談が掲載されてます。対談の中で彼女が印象に残っているという第9話は、私も好きですね。彼女の決め台詞「スマイル、スマイル」をグリーンのおにいちゃんが彼女に対してやるというシーンがあって、えらくうらまやしい、ボクも〜って嫉妬しちゃった(笑)。あと、カラーページの方に小さくゴーオンシルバーのおねえさんのカットが掲載されているのですが、これって本当に杉本有美ですかね?印象がなんか違うのですが...。 <br>で、ホントのところは仮面ライダースーパー1のカード欲しさに購入しただけだったりするのですが(爆)、本誌が思いの外、情報量が豊富で得した気分です。劇場版の前売り券も既に入手したので、夏に向けてキバっていきたいものです(ん?)。 <br> <br>memew Vol.39 <br>高えよなぁ〜と思いながらも、つい購入。付録DVDがつく時は価格が跳ね上がることをすっかり忘れておりました(^^;)。今回特筆すべきは足立梨花でして、メガネですぞメガネ...って、メガネ属性のない私には良くわかんないのですが、これまでさとみ様似のコだなと思ってましたが、その直後のリアルさとみ様をみると、まあ別物だなと(苦笑)。今のさとみ様はドラマの役作りしている影響もあるかもしれませんが、どちらかというと寺本來可の方に似ていますね。ホリプロにしては珍しく心惹かれるコなので、今後もグラビア展開よろしくと。 <br>あと、鹿谷弥生のグラビアなんですが、ルックスのクセがいつになくハッキリと出ていて好みは凄く出るでしょうが、表情付けがなんとなく「ふみゅ〜」と吹き出しをつけたくなるようなものでかわいらしく、印象的でした。ちと気になったのは、水着カットを見ると何となくアスリート系の体格が強調されていて、どっちかというと後半の着衣カットの方が威圧感が無くて良いかもしれないというところでしょうか。 <br>他は、ムネしか売りがないのかと思っていた愛衣が、少しは砕けた表情を見せるようになって魅力的になってきたかな(気のせいかもしれませんが(ひど)とか、ホントはボクはあいかが好きなのかもしれないと思うようになってきたとか(ええっ)、表紙巻頭グラビアなのにスルーしているカンジのAKB48なんですが、高橋みなみが肩の力を抜いてきたのか少し取っつきやすさが感じられるようになってきたかなと(恵令奈がいないとテンションが上がらない...)。で、最後のページはデビュー当時の北乃きいのカットが掲載されていて、初々しいのぉ(^^)。 <br> <br>北乃きい写真集”北乃模様”(ワニブックス刊・撮影:藤代冥砂) <br>ということで、写真集サイズがB5判くさくても、迷わず入手(笑)。藤代先生の写真集は何となく相性が合わないのか、小松彩夏の写真集(あと月刊・井川遥も そうでしたっけ?)くらいしか保有していないのですが、この写真集、カメラマンのクセというのがほとんど感じられず(ベット上でのカットぐらいでしょうか)、素直に撮影していて、とても好感が持てます。ただ、最後まで見終わった後、ちと物足りなさを感じます。わかりやすく言えば、ゑろすが足りませんね(^^;)。一応水着カットは1/3くらいありますし、3パターンの水着を着こなしてはいるのですが、撮り方が素っ気ないというか...。まあ、彼女はグラマーなタイプではありませんし、かといって心交社の写真集のごとくTバック水着を着用してゑろすをひねり出せば良いともいえず、本人もメイキングブックで「Sexyまではまだまだまだ程遠いデスネ(笑)」と書いてますので、現状はこんなものでしょう。ただ、同様のプロポーションをした平田薫が神のような写真集を直前にリリースしたので、すわ、きいちゃんも!と勝手にハードルを上げてしまったのが良くなかったのかもしれません(苦笑)。 <br>なので、ゑろおにいちゃん方にはお薦め出来ませんが、ゑろす方面を差し引けば、ありのままの彼女を撮影していて私としては満足してます。個人的には、ラストの方で雪原の中、赤のコートを着て頬を少し赤らめて呆然と突っ立っているカットが好きですね。その次の雪合戦をして顔に雪球が直撃した後のようなカットはちとやりすぎだと思いますが(^^;)、そんなやんちゃな彼女の表情もみれて良いと思います。
あーNHKの技研公開はもう終わったのか。忘れてた。フレキシブルTVの研究者にモーヲタがいるみたいで、デモ映像がいつもモー娘の紅白出演場面だったな。