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akarik日記メモ


2007-12-16 [長年日記]

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2008 No.2+3

谷桃子が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。全体に衣装が変な感じだけど、そんな中でも健気に頑張る谷桃子、って勝手にストーリーかぶせていますか、そうですか。なんか最近(今頃)気になり出しましたよ、私も。表情作りすぎの傾向もあるんだけど、そこが和らいだときの美人感が魅力的。P4、P5の格好がエロチックで、ちょっと眼が止まってしまうかも。(80点)

あと、センターに制コレ冬景色5P、巻末に天野莉絵1P。付録に過去のグラビアから一人1Pで総集編。写真の選び方が良く、確かに印象深い写真がチョイスされている。永久保存版という言葉は大袈裟ではない。次号は12/27発売。

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2008 No.2

杉本有美が表紙と巻頭7P(松田忠雄)。このグラビアの問題点は、P3までがすごく叙情性が高くて、「おお、なんだこのストーリー性は!」と期待が高まったところで、P4、P5で取って付けたような水着が出てくるところですね。「えー、そっちへ行くのかよー」という腰砕けな感じが。P6、P7みたいに室内で水着とか、冬のグラビア特有の温泉で水着とか、それくらいでとどめておくべきだった。表紙とP3までの表情の良さは良いんだけどな。(90点)

松山メアリが巻末5P(西條彰仁)。スウィートパワー(事務所)から、年末にデビューグラビアを出してくる女の子はプッシュ度が高いような感じが。で、そのプッシュ度に負けない逸材のような感じもします。ハーフ系の色も秘めつつ、割とサバサバした元気さもある。おばちゃんキャラとかでも対応できそうな幅の広さがある。P2の髪型だと仲間由紀恵に見えすぎる部分があるので、ちょっと外した感じで攻めた方が良い。P4のバレエスタイルはちょっと無理があるような。でも、次が気になるかな。(85点)

あと、巻末に網倉めみ。ヤングサンデーは今週は合併号ではないので、次は12/20発売。

[雑記] ヤングチャンピオン 2008 No.2+3

℃-uteがコミック誌初登場で、表紙+10P(河野英喜)。そういわれれば初登場か。Berryzはヤンジャンとかにも出たことあったけどな。河野英喜の撮りがそうなのか、表紙などちょっと濃く写りすぎている写真が気になる。あまりスタジオでライト当ててかっちり撮るより、P1〜P3みたいに外で撮った方が自然な魅力が出ています。ということでスタジオカットがややマイナス〜ニュートラル、外のカットがプラスで、まあ初回としては上出来ではないかと。(85点)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2007 No.52+53

リアディゾンが表紙と巻頭10P(渡辺達生)。久しぶりに渡辺達生といったグラビア王道の人の撮影ということで、万全の仕込みを感じさせます。実際水着も多めだし、こういう直球のグラビアをたまに実施しておくのも重要だな。ビジュアルの不安定さが目につくけど、まあ彼女くらいの立ち位置まで行ったら、ちょっとブレがあるくらいが良いんでしょう、多分。ポイント、ポイントで押さえを効かせるという意味で正しいグラビア。(80点)

辰巳奈都子が7P(中山雅文)。週プレ特有の味のある室内グラビアですが、その路線に彼女を乗せちゃうと、ちょっと貧相な感じが出ているような…。P2とか、P7とかでオーラが消えているような感じもする。いや、P5のような良い写真もあるので、それとの対比でリアル感を出す、とかいう意図なんだろうけど、ちょっとリアルすぎるかなー。(75点)

杉本有美がセンター8P(栗山秀作)、スポーツコスと題して露出度高めのスポーツファッションで8点。室内スタジオということで造りっぽさが出過ぎているような。いや、コスプレグラビアだからある程度は仕方ないんだけど、それにしても強すぎる。それに合わせて表情も派手めな感じなので、ちょっと魅力に欠けるというか、単調になりすぎている感じはするかな。ということで、「以前のヤングサンデーのグラビアにあったじゃん!」といわれそうですが、P3の競泳水着のみを推して終了。(75点)

その他、中島愛里が4P(栗山秀作)。P1の表情はどうなんだろうな。他の写真と目の張りが違いすぎて、こちらに注目してしまう。宇都宮まきが3P(飯塚昌太)、貧乏ネタでグラビアを組むというのは難しい。巻末に「日本トレカアイドル大賞」とか、グラビアNEWS10連発とか、オグシオとか。

[落書] その他

結局週刊誌しか消化できなかった訳ですが…。合併号多数でややペースも崩れてしまいますし、来週末は不在の可能性もあるので、残りは年末年始になっちゃったらごめんなさい。年末年始はネットアクセスが減るので、そこで必死にレビューしても皆さん困る訳なんですが…。

[レス] レスなど

coccooさん(12/2): 慌ててGザテレビジョンをパラパラと…。え、これ藤澤恵麻か!これはすごいですね。25とは思えないpure感が。美波のグラビアは良いんですけど、ちょっと眼の周りのメイクが…。アイドリングインタビューはそういう読み方をすると良いのか。確かにその辺は面白い。中川翔子については、「ブログ売文家」的な通りの良い呼称を作ることがまず先決ではないかと…。で、とりあえず上がったところをざっと見ました。レビューはそのうち…。平野綾のヘンテコファッションが気になる。

かけもちさん(12/2): ああ、多分前田敦子ですね。で、ついに光の国の人になりましたか。おめでとうございます。とりあえず貯まっている写真集レビューをお願いします…(人のことは言えない人)。

かけもちさん(12/12): 私もライフは耐えられなかったのですが、あれで一皮(本人も周りの見方も)むけてくれたのは良かったです>北乃きい。私はちなみにベスト16から誉めていましたが、Hana★Chuで注目できるほどの眼力はなかったらしい。

BOMBは基本見送りにしてしまう最近なので、買えてないんですが、麻亜里写真集は若干気になっている部分もあるので見てみようかな。秋山奈々は、なんか引き出しの少なさが出てしまっているかなー、という感じもします。王道で引き出しが少ないのではないだけに、ちょっと厳しいものがあるのかと。石原さとみの「撮り下ろし水着」っていうのは、高望みというか、今さらというか…。20歳越えてしまうと、出し惜しみから水着解禁では商売しづらいような。

わんこ☆そばさん(12/15): AKBの方には膨張力がありますから、℃-uteも一員に見えちゃったんでしょうねー(ほんとか?)。というか、AKBの人数は人間の認知限界を超えているから、もう少し小グループを作って固定運用すべき、とか以前書いていましたすいません!結局書いちゃうんですよねこういう内容。で、区別が付いている人からは「それはお前が興味がないからだろ」と思われる、と。もうそういう循環で良くて、批判すべきではないのかも知らん。

ひでまろさん(12/15): 誉める内容だけ書いて、批判は書かない、というのが良いのでしょうが、やはり人間の特質として批判の方が筆が進むので…(それは私が根性が悪いからか?)。ちなみに、私も超初期はデータだけの運用を考えていたのですが、やはり感想を書いておいた方があとから自分で読んで面白い、ということを思ったので、批判覚悟で感想を書く方向に舵を切りました。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]
ひでまろ (2007-12-17 22:30)

麿の場合は、永年アイドル歌謡評論をやっていた時はほとんど見向きもされませんでした(泣)。<br>で、グラビアに進出(というか業態転換)した時にデータ中心にしたら、いきなり各方面(笑)から反響が。<br>という過去の経験(というより虎馬?)で、評論は極力控えるようにしています。書きたいことはいっぱいあるんですけどね(爆)。

イッカク (2007-12-17 22:35)

未区別問題への対話を眺めていまして、何故か『アメリカ哲学』を思い出してしまいました(《たしかに哲学は、科学以前といったようなアイマイさ――原始性をもつ。たとえばオットーに例をとるならば、彼が平均人の哲学をのべる時に、統計的調査なしに、フリーハンドでこれをえがいて見せている。》鶴見俊輔・講談社学術文庫(上))。思い出したとゆうだけの話なのですが、レビューについて言えば個性的な文章であった方が僕には面白いです。さて、初めての投稿でした(はじめまして)。アイドル名で引っ掛ることもあり、旧日記の頃より拝見しております。川村ゆきえ(20060930)や杉本有美(20070518)のレビューが印象的でした。それから、ほんとだ。リア・ディゾンは渡辺達生だったのですね。今までの彼女の表紙では一番好きです。一種の騎乗効果でもあるのか知れないけれど、それには後から気付きました。

かけもち (2007-12-19 13:16)

ここ最近、週刊誌はほとんど購入してませんが(ヤンサンだけ久しぶりに3号続けて入手しました。トレカ目当てに)、ムック類の購入は増えてきました。<br>CM NOW Vol.130は北乃きいちゃん表紙なので、迷わず買い。別冊付録も含めて、安定した良質なカットを堪能できます。これで水着カットでもあれば...なんて、ちっとも思い浮かびませんな(をを)。一応C.C.レモンのCMのワンカットが掲載されてますけど。ただ、表紙カットのヘアスタイルがなんとなく私が好きだった頃の大塚ちひろを思い出させるものでして、少しせんちめんたるな気分に(苦笑)。もう一つの別冊付録の夏帆ちゃんも、まずまずな出来で好感もてます。こちらでは地上波でケータイ刑事夏帆ちゃんVer.が放送開始されましたし、この頃彼女の単調にみえる表情にも面白さが感じられるようになってきたので、来年の今頃は「夏帆ちゃんイイねえ〜イイよ、はあはあ」なんて私は言っているかもしれません(^^;)。<br>Girls!Vol.24はえれな買い(笑)ということで、当然付録トレカもえれな(とゆかいな仲間たち(をい)をげっと。これで、purex2に次いで一発で彼女のトレカをげっとということで、フォースはまだ我々と共にありますぞ、マスター(^▽^ケケケ。前半グラビアはレトロ調というまとまったコンセプトで撮影されており、ケバケバしさよりも素朴さが好きな私の好みなんですが、仲村みうのルックスが髪をショートにしたのもあるのですが、イケてない菅野美穂風で厳しいものがあります。グラビアで印象に残ったのは、透明感溢れる大島優子の正面アップのカットと、自然と良さの伝わってくる市川由衣の後半の室外カットでですね。他は、ぶんか社から来年発売される東宝シンデレラの写真集の先行カットが掲載されていて、付録DVDを見ると、最年少の増元ちゃんがひもパン着用しておりましたね(じゅる)。ソロDVDは、ほりきたちゃんドラマで好感の増した黒瀬ちゃんを迷わず購入と思っていましたが、少し動揺しとります(苦笑)。同じ頃に山口ひぃ〜様DVDもリリースされる予定なので、イベント狙いで上京するならこの時期なんでしょうね(ん?)。付録DVDはまだ全て見ていませんが、良質な出来で楽しめます。まだまだ幼さ丸出しのかわゆいえれなも見れますし(^^)。全体を通して思うことは、そろそろ「トレカ大全」という肩書きを外してしまっても良いのではないかなと。アイドルカード専攻のトカゲはほとんど死滅してしまったように思いますし(そのタレントのふぁんさんの一部しか買ってないような...)、カード紹介のページを削ってその分グラビアを充実させるか価格を引き下げたらもっと買いやすいムックになるハズなんですが(って、トカゲの血が流れている私が言うようでは、ダメでしょう>今のアイドルトレカ事情(^^;)。個人的にはカード部門は切り離して、他のジャンルのカード(プロ野球とかカードゲーム)なども扱った「総合カード誌」的なモノにした方がよいと思ってます。<br>あとは、流行通信の別冊(ですかね?)の『美女採集』を入手しましたが、これ、正直言って私にはコンセプトがよくわかりません(苦笑)。なんでウサミミつけてないのに、この井上真央ちゃんがウサギなんだ!網タイツぐらいはいてくれぉ〜(違)。まあ、まさみ様やきいちゃん、上野樹里とか井上真央やほりきたちゃん、さとみ様が同時に見られるムックというのは珍しいので、昔を振り返ってこの時期にはこんなタレントさんがいたのかと思い出すには最適じゃないかなと(苦笑)。お手軽な価格(680円)なのもいですね。<br><br>...ああ、長文が書けるのっていいな(^^)ってことで、次回は人柱レポということで、ワニさんの佐藤寛子と小泉麻耶の写真集レビューを書きたいと思います。先に結論から言えば、見終わったあとの感想がまるで対照的な写真集になってます。

むむむ (2007-12-21 07:25)

「perfumeが紅白に出ないね」出ないね、って(笑)。業界の地政学みたいなことには全く不案内だよ。「perfumeはコワモテ(ビジュアルがじゃなくて)だから。んで、中田ヤスタカがイケメンだからだね」また暴投かい…<br>ってなカンジで書き込もうと思ったのですが断念しました。まとまらないしオチないし。「愛せなければ通過せよ」問題にも抵触しそうだし。しかしTVブロスの近田春男×perfumeが我が意を得たり、ということで後出しジャンケンみたいなんですが…俺はニーチェじゃないしね、ということで。中田氏は良くも悪くもカッコイイものをストレートに出すなあ、と。メディア露出なんかも割と屈託、というか屈折がないように見える、んでそれは…というのが門外漢の感想ですね。ただ、トラックのクォリティは突出してますよね。確信犯なのか天然なのか…perfumeについては色んなひとが語りたくなってしまう。僕も、CDは持ってないが紅白のあの場で見たかった程度のノリなのに。まあカエラちゃんの「カワイ〜」見たいな反応が一番クールなのかな。80年代テクノポップも90年代テクノも00年代のエレクトロリバイバルも全部脇へおいて。んで、そんな彼女の新曲with石野卓球はどんな感じになるのか…ってこういうのがサブカル扱いなんでしょうね。前回は岩鬼ばりのフォローをありがとうございます。また悪球気味なんですが…

coccoo (2007-12-22 01:03)

CMNOWの北乃きい特集は服もかわいくていいですね。欲をいえばもう1パターン衣装が欲しかった。かけもちさんの書いているC.C.レモンのCMのワンカットの笑顔はかわいいし、髪を切る前に撮った連載(P94・95)の写真もあり、ショート前・後の彼女が楽しめて得した気分。セミロングの写真だとお嬢様っぽく、ショートだと今時の元気な女の子といった印象でどちらもそれぞれの良さがありますね。<br>夏帆については前髪を作ったほうがいいでしょう。ケータイ刑事の番宣を見て、あまりのしょっぱい演技に目眩がしたのですが1月からのドラマは大丈夫なんでしょうか。<br>Perfumeのインタビューも掲載。「とんねるずのみなさんのおかげでした」でモジモジ君のお姉さん役をやった3人。石橋からは「…誰?」と言われたり、木梨からは「(あ〜ちゃんを)あいちゃん?」とか「アキバ系なんだよね?」とか突っ込まれていましたねえ。本業は歌だからやる必要はないという意見もあるでしょうけど、こういった仕事でいかに吸収するかが大事だと思います。以前香里奈もお姉さん役をやっていましたけど、彼女よりかはセンスが有りそうだし、衣装も似合っていたし個人的に好感触でした。<br>Perfumeの曲に関しては、SPEEDのようなイメージリーダー的な格好良さや、モーニング娘。のような格好良さ(つんく♂風に言ったら「カッチョいい」?)とは全然違う質の格好良さを持ったグループだと感じましたね。基本的にアイドルポップスはアイドルのキャラクターありきといった部分がありますが、Perfumeの曲はあくまでもプロデューサーの表現したい世界観があって、その一部が彼女達、みたいな印象を受けました。あとは、何というか、女子供に媚びていない、っていうのがいいんでしょうね。ヒットするには、お金を落としやすい若い女性や影響されやすい子供たちをいかに取り込むかというのをよく聞きますが、今どのジャンルもそんな感じで、音楽業界ももちろんそうで、彼女たちの曲はそういった要素をあまり感じさせないから面白いのかなあ、なんて思いましたね。(的外れなことを書いてたら申し訳ありませんが)

coccoo (2007-12-22 16:56)

年末に向けて雑誌類・ムック類が次々と出ているので軽くレポ。<br><br>●日経エンタテインメント!GirlsSpecial<br>「データで読み解くトップ女優20人の奇跡」は参考までに読むと面白かった。自分はデータ的なものを鵜呑みにするタイプでないけどこういう風に分析されてるのかなと。<br>付属のDVDは岡本玲が一押し。動いてる姿がいいですね。ちょっと満島ひかりっぽい?桐島里菜は瞳の色が違うので、ひょっとしたら混血さんなのかしら。それともカラーコンタクトでもしているのかな。水沢奈子はこのメンバーの中だとちょっとカラーが違いますね。大場久美子とか河合奈保子とか80年代のアイドルっぽい懐かしさを覚える人です。<br><br>●BOMB1月号<br>この号のおすすめはDVD「雫」のメイキングですよ。谷村美月の腹筋シーンと多部未華子が中華街でパンダの被り物をしているシーンがお勧め。谷村はサマードレスがよく似合う。彼女は「磯くさい」じゃなくて「潮くさい」アイドルですね。海は海でも湘南の海よりも房総半島の海、サーフィンよりもハマグリ拾いがしっくりきます。カメラマンもたまに見えるんですけど、そうかー、こういう人だったのかー。<br>あと、有野の連載(P58)。石原さとみに「恋人にするならどっち?」って質問したら濱口と答えて、僕は友達以下の存在だったとのこと。先月号の「色紙のテーマパーク」でのコメントといい、石原のコメントは人をせつなくさせますね。<br>戸田恵梨香の表情豊かなカット類もいいですね。森の精みたいなグラビアよりもこっちの方が好きです。昔の号ですが、BOMB10月号のポラプレゼントの写真(P168)がいいんですよ。指で輪っかを作って目の周りに当てて、舌を出している姿は彼女の真骨頂です(そのページを前にめくると福田沙紀のポラ写真もおすすめ。たくさんのスイーツを目の前に指を口にやっている姿がかわいい。彼女、黒目が大きくてペコちゃんみたいですね。不二家のミルキーのCMなんかいかがでしょうか)<br>浜田翔子の貧乏ぷりにはもう笑うしかありませんね。衣装が1万円くらいで済んだとか電化製品を値切ったら全部で6万円って。「銭金」にでも出てみたらいいのでは…<br><br>…いつもまとまりがないですねえ。参考までにしてみてください。

もちもち (2007-12-22 18:36)

今日(22日)発売のWPB谷村美月の水着カットあり。これだけでも買い!

かけもち (2007-12-23 11:37)

時期的にこういう姿を多く目にすることになるのですが、<br>http://www.sanspo.com/geino/top/gt200712/gt2007122309.html<br>さとみ様かわゆいの一言であります(^^)。来年のカレンダーにベタにこういった衣装のカットがあれば迷わず買いなんですが、どうも”キレイ”な撮りに仕上がっているみたいで(前回の少年マガジンの袋とじ風)、まだ迷っております...<br><br>をを、谷村美月水着ですか!ついに、カブトゼクターが自分の元に飛んできたみたいです(って、わかりにくい例えだ(苦笑)。

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