岩田さゆりは不思議とショートパンツとか、ミニスカートとか、太もも露出が多いのですが(歓迎ですが)、なんでなんでしょうね。基本的には写真集の延長線上の雰囲気で、出来は良いとは思います。でも、若干顔のぷっくり感が気になります。彼女の表情作りには派手さはなく、変化も大きくないんだけど、ポイントポイントは押さえてくるので、グラビアでも魅力は出せていると思います。
センターに鈴木茜が5P(上野勇)。センターには他にもAKB48が3P、超ミニスカで登場しています。P2の右上と右下の写真は、静止画に弱い(?)AKB48にしては良い出来。プレゼントページにもAKB48の増山加弥乃。
青年コミック誌への登場を開始した高部あい。週プレでさえもああいった「まじめな女子アナ水着グラビア」を突き進んできた彼女、青年コミック誌ならなお一層そういうイメージです。よく言えば正統派の可愛さがあって、「お子様にも安心しておすすめ出来ます」といったところですし、最終制服カットがすごく似合っていますが、ねえ。スタイルなどに色気はあるし、P2のような少しエロチックなカットもあるけど、言ってもセクシーさなどがほとんど感じられないのは、今後を考えると物足りない気がしますね。
巻末に奈津子・亜希子が4P(渡辺達生)。年を追うごとに行けてなくなってきている。P1のような可愛さが消失したような写真を最初に持ってきているようでは、厳しい。
パコピンさん(4/4):なぜ急に大代ラウラの話題が…。というか、いつのまにかこういう活動をしていたのですね。non-noモデル時代は印象がありましたが、この路線だとフォロワーっぽくてちょっと厳しい気がするなー。