表紙とかP8とか若干の揺れはあるものの、このグラビアをみたら南明奈のポテンシャルの高さは十二分に感じられます。いや、まじで結構感動したもの。これは超新星だよ、みたいな。特にP1からP3の怒濤の笑顔3連発が非常に魅力的。こりゃ、本気のグラビア展開なら天下取れなくもないな、と思ったのですが、いきなり「早耳トレンドNo.1」に突っ込まれていたりして、その辺にオスカーの迷いを感じてしまうなー。グラビア一本で、今年は良いんじゃね?
ますきあこ(桝木亜子)がここまで美形で、ここまで妖艶な魅力を出せるとは思っていなかった。この整い方は半端じゃないよ。これなら圧倒的にありだと思います。逆に、整いすぎていて加齢感が出てしまっている部分もありますが、それほどきつくなく、綺麗さが出ている。スタイルも胸含めてそれなりにボリュームありますし、これは良いんじゃないかな。結構見違えました。出来たら、もうちょっとキャピキャピ感も含めたグラビアを次はみてみたい。
ちょっと歳を感じるギャルっぽさだな、ということでいつもなら見流してしまうところですが、前二つ(南明奈とますきあこ)が良かったからか、つい目が止まりました。スタイルのメリハリがあって、それでいてそこそこギャルっぽくて、あまり崩れていない、ということでちょっと気になる部分があります。P3の写真が特に印象に残る。もう少し、髪のボリュームを落としても良いような気もします。
ファミ通のグラビアをネタに書くのも久しぶりだな。今週は加藤ローサ、何かイベントあったっけ?と思ったら映画「キャッチ ア ウェーブ」のプロモーションのようです。ファミ通鍛代修グラビア特有の、表情付けの上手さをコラージュの多数の写真で堪能出来る、良いグラビアです。いかにも、の加藤ローサスマイルが多めなので、あまり新鮮味はないかも知れませんが、このスマイルの魅力はやはり群を抜いています。おすすめ。ちなみに、映画はサーフィン物なので、スポーティーではあるものの水着もありみたいですね。ちょっと気になる。
「笑っていいとも!」テレホンショッキング、井上真央から藤澤恵麻へ。映画「ラブコン」の宣伝でタモリと恋愛チェッカーをする姿に萌え。写真集に律儀にサインと「タモリさんへ」と書かれているのに萌え。私が持ってる写真集にも「coccoさんへ」と書いて欲しいと思ったね。実家からの花がさりげなく中央に置かれているのに萌え。(触れてはいなかったけど)讃岐うどんをタモリに一生懸命薦める姿に萌え。「うどんをひっかける」発言に萌え。部活帰りにドーナツ、恋のオールドファッションだね(意味不明)バドミントンで過呼吸「先生もうダメです」、過呼吸になるくらいラリーを続けたいね。…すみません、悪ノリしすぎました。えー感想としては、素直に好感が持てましたね。お水の匂いがしない、っていうのがやっぱりいいなあと。最近お水の匂いがする子が多いからさ。ついでに男もお水の匂いがするのが多くてゲンナリしますね。KAT-TUNなんか「ホストクラブ・愛」にしか見えないもん。ピュア系って言い方はイヤだけど、その辺はやっぱり重要だなあと感じさせられました。
今の世の中、なんだかんだいって上手くバランスがとれているようです。ハロプロ系や倖田ねえさんのような歌舞伎メイクみたいなの(をい)が主流かと思いきや、中村知世や甲斐麻美、もきゅ、いや(^^;)、黒川芽以や、堀北ちゃんあるいは夏帆といった素朴さを武器に出来るタレントさんもちゃんと存在してますし。だからなんでしょうね。私が模型作りに専念できずに、写真集を眺めることになるのは(苦笑)。<br><br>今月は写真集のリリース的にもグラビア的にも特段ムフフなモノもなくヒマだったりしますが(りっぴー写真集だけですからなあ(しょぼ〜n)、暇をもてあましていると思われたくないので、「BOMB5月号」を入手しました。見所は巻頭特集の熊田曜子のムネではなく、袋とじ企画の「美尻伝」でしょう。秋山莉奈が登場するのは当然でしょうが(というのもアレですが(^^;)、福留佑子もこの括りに該当するのか...。でも、彼女が一番お尻の見せ方が上手いと思います(苦笑)。<br>他は、最近堀北ちゃんの鼻の穴の上のあまり主張しないホクロが魅力的だなとか(笑)、小野真弓が村川絵梨に似てきて不吉だなとか(ひど)、モノクロのインタビュー記事に平田裕香が地味〜に登場とか、さとみ様が上野樹里のような髪型になって変とか(はぅあ、お許しを...)、浜田翔子が小倉優子をトレースしようとしていることはなんとなく理解できますが、しっくりとこない(スベっている)とか、をっと、下垣真香がボク好みのルックスをしていることを再確認(じゅる)したくらいでしょうか。ちなみに、次号の巻頭特集(表紙)は安田美沙子。半年に一回というペースなので普通とはいえなくもないのですが、今号の熊田グラビア以上に既に出来が想像できるという期待感の無さ...ううむ、巻頭特集にでてくれるタレントさんって、そんなにいないのかしらん?(ぼそ)。