一難去ってまた一難とはまさにこのこと、と言えるくらいに色々トラブルが舞い込んできて、また更新が停滞してしまいました。酒量が増える今日この頃です。酒と言えば、キリンの円熟は発泡酒特有の違和感をほとんど感じさせない出来で、良いんじゃないでしょうか。普通にビールの代わりに飲んでいる私です。レスが出来ていないのが非常に心苦しいのですが、この辺はそのうち、ということで…。
週刊誌近辺はいつも通り普通に買っていて、特に新規性もないので、雑誌以外からピックアップ。2月下旬の写真集ラッシュ、今日書店に行ったら気になる物の中では小阪由佳、彩月貴央、清浦夏実が出ていましたが、清浦夏実は本人グラビアに乗り気ではないみたいなので見送って、小阪由佳と彩月貴央で迷った結果、裏表紙の笑顔を買って小阪由佳を購入。彩月貴央は裏表紙の写真群が(Tシャツ胸強調のカットを除いて)微妙な引きだったので。で、小阪由佳写真集は笑顔の多さでとりあえず大評価。これでこそ期待通りだ。詳細は後日書きますが、何でもかんでもセクシー路線というヤンマガ系の小阪由佳グラビアに不満を持っていた人は、とりあえず買ってみるのを勧めたい。
あと、ムック関連ではGirls!特別編集の「少女小説」と、sukusuiを購入…、あれ、かけもちさん保留の物を両方とも買っている…。「少女小説」は結局Girls!のアライテツヤグラビアの集大成みたいな物で、新鮮さはないけど、アライテツヤの良さを味わうには絶妙。とりあえず仲根かすみページはホッチキスで留めておく方向で(なんでやねん)。sukusuiは、岸波莉穂の名前は全編にわたって違っていますし、これは、というのもないので保留でも良いかも知れません。
円熟は、確かに発泡酒らしくはないですね。安くしっかり味わえる「発泡酒」にようやく出会えた気分です。度数強めってことで早めに頭が揺れるのも素晴らしいことです。笑。
写真集を店頭で見てきました。彩月&清浦はA4判(ちと変形?)ではありますが、ソフトカバーでしたね。ちょっと残念。裏表紙のカットはどちらも「ううむ...」というカンジでしたが、やはり私的には彩月の方にときめきを感じました。でも、サイン本待ちかな(えっ)。彩文館のゆかちん写真集ですが、裏表紙だけではちょっと判断しかねるものがありました。隣に夏川純写真集が並んでいたので、その良さはさらに引き立てられているようでしたが、微妙ですね...とはいえ、内容的には期待を持って良さそうですね。当初の予定通り(だったと思いますが、どうでしたっけ?)、直販でサイン本が出れば入手したいと思います。<br>先に取り上げたムック、どちらも中をちらりと見ましたが、「少女小説」はソフトカバーながら丁寧な作りでお得感がありますね。ただ、ラストに若槻を持ってきているのが、マイナスかと(ひど)。「Sukusui」はここまで徹底されていたら、当初は「岸浪莉穂」という芸名だったのではないかと勘違いしてしまいそうですね(苦笑)。彼女のプロポーションは、すばらしいですね。