SweetSのニューシングル「Love☆Raspberry Juice」のPVを見て以来、SweetSにげろはまりの私なので、今日から発売日の11/19を前後して一週間くらい、SweetS強化週間を実施します。具体的にはSweetSに関するパラグラフを一つ、一番最初に書きます。一応テーマ案としては「大人と子供の狭間で」「ギャル待望論」「いざフラゲ日」「PVの見所を探る」「楽曲の系譜」「アルバムに向けての期待とまとめ」などを予定しています。乞うご期待!と、久しぶりに盛り上がるものがあったのでぶちあげてみた。さて、実現出来るかな?
早売りかな?巻頭酒井若菜なので、そこまで必死に買うこともないんだけど。P4やP6など良い表情の写真も多いんだけど、P1みたいにメイクの層が見えてしまうと少し萎える。ああ、年なんだなあ、って。あと、P5はちょっと丸すぎますね。
しかし、いくら原作者希望だからって、「東京大学物語」の遥役を酒井若菜にさせるのはどうなんだ、周囲止めろよ。まあ、酒井若菜だけに「やらせてみたら意外と上手かった」という可能性もない訳じゃないんだけど、やっぱり受け手側が色眼鏡で見てしまうよね。
いつのまにか20世紀少年が新章突入してしまってちょっとびっくりする。大風呂敷広げ系だとは分かっていても、読んでしまう魅力があるので…。
表紙は鈴木えみと榮倉奈々の2トップ。最初に綴じ込みで新モデルの自己紹介記事。最初に北川景子が持ってきてあるので、やはりメインは彼女なんでしょう。自己紹介記事だけど、むしろ魅力は分かりにくい。でも、ダニエル紀子が急速に良くなりつつある感じはする。
巻頭の鈴木えみ連載は、一時期のエッジ感も消え、すごく親しみやすくなってきていて良いです。表情も自然ですし、やっぱりこれくらいじゃないとアイドル雑誌としてダメ(違います)。最初のブランド特集はさっと流して…、っていくとどんどんいっちゃうな。
前半では「新STモの私服あかぬけレッスン」が良いかもね。この特集を見ると、北川景子は市川由衣と相似だなあ、と思います。この6人はレベル高いです、間違いなく(今さらいうことでもないが)。
センターに行く前に別冊付録から。皆さんお待ちかねの(誰が?)「完全無敵の制服バイブル」という特集が。まあ毎年やっている「重ね着ミニ」の路線なのですが、主要モデルも揃っていますし、鈴木えみ・榮倉奈々コンビ最強、ということで、これは押さえておかないと。新6人からは一戸愛子が参加しています。
センター綴じ込みはパーツ特集という名のメイク特集。榮倉奈々の所の左ページ(P89)、すごく良いんですが、これ誰でしょうね。小川知華?(未だに見分けに自身がないらしい。新6人だったらなおさら)。
後半はこれといった記事がないですねえ。遂に田中美保連載が最終回、だったりくらいか。あまりに何もないので、P183の吉木りさちゃん(高1、多分素人)がかなり可愛いな、と思っちゃったよ。いや、実際可愛いんですが。次号はクリスマス特集。
順番逆ですが、下のレスを書いていて思いだしたので、mcSister特別編集の恒例「ふりプリ(『ふりそでプリンセス』の略)2004」を購入しました。加藤あいの振り袖姿は綺麗です。あと、ベッキー、山川恵里佳、眞鍋かをり、酒井彩名など。眞鍋かをりが意外といい。元mcSisterモデルが久しぶりに見られるという意味でデフォ買いなんですよね。後日書きます。
あと、林真唯の写真集を購入。これ、大阪で三鷹も知れませんが、そんな記憶も、買おうか買うまいか迷った記憶も、全然残っていませんでした。昨日今日で見て結構よさげだったので購入。河野英喜の王道といった感じですが、かなり良かったです。これまた後日。
ということで消化残を再度メモ。BOMB、Hanachu、ふりプリ、New、あとは写真集ばかり林真唯、大久保綾乃、モーニング娘。、制服関連3冊(IV〜VI)。ま、以前ほど悲愴感はなく消化は出来るでしょう。
東京近辺散策で気が大きくなってしまって、いろいろ散財してしまいました。CDで浜千咲の石丸限定発売(本当は違うけど)のCDと、買い逃してしまっていた市川由衣の「雨」の初回。こちらは石丸では品切れだったので、ヤマギワで購入。
おまけでEXLIMのEX-S20までボーナス当て込みで買ってしまう。我ながらこの散財はもうあほか、ばかかと。Cybershot U-10がどうも調子悪いので、メモ用デジカメが欲しくなって…。小さいし、マクロも付いて、軽快動作、欲しくなったらすぐに購入したくなる魅力があるんですよ。その辺のインプレッションは後日。これまで買ったけどblogの方に書けていない物も合わせて書きたいなあ。
HOP CLUBってまだものがあったのか…。美少女5錠も見ていたわけではないので、存在を忘れていました。それなりに活動の機会があるから価値はあるのか。
あれ、そんながっかりでしたっけ(記憶がなかった)と思ってBOMBみたら、確かに上戸彩の髪型はがっかりでしたね。大人の女性とか、色っぽいとかではなく、単にギャグのような。チェッカーズ初期みたいな(違うか)。
確かにスタジオグラビアとしては良い方ですね>石原さとみグラビア。山本彩乃も良い写真が多いです。BOMBはいつ書こう…。どうも週末いろいろ立て込んでいて…。
後藤春ライブは先輩に頼んで申し込んでもらうことにしました。さくら組も。でも、おとめ組は良い会場がなかったので断念。一応両方見ておきたかったんですがね。
いや、スコラは危ないとは私も思います。まあ、存在するうちは写真集カタログ誌として適当に利用する予定ですが。大沢安希はいつのまにかえぐい領域に脚を踏み込んでいてびっくりです。
そうでしたか、上戸彩入っていないことがあったんでしたっけ。それだとかなり信頼性がダウンしますね。たとえ視聴率取れないとはいえ、人気がないわけではないですし。確かに山内明日は年齢より上に見えます。でも、synolonさんまで書かれていますが、加藤あい系かなあ。私にはちょっと違う感じがする。
BROに苦情出す連中は、水着やブルマなど分かりやすい所しか気付かないんでしょうね。ということで、これからはちょっとマニアックな路線で攻めると良いのでしょう。チャイナとか(しつこい)。でも、ああいう短め制服で十分だけどなあ、私。豆乳回し飲みも可愛いかったし、大満足です。
特に触れていませんでしたが、市井紗耶香引退の報が流れましたね。たいせープロデュースの犠牲者、だと思うのですが、他の路線での再挑戦を狙う前に引退は、もったいないような仕方ないようなそんな感じです。さすがに再復帰は出来ない(したら顰蹙)でしょうね。
そうだ、このコオさんのつっこみみて探したのに、見つからなかったことを忘れていたぞ。ということでまだSister増刊着物ムック購入出来ていません。このレスを書くことで思い出しました。ちょっと真面目に探そう。
結局グラビア以外では(すぽるとはあるものの)微妙なので、心中というのも危惧ではないかも知れません>仲根かすみ。民放で安定した仕事を見つけて欲しい物です。
確かに、LaVaNaとZaVaDa似ていますね。雑誌の性格も似ているようだし、これは雪辱戦かなあ。発刊を注目して待ちたいと思います。
熊田曜子は明るめが似合うというのは同感です。鈴木美夏はSEVENTEENモデルらしいし(見た記憶無いのですが)、まあプロと言っていいでしょう。ヌードはある意味上がりなので、「何もかも終わったよう」っていうのは納得です。
我らが岩佐〜!。でも、こういうのもヒントをばらまいているのかも知れませんよ。
g☆girlとはえらく懐かしいものにツッコミを…。読み直してみたら確かに新人10人にはコメントつけていないな。それほど引きが強い人がいなかったので…。今見てもそういう感じです。
そうですか、次号の大塚ちひろグラビアは重要と。メモメモ。
1号パイロットという感じはしますね。でも、ワニクラスの大手でそういうのも珍しい感じも。
マイナー指向の人選は我々(誰?)にとっては面白いのですが、実際の市場に出すと難しいとも思えます。グラビア好きは全人口に対したら少数派ですし、その中でマイナー指向は更に少数派ですから。
テレビ雑誌重要な時期だけ出すっていうのは結構斬新だし、ありかも知れませんね。固定客は完全に諦めることになりますが。今のようなアップトゥボーイの焼き直しだと厳しいでしょうが、ちょっと路線を変えたら面白いかも知れない。しんどいのは間違いないですが…。
山内明日は、むしろ、中田あすみの方に似ていると感じました。このスコラの写真では加藤さんぽいですが、所属事務所HPの当日off-shotでは、それほどでもないので。髪型なんでしょうかね。<br>TV.UP(点はここか)は、目次に「autumn」と書いてありますから、次があるなら新春の改変期でしょうね。でも、正直、秋号は相武紗季だけが狙いだったし。