■ 昨日はPV見た後すぐ寝てしまったので感想を書けず。「ここにいるぜぇ!」は、楽曲に関しては「こういう攻め方もあるかあ」という感じで、割と好印象でした。でもまあ、私はDo it! Nowの方が好きだけど。PVについては、映像がラフっぽくて荒削りな感じが、楽曲には合っていると思いました。でもまあ、私はDo it! Nowの方が好きだけど。
■ day after tomorrowは二曲目にしてもうこの路線かよ、自らアーティスト寿命縮めてどうすんだよ、と思った。PVはmisonoかわいいシーンもあるけど、1stと比べてしまうとねえ、という感じ。
前回の国民的美少女の時は発売すぐに買ったのですが、応募資料そのまま並べたような適当な作りに不満が残ったので、今回はまだ買っていませんでした。でもまあ、将来的なことを考えると押さえておくべき資料かな、と思い直して購入。前回はダイアモンド社でしたが、今回は講談社の発行です。
各賞を受賞した6人が各6P、あとコンテストドキュメント、最後にノミネート者の名鑑。順に簡単に。河北麻友子(グランプリ&マルチメディア賞)は、子供なので分かりません。強気な視線は買いだし、造形はしっかりしているのかも知れないけど、あまりにも不確定要素が多すぎ。星川玲奈(審査員特別賞)、こちらも11歳だから不確定要素は多すぎ。醸し出している優しげな雰囲気が、まだ今の河北麻友子よりは分かりやすい。でも、ちょっと精度という意味では微妙かな。この写真ではちょっと大人方向に撮りすぎかも知れない。
浦浜亜理沙(モデル部門賞)、ビジュアル的にモデルっぽいですが、こういうエキゾチック路線=モデルとしてしまうのは安易でしょう。それはアイドルとしての「可愛さ」が欠けている、というのと同義なので。P2とP4はまあまあですが、それ以外はかなり厳しい。スレンダーな部分は魅力。
木村朱美(演技部門賞)、これは即戦力としての採用かな。でも、頬骨が出ている点がかなりの弱点であると思います。P1やP4のように綺麗にまとまった写真では良いんですけど、P2とP5では厳しい部分も見えてきます。ロングヘアがかなり補っている感じもする。
本田有花(音楽部門賞)、うーん、良い写真もあるのですが、やはり「音楽部門だな」と言わせるグラビアになっています。P1は割と良い。一番良い写真はP6の畳の上で座っている写真。この自然さが出れば良いかも知れない。
原幹恵(グラビア部門賞)、さすがグラビア部門だけあってグラビア的にも分かりやすいです。ちょっと大人っぽくて「美少女」とは違うかも知れませんが、短めの髪型とビジュアルの方向性が合っていて良いです。とりあえず早めに水着展開かなあ。
ノミネート者の名鑑見ると、全体に写真が良いからか魅力的な人が多く見えます。というか落選者の中に引きが強い人が多いような。特に中島唯(14)!上原多香子の再来かと思わせるような男美形顔。立ちポーズの写真は最強です。他にも依知川絵美(01)は素直な魅力があって、笑顔も魅力的。この二人はもっと見たいです。戸井智恵美(12)も年齢不相応の大人っぽさが怖いくらい。他にも小林彩紀(04)や宮脇里奈(08)も気になるなあ。なんか選び方がよく分からないかも。
明日は会社の人の結婚式なのですが、そこで余興をすることになって、それの素材準備などしていたため変に多忙でした。しかも、国民的美少女ムックを書いていたら意外と時間を食ってしまった。ということで、昨日買ったB.L.T.は後日書きます。あと、掲示板でかなり好評だった大久保綾乃の写真集も買いましたが、こちらも後ほど、ということで。かなりの大胆水着ですね。
グラビア、写真集とは違いますが、今ぞっこん(死語)のミスマガジン2003の岩佐真悠子のDVDが出ていたので買いました。これまたまだ見ていないので、見たら感想を書く予定。
日記メモへのレスも含めて、明日か明後日には書けるはず。久しぶりに月曜日にお休み頂いたので。
仕事に追われてだめですわ。何年に一回か、年に何回か、こういう時期が来るんだよな。ということで全然ダメです。あとで書くすら書けそうにない今日この頃。買ってある物をメモしておくけど、いつ書けるのやら。買った順に古い物から。
ヤングガンガン、菅澤美月はもっとグラビアで映えると思ったがなー。なんかhanae*っぽい感じになっていて(どこが?)今ひとつ。笑顔が硬いような気がする。巻末に安井真理子、ありがちな高年齢系レースクイーンっぽい雰囲気。
ビッグコミックスピリッツ、前田敦子(AKB48)は全体的に「猿っ子」って感じを、ぬぐい去ることが出来なかった。それほどよくないので、あまり訴求力はないように思える。
ヤングジャンプ、谷桃子は女子アナ水着グラビア的な、ちょっと高めの雰囲気があって、見ていて面白いですね。ということで割と興味の惹く巻頭グラビアだった。センター、巻末にAV女優写真集があって、まあそういう時代だねー、と。
ヤングサンデー、原幹恵はいつも通りのパワフルボディ。巻末の外岡えりかは、独特の特徴があって興味を沸かせる素材だ。方向性は違うけど、多部未華子と似た、癖が強いけど可愛いという印象を与えてくれます。グラビア展開をもっとして欲しい。グラビアではないけど、見て一番テンション上がったのが次号の週刊少年サンデー広告の堀北真希。楽しみになってきた。
SPA!は先週がKONAN、今週が石井めぐる。どちらも水準以上に撮られている。特にKONANは良く撮られるケースが少ないだけに、そういう意味では貴重かも。
週刊アスキーが先週は遠藤舞、今週が佐藤唯。今週の佐藤唯がソニン系だけど、割とスレンダーな体形が気になる。ちなみに表紙は先週が原幹恵、今週が皆藤愛子。
B.L.T.は特に興味の沸くところもなかったなー。アップトゥボーイも買ってあるけど、これはここで書いたことにしないで、もう少しきちんと見てから書く。
あと、飯田里穂写真集の表紙に惹かれて、つい買ってしまいました。表紙だけだろう、と内心思っていたのですが、中も割と刺激的な内容だった。これもそのうち書く。「そのうち書く」内の優先度では、℃-uteライブ、佐藤里香写真集に次いで3番目くらい。
● coccoo [「バカっぽい佐藤めぐみ」こと谷桃子、美形感があって露出度の高い水着着て際どいポーズとればそりゃ巻頭になるのも無理はな..]
● もちもち [飯田里穂買われましたか!私も表紙のハミパイ(!)に惑わされて買いました。下世話な(即物的な)U15写真集に成り下がる..]
● コオ [御無沙汰してまぁす。 毎日、日記は拝見させて頂いているのですが、どうにもこうにもネタが無くてツッコミを入られないよー..]
● でもあり [はじめまして。いつもグラビアレビュー楽しみに見てます フライデーの新体操アンナ・ベッソノワの袋とじは必見だと思います..]
● コオ [でもありさんのナイス!情報を受け、早速、FRIDAY購入しました。 ベッソノワ、大好きなのですよ〜。 本当に素晴らし..]
まあ、もともと「寝る子はキュート」に比べると落ちるだろうな、と初回前から予想はしていたのですが、事前にくまくまーとか彩音をみてさらに不安が倍増し、見るのが怖くなっていた私。事前にML-Operettaを読まなければ心が折れて上京を断念していたかも知れない。
実際金曜日の公演もチケットを持っていたのですが、仕事が超多忙なのもあって、(普段ならたとえそうでも必死に年休を取ったところですが)断念してしまいました。でも、一回も見ずに終わるのはどうだろう、とは思ったので、とりあえず土曜上京して本日鑑賞。
終わってみて、見てよかったと思わせる内容でしたよ。確かに「℃-uteじゃなくても成立する」とか「脚本家の主張の押し付け」という部分は大いにあったのは確か。携帯小説に対するありがちな批判もあったと取れなくもない。でも、それでも「自分の思いをぶつければ、それは小説として成立する」という主張を入れることで、単純な批判ではなくなっていたと思う。
劇としては前半のテンポのよさは特筆すべき面白さだったし、後半の矢島舞美の演技も良かったと思う。何よりも、矢島舞美をはじめとするメンバーの制服姿のかわいらしさ、私服のかわいらしさなど、衣装面でいろいろ楽しめる点があったし…(ダメな感想になってしまっている)。
ということで、事前の不評をそこまで気にする必要はない、それなりに収穫のある劇だったと思います。初見としては、実は「寝る子はキュート」より良かったかもしれない。明日の千秋楽もなぜかチケットがあるので、もう一度見るのが楽しみ、そういう内容でした。
…ということを、終わったあとに「くまくまー」の中の人に言ったら、「まあ初回はそう思うよ」と言われたけど。まあ、確かに二度見るといろいろ退屈なのかもしれないな。テンポだけだしな…。
宿泊先で書いているので書き足りない部分もありますが、そのうち思いついたらもう少し加筆するかもしれません。
● hoi [すみません、見逃してました> <A HREF="http://akarik.tdiary.net/20021019...]
● ドクターマルオ [上戸彩&藤木直人でドラマ「高校教師」をリメイクするそうです。 前回のドラマの10年後という設定で、舞台は同じ学校。主..]