巻頭に愛衣7P(木村晴)、センターに青島あきな4P(井ノ元浩二)、巻末に鈴木咲6P(唐木貴央)。
鈴木咲についてはかなり注目度は高かったんだけど、「実はみひろの亜流じゃねーの?」と思う自分の弱い心に打ち勝てないでいます。笑顔だと特にそういう感じが。かといって笑顔じゃないとちょっと引きが弱いし。可愛いんだけど、新規性という意味では微妙かも…。
今、何か貼ろうかと検索して、また「Be-GIRLS」に出ていたという話を忘れていた私。もう、過去の記憶力がなくなっているのかも知れない。忘れないようにもう一回貼っておく。でも、もう「出品者より購入」になるのか。このvol.3は鎌田奈津美が出ていたり、超貴重なので見かけたら購入を。
リアディゾンが巻頭8P(飯塚昌太)、葛岡碧がセンター5P(横内禎久+木原伸幸)、巻末に本木佳奈1P。
リアディゾンについてはラストグラビアが日常タッチで、ちょっとしんみり。しかし、今回の件は本当によく分からないね。旬の二十歳そこそこのタレントを妊娠させる前に、どこかで歯止めがきかなかったのだろうか>スタイリスト。
葛岡碧はRayのモデルだそうですが、P1以外は普通にセクシー系グラビアアイドルの写真。逆にモデル感がなさすぎて、有り難みもあんまり無いような。P3の写真とか、確かに格好良いけどね(80点)。DVDとかも出しているのか。何となく貼ってみる。
巻頭に新垣結衣6P(熊谷貫)、池田夏希6P(小塚毅之)、折山みゆ5P(橋本雅司)、沙綾3P(熊谷貫)。センターは12人の写真家が選んだ週プレBEST SHOTと題した特集。巻末に宮本笑里(ヴァイオリニスト)と村治佳織(ギタリスト)の記事兼グラビア5P(飯塚昌太)、あとスザンヌのグラビア2P家族写真2P(宮澤正明)。
ピックアップするとすれば、折山みゆの5Pかな。彼女はショートカットなんだけど、ピュア感とかボーイッシュとかとは違う今どきっぽい感じが出ていて、ちょっと面白い存在だと思う。あと、センターの特集はどれも印象的な写真が掲載されています。
週刊アスキー(2008 11.4)は表紙が上戸彩、2Pグラビアは奈津子。
SPA!(2008 10.28)は表紙がAKINA、グラビアン魂は福永ちな(塔下智士)。
松井絵里奈が表紙と巻頭7P(井ノ元浩二)、センターに愛衣が5P(木村晴)、巻末に安藤沙耶香6P(井ノ元浩二)。
松井絵里奈は、グラビアアイドルという位置は早めに見切りをつけた方が良いと思うんだけどなー。何となく、いつも違和感を感じる。愛衣は木村晴だと胃もたれ感。安藤沙耶香は路線転換で完全に悪い方向に倒れてしまって、興味がかなり減りました。
表紙と巻頭6Pに篠崎愛(外山繁)、巻末に中村静香4P(倉繁利)、あと田中優1P。センターにミスキャンパス7P。
センターのミスキャンパスが、写真の撮り(石山耕三)が良いのかどれも奇跡的な輝きを見せています。逆に粒ぞろいすぎて、強い印象を与える人がいないくらい。まあ、地主千穂さん、石井里奈さんが気になるかなー。
あと、巻末1Pだけですが、田中優がちょっと気になります。(注:本ページは素人さんは敬称付き、タレントは敬称無しです)。
北乃きいが5P(木村晴)。文化祭&デート妄想グラビア。まあ、この時期にこういうのも風流で良いよね。少年マガジンでの着衣冬ファッショングラビアの、一つの完成型。(90点)
次号(といっても明後日発売だけど)には藤井美菜が少年誌グラビア初登場。というのを知ることが出来たのがこの号購入の最大の御利益。
巻頭は優木まおみが8P(中村昇)、小嶋陽菜が5P(熊谷貫)、石井香織3P(栗山秀作)、水月蓉(a.k.a. 水田芙美子)4P(橋本雅司)。センターに小西真奈美6P(大村克巳)、巻末に篠崎愛3P(渡辺達生)、あと下村麻純が1P。
注目は小嶋陽菜。AKB48のグラビア攻勢が続いているわけですが、篠田麻里子以来の「これはもっと見てみたい」と思わせるくらいの印象を持たせる内容。後半野暮ったさを見せるけど、「磨けば市川由衣」的なグラビアアイドル向けのポテンシャルを感じます。(90点)
あとは、石井香織の眼は、マニア受けするだろうな、と思った。他、巻頭小冊子で佐々木希。YJギャルコンのカットが見れるのが重要。
週刊アスキー(2008 11.11)は表紙が森泉、2Pグラビアが足立梨花。この2Pグラビアを見て、「写真集買うか!」というテンションになったけど、まだ買えずじまい。でも、やっぱり魅力的だなー。
SPA!(2008 11.4)は表紙が佐藤江梨子、グラビアン魂が助川まりえ(松田忠雄)。今週の顔に宮崎香蓮。
アップトゥボーイの女優特集(2008 Dec.)は買ってあります。カタログ臭はするけど、まあ人選が面白くてお買い得なんではないでしょうか。人選のみの良さで、変化が乏しい、という話もありますが…。矢島舞美の綺麗なグラビアもあるし(結局そこか)、余裕があれば後日レビュー。
今年の10月は近年稀にみる仕事の忙しさで、かなりグロッキーに。で、ようやく落ち着いたー、と思ったら気が抜けたからか風邪をひいたりして、でも部屋にカーペットを敷いたり、片付けをしたりしなくちゃ…。
ということで、今回はいつもにまして手抜きの書き方。かつ11/1発売の雑誌は未購入。週プレくらいは買っておくかー。
でも、Buono!の新曲「ロッタラロッタラ」と℃-uteの新曲「FOREVER LOVE」がよかったから、月末まではなんとかそれを糧に生きていくよ。来週はまた上京だし。
スカパーさん(10/19): 私は音楽系アイドル好きなので、PV収集のためにM-ONですかねー。まあ、スカパーよくばりパックなのでおおむね入りますが。他だと、民放キー局のCSチャンネルくらいでしょうかね、重要なのは。
coccooさん(10/19): 確かに「女子アナの逸材」っていうのは難しい、というか何を選考基準に選んでいるのかすらよく分かりません。機転が利くとかは重要だけど、それだけでもないだろうし。つまるところ、テレビにおける女子アナの位置づけが分からないからでしょうか、といきなり風呂敷を広げるのもあれですが。
で、「イノセントラブ」は(というかここ数クールのドラマは)見事なくらいに迷走しているような…。coccooさんの紹介を見るとツッコミ待ちのドラマに読めますが、そうでもないところが辛いところか。誰もつっこまないシュールコントのような感じなのかな。辛そう…。
彦一さん(10/19): 確かに多面性というか、その辺は重要だと思います。性格に多面性が無くても、ビジュアルに影があればその辺も補えるのですが、石田未来の場合はそっちが欠けていたような気も。セントフォースは結果的にあの集合を作ったのはすごいと思ったりします。UTBは後日レビュー、かなー。カタログ的ではあるけど、ちょっとひねった撮り方になっている部分が評価できます。
pieさん(10/26): あれだけdisられたら、さすがに身構えちゃいますよね。で、意外と良かった、と。私は歌のシーンはつい梅さんを見てしまいましたが、ライブシーンだけでも、もう少しスカート丈が短ければ…。でも、確かにああいう素のシーンって滅多に見られないから、貴重でした。出来れば1階で見たかった…。