一日遅れですいません。昨年はこのページも激しく失速気味でしたが、その失速した速度で巡航を続けることに、恐らくなるかと思います。ということで、そのゆるりとしたスピードでお付き合いいただける方は、今年もよろしくお願いいたします。
ちなみに、明日からは中野のハロコン参戦予定のため、更新は(出先でネットに繋げられない限り)5日まで多分ありません。…誰だよ、写真集レビュー書くかも、とか言ったやつはー!4日には多分雑誌発刊が再開するので、結局年末年始の特別更新はなしということで…。
akariki様、皆様、新年あけましておめでとうございます。 <br>今年もどうぞよろしくお願いします。 <br> <br>2007年は、美容雑誌とファッション誌の購入に明け暮れ、 <br>グラビアへの関心が薄い年でした。 <br>反省しつつも、今年もそうなりそうな気がします。(ダメじゃん・・・) <br>皆さんのレビューを読むのは大好きなのですが・・・。 <br>さて。 <br>昨年の総括としましては、好きになる人は皆「おでこちゃん」でした。 <br>カリン・チュ、アドリアナ、白田久子、松本若菜、Ara、カン・イェソル・・・。 <br>センターパーツのロングヘアは美人の専売特許でしょうか。 <br>モデルやミス系の人は前髪無い人が多いですね。 <br>個人的に、カン・イェソルは2007年度のCM大賞を。 <br>鏡月GREEN(サントリー)のCMの透明感には圧倒されました。 <br>平凡・陳淑芬の絵から飛び出して来たようなルックスも印象的。 <br>ナレーション、音楽、演出等完璧過ぎる故、他の作品ではイェソルを見たくないとさえ思います。 <br> <br>今年ブレークしそうな人を勝手に予想。 <br>多部未華子。 <br>もうプチブレークしていますね・・・。 <br>万人受けする可愛さではないですが、ツボより狭い秘孔を突く可愛さがあります。 <br>多部ちゃんの笑顔の破壊力を例えるならば、ひねくれた仔猫がたまに見せる愛想に近いです。 <br>ホント、たまに笑うととんでもなく可愛いんだよなぁ・・・。 <br>宮崎あおいや蒼井優を継ぐナチュラル系として期待しています。 <br>岡本杏里。 <br>ラブベリーナちゃんです。 <br>「セクシーボイス&ロボ」のゲスト出演時がとんでもなく神!でした。 <br>この回だけは、HDDに杏里オリジナル編集Verにしてあります。 <br>Pure2初見では、スタイルの良さしか褒めてなかった記憶がありますが・・・。 <br>芦名星。 <br>・・・「おでこちゃん」ですね。 <br>映画「シルク」プロモーション時よりは、神秘性は薄れつつあるものの、 <br>やはり気になります。 <br>美人なのか、そうでないのか、その不安定さに惹かれます。 <br>紗耶。 <br>・・・「おでこちゃん」ですね。 <br>今年は(よりにもよって)月刊シリーズに登場するらしく、 <br>モデル業以外での活躍を期待しています。 <br> <br>今年の初購入本は、「美人採集(流行通信)」。 <br>去年の暮れに発売されたものですが、田舎に住む私は今頃購入しています。 <br>清川あさみ監修の、今をときめく美女総勢22名(昨年話題になった人は殆ど網羅してます)のアーティスティックな写真群。 <br>私の苦手とする石原さとみや上野樹里がとても魅力的に見える不思議な作品です。 <br>衣装・小物・メークによる世界観の総合プロデュース所以でしょうか。 <br>プラス、後半ページの対談集が面白い。 <br>男性誌とは一味も二味も違うインタビューを楽しめます。 <br>清川あさみのスタンスは蜷川実花的ですね。 <br>ホスト的と言うか、いかにモデルさんを心地良くさせるかということを念頭に置いている気がします。 <br>ついでに。「TAKAKO流美メイクレッスン―もっと美しくなる! 」(DVD付き)¥1800も購入。 <br>実質、カリン・チュの写真集&イメージDVD。 <br>隣にいるTAKAKO先生は心の目で消します。
久々ですがあけましておめでとうございます。 <br>コメントはここ数年しておりませんでしたが、チェックはいつもさせていただいてます。寸止めいっさいなしなコメントには常常感心してます。 <br> <br>宣伝で申しわけないのでが、手持ちの月刊シリーズ1-67を処分することにしましたので(ビッダーズでいまだ処分中です。)一行ずつだし脱線がひどい(今は誰みたいな人も多いし、写真も面倒なのでつけてないのですが)ですが、感想をまとめてみました。以前月刊シリーズのまとめ感想サイトがあればと仰られていたような覚えがあるので、もしよかったら見ていってください。 <br> <br>http://www.geocities.jp/nekonusutto/shincho.htm
akariki様、皆様、新年あけましておめでとうございます。 <br>今年もどうぞよろしくお願いします。 <br> <br>2007年は、美容雑誌とファッション誌の購入に明け暮れ、 <br>グラビアへの関心が薄い年でした。 <br>反省しつつも、今年もそうなりそうな気がします。(ダメじゃん・・・) <br>皆さんのレビューを読むのは大好きなのですが・・・。 <br>さて。 <br>昨年の総括としましては、好きになる人は皆「おでこちゃん」でした。 <br>カリン・チュ、アドリアナ、白田久子、松本若菜、Ara、カン・イェソル・・・。 <br>センターパーツのロングヘアは美人の専売特許でしょうか。 <br>モデルやミス系の人は前髪無い人が多いですね。 <br>個人的に、カン・イェソルは2007年度のCM大賞を。 <br>鏡月GREEN(サントリー)のCMの透明感には圧倒されました。 <br>平凡・陳淑芬の絵から飛び出して来たようなルックスも印象的。 <br>ナレーション、音楽、演出等完璧過ぎる故、他の作品ではイェソルを見たくないとさえ思います。 <br> <br>今年ブレークしそうな人を勝手に予想。 <br>多部未華子。 <br>もうプチブレークしていますね・・・。 <br>万人受けする可愛さではないですが、ツボより狭い秘孔を突く可愛さがあります。 <br>多部ちゃんの笑顔の破壊力を例えるならば、ひねくれた仔猫がたまに見せる愛想に近いです。 <br>ホント、たまに笑うととんでもなく可愛いんだよなぁ・・・。 <br>宮崎あおいや蒼井優を継ぐナチュラル系として期待しています。 <br>岡本杏里。 <br>ラブベリーナちゃんです。 <br>「セクシーボイス&ロボ」のゲスト出演時がとんでもなく神!でした。 <br>この回だけは、HDDに杏里オリジナル編集Verにしてあります。 <br>Pure2初見では、スタイルの良さしか褒めてなかった記憶がありますが・・・。 <br>芦名星。 <br>・・・「おでこちゃん」ですね。 <br>映画「シルク」プロモーション時よりは、神秘性は薄れつつあるものの、 <br>やはり気になります。 <br>美人なのか、そうでないのか、その不安定さに惹かれます。 <br>紗耶。 <br>・・・「おでこちゃん」ですね。 <br>今年は(よりにもよって)月刊シリーズに登場するらしく、 <br>モデル業以外での活躍を期待しています。 <br> <br>今年の初購入本は、「美人採集(流行通信)」。 <br>去年の暮れに発売されたものですが、田舎に住む私は今頃購入しています。 <br>清川あさみ監修の、今をときめく美女総勢22名(昨年話題になった人は殆ど網羅してます)のアーティスティックな写真群。 <br>私の苦手とする石原さとみや上野樹里がとても魅力的に見える不思議な作品です。 <br>衣装・小物・メークによる世界観の総合プロデュース所以でしょうか。 <br>プラス、後半ページの対談集が面白い。 <br>男性誌とは一味も二味も違うインタビューを楽しめます。 <br>清川あさみのスタンスは蜷川実花的ですね。 <br>ホスト的と言うか、いかにモデルさんを心地良くさせるかということを念頭に置いている気がします。 <br>ついでに。「TAKAKO流美メイクレッスン―もっと美しくなる! 」(DVD付き)¥1800も購入。 <br>実質、カリン・チュの写真集&イメージDVD。 <br>隣にいるTAKAKO先生は心の目で消します。
久々ですがあけましておめでとうございます。 <br>コメントはここ数年しておりませんでしたが、チェックはいつもさせていただいてます。寸止めいっさいなしなコメントには常常感心してます。 <br> <br>宣伝で申しわけないのでが、手持ちの月刊シリーズ1-67を処分することにしましたので(ビッダーズでいまだ処分中です。)一行ずつだし脱線がひどい(今は誰みたいな人も多いし、写真も面倒なのでつけてないのですが)ですが、感想をまとめてみました。以前月刊シリーズのまとめ感想サイトがあればと仰られていたような覚えがあるので、もしよかったら見ていってください。 <br> <br>http://www.geocities.jp/nekonusutto/shincho.htm