いよいよ週プレまで買い逃してしまった今週。ビッグコミックスピリッツの浅尾美和とか、週刊文春の柴本幸とかは気になったのですが、とりあえずここ数週くらいは購入を最小限に絞る予定なので、見送ってしまいました。
そういう中でも、「Girls!」は購入。どうも、アライテツヤについては購入を迫られる何かがある。中身としては強く惹かれる部分もなかったんだけど。成海璃子は少しずつ顔が長くなっている。東宝シンデレラがここまで水着展開をしている理由は何なんだろう。
中村知世の地図を見ている写真にちょっと惹かれた。地図を見る少女、と言うシチュエーション萌えで。あとは、巻末の稲葉さゆり(大学生に見えない)、南沢奈央、愛衣辺りが気になったかな。
ボーナスは、車検があるのでややおとなしめに、ということで、Finishとしてデジカメを買いました。PanasonicのDMC-LX2。手持ちのデジカメは、10倍ズームだけどちょっと大きめ、画素数も物足りない(絵は好み)のDMC-FZ1、動画は楽しいけど形状から斜めの写真が多くなるXacti C1、コンパクトだけどレンズが暗いEX-S100と帯に短し、たすきに長しだったので、急にボーナスで買おうと思い立って。
それなりに撮れて、高級感のあるコンパクトデジカメで、動画はまあ見切るというところで、最初はPowershot G7辺りも考えたのですが、結局紆余曲折あって、LX2に。まだ撮影とかしていませんが、持った感じは満足度高いです。レンズキャップが面倒とか、高感度がいまいちとか、難点は既に認識しているけど、まあ広角で風景撮るのが主だろうし、これで良いかな、と。そのうちこのページに写真が載るかも、知れません。
コオさん(12/3): そうか、エビちゃん系かー>リアディゾンカレンダー。あれは確かに欲しくなりますね。グラビア断ちしていても、買ってしまいそうな魔力がある。森下悠里に関しては、もう開き直って人工系で良いとは思いますけどね。グラビアサイボーグという体で。
coccooさん(12/3): 今年の総括ですが…。私の印象としては、踊り場の一年だったな、と。周期的にこういう年はくるのでしょうが、新たな何かはなかったかな。長澤まさみ、新垣結衣、榮倉奈々と数年前からのムーブメントがようやく花開いて、来年は転換+次のムーブメントの仕込みの年かなと思います。一方的な仕掛けでは鼻白む、というのは同意見ですね。さて、どうなるんでしょうか、来年。
浦島さん(12/3): このグラビアは確かにグッと来ました。購入を検討したのですが、年齢が若干微妙だったので、どうも買いそびれてしまった。でも、気になりますね。今日「功名が辻」が最終回で、その後で番宣やっていましたが、こちらでも目を引きました。
まほろばさん(12/3): 結局ヤンマガではそれなりの年齢層でないと、売れないと言うことなんでしょうね。といっても、こういうグランプリもので25歳とか選ばれてもなー、レースクイーンオーディションじゃないのに…、とは思います。せめて23くらいで。確かに工藤亜耶は微妙になっている感じが…。
ゆきさん(12/3): そういえば…。一昨年は9/30発売号、昨年は10/27発売号でしたか。制コレムックもまだだし、ダメですね。まあ、あの飼い殺しの制コレではやっている意味もないのかも知れませんが…。
先週の週プレは、仲村みうみうしか見るところがありませんでしたね。巻頭のぶっちぃは、ケッ(ひど)。でも、今週号はさらにアッキーナしか見るところのないトホホな内容です。ううむ、ほとんど終わりかけてますね(ちーん)。<br>Girls!共々Creamを入手しましたが、巻頭の岩本ありすが秋山莉奈をさらに派手にしたようなルックスなのがキツイですね。おまけにピアスねえちゃんくさいしぃ(ぼそ)。却下と。藤エンリンの尻の方がいいぜ!(をい)。で、雑誌の告知から、吉報と訃報をそれぞれ。クリームから撮り下ろしのほのかc写真集が新春発売決定だそうです\(^_^)/。ありがとう。これでボクはまた、ちゃんと戦える(^^)。で、次号からCreamにはDVDが付録で毎号付くそうです。実質値上げだ...(しょぼ〜n)。<br>Girls!は、堀北ちゃんのグラビアで塀の向こうを覗こうとしているカットでのムネのふくらみにドキッとしましたぞ(^^)。南明奈のグラビアは、中盤のケーキを持って見つめているカットが気に入っているのですが、ちと痩せてしまったのか微乳感気味なのが残念であります。あと、りくなゆか(変換がめんどくさいので略(ひど)がかわゆくみえたのが、意外でした。目がゆりん(notホリプロのまがいもの)に似ているせいとしておきましょう(笑)。
さて、慣らしはこのくらいにして、木嶋のりこ写真集二冊入手しました。撮影は共に国内ロケのようです。カラー版の「シアワセの木」は、DVDを見たイメージそのままを再現したようなオーソドックスな作りになってます。冒頭からパンツを脱ぎだしてというはあはあカットはありますが、露出度的にはそれほどありません。裏表紙の手ブラカットがMAXですね。ということで、変にパーツ強調によるゑろカットもなく、表情も含めたバランスのとれたカットがメインになっているので、ゑろ好きには物足りないでしょうが、彼女の魅力は上手く捉えられていると思います。表紙にもなっているバスタオルを巻いた一連のカットがかわいらしくて良いですな(^^)。<br>モノクロ版の「白夜花」は、当初二冊も分ける必要があるのかという疑問がありましたが、モノクロ撮影による強調の付け方によって、彼女の柔らかさやセクシーさを強調させる効果が得られて違いを出せてますね。露出度もこちらが上でして、裏表紙の背中をあらわにしたカットや、のおぶらでレースをまとった衣装のカットとムフフな連発であります(笑)。私は、バスルームでのワンピース水着のカットが、彼女のムチムチ感を強調して好きですね。難を挙げるなら、途中ピントをぼかしたカットが続くところがあるのですが、元々穏和なイメージも持つ彼女に対してこの撮りを引っ張るのは、不要にみえますね。あとモノクロ版は写真集サイズがワンサイズ小さくて価格が高いので「お得感」がカラー版に比べて落ちますね。内容的にカラー版以上なものがあるだけに、ちと残念。<br><br>二冊とも見て、安易なエロ志向に走ることなく彼女を捉えようとするカメラマン&制作者の意向が強く感じられる写真集に仕上がっていますね。青年漫画誌のグラビアで展開するのに最適な存在にみえるのになあ...。今回は国内ロケでしたので、次回はベタですが、ギラギラ太陽の日が降り注ぐ海外のビーチで撮影されたものが見てみたいですね。<br>そういえば、二冊とも購入して全員サービスのテレカを応募される方は是非注意を。モノクロ版の包装ビニールに付いているシールが応募券なので、捨てないように(あとで知って、慌ててゴミ箱から引っ張り出しましたよぉ(^^;)。それと、応募要項を見ると、〆切が平成”18”年1月末日となってますが、これは誤植ですね(苦笑)。