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akarik日記メモ


2006-08-27 [長年日記]

[レビュー] 福留佑子写真集 Prime(ワニブックス/小塚毅之/2800円(本体))

福留佑子を最初に見たのはヤングガンガンだったのかな。最初から、出ているオーラが違いました。ということで注目していたら、制コレ2005で順当に準グランプリを獲得。…、というこれまでの流れからすると、今まで写真集が発売されなかったのは遅すぎるくらい。ようやく、初めての写真集が発売になりました。旭屋書店で購入したら、生写真とサインが入っていて、ちょっとびっくりしましたが。

撮影は名護市とかありますから、南国だけど国内。校舎の中と海辺が二大ロケーションで、それ以外では岩陰とか、ホテル、河辺、民家の中などあります。でも、全体には夏っぽいカットが主。校舎の中は制服が中心、体操着もあり、水着はビキニが5くらい、競泳水着1、インナーっぽいのが2パターン、私服が3パターン(Tシャツにデニムミニ、ボーダーのワンピース、白のワンピース)、浴衣が1カットといったところ。水着やインナーなど、露出度高めの衣装が6割くらいかな。

で、制服カットで白水着を見せるという、大胆路線に踏み込んでいたのが意外だった。福留佑子のイメージと合うのかな?と思いましたが、小松彩夏の初期のようにポーズまで背徳感を与えるようなものにはなっておらず、割と大胆に見せているので、じめじめした感じはないので、それほど違和感もなかった。他でも、水着を透けさせたり、制服から白水着への脱衣カットがあったり、小塚毅之流のエロティシズムは表現されているんだけど、ポーズにエロさを強調しなかったり、表情がからっと明るかったりすることで、狙いすぎのネガティブイメージは出ておらず、アクセントとして上手く働いています。

ビジュアル面では、なかなか発売されなかったせいで、撮影時期がやや悪く、ちょっと顔に張りが見られる状態となったのはもったいない限り。でも、それを補うくらいに笑顔に良い表情が出ている。笑顔とクール系の表情のバランスも良く、退屈しません。クール系の表情だと戸田恵梨香に近いくらいのクールさが出せて、それでいて笑顔には茶目っ気が出せる、このレンジの広さは価値があります。

1st写真集として、無難に行きすぎることなく挑戦し、キュートな部分と男性ファンの要望に応える部分をバランス良く配合した、良い写真集だと思います。撮影時期のせいでビジュアルに不満はあれど、逆にあまり早いとこれだけの表情の多彩さは出せなかったのかも知れない。おすすめできる内容です。(100点)(購入:福留佑子写真集「Prime」)

[レビュー] 愛衣写真集 海と森と愛衣と(講談社/木村晴/3000円(本体))

こちらもようやく、と言った感じの愛衣の1st写真集。彼女は未だに事務所が謎だったり(ファンレターの宛先はほとんど編集部気付)して、写真集でないのも何かあるのかな、と思わせる部分もありましたが、ようやく出て一段落、と言ったところでしょうか。しかも講談社からの発売ということで、割とメジャー感のある展開。

撮影は屋久島で行われたらしい。ロケーションとしては海辺より、屋久島っぽい自然の中でのカットが多いです。でも、そんなことはお構いなく、衣装は水着、水着、水着。途中制服とかレインコートとか浴衣とか着るカットも入っているのですが、必ず全部脱いでいって水着になってしまう(浴衣は着崩しているだけか)。ということで全編水着なので、水着のパターン数とかは書きません。そっちを求めている人が大多数だと思いますが、安心して購入していただいて結構。

水着の露出面積も大きめ(というか水着がサイズ小さめ)なので、彼女の胸強調も余すところなくできています。スタイル面に関しては、購入者の欲求を完全に満たした仕上がりになっている。初期に比べて更に胸も大きくなったみたいなので、かなりボリュームを感じます。水着ばかりだと単調さが出るかとも思われますが、水着のバリエーションは豊富で、飽きさせません。脱いでしまうとはいえ、途中着衣が入るのも、単調さを軽減している。

ビジュアル面では、木村晴特有のワンパターン決め打ちが出てしまっています。笑顔ばかり、と言うわけではないのですが、笑顔とそれ以外の表情がパターン化されている印象。でも、愛衣の場合「石川梨華似」とも評される(私自身も、結構初期に評している)笑顔でのパワーに比べて、普通の表情に弱さがあるので、徹底して同じパターンの笑顔を見せるのも一つの戦略ではあると思う。むしろ、この写真集ではその分安定感が出ていて、成功している感じ。ざっと見ていっても、笑顔の印象が強く残りますし。

ということで、商品としては全く問題のない、良質の仕上がり。なんだかんだ言って、笑顔のかわいい、胸の大きな女の子の水着写真を見ていくのは、男として本能的に楽しいものがあると思いますよ。それ以上でもそれ以下でもないんだけど、写真集ってそういうものでも良いじゃないか!(何だよこのまとめ)(95点)(購入:海と森と愛衣と―愛衣写真集)

[レビュー] 月刊川村ゆきえ vol.1/vol.2(新潮社/藤代冥砂・齋門富士男/各1500円(本体))

2冊が連続して発売になりました。藤代冥砂の方は休養前、齋門富士男の方は復帰後の川村ゆきえ撮り下ろし。月刊シリーズと言えば巻中のインタビューも読みどころなんですが、vol.2にはインタビューはなし。ということで、2冊それぞれで完結しているものではなく、あたかも撮影者の違う2分冊として扱うべき内容かも知れません。

しかも、撮影者は違いますが、1冊目の最後と2冊目の最初は同じ衣装での登場。撮影者の色づかいは若干異なるものの、ロケーションや画面を覆う閉塞感、退廃感も(じっくり見るならともかく)大きく違わないので、2冊に分かれている意味はあまりないし、2冊買う意味もあまりないかも知れない。

で、どちらをおすすめするかというと、キャッチーなのはvol.1かな。水着カットも多く、派手めの水着が多いので、通常の写真集テイストで楽しめます。「サーカスと水着美女」というコンセプチュアルな内容ではありますが、コンセプトが走りすぎているわけでもなく、素直に楽しめる仕上がり。藤代冥砂特有の癖も、川村ゆきえだと魅力をスポイルする方向ではなく、十分に受け止められているし。それでインタビューも読めて、お得です。

一方vol.2は、復帰後の彼女を捉えられているという意味で貴重だし、復帰後の変化のなさを確認できるという意味でも価値はあるのですが、vol.1の後で出すには違いというか、新鮮さというか、その辺りに欠ける感じです。衣装やシチュエーションは非日常なれど、その断片を切り取ったような写真の連続に、物足りなさを感じるのは事実。

とはいえ、後攻不利のネタ試合のような展開になってしまって、vol.2には不当な評価になっている感じもする。休養前後を見比べる意味で、両方買って、それをネタに色々論評するのが、一番良い楽しみ方かも知れません。川村ゆきえの水着姿を楽しみたいのなら、1st/2nd写真集辺りを買っておく方が良いのだろうし。購入者を選ぶ内容なので、買うまでに中身が確認できるよう、色々当たってみてください。(90点/85点)(購入:月刊 川村ゆきえ vol.1/月刊 川村ゆきえ vol.2)

[レビュー] こばやしまり(週刊ヤングジャンプ 2006 No.39/小塚毅之/5P)

パンチラカットがあったり、水着で自転車に乗ったり、と変な写真もありますが、割と色づかいに情緒のある写真が多く、良いグラビアとなっています。写真の質感と、こばやしまりの表情の自然さのマッチングも、印象を良くしている理由か。せっかく学校っぽい感じを出しているのだから、最後の2カット水着もプールで撮るとか、素直に終わらせた方が良かったかも。でもまあ、佳品です。(80点)(参考:秘めごと―こばやしまり初写真集)

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.39

巻頭は熊田曜子、安田美沙子、夏川純、後藤ゆきこの4人のムック「mix4」からの写真(上野勇/表紙+9P)。まあいつものピラミッド(事務所)集合グラビアだなー、といったところで。水着ばかりではなく、テニスウェアの写真がプロモーションに使われているのが珍しいか。4人の中で、一人だけ露出度の高い格好でテニスをさせられている後藤ゆきこに、立場の弱さを感じたり。(参考:mix4(ミツクシー)―ピラミッドガールズ(熊田曜子・安田美沙子・夏川純・後藤ゆきこ)写真集)

あと、プレゼントコーナーに森下悠里。国仲涼子が犬好き連載で2P。

[レビュー] 大友さゆり(週刊ヤングサンデー 2006 No.39/斉木弘吉/5P)

あれ?もうこういうメイク路線なの?P1とか、P4、P5とか。違和感を感じるのがリップだけとは言えますが、口半開きのせいでそこが目立っており、ちょっと印象が変わっている。前回が制服主体だったのに、今回はもう大人の女性ラインか、ちょっと早くないか、と思う。後もう少し、フレッシュさを出す方向でも良かったんじゃないかな。まあ、本人自体はまだフレッシュだとは思うけど。(75点)

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.39

山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。表紙は直球ビキニですが、中の水着カットが少なく、路線転換の衣とを感じられなくもない。スタイル面とか見せ方に大きな変化はないものの、ビジュアル面でやや、女性らしさの影が薄れてしまっているのが気になる。もう少し優しさが表情に出せた方が良いのかも知れない。

あと、長澤まさみが2P、相武紗季が1P、それぞれ映画とドラマのプロモーション。

[レビュー] 安藤沙耶香(ヤングアニマル 2006 No.17/小塚毅之/表紙+9P)

放っておくと大人の路線というか、怖くなるというか、そういう方向に進みがちな安藤沙耶香ですが、今回は特に前半で、割とアクティブな感じを見せており、良い方向に進めているように思えます。後半もセクシー系で進みつつ、最終的には笑顔の写真でしめており、構成もバランス良くまとめています。手堅くまとめた、良い出来ではないでしょうか。(80点)

[雑記] ヤングアニマル 2006 No.17

その他、プレゼントコーナーに堀井美月。

[レビュー] 長澤まさみ(週刊ファミ通 2006 9.8/鍛代修/表紙+4P)

グラビアの長澤まさみには不満ばかりが残る昨今、この号の表紙を見ても「またこんなのか…」とちょっとがっかり。でも、中の写真はまあまあ良い出来でした。P2は若干癖が出ていますが、他は見やすい。なんだろう、かわいげが残った表情が出せているからか。最近の落ち着きぶりは、女優としてはいい変化で(実際、動いている姿はけなすつもりはない)、でもグラビアだと落ち着きが増幅されすぎるんですよね。意図的に弾けた感じを強調した方が、グラビアでは良いような。(80点)

[雑記] SPA! 2006 8.29

浜田翔子が6P(横木安良夫)。今週はみうらじゅんの絵コンテ通りのグラビア…、と本文に書いてありますが、掲載されているコンテと微妙にずれている(コンテが掲載分以外にもある?)ので、ちょっとよく分からない。絵コンテを切ってある分コンセプチュアルではあるけど、こういう監禁系のコンセプトも、浜田翔子の最近の露出度が合わさると、なんか普通な内容に仕上がってしまっている感じ。もっと光量落とした方が、コンセプトには合致している感じもします。

その他、表紙は田中麗奈、今週の顔は長澤まさみ。

[レビュー] 藤井美菜(デジモノステーション 2006 Oct./湊和郎/4P)

「ビジョメガネ」のコンセプトには、正直何も共感するところのない、メガネっ娘属性のない私ですが、藤井美菜に惹かれて久しぶりに購入。NEXT GIRLで見て以降の藤井美菜ブーム(私の中で)はとどまるところを知りません。で、このグラビアのメガネカットを見ても、似合っている感じはしません。特にP3、P4のメガネはダメだなー。ということで、価値のあるカットはP2の大写真のみ。ここの衣装はかわいいし、色づかいも好みなので、これを保存版にしよう。(80点)(参考:NEXT GIRL 日経エンタテインメント!ビジュアル別冊)

[落書] その他、買ってあるもの

アップトゥボーイ、巻末の成海璃子は格好良いな、やっぱり。でも、骨格が変わりつつある時期みたいですね。この一年が勝負、かも。目に止まるところでは℃-uteのグラビア4P、鈴木愛理は独特の可愛さがあるけど、今後どうなるんだろう。他、巻頭夏帆、写真集関連以外では、小倉優子、長崎莉奈、海川ひとみなど。若干見所は少ない。

sukusui、小林恵美と競泳水着は印象としてはすごく違和感があったのですが、写真で見ると結構あっている。あと、堀井美月、小田あさ美、丹野友美など。小田あさ美の写真に気になるカットが点在。

B.L.T.、こちらも長澤まさみ。センターのGAM(松浦亜弥、藤本美貴)は一瞬誰だよ、と思った。巻末磯山さやかはちょっと久しぶりの印象。秋クールのドラマ先行情報がありますが、結構期待の出来るラインアップのような。

で、SEVENTEENとHana★Chuのレビューが書けないまま、次の発売日が来そうな今日この頃。

[レス] レスなど

coccooさん(8/20):Lマガはたまにグラビア載せますが(前の号は上野樹里だったかな?)、企画の導入といった感じでの掲載が多く、その分縛られる部分があります。R25は結局関西対象外だしな…。で、CM Nowがまとまった(グラビア寄りの)別冊を出してくれれば、非常に良い展開なんですけど、あそこ(玄光社)は本分からはみ出したりしなさそうだし。雑誌も「ターゲットは絞って、網羅度は高く」という方向に進んでいるので、総合誌に期待するのも厳しいんでしょうけどね…(暗い話)。

かけもちさん(8/21):2ndの紹介ページ見ましたけど、あそこまで行くとちょっとなー>泉明日香。で、Creamの木嶋のりこグラビアは気になっているんだけど未チェックだったり。やっぱり買っておくべきか。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
とっさのタワゴト (2006-08-28 05:55)

ビジョメガネ, 眼鏡属性な私が見ても首をかしげたくなるような出来, すなわち「全然似合っていない」がゆえに表情までトンチンカンということがあります. 私の仮説ですが, 普段生活で眼鏡を使用している(コンタクトレンズ併用を含む)被写体だと「眼鏡は顔の一部です」状態になっていて, 少なくとも「全然似合わない」状態に陥りにくいのではないかと. <br>(タレントのブログを巡回していると「今勉強中です」という写真が貼られていて, 「あ, この子は普段眼鏡かけてるんだ, 知らなかった…すごい似合ってる…可愛い…早速この画像を保存, 保存」ということがしばしばあります)

かけもち (2006-08-30 15:53)

Creamの木嶋のりこグラビアは、彼女の写真集が発売になるのであればこのレベルの露出は見ることができると思うのですが、彼女はDVDメインのようなので写真集リリースにあまり期待が出来ませんし、制コレでブラ外しとか下チチ露出といったアイテムを見られるかといえば、ちょっと想像できませんね。1ページだけちょっと老けて見えるカットがありますが、このブラ外しカットは着エロ的な単調さではなく、見ていてドキドキ感を感じるカットに仕上がってますので、一度見ておいても良いグラビアだと思います。<br><br>さて、金欠でのたうち回っている状況でありますが(^^;)、「アップトゥボーイ」は入手しました。表紙が夏帆ちゃんという、BOMBには見ることのできないタイムリーさに感銘しつつ、ゆうやハロプロ勢のグラビアはさらっとながして(がが、コンノ先生写真集まだ買ってないぞ(^^;)、今号で私が印象的だったのは、AKB48の高橋みなみの貫禄溢れるグラビアでした。15歳とは思えんなあ(笑)。海川ひとみは浜田翔子の単調な表情付けに比べればまだ変化を付けられていて魅力的だなと思っていたのですが、次の成海璃子グラビアをみて、幻想から目が醒めました(ひど)。水着カットがゼロでも、レベルの違いを見せつけるような魅力溢れる表情なので、これは仕方ないでしょうね。あとは、付録DVDが今回も良質なので、見て損はないと思います。小阪由佳のデート企画は、ハザードレベル100越えのかわゆさであります(笑)。akarikさん的には、愛衣のシャツ越しに強調されたボイン感に悩殺でしょうな(^^;;)。<br>それにしても、早くドメちゃんのひもパン、いや写真集が見たいものです(明日買えるぞぉ(^^)。

coccoo (2006-09-01 01:01)

わたくしもUPtoboyレポ。ハロプロ勢。小川が痩せてるー。どうして今になってやせてるんだ。黒川智花。オトナっぽくっていってもまだ17歳でしょう。サーティーワンの雪だるまアイスのCMや、「ハツカレ」の赤いリボンがかわいい制服姿とかの方が魅力的です。無理して背伸びすることないのにね。撮影中具合が悪かったようだからDVDには収録されてないのかな。長崎莉奈は着衣の方が好きだったりする。サムライブルーのユニフォーム、今年見た中でよく似合っているのが彼女でした(和希沙也が着ていたワンピース状のやつや、南明奈がSabraで着ていた水着も捨てがたいが)白黒ページは堀北の書道のお姿にホレボレ。次のチャレンジは探偵なんかいかがでしょう。単に名探偵コナンが着てるチェックのマントみたいなのが似合いそうという理由だけなんですが、彼女は「少女が大人になる前に持つ強さと正義感」を表現させたらこの年代でピカイチだと思うので。カラーページに戻ってAKB48。とりあえず篠田麻里子はこのグループで異質です。なんつーか秋葉原48劇場で歌って踊っているよりも、石丸電気でDVDの発売イベント出てる方がピンときます。お笑いバラエティで後ろに座っても全然違和感がないというか。公式見たけど他の子達はやっぱりアキバ的というか何というかですが、この娘だけひとり違う方向を向いてるなあと。<br>最後、裏表紙の里久鳴祐果のDVDの宣伝を見て、選挙運動みたいだけど「りくな祐果」、「りくなゆか」などひらがな表記にすりゃあいいのに、なんて思ったり。というか、芸名ってこういう人のためにつけるもんだよなあ、と思いましたね。

TrackBack (2006-09-17 03:50)

http://heartful.livedoor.biz/archives/50682550.html<br>月刊 川村ゆきえ vol.1<br>月刊 川村ゆきえ vol.1<br>月刊 川村ゆきえ vol.1

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