大久保麻梨子が表紙と巻頭8P(松本裕之)。スタイルのスレンダーさは出ているし、それを強調したグラビアなので意図は成功しているのでしょうが、ビジュアル的にはほとんど見るところがないなあ。いや、スレンダーさをどう表現するかに重点を置いているので、そこの見せ方は凝ってはいるんですよ。ということで、そこだけを見るグラビアだな。スタジオ撮影だし。(75点)
安藤成子がセンター6P(篠原潔)。「現役女子高生レースクイーン」というキャッチとは離れた、コンちゃんスマイル系の笑顔が意外な印象を受けます。スタイル的には(矯正水着の効果はあるのかも知れませんが)ボリュームのある胸を含め、レースクイーン的なだけに、このギャップが面白いですね。やや笑顔は単調ですが、笑顔以外のしっとり系の表情がギャルっぽさもあって、色々なところにギャップがある。割と興味が出てきました。(75点)
ということで、明日からは旅日記モードに入る予定です。ぽつぽつと雑誌は出るみたいですので、気が向いたら何か書くかも知れませんが、東京から離れる方向に旅に出るので、雑誌配本が遅れる可能性が高いです。ということでレビューは期待しないでください。
しほの涼2nd写真集を入手しましたが、アイスキャンディーのシーンがよりゑろす志向になった程度で、特筆すべき点は他にないようです。ぶるまあ姿にメガネというカットもありますが、私はあまり萌えんのですが(^^;)。それよりも、ひもパンカットを入れて欲しかったのですが、今回はナシ。残念です(をい)。<br>さて、既にご存じかと思いますが、今度の小松彩夏写真集はワニブックスからりリースだそうです。カメラマンが藤代先生...ううむ、学研の仲根かすみ写真集で印象が悪くなった感がありますが、小松なら求められるセクシーさに答えられて、面白い写真集になるかもしれません。まあワニさんなので、期待度は控えめにしておきます(苦笑)。<br><br>akarikさんがタイガースと共に「死のロード」に出掛けている間に(えっ、違うって(^^;)、宿題になっているぶっちぃ写真集の感想を書いてみようと思ってます。<br>フォースが共にあらんことを。