表紙と巻頭7Pで熊田曜子(井ノ元浩二)。表情にシャープさに欠ける部分があって、もう一つの出来。でも、表紙の水着のスタイルには惹かれる部分があります。シンプルなビキニだとスタイルに重さを感じさせなくて、むしろ良い感じ。(70点)
巻末に大城美和6P(小池伸一郎)。前半はそんなに違和感を感じないのですが、P4、P5で表情から感じられる違和感はなんなのだろう。眉毛が問題なのか…。特にP4左上が、眉を描かれた子犬のような(なんじゃそりゃ)情けなさを感じさせます。P6のミニスカ網タイツはセクシーですが、画面が暗いのが災い。うーん、難しいところです。キャプションのバカさは今年最高級。(65点)
次号のグラビアは後浦なつみとのことですが、どうするんでしょう。
表紙と巻頭7Pで吉岡美穂(西田幸樹)。私ーは吉岡美穂、スピリッツで綺麗な裸を見せました。そんな私はグラビアジェニック、今回は着衣の女優グラビアで勝負です、って言うじゃなーい。でも、一回くらいのセミヌードなんて今時普通ですからー!残念!バラエティで噛みまくりタレント斬り!と、まあそろそろ終焉となりつつあるギター侍ネタを流行もの記録として書いておこう。(70点)
表紙と巻頭、巻末合わせて13Pで小倉優子(上野勇)。一時期のヤンマガかヤンサンを思わせる巻頭巻末横断グラビア。今年はこういう構成で行くのか、それとも今回だけなのでしょうか。小倉優子のグラビアも数多く出ていますが、今回の巻頭P4、P6辺りの表情は二つの方向で、ここ最近見ないような新鮮な印象を与えています。ページ数も多く、意外性を見せる表情もあって、見応えありました。(80点)
センターに3Pで小向美奈子(渡辺達生)。頑張ってグラビア展開していますね。ページ数も少ないし、やや表情や写真の出来も悪いものが並んでおり、特に見るところなし。
美女研究所は保坂尚輝プロデュースで丹野友美(厚地健太郎)、未亡人がテーマで、文章ではチラリズムが云々とか書いていますが、グラビアでの格好がほとんど水着なのであまり説得力のない内容。丹野友美は初見ですが、ビジュアル的には佐藤江梨子と松嶋初音を足して2で割って大塚愛風味を振りかけた感じ。P1やP5、P6は良い感じもありますが、P2の喪服姿が今ひとつで、まあさらっと流します。今回笑顔がないので、笑顔のグラビアがどんなんだろう、とは思いますが。(70点)
あと、表紙は山田優、今週の顔に水樹奈々。上手く写しているなあ、かなり可愛いです。って水樹奈々ってまだ24だっけ。声優界の常でもっといっている(けど若作り)のようなイメージがありましたが。
表紙は山田優、ってこっちもかよ。中2Pグラビアは榮倉奈々。この榮倉奈々のグラビアに改めて可愛さを感じてしまったので、思わず今日はDVDを買ってしまいました。それほどここの2Pは訴求力ありました。おすすめです。
SPARK5、人選の方向性、ページ配分などが初期の1と2の頃に戻った。写真の質(と多少の荒さ)も初期と同じ。紙質は良いし、値段的にも手頃だし、お買い得感は高いムックだ、という印象も初期と同じ。
SEVENTEEN、2005年モデルカレンダーがうれしい。今年のは当たりの良い出来です。巻頭の榮倉奈々大特集とか、宮崎あおい、安田美沙子、堀北真希、相武紗季の4人x1Pの記事など、いい記事が多く、買っておいて損なし。他、何となく、北川景子が大塚愛化している。
ASAHIパソコン、巻頭の松下の提灯記事がうっとうしいですが、宮崎あおいの写真に負けたのと、ちょっと気になる記事があったので購入。特にグラビアらしいボリュームはありませんが。後日項目立てる予定もなし。
TVガイド、こちらも特にグラビアはないのですが、まあ吉例で。TVガイドはBSデジタルの番組表が各日のページに載っているので、見やすいためつい購入してしまいます。これも項目立てる予定なし。
今日買ったのでフラゲではありませんが、CD・DVD購入記録。先週一週購入を飛ばしたので、その分もまとめて。モーニング娘。アルバム「恋の第六感」、木村カエラアルバム「KAERA」、上戸彩アルバム「Re.」、市川由衣アルバム「i-pop mini」、Bon-Bon Blancoミニアルバム「Winter Greetings」、TiAアルバム「humming」、長瀬実夕シングル「snowy love」、Berryz工房シングルVクリップス(1)、あと前述の榮倉奈々DVD「nana」。
モーニング娘。は興味は若干薄れ気味ですが、アルバム購入は既定方針で。木村カエラは初回盤が結構品切れていたので飢餓感が高まったところ、今日ヨドバシ行ったら再入荷していたので。上戸彩はまた買ってしまいましたが、初期のt2ya路線と違うのでそろそろ買わなくても良いのかも知れないけど。市川由衣は「愛は勝つ」の高評価を聞いて、DVD付きのアルバムの方を。
ボンブラは以前も書いたとおりライブ映像は手元に残しておきたかった。TiAはジャケ舎が良かったので衝動買い。長瀬実夕はとりあえず今回の二枚は買ってみようと。Berryz工房は実質「恋の呪縛」のためだけに買うことになるので辛かったのですが、あのPVはDVDで持っておきたいし。それより辛いプッチベスト5は、HPオールスターズのPVは非常に見たいものの、見送りました。榮倉奈々のDVDは壁紙20枚がおまけについているようです。
名前の誤字については非常に失礼な行為だ、というのは認識していますので、今回はこっそり直しておきました。ですが、なかなか撲滅することは出来ませんね。一応紗と沙と砂、華と果と菓については要注意というのは頭の中に入っているのですが、今後は美と実も気をつける方向で。
しかし、一番良いのはアイドル辞書セットの導入なんでしょうけど、i-dicは未だにデフォルト登録でのりピー語とかAV女優名とかが登録されてしまうんですかね?昔の印象がそうなので、どうも導入する気になれない。その辺が外れたサブセットで、かつ最近のジュニアアイドルなども網羅した辞書セット、誰か作ってくれませんかね…(人任せ)。
がーん。脱ぎ脱ぎ系の女優さんは、ダメですか?川島和津実とかじゅーよーな気がしますが。まあ、さすがに、のりピー語は古いですね。今ですと、語尾が自動的に「〜りんこ」となるこりん星のお言葉になるんでしょうね(苦笑)。<br><br>をっと、以前から発売をアナウンスされていたけど、なかなか現物を目にしなかった『東映ヒロインMAX』をようやく店頭で見かけたので、入手しました。表紙のジャスミン(木下あゆ美)は微妙なんですが(苦笑)、小松彩夏のグラビアが今回の写真集と正反対で笑顔カットが多く、ほう、こういうのも良いですね...がが、セーラーヴィーナス殉職しちゃったのですね。知らなかった(をい)。個人的にうれしかったのは『メガレンジャー』に出演していた田中恵理(現:たなかえり)を久々に見られたことでしょうか。あとは江川有未、梶原ひかり、いとうあいこ、加藤美佳、『Sh15uya』の製作発表などが掲載されてます。
ホント、次号予告見たときは目を疑いましたね>後浦なつみ<br>年末進行とかの影響で予告の差し替えが間に合わなかったのかね・・・まさか、強行突破なのか、「後浦」だけになるのか・・・明日ぐらい早売りの情報あるかな?
伝統的なのは「理」と「里」、近頃では「妃」と「紀」も要注意ですぞ(笑)