夏目理緒も初期より大分良くなってきたと思っていたのですが、今回のは今ひとつだなあ。P4の笑顔やP6のように割とよく写ってるカットもありますが、それ以外の安定性の低さが初期レベルに戻っている感じがする。P1を除いて胸強調も弱く、夏目理緒を知らなかったらどこが良いんだ、と思ってしまうんではないでしょうか。もう少し良く撮れるはずだ。(60点/最近ましになってきたと思っていたのに、なんか後戻りの雰囲気。P4やP6はましですが)
ミスヤンマガに選ばれたとたんに、このビジュアルも愛嬌あるんじゃないか、と思い始めた事大主義の私です。でもまあ、じっくり見たら夏目理緒とは違った方向で特徴ある(婉曲表現)ビジュアルですが。私としては、夏目理緒より原田桜怜の方が受け容れやすいですし、P1やP6みたいな表情は割と好きです。でもまあ、どうなんだろう、と思いますが。(70点/夏目理緒よりは受け容れやすいビジュアルではある。でも、どうなんでしょうね。)
以前書いた「中谷美紀ライクな美人感」というのを今回も感じました。彼女ほど整っている訳ではありませんが、良いバランスでまとまっている。目がかなり大きい部分に癖があって、それがP1の写真で出ている気はしますが、そこがあまり強調されない遠景とか横顔だと非常に良いと思います。写真集で見てしまうと厳しいかも。グラビアで見るのがお薦めかな。(80点/目が大きい癖が出ていない写真では、良い感じの美人感が出ていると思う)
「DEKA美乳」と表現されても、美乳の定義がないに等しいので何とも言いがたいです。まあ大きいのは間違いない。ですが、ビジュアル面での弱さがどうしても目について、はまりこむところはない。私としては花井美里の方が特徴があって、それが面白い効果を出すことがあるので好みです。のっぺりした、(整形していない)韓国美人顔といった感じで、興味があまり湧かないなあ。写真としては胸強調のポイントは押さえてあるが、もっと下乳強調でも良かったかも知れない。表紙やP1などでそっちの方向に行くと見せかけて、肩すかしだったのが残念。(65点/ビジュアル面の弱さが目につきます。同じ胸の大きさなら花井美里の方が特徴があって面白い)
竹ノ内ゆりあがセンターに3P(山内順仁)。フォーミュラニッポンイメージガールには見えない、沢口靖子を思わせる雰囲気を持っています。ですが、私はこの雰囲気が一番苦手なので…。沢口靖子もすごく苦手でしたし。スタイル的には普通。
オリンピック特集号で、その観戦ガイドの表紙と、あとグラビア5Pで市川由衣(熊谷貫)。グラビアの方ではサッカー、バスケ、ホッケー、ソフト、バレー、柔道のユニフォームを着ています。背景白バックなのでグラビアというよりピンアップと思えるので、特に項目立てずに。ソフトの表情が可愛いです。でもまあ、一番可愛いのは観戦ガイドの表紙ですが。
synolonさん(7/23):部屋を片づけたついでに、どれ書いていないかを明確にしたくて(これまでは積んでいる山で区別していましたが、そのスペースがなくなったので)書き出しましたが、さすがにこれは厳しいな、と思いました。でもまあ、書き出すことで可視化されて、ひょっとしたらやる気がでるかも知れません(ほんとかよ)。
へろさん(7/24):あ、それか…。セカチューは一応撮っていますが、まだ見ていません…。とりあえず人間の証明は見ないまま終わらせようかな…。
coccooさん(7/24):仲根かすみもすぽるとに出なくなっているような気がしますが(私の知らない曜日に出ているのかな？)、使いづらさというのはあるでしょうね。ツッコミ役がいない(誰もつっこめない)となると厳しいでしょう。ハニカミはすごかったという世評は聞いてます。でも、前番組延長で録画出来ていなかった…。
『あのよろし』か？さん(7/24):水着だと誰でも良くなっていませんか…(とかいう)。
TAKAさん(7/24):アップトゥボーイは結局月刊に戻すつもりなんじゃないか、と思ったりもします。今回の別冊は確かに人選的にも良い感じでしたね。
わんこ☆そばさん(7/24):そうか、あれはねじ込まれた、と見るのではなく、世間の多様性を補うためか…。確かに多様性は重要だと思います。ヤンジャンも市川由衣と若槻千夏ばかりではだめでしょうし、チャレンジも重要でしょう。でも個人的には、愛川ゆず季的方向でチャレンジされてもなあ…。加藤未央みたいなチャレンジは歓迎なのですが。
２０７１・４２さん(7/24):でも、年齢詐称をよく言われる岩佐真悠子ですが、二人比べると岩佐真悠子の方が若く見えますね、やっぱり。
かけもちさん(7/24):ふたりエッチの実写版グラビアはしょっちゅうやっているような…。しかしプラチナム一押しなのか…。どうしたんだ、プラチナム。
かけもちさん(7/24):サプライズには確かに欠けます＞後藤真希写真集。綾瀬はるかは初期はそうでもなかったのに、最近はどうもアゴを見てしまう傾向が強くて、そこに気を取られそうなので見送ってしまいました。
『あのよろし』か？さん(7/24):ネタが分からないのでスルー(冷たい)。
[藤原ひとみ ＡＶ] (yahoo)こういう検索が多いんですが、あの藤原ひとみとは別人ですよね？って、年齢的に無理か。
さもありなん。わたしもわかりません《中学生日記》のことなんて。<br><br>花井美里、と云えばですよ、岸本早未《風に向かい歩くように》PVを視て花井美里かと思った。元から肉弾ダンスしてたがデビュー頃のPVと比べるとさらに10キロぐらい増えてそうだった（ああ、成長期か）。<br>その後《素敵な夢みようね》のPVを視たら、それでも多少絞ったのかバングス揃えた髪型のせいかDATのmisonoみたい顔立ちになってた。<br>で、一人喋りで口を開くと宿題の話してたりしてまんま中学生日記だった。花井美里もわからんがコイツはもっとわからん。でも若いだけあって花井美里よりは企みが無い感じで（あくまで当人への印象）、その点ではやや好意的になれるわたしではある。「似非ユーロビートを歌いながら貧困地域のアメリカンハイスクールライフみたいなシチュエーションでムチムチした中学生が踊る」という破綻したPVをデビューから一貫して続けることに一体どんな深い意図があるのか、興味本位で関係者を尋問したい気はします。<br>って花井美里の話じゃねえじゃん。
えっ、岸本早未さんってそんなにムネがおっきかったですか？ノーマークだった（迂闊）。写真集発売キボー（をい）。<br>そういえば、店頭で長澤奈央（長澤と書くとそのまま”まさみ”と書いてしまいそうな今日この頃）写真集を見かけました。いいなあ、まともなA4版で。買う予定はありませんが（ひど）。<br><br>『B.L.T.』見ました。『少年サンデー』が焦らし過ぎちゃったせいか、しびれを切らしたんでしょうね（苦笑）、上戸彩の新しい写真集が発売になるそうです。そろそろ、ムネのおっきさ的にも三角ビキニ姿を期待したいのですが（にやり）。
かすぴっぴ、だいぶ前に『すぽると』は降板してますね。今TVレギュラーは無しです（私も久しぶりに姿を見ました）。<br><br>で、私はakarikさんとは逆で、初期の綾瀬の方がダメでしたね。岩科のほうが何となく好きでした。藤本は論外（ひど）。昨晩の『Pooh!』に綾瀬がゲストにでて、『セカチュー』のダイジェストが放映されましたが、劇場版を見た自分にはやはり違和感を感じます。劇場版のアキは、とらえどころのない魔性の女的エッセンスがありましたが、ダイジェストで見たTV版のアキは普通に優等生的でとらえどころがありすぎたといいますか...本編を見たらそう差異はないのかもしれませんが、見てないんだよな（苦笑）。
今は若槻しか出てません＜すぽると<br>スピリッツ高橋真唯、今売りのグラビアアイドルにしてはかなりいいのでは。どうせ女優方面に行くんだからしばらく水着でプッシュしてもよろしいでしょう。<br>BLTレビュー。上戸彩。ピンナップポスター可愛い。綾瀬はるか。肉体派なのに色白でシャープな顔立ちがポイントなのかな。<br>ハロプロ関連。モーニング娘。はディズニーランドでミッキーやミニーと一緒にショーには出てくれないのでしょうか。ディズニーランドは無理としても遊園地とのコラボ（？）でショーをしたら面白いのでは。続いてオリンピックグラビア。小野真弓のテニスルックとガッツポーズにアイドル気質を感じます。P53広告の「小野真弓プロデュースフレグランス」も要チェックです。後は夏ドラマパーフェクト名鑑。昼ドラ「虹のかなた」榎本加奈子。この人デビュー時から昼ドラっぽさ、レディコミっぽさプンプンでした。ハマリ役になりそうですな。（ついでに飯田圭織もレディコミっぽい。東海テレビの昼ドラキャスティングに是非）安田美沙子の妙なグラビアとサラダひかり風の髪型の長澤まさみで終了。 女性誌ではJJ「外国語講座の外ハネストレート」では、加藤ローサ・山本梓・杏さゆりらが外ハネストレートヘアを披露という無理矢理こじつけた様な企画が。JJで思い出しましたが、そういえば名古屋嬢名古屋嬢言われてる割に、イメージリーダー的なタレントがいませんね。たいがい素人の人か読者モデルが取り上げられていますし。「名古屋嬢アイドル」は案外狙い目かもしれません。
困ったことに馬鹿タレ(略です)は未だ出てるんだよなー。いらねーのに。(そちらのファンの方いたらスマソ)→すぽると<br><br>NGKの近くの握手会に行ったとき、テレビで見る方が(生より)いいなー、と思った記憶。かなーり前ですが
立ち読みレビュー。《street Jack》表紙に石原さとみ……アンタそこへ出張ることないやろ！（笑） 写りは悪くないんだけどね。<br><br>http://www.kk-bestsellers.com/magazine/jack/<br><br>その他、リンク先でサンプルを見られます。Ｔシャツ特集は順当なモデル起用が当たってるだけあってカッコいい（でもむしろＴシャツ以外のアイテムのコーディネートが冴えてるのはどうなんだ）。こんなスタイリングでデートグラビア小特集でも載っけたらakarikさんがハアハアするので検討してください（せっかくのメンズファッション誌なんだからさ、と思うんだけど、その手の雑誌の関心はあくまでモノと「モノを身に付けてるイケてるヲレ」であって、一昔前のデートマニュアルみたいな記事は避けられるのかね）。＞担当<br><br>全国ロケ取材の特集扉のカップルの女子が、遠目だと佐藤寛子とMEGUMIを混ぜたみたいな感じ。この読者モデル妙〜に自信ありげだな。そうか佐藤寛子に物足りなさを感じるのは、なんだか何事もソツなく受け流してるように見えるアティチュードのせいかも。年齢とキャリアが備われば木村多江に通じる味が出てきそうだけど、今は恥や畏れや遠慮を捨てて自信もって前へ突っ込んでいけばそれに合った仕事が舞い込んで来るんじゃないのかなあ。構成がユルすぎる《完売劇場》では全部出し切ろうと真剣になっても浮くばかりだから、他に勝負場所を見つけるべきだろうね。
ヤンジャンのグラビア、先週の愛川ゆず季(プラチナム)に続いて今週はさくら(研音)なんですよね。市川、若槻もそんなポジションになったんですね。ヤンジャン初登場が二人ともインパクトあっただけに感慨深いです。
加藤未央と云えば協和発酵サイトの週刊連載コラム。<br><br>http://biowonderland.com/BioWorld/MioSen/index.html<br><br>ギャルみたいなピースで迎えてくれてズッコケてしまうのは写真の選び方が適切でない（顔色も悪いし）ウェブマスターがいけない。「現代文が苦手」と云うだけあって、正直巧い文章ではないし「〜でございます」文体がオナゴ学生らしすぎて居心地悪い。でもこの人の姿勢や将来への取り組み方にはあれから些かも疑いを挟み得ない。目立ちようもないけれど着実にいい仕事を重ねてると思う。<br>７月31日から出演映画も首都圏公開で（http://www.cine.co.jp/fuon/index.htm)、その後も主演作品が決まってるみたい。あ、《風音》って東陽一監督なのか、素朴で好きかも。ああっ、８月８日に加藤未央も出るトークショーなのかッ！ ７日のイベント上京の滞在を一日延長しよっかなあ（←かなり本気）。
加藤未央といえば週刊朝日の2003年度の読者モデルだそうで。<br>近いうちに登場するのではないのでしょうか。<br>デビュー時から自分の世界が強そうだった彼女、とことん自分の世界を貫いて欲しいものです。
↑2003じゃない、2004年でした。
珍しく藤本綾の名が出たので集中ツッコミをさらに増やす。大塚製薬『ファイブミニ』のＣＭで石川亜沙美の妹役をやるのはべき子鉄工所でなく彼女だろう。<br><br>http://www.otsuka-adview.ne.jp<br>（浴衣なっちがゼリー啜ってる画が無駄に可愛いのでそっちに目を留めすぎないこと）<br><br>で、あくまで千切りを口に運ぶ演技をしている女優陣に混じって、何の疑いもなく本気でキャベツをもりもり頬張る平山あや。ちょっと怖いもの見たさが。<br>『マサイの戦士』も『野菜の戦士』もまだ売ってんだな。
さらに延ばそう。<br>亜沙美ちゃんに(はぁと)。<br>最近ベキ庫がとってもうざいのですが気のせいでしょうか。<br>安倍なっちはもっと早く解放してやれば良かったのに。
アッコ表紙のMOREに亜沙美ちゃん出てた