うーん、久しぶりのグラビアで、別に以前と大きく変わったところはないんですが、目の部分ののっぺり感がどうも気になってしまう。ビジュアルに柔らかさがないというか、画一的というか。水着になっても新たな魅力が出ているわけでもないし、グラビアで展開するより別の道を選んだ方が良いんではないかなあ。(65点/表情の堅さが気になる。メイクも少し失敗しているようだ)
推定少女としては大きく変わるところないし、写真集以降の水着展開の流れに沿ったグラビア。昔はLissaは全然受け付けなかったのですが、このグラビアだと悪くないんじゃないか、と思う。特にP1のセクシーさが良いと思う。RinoはP2の髪型と、P3の表情で損している感じです。(70点/推定少女としては特に変わるところもなく。Lissaが結構良くなっている)
巻末に戸田恵梨香、セーラー服と肩だし衣装。もちろん可愛いんだけど、これは、という写真もない。それよか、プレゼントコーナーの尾崎彩香のセーラー服姿が可愛い。
うーん、佐藤寛子としては普通の出来なので、特にコメントもないなあ。佐藤寛子のグラビア大量露出が始まって以来、レベルは安定しているとは言えるのですが、特にそれ以前に比べて伸びもなく、結果あまり面白くない展開とも言えます。そろそろグラビアを打ち止めでも、あまり支障はないかも知れない。(70点/とくに良くも悪くもなく。グラビア登場回数の多い彼女だと、こういうグラビアを出されてもスルーしてしまう)
ビジュアル的には地味、というか綺麗とかは言いがたい。笑顔だとまだ良く見えるので、ビジュアル面で良いと言えるのはP4くらいかなあ。ですが、P2の衣装がなんか惹かれる部分があるので、4Pだけど項目を立ててみた。ミニスカ谷間見せ重要、と言うことで。胸は大きいけど、胸インフレのこの時代だと普通程度かも知れない。(70点/ビジュアル的には弱く、P4が気になるくらい。でもP2の衣装が良かったので及第点)
最後に大沢あかねが3P(木村晴)、なんか見覚えのある写真のような気がするが、それは表情が同じだからかな?キャプションに「胸に目が行くけどそれはダメ」みたいなことが書いてあって、今さら何を言っているんだ、と思った。
普通なら下村真理グラビアで少年チャンピオンなら、見送りの判断が働くのですが、書店の店頭で開いてみたらP1とP3の表情が圧倒的に良くて、思わず購入してしまいました。後半はセクシー呪縛に囚われてしまっていますが、前半の表情は過去数回あった程度の高いレベル。これだけの表情が出せれば、下村真理も魅力的に感じるんですがね。(85点/P1とP3の表情が素晴らしいレベル。この表情が出せれば良いんですが)
来週月曜日休日の余波で、FRIDAYが今日発売。熊田曜子、安田美沙子、杏さゆり、磯山さやかとボリューム満点だったので。でも、あまり撮り下ろしはないのかも知れない。磯山さやかは結構良い感じ。
『あのよろし』か?さん(7/12):そういえば、飯野賢治って未だにゲーム作っているんですかね?一時期薬物使用疑惑もあったような無かったような感じですが、それなりに活躍されているんですかね。
synolonさん(7/14):まあ、あの辺の雑誌にグラビアアイドル系が出ていくのは減りそうですね。表紙に出れればいい、という考え方で続いたりするのかな?
かけもちさん(7/14):まあ悪くはないと思うのですが、2冊目なりの斬新さがあって欲しかったな、と思ったので>大塚ちひろ写真集。
[アイドル] (biglobe)なんでこんな一般的な検索語で今頃…。
[トップスピード] (msn)これは、訴訟関連ですかね。
[喜友名 2ch 任天堂] (google)そういえば、喜友名星はどうしているんでしょう。
【今日のパラ読みインプレ】<br>>Tarzan<br>Jane's fitに相武紗季。縦見開きを生かした、今まで見たことのないワイルドな相武紗季がかなり良い感じです。<br>>CIRCUS<br>この装丁の雑誌で平然とヌードが載っていることに違和感を感じざるを得ませんが、風野舞子の鍼灸ヌードには一見の価値ありかと。
青年漫画誌さえも置いてない総合病院の売店でなぜかなぜか平積みの《CIRCUS》(あれ、歯科の待合には《ヤンマガ》あったな。どこで調達してるんだ?)。そういう雑誌なんだあ(KKベストセラーズであの部数を撒けたのは創刊号ならではか)。なんとなく怪異さを感じて手にも取らなかったけれど、何が付録なの? あの嵩は。ちなみに本日のお買い物は《ヤンジャン》《週プレ》《スコラ》(←どれも出遅れてる)。
新創刊男性誌ネタということではリクルートのフリーペーパー《R25(アールニジュウゴ)》が読ませる記事で評判がいい。2月末頃のモニタリングを経て創刊段階の現在まだ首都圏のみの展開ですが、おそらくこれは《ホットペッパー》《ゼクシィ》を仕掛けた狭域DC企画室の業務なので、十中八九全国展開を見越してる。男性総合誌が苦戦している中、短期的な競合相手は《SPA!》でしょうが、無料の強みでこのジャンルを絶滅させてしまうポテンシャルを感じます(読者にとっては今やどの雑誌見ても同じって感じなんで。書き手が同じだしね。さらに例の成人誌の封緘販売の件が勢力図に波及するでしょう)。グラビアっぽいものは紙質でハンデがあると思いますんで、今後に期待かな。……ってただいま僻地暮らしのヲレがなぜ(笑)。
男性誌の話題もういっちょ。創刊は5月上旬になりますがワニマガジン社の《seiso》。<br>http://www.wani.com/shouhin_detail.php?shouhin_code=10022<br>川村ゆきえを追ってるものだから創刊直前から数軒の書店の棚をチェックしてたんだけども取次が地方配本を薄くしてたのか入って来なくて、その後も別の地元書店やら首都圏の書店の通販部に発注かけたり、6月半ばに出張した際はアダルト書店まで駆けずり回ったものの全くの品切れでした。なにしろ出版社に残ってないようです。これは文字通りの「完売」を意味しないんですが(一定期間経過の書店返本分を自動的に処分するシステムを採ってる場合がある)いずれにしても読者の注文に応じる用意が無いということではあります。ヤフオクでようやく1部出品されたの確保しましたがまだ届いてませんので中身が報告できんぞ(結局古雑誌で買うことになるんなら荒魂寄っとけって?)。他のオークション/フリマサイトでも全ッ然出なくてまいったわ。<br>リアル女子大生と白水着の『女子大生純潔マガジン』というコンセプトなんだそうで、セイソやジュンケツの定義について今更追及する気はないものの、巨乳インフレが完全に迷走を見せた昨今の出版企画として試行錯誤してるなという感じはします。アダルト記事/ヌードグラビアがどのくらいあるのか判らないのだけど、この路線を徹底するなら「テレビで見ないようなアイドル」と素人を活用したグラビア誌という方向に行くしかないでしょうから、アイドルグラビア誌としては一定の可能性を感じます。ムック風のスリックな装丁も好印象。ただ部数的には冒険できず品薄を呼んだかな(雑誌コード上は《Chuッ!》増刊として発行。コンビニ流通の方に部数を割いてる雑誌だろうから増刊もそっちに多めに流れるのかな。それでなお入手しづらくなったのかも)。<br>版元によればvol.2が8/24売だそうです。
祝日の関係で今日発売のヤンマガ、アミューズに移籍したからではないと思うが、今回のグラビア、パッと見て深津さんに雰囲気が似てるなぁ〜と思ったり>上野樹里ちゃん、9月に講談社から写真集発売予定、一応押さえときます?で来週は新旧ミス・ヤンマガのJカップ競演です。
初めまして。同じく下村さなんはあまり好きではなかったですが今回のはなかなかよかったですねー。<br>どうしても胸を見てしまいますが写真としてもできはよかったと思います。
すみません・・誤文がありますね。下村さんです。(汗
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