昨日は疲れで、今日は酒量が多くて、レビューはお休み。でも二日開けるとあれなので、買った物をメモしておく。
まずは昨日の週刊プレイボーイ、巻頭の仲根かすみは良くも悪くもなく、続いての山本彩乃はきつめの表情ばかりなんだけど、それほど悪くはない印象。センター佐藤寛子は特に印象に残らず。この号は巻末安藤希のセミヌード+水着の一人勝ちですね。年齢相応なんだけど、過去の展開からの意外感がインパクト大でした。スマートな感じも良いです。
Chuッ、瀬戸早妃期待で買ったら4Pだし、他にアイドル的に重要な物もないし、買わなくて良かったかな。やっぱりシール付き販売は不便だ。購入意欲が減退します。
SEVENTEEN、特にインパクトある特集はないかも知れないです。北川景子、水原希子の着回しくらいかなあ。表紙は鈴木えみ単独。
大塚ちひろ写真集、前回の写真集が良かった齋藤清貴だけに期待はあったんですが、質は高いものの前回ほどのインパクトもなかったかな。ビキニは1パターンだけですし。あえて買う必要はないかも知れません。
岩佐真悠子写真集、BOMB先行の出来からあまり期待するところはなかったのですが、意外と、いやかなり良かったです。笑顔も多めで、1stよりは圧倒的に満足感はありますし。でも、岩佐真悠子に関してはミスマガジン決定後、一回木村晴にいわまゆスマイル決定版の写真集を出していて欲しかったなあ、と思ったりします。
ってもう今日だとフラゲではないわけですが。Bon-Bon Blancoの「手のひらを太陽に」を買いました。やっぱり「O.K!」はいいやねえ。さて、今週末18日には亀戸でイベントらしいですが…。19日はSweetSマンスリーライブ@ラクーアもあるし、テンション的には上京もありなのでしょうが、暑いので意欲が減退気味。当日朝のテンションで決めることになりそうです。
synolonさん(7/12):佐藤寛子のP5はやっぱりみんな反応するみたいですね。あれはあれで面白い、と思います。
かけもちさん(7/12):後藤真希パブカットは来週のザテレビジョンのようです。週プレ山本彩乃は、なぜかそれほど悪いとも思わなかったです。
『あのよろし』か?さん(7/12):眞鍋かをり、普通のブログサイトみたいですし、内容もキャッチーで良いですね。タモリ倶楽部は見落としましたが、加藤ローサブームはやや沈静気味なので、結構諦めつきました。
今ひとつインパクトのある検索語は無し。
Chuッ! 封を忘れ、開き見むとして、独り赤面するコンビニかな。実際のところ、大方の購買意欲も減退するものなのでしょうか。封してあるから買ってしまうひともあり、中を確認したから買うひともあり、またそれぞれの逆もあり。そのあたりは、(脱がない・カラまない)グラビアアイドルのこのような雑誌への展開に、変化を及ぼす予感もする・・・。とりとめなく、すみません。
大塚ちひろ写真集買ってきました。サイズは二宮優写真集と同じでしたが(店頭で確認しました(笑)、ソフトカバーなんですね。どうも紙質が『セカチュー』にも使われた厚みを稼げる紙っぽいなあ(苦笑)。内容を見た感想は、akarikさんとは逆でおもしろい出来ですね。水着のバリエーションで間を持たせる戦法はよく見受けられますが、これを雑誌グラビアならありえますが、写真集で水着一種類だけで間を持たせるのはすごいものです。機会があれば、感想書いてみようかしらん...<br><br>ところで、こちらでは『Chuッ』などのスケベ本(ひど)は、以前からコンビニではビニ本化(orヒモ本化)して販売されておりますので、封印化はあまり影響はないのですが、シール封印によって、これまでアバウトだった本屋さんでも立ち読みできなくなったのはイタイです。『URECCO』チェックできないからなあ(苦笑)。これ、大洋図書系の写真集のパブがよくでてるものですから。<br>最近の脱ぎ脱ぎ系のタレントさんも、雑誌メディアとのメディアミックス戦略を重視していただけに、やはり痛手を被っていると思います。synolonさんの指摘されている「(脱がない・カラまない)グラビアアイドル」はもっと痛手を受けてるはずです。こぞって廃業するか(まあ着エロ路線のタレントは過剰気味なんで、いいかもしれない)、撮影会メインの草の根的活動を選ぶか、あるいはすっぱり脱いでカラんで萩原舞のような道を歩むタレントが増えてくるかもしれませんね。