■ ルイードチケット取れました。しかし、この時間帯に1枚だけチケット取る人も珍しいか。東京に知り合いいないので…。通信欄に書く内容が異様に面倒くさくてびっくりした。
■ では、今から京都へ向かって行ってきます。
■ 京大行ってきました。ぴよぴよさんに手短に挨拶しました。空気が微妙におとなしかったので、田川惠理のテンションの高さが生きていない感じでした。FZ1で写真取ったけど、結構ピンぼけが多くて、難しいな、と思った。写真貼る予定だったけど、どうしようかな。
■ 日記の方には書きましたが、12/2まで日記の更新は中断いたします。こちらのメモの方は続けるので、ほとんど影響ないかも知れませんが…。
■ こちらこそありがとうございました。こちらが話を切るような形になってすいません。ああいう学祭イベントって初めて見たので、ちょっと違和感を感じましたが、まああんなものかも知れませんね。ところで、FZ1の具合はどうでしょうか…。私は置きピンしたつもりだったのに、ピントが結構ずれていて泣きました…。
京都へ向かうホーム上。雨振ってきたよ、萎えなえ。
ということで京都まで行って来ました。室町小路の大階段でのイベントは実は初めてだったのですが、踊り場がそんなに広くなくて、ステージのすぐから階段が始まるので、すり鉢状のイベント会場で見ているみたいでかなり見やすかったです。握手希望の人はステージ前に集まっていたので、階段側は空きスペースがたくさんあり、階段最初の踊り場の少し上付近、ステージ向かって右側の手すりの所という、割と見やすいポジションで見ることが出来ました。
天候は残念ながら結構な雨。とはいえその割には客も集まっているな、という感じでした。SweetS知り合い系の女の子も結構見ていましたが、ミニスカブーツで雨の中見て、太ももが濡れているのはそそられ…、ではなく寒そうでした。ここで豆知識、室町小路のイベントでは客は座ってみないといけないらしい(今回だけ?)
15時少し過ぎにMCの男性登場。この人の力の抜け具合が私としては好きなタイプで、楽しく見ていられました。SweetSと並ぶとかなり身長差がありましたが、どっちが高い(低い)んだろう。呼び込みの後、少しインストで踊った後「Lolita☆Strawberry in Summer」でスタート。予想に反して生歌でした。これは意外だったし、結構きちんと歌えているのも意外だった。とはいえ、メインボーカルの一人たるAYAは序盤は声がかれ気味、出ない部分が結構あって、「イベント3daysで声がかれるのはちょっと頼りないな」と思ったり。
セットリストはインスト→Lolita→(MC)→Love→(MC)→イベント用新曲。期待の「Love☆Raspberry Juice」は手マイクだったので、ダンスのキレが若干欠けた。こういう曲はヘッドセットの方が良いと思いますねえ。両手の動きに良さがあるのに。
衣装はPENTY'Sで統一されていたのかな。この手のアイドルグループにはファッションブランドとのタイアップは欠かせないのでしょうね。生で見て改めて、MIORIの頭身間違っている感は強かったです。でも、私としては全員が、意外と子供に見えないな、という感じでした。1st PVでは結構子供に見えたのですが、生で見てあの程度なら行けるんじゃないかな。
PVを見ていて気付かなかった私もあれですが、このグループはメインボーカルがAYAとHARUNAの二人だったんですね。最初に声の出方で不安のあったAYAは、後半では割と回復してきました。ツインボーカルの二人は良い感じで歌えていたと思いますし、結構上手いと思った。パワーもあったし。
イベント用新曲は、聞き取った限りでは「Tear☆Lemon drops」っていうタイトルみたいです。聞いた感じ、Avex3rdシングルの王道といった、少しスローの泣かせメロディ(っていうか、SweetSは全て泣かせメロディですが)。Aメロは重めの音作りで、サビはキャッチー、2ndほどはまりこみはしなかったけど、まあこれはこれで良いんじゃないですかね。MCによるとアルバムに収録されるそうです。
あと、MCでの情報としては、今度のdream、フルポンとのジョイントクリスマスマキシにSweetSの単独曲も入って、「Never☆Ending Story」(さすがにこれに☆は入らないかも知れない」というタイトルだそうです。各ユニットのソロ曲が入るんだったら購入しようかな。DVD付きもあるみたいなので、DVD付きの方を。
イベント対応では、最初は知り合いにしか手を振ったりしないのか?という感じでしたが、最後の方にはファン対応も出来ていたみたいで、まあ及第点か。
で、生で見た感想ですが、予想より盛り上がるものが無かった感じ(って強化週間続けてその結論はなんだ)。いや、ダンスはキレがあるし、格好良いし、歌もレベルはまあまあだし、文句はないのですが、なんだろうなあ、この気分は。やっぱり雨だったからか?ということで。天気の良いイベントでもう一度見てみたいと思いました。雨なのと、個人的都合により握手会開始前に離脱して、二回目は断念。
上戸彩表紙。でも、有名な人はこの上戸彩くらいで、他はカットモデルとか、宝島系の人とか、そのあたりです。モデルグラビア的には楽しめないんですが、写真が良いので女の子カタログとしては楽しめるかも。
ということでざっと見て気になった人を後の検索用に挙げておく。P15の小山朋代は鈴木葉月っぽい。P37の出竹えつこは藤澤恵麻風で可愛い。P51の高橋梨英は小西真奈美風で良いんだけど、歯並びがなあ。
P100からの2Pと、P106からの2Pの人が良いと思うんですが、どなたなんでしょう。P100の方は柔らかい感じがすごく魅力的。P106は初期内山理名に近い感じがありますね。
上戸彩は4P、新曲ヘアもありますが、P1は跳ねた感じが可愛いかも。ということでArrange 1の方が良いと思います。
品田ゆいが掲載されています(P33)。クレジットも「品田ゆい」になっているし、普通に表紙にのっている。そうか、復帰か、復帰なのか!(違います)。アイドルっぽい魅力もあるし、このまま復帰して欲しいなあ(願望)。
もう2004年号か…。表紙の宮崎あおいは良いんですが、他がなあ、と思って最初は見送りました。でもまあ、読み捨てでも良いか、と思って購入。その宮崎あおいは巻頭特集で末永遥、栗山千明、松本まりかと並んで一人2P。でも宮崎あおいだけ屋外。写真はどちらのページも良好です。これ見て初めて知ったんですが、年明けにNHKで主演するんですね。ちなみに、左手薬指にはリングが(もういいか?)。
あとは旧ピチレモデルがいろいろと。でも、ピチレはアイドル色が強いので、「わざわざ買いづらい女性誌買ったのに、これだとアイドル誌でもいいような…」という思いにはなる。逆にその辺が魅力に感じる(見知った顔ばかりで安心出来る)という方もいるとは思いますが。
松本まりか、大沢あかね、田代友里恵の着回し、っていうのは珍しいかも。
再び宮崎あおい、P122の持ち物紹介記事がすごく良い写真です。他のモデルも良いんだけど、栗山千明のメイクだけは…。宮崎あおいの持っているようなかばん、これ見て便利そうだな、と思って欲しくなったり。関係ないけど。
何となく買ったけど、別に重要でもないのかも。表紙は大縄彩香、なのでU-15F的には重要。でも、結局あれ全然見られなかったからなあ。最初の方で上戸彩とか、美少女クラブ21とかが掲載されていますが、グラビア的に重要でもない。
あともなあ、ほとんどモデルクレジットが各写真に着いていないからなあ。登場メンバーをメモしておくと、大高琴美、薗田杏奈、比田井彩歌、山本真里奈、岩瀬美香、川尻光紀、早瀬友梨、森田恵、彩月貴央、大縄彩香、根津英利子、古川麻衣。
ということで、こうやって名前だけ記しておいて、後でメインストリームに出てきたら検索で引っ掛かるようにしておけばいいかな、と。グラビア的にはこれ単品でどうこう言うものでもないです。
毎年恒例のmc Sister編集の着物ムック。日記検索してみたら去年は書いた記憶がないのですが、2001と2002は買っているようです。ということで、割とデフォルト買いに近い物があるので、今年も購入。毎年のごとく定番スタイルの、巻頭にアイドル、後半にSisterモデル、という構成です。
今年の表紙と巻頭は加藤あいで8P(10Pとも言える)。写真の荒さは感じなくはないですが、表情がコンサバティブというか、素直というか、その辺で綺麗にまとまっていて印象は良いです。彼女のような美形顔には、こういうかっちりした着物の方が似合っている感じ。逆にちょっと整いすぎ(修正入っているみたい)に見えなくもない。
あと、各6Pでベッキー、山川恵里佳、眞鍋かをり、8Pで酒井彩名。これは微妙な人選だよなあ。どの人も、既存のイメージからは大きく外れない、よく言えば良い表情が出ている、悪く言えばワンパターンな仕上がり。酒井彩名の後半はかなり丁寧に仕上がっていて、こういうグラビア久しぶりなので割と嬉しかったです。
旧Sisterモデルの所では清水ゆみ、鈴村由衣、美香、後半で樹更綾という初見の名前も。でも、鈴村由衣がちょっと辛くなっちゃったなあ。他の人も、全体にメイクが変で、ここはあまり楽しめませんでした。ヘアメイクページのクリス、平川由梨、福田明子も同様。平川由梨はまあ良い方かも。加藤あい以外の引きは弱いかも知れません。
大久保麻梨子が巻頭8P(小塚毅之)。スタイル面の見せ方は悪くないんですが、主に表情とかビジュアル面で、決め手に欠けるように思えます。P3とかP5とか、顔が長く映ってしまっているし。まあ、ここ最近の悪化状態には歯止めはかかっているものの、良化もしていない。大久保麻梨子はなんか限界点が見えてしまった気がするんだよな。事務所の都合かテレビ展開も厳しそうだし、来年はどうするんでしょうかね。(70点)
葵がセンター4P(アライテツヤ)。いかにもアライテツヤ、というP1の写真から入っています。いつも通りの、怯えたネコのような表情が、違和感を感じつつも強い引きがある。こういうのを「癖がある」というのでしょうが、その癖に私は強く惹かれているみたいです。制服+普段着っぽいグラビアだけど、微妙に露出もあって、その辺も良い。彼女はグラビア展開、する気あるのかな。(85点)
矢吹春奈が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。矢吹春奈というとどうもきつめの表情のグラビアが多くなる傾向がありますが、今回はそれとは真逆に最初から明るい、ポップな表情が多い。矢吹春奈がそういう表情をすると、少し間違うと青木さやか的な雰囲気になってしまう部分もありますが、このグラビアだとなんとか持ちこたえている印象です。最初の方は明るい表情で突き進み、最後にしっとり系でまとめる、こういうグラビアが彼女には似合う気がするなあ。(80点)
巻末に「YS乙女学院風紀組」と題したミニスカポリスグラビア6P(矢西誠二)。松嶋初音、芹澤まこ、石嶋香織、平野由希、河野りこ、可愛きょうこ。ここに松嶋初音が入っているのには、やっぱり違和感がある。どの人もまあまあの水準のような、微妙なような。
長谷部優が表紙と巻頭8P(根本好伸)。長谷部優の大量露出シリーズの最後を飾るヤングアニマル、さてどんな出来か、と思ったら写真集からのカットかー。発売から大分経つ写真集のカットを持ってこられてもなー。とはいえ、写真集自体は長谷部優の魅力を引き出した良いものだっただけに、それの重要ポイントをピックアップしているようなこのグラビアも良質ではあります。表情面でP3に不満が残るくらいかなー。でも、こういうのは発売前にやってこそ、だと思うので点数はそれなりに。(85点)
さくらが5P(渡辺達生)、原色美女図鑑枠。週刊文春を敢えて買うほどさくらが重要なのか、と自問しましたが、何となく買う方向に気持ちが振れた。P2〜P3の見開きのブーツと視線の強さ、それを良い意味で覆すP4、P5の朗らかな表情と動きのあるポーズなど、心にはまる部分が多かったので。最後の2カットは表情は派手だけど美形感を失っておらず、良い撮影です。(80点)
sabra、蛯原友里の男性誌初グラビア!ってカレンダーからじゃねーかよー。そんなのグラビアじゃねー。他は、安田美沙子、平田裕香、石井めぐるなど、いつものsabraと同じ、安定しているが新味のないグラビアとなっています。
B.L.T.、なんか撮り下ろしのまとまったグラビアがほとんどない(巻頭の上戸彩くらい)ような…。篠山紀信の巻頭コレクションを別冊でつけても、センターグラビアがなくなるようだったらいらないよな。あとはまあ、後藤真希の太ももとか、長澤まさみの太ももとか…(ネタと思ってもらえないかも知れない)。
そういえば、エビちゃんカレンダーはようやく水曜日に買うことが出来ました。CanCamを毎号買っていない私でも「あ、これCanCamからだな」とわかるものでしたが、まあキャンキャンの文字入り小さめ写真(掲載時そうでなかったものもあるかも知れないけど)とは違う大判写真が拝めて、その辺では価値があると思います。ちょっと紙が薄いのが気になるかなー。でもまあ、これで来年は毎週違ったエビちゃんと一緒!(勢いのみ)
● 2071・42 [「B.L.T」よ。番組表の横にカレンダーの予定しかない矢田亜希子を載せるくらいなら、「1リットルの涙」で主演している..]
● TAKA [なんとか僕もルイードのチケット取れました。同じく1枚だけですけど・・・。確かに通信欄に書く内容がややこしいですよね。..]
● ぴよぴよ [今日はどうもお疲れ様でした〜。一度ご挨拶したいと思ってましたんで、短い時間でしたがお話できて嬉しかったです。また機会..]
● とある学生 [お疲れ様でした。終わって気がつくと既に帰られていたようなので挨拶が出来ず申し訳ありませんでした(^^;)イベントは私..]
● ぴよぴよ [FZ1ですが、私もピントの合ってないものが多数撮れました(苦笑。うちの日記に貼ったまん中のはそこそこ綺麗に撮れてるも..]