■ 社内旅行@若狭から帰って来ました。ということで、若干久しぶりの更新。ファミ通石田未来は、一部悪い写真が混在しているような気がしました。でも、全体としてみたら良いんじゃないか、さすがファミ通と言えるんじゃないか、と思います。
■ 榮倉奈々が見られるイベントって言うと、TOYOTA CUP-MATSURIのサポーターズファッションショー by SEVENTEENですかね。いいなあ、行きたいなあ、といいつつ、私は12/2に、8月以降私を悩ませ、日記の更新を滞らせる元凶となった出来事の集大成があるので回避確定。残念。12/7〜8だったら100%行ったのになあ(トヨタカップ終わっています)。
■ やっぱり後藤はかっこいいクール路線がはまっているのでしょうね。松浦のクール路線には若干違和感が。でも、ごまっとうはどれくらい行くんだろう。初動で最低ライン10万、15万で責任問題なし、目標20万、奇跡25万枚といった所なんでしょうか。
■ 今思い出してハロモニつけたらごまっとうが終わっていた…。最後しか見ていませんが、テレビでも緩慢な感じのダンスですね。まあ、3人まとまってフォーメーション練習とか出来そうにないから、あの程度になってしまうのか。あとでビデオで要確認。
■ 高橋愛写真集12/10発売って、まじで?期待大。
■ 今頃感もありますが、Cawaii!増刊のHana☆chuを購入。Cawaii!増刊の割には、モデルはしっかりしている。芳賀優里亜、中村映里子とかいるし。清水みほ、深澤菜央とかも良い感じ。
■ あとは東琴乃写真集も購入。ノーブラ革命シリーズですが、まあ以前の奴よりえぐくはなく、割とおとなしい感じ。裸エプロン(微妙に違うが)の写真がかなりエッチっぽい。
■ まあ予想として、3人の初動を足したものより少ないっていうのは、ファン層のダブりを考えればそうなんですが、それだったらわざわざ3人でユニット組んだ意味がないわけで。買っていなかった層を取り込めないと勝ちとは言えないでしょう。そう言う意味で、20万くらいが目標かな、とも思うわけですが。
後藤真希登場時、私は自分でもびっくりするくらいに惹かれてしまいました。ビジュアル的には(眼の広がりとかで)興味が湧くタイプでもなかったのに。何に惹かれたか、それは13歳にして今より遥かにギャルっぽい、金髪やメイクだったように思います。
時は流れて、昨年以降のグラビア界で一気にスターダムにのし上がった若槻千夏。スタイル的に特筆すべき要素(胸が大きいとか、背が高いとか)があるわけでもない、「どこにでも居そう」という評を(アイドル撮影を重ねた)カメラマンからさえ受ける彼女、でも彼女にも強く惹かれるところがあったのですよ。で、彼女にも「ギャルっぽさ」、別の言葉で言うと「今っぽさ」を感じました。
惹かれるという点では今年前半の畑田亜希の引きは強かった。彼女もpopteenというギャル系の雑誌の人気モデル。で、こう過去の例を引いていくと、「あなたギャル好きなんでしょ」という話になるのですが、話はそう簡単でもなく、eggを毎号買ったりはしないわけで。
で、そこにある分水嶺は何か、といいますと、「アイドル性のあるギャルっぽさ」ではないのかな、と。「アイドル性のある」が中身がないと思われるなら、「芯のしっかりした(言い換えるならバカに見えない)」でも良いかも知れません。ということで、最近のバラエティでの若槻千夏の戦略には疑問を感じる私。
前置きが長くなりました。SweetSの魅力としてまず私が触れておきたいのは「5人のバランスの良さ」であります。しかも、美少女MIORI、中道AKIを除くとギャル系が3人揃っていて、しかも個性が違う。姉さん系HARUNA、ストリート系AYA、ローディー系MAIと言ったところか(意味が分かりません)。MAIはオフィシャルのプロフィール写真を見ると今ひとつですが、PVだと良い感じです。
でも、ギャルっぽい雰囲気ながら、PVでのダンスの決まり方を見ると格好良いし、芯の強さを感じます。特にHARUNAとAYAが二人で写るシーンの格好良さに惹かれる部分多し。この年代の女の子が、これほどのダンスを決めてくれて、かつ初々しく、かつギャルっぽい。このバランスは今しか見られないし、今見るべきだと思います。ということでSweetSのシングルは明後日(11/19)発売、明日はフラゲ日。
(注)「論」と名乗ってみましたが、最初一般論的に書いてみたらかなりつまんない文章になったので、主観ベースで書き直しました。これでも厳しいな。
表紙と巻頭7Pで岩佐真悠子(木村晴)。アイドルとしての完成度の高さは相変わらず感じますが、木村晴撮影のマンネリ感と、ちょっとその色が付きすぎて(ただでさえはっきりしたビジュアルが)濃いめに写ってしまっているのに不満を感じます。明後日、ムック発売。
巻末に富田麻帆6P(木村晴)。こちらも木村晴で、こちらも濃いめの撮影がちょっとどうかな、と思う。決まった笑顔ばっかりで表情の出し方も今ひとつだし。木村晴がはまらないとこうなる典型。
Yomiuri Weeklyに美波2P(長友健二)。2Pになってから急激に購買意欲が落ちた。
学研から写真集が根本好伸撮影で1月下旬発売とのことです。(setagayaの戯言。より)。根本好伸という直球、「ハワイを舞台に魅せる、パーフェクトなプロポーションと最高のスマイル」というキャッチからも期待が出来そうです。水着とか。
石坂ちなみが表紙と巻頭8P(菅野ぱんだ)。何これ。P1とP8のダメダメさは常軌を逸している。全然可愛く見えない最初と最後っていうのはもう致命的だろう。悪くないな、と思えるのはP2くらいで、後は全く光る物がない。石坂ちなみは撮るの難しいとは思うけど、ここまで落としてしまうのは多分撮影者のせい。(50点)
Berryz工房がセンター5P(外山繁)。7人で5Pなのでレビュー困難な部分もありますが…。Berryzのエースであるところの夏焼雅と菅谷梨沙子が、なんか微妙な方向に行きつつある気がするんだよなー。やっぱりこういう風に可愛く成長するか、納得ー、みたいな方向に行っていないのが気になります。全体のバランスは良くなっていて、P4〜P5の写真は全体に可愛いなとは思いますが、もう少しトップ層に伸びが欲しいかも。(75点)
長谷部優が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。やや表情にワンパターンさは感じる物の、さすがの完成度を見せてくれています。海岸の彼女に手を差しのばしてみたり、料理を作ってもらったりと、デートグラビア的な要素をちりばめてサービス度も高め。まあ、その方向性なら同じような微笑みの表情を浮かべるのもコンセプトとしては正しいか。あまりにかっちりしたアイドルグラビアで、彼女がdreamのトップだということを忘れてしまいそうです。やっぱり、進んだ世界が間違っていたのかも。(90点)
水崎綾女が巻末4P(斉木弘吉)。先日の巻頭グラビアと比べると、表情の出来映えは若干悪くなっている。P4が特に悪い気がします。写真の選択次第で、大きく印象が変わってしまうという例になっています。スタイル面は大きく変わらない、ってまあそりゃそうだな、同じ時の撮影なんだし。(70点)
あと、巻末に「第一回ケータイ・ザ テレビジョン フレッシュオーディション」のグランプリ(長い)のみづきまいが3P(西田幸樹)。でもまあ、これじゃまだまだ洗練が足りない気がします。すごく、既存の誰かに似ている(かつ、その似ている誰かより若干劣る)のですが、誰だっけなー。石井めぐるのような気もしますが、P3の写真を見るともっと似ている誰かがいたような気もする。(追記)分かった。甲斐麻美だ。
Gザテレビジョン、大橋未歩のグラビアが典型的アイドルグラビアをトレースしているのが面白すぎる。ほしのあきのグラビアとかでこういう撮り方はありそうだ。あとは、新垣結衣の可愛さが光っている。そんなとこかな。
なんか、少年チャンピオンを買い忘れているな。明日買おう。
● かけもち [え〜甲斐麻美ですか?3ページ目のカットのみづきまい、団子っ鼻にしたら木内晶子に似てますねに、2000点(^^;)。あ..]
桜庭ななみが巻頭7P(木村晴)、センターに望月美寿々が5P(唐木貴央)、巻末清水ゆう子5P(井ノ元浩二)。
桜庭ななみは相変わらずのおぼこい可愛さなんだけど、P4の下のようなちょっとセクシーな(小悪魔的な)表情も出せるようになっているので、そのうち違った側面を見せてくれそう。望月美寿々は下ぶくれに見えないカット(P1とかP4とか)だと好印象なんだけどなー。清水ゆう子はあまりピンと来ない。正直女芸人風に見えなくもない。
巻頭は秋山莉奈8P(小塚毅之)、さとう里香5P(矢西誠二)、横山ルリカ3P(木村智哉)、深澤ゆうき4P(宮澤正明)。センターに安藤沙耶香5P(今村敏彦)、疋田紗也3P(下城英悟)。巻末は通常グラビア無し。
秋山莉奈は脱がし方のエロさに、小塚毅之の本領発揮。さとう里香も普段は笑顔中心のグラビアが多いだけに、こういう切り口は新鮮さを感じる。横山ルリカは似てないんだけど、小松彩夏的な人形っぽさに惹かれる部分もあったり。安藤沙耶香はビキニ散骨のカットのインパクトは強く、その写真は良いんだけど、それだけという感じも。
北乃きい巻頭のBOMB(2008 Dec.)は買っていますが、感想は気が向いたら書きますよ、的なテンション。週刊誌は発売日に書くペースが戻ってきたけど、月刊誌とかムックとかはもう一つ書き進まないんだよな。
先週末は仕事の疲れの反動で完全にふぬけてしまって、全く何も書けなかったし。書くなら、先に足立梨花写真集とかB.L.T. U-17とかアップトゥボーイとかを書きたい。完全に端折った感じで、気になるページだけ書くか。
他には、今頃pure pureのvol.50とかを足立梨花目当てに買ってしまいましたが、これについてはレビューを書くかどうかは微妙だなー。小池彩夢とか伊藤夏帆は普通に可愛いと思うけど、毎号買っていた頃ほど、pure pureモデル陣が琴線に触れなくなっている。
グラビア図書館さん(11/13): うえむらちかの笑顔のパワーはかなり高いと思います。愛読いただきありがとうございます。なぜか、ここ2週くらい、微妙に更新意欲が上がっていますので、巡回していただいても甲斐があるかな、と。
彦一さん(11/13): 笑顔万能主義というわけでもないのですが(弾けた笑顔じゃない、すました表情に魅力を感じる人もいる)、概ね女性は(というか人間は)笑顔が魅力的だと思うのですよ。「私の彼女(妻)は怒り顔が魅力的!」という人、あんまりいないでしょうし。
グラビアで笑顔以外を見たい、というのも(例えば山本梓のように笑顔ばかり見せられる場合)なくはないですが、私はエロさより、魅力を発揮したグラビアが見たいからなー。
もちもちさん(11/13): えーっと、夏川純とか…(ごめんなさい、ごめんなさい)。
むむむさん(11/13): うん、さすがにこれは買いづらい>「私の好きな孤独」。平田薫は騒ぎを押さえ込んだみたいであれなんですが、まあ別に言質を取られたわけでもないし、穏やかにこのまま乗り切って欲しいですね。瀬戸早妃復活はちょっと楽しみ。
スカパーさん(11/13): あんまり解約する気はないなー。次契約を見直すのは、スカパーHD移行の頃かと思います。
● ののりん [新STモデル、やっぱり内田 安咲美に目が行くわけですが(苦笑)アップで見ると肌が汚いのがマイナス。 p.164の深田..]
● TAKA [順位で言うと、同日発売組の中で1位になって当たり前、全体では前週からのケミストリーがどのくらいになるかだけど、まずご..]
● 白ギャン [内田あさみの中傷書くなよ 殺されてえのか]