■ はてなアンテナがいきなりエスロピに捕捉されていて(まあ、当然なんですが)ドキッとする。今のところ上手く更新時刻を取れていないところが多いですが、そのうちなんとかしたい。しかし、tdiary系はうまく取れるのかな、無理っぽいなあ。
■ 朝からぼーっとPVを見る。上原多香子の「GLORY - 君がいるから -」は、楽曲はともかくPVは良いですね。上原多香子の綺麗さを際だたせる演出で。Come Close to MeのPVを思い出させる感じ。PVといえば、昨日の深夜にch.267で板ちょこのPVが放送されていましたね。とりあえず録画はしましたが…。
■ そういえばここの所ツッコミに全然反応していなかった。HIKARI写真集は出たら買いたい。DoCoMoの付け焼き刃は仕方がないのかも。キャリア間で番号変わらずに変更できるのなら、今すぐにでもJ-PHONEにしてJ-SH51にしたいです。写真用あややはマジで投入されているのかも。といいつつ、Tokyo Walkerみたいにたまにダメなのもまだありますが。あややだから許される、っていうのもあるかも知れない…。
■ えっと、耳に引っ掛かるようにっていうのは確かにそうなんですが、関西方言として「したげたい」という表記は確実に存在するので、「したげたい」という表記をすべきで、「してあげたい」と書いて「したげたい」と読ませるようにする方が野暮なのではないか、と思ったわけです。私は関西人なので「したげたい」という表記に全く違和感を感じなかった、というのもあります。
巻頭は松浦亜弥。表紙で感じる違和感は、中ではそれほど感じず、むしろ安定した良いグラビアの様に思える。センターに井上和香が8Pもありますが、特に大きく変わらず。巻末の桜木睦子7Pは桜木睦子グラビアの定番メニューを揃えた感じ。でも、白ビキニはちょっと大胆で新鮮に見えた。
巻頭に村上恵梨。まあ相変わらず、もっと良いもの出せるだろうという不満が残るカットも後半にありますが、P2の水着の大胆さを買いましょう。橋本雅司撮影で何かが変わってくれることを期待。
書くの忘れてました。新聞広告でNHKの巨乳アナの話題が書いてあったら、やっぱり期待してみてしまいますよね。普通の雑誌なら追加取材して写真の一枚でも撮るだろう、あわよくばグラビアか?って。で、そこに載っている写真がネットで流れている二枚の画像だけなんだから…。本当に、存在する意義はないと思います。ということで買っていません。
明日は、Bon-Bon Blanco「恋のバカンスバカンスの恋」、松浦亜弥「GOOD BYE 夏男」(シングルV含む)、t.A.T.u.のアルバムDX版(DVD付)のフラゲ日です。さて、ボンブラはどこで買おうかな。HMVの特典のメイキングビデオっていうのに惹かれますが、そんなに数あるのかな。
表紙は鈴木えみとオルセン姉妹、ってオルセン姉妹って重要なの?どこかで効いたことはある気がしますが、そんなに盛り上がっているような気はしませんが。巻頭に浴衣特集、モデルの質はそれほどでも、浴衣特集だと光って見えるのが浴衣マジック!
巻頭の鈴木えみ、榮倉奈々連載を見比べても、鈴木えみの方が今は状態が良い。一時期の極端な先端志向も影を潜め、分かりやすい可愛さが出ています。小物特集の6P(P40〜)もレベル高いですし。P48から北川景子の着せ替え2P、表情に影があるのがもったいないけど、可愛さは光っています。P53の一戸愛子は田中れいなと何となく共通点を感じた。前半モノクロ最後にSEVENTEENのお姉さん雑誌「PINKY」が創刊されるという内容の記事が。
センター綴じ込みのメイク特集はメイク特集だけに写真の質は高い。でも、カエラ…(木村カエラはsaku sakuは好きで見ていますが、モデルとしては疑問符しかない)。もう一つの綴じ込みは最初の「おしゃれ用語事典」が役に立ちます(日常生活で、という意味ではなく)。
制服好きにはP132からの夏制服特集が気になるところ。読者16人の写真も含めて、全部全身写真なのでミニスカが堪能出来ます。最後には内田安咲美、安座間美優も出てくるし。っというところで終了。次号の表紙は榮倉奈々、一応水着特集も再度あるみたいです。
表紙は虎南有香。まず総評を書くと、この号は全体に、写真が大きめのものが多く、質も高くてグラビアとして見やすいと思います。最初の方のナルミヤ広告にも水着あり。P11とP13で森脇ゆかを見直した。P24からも良い感じで写っていますし。P38だと豊岡咲世子が良い笑顔を出しています。P40に岡本玲のON and OFFという感じの写真。P48にまたまたipodの記事。
で、この号注目の水着特殊がセンター綴じ込み。まあ、この年代として妥当な露出度なので、そっち方面を期待すると物足りない出来かも。表情としても微妙な感じはする。そんな中、この特集では丹羽未来帆の頑張りが光る。P79での露出度とか、全体でポイントを抑える仕事ぶり。若干歯並びの悪さが気になりますが、許容範囲内かなあ。その次の夏っぽい格好記事(なんじゃそりゃ)でも良いもの出していますし、センター綴じ込みは丹羽未来帆の一人勝ちといった感じです。
この号のもう一つの注目はP115からの浴衣特集。今年の浴衣、というかこの特集で取り上げられている浴衣は割と素直なものが多く、可愛らしさが光っています。新垣結衣や丹羽未来帆の浴衣姿に見とれる特集。
P126に岡本玲の制服姿があって目を引かれたら、P137、P139と激カワのセーラー満載だった。最後にP150から丹羽未来帆、岡本玲、関千紘のサマーファッション特集があって締める構成。P162にニコラモデルオーディションの募集記事で、虎南有香、新垣結衣、丹羽未来帆、岡本玲の最強の布陣。今回の写真の出来もそうですが、やはり今はnicola最強、という感じがします。
表紙は千葉美瑛子、高山紗希、北川愛。高山紗希をのぞく二人がビキニで色めきだちます。P12からいきなり始まる水着特集もビキニ率は高め。浜千咲がモデルとしていないのは残念(仕方ないんだけど)ですが、モデル陣もそれなりに準エース級(表紙に出ている3人)を並べてきており、1日発売の雑誌では水着特集の満足度は随一でした。3人のバランスも良く(去年のETVだと中国語、フランス語、イタリア語みたいな(分かりにくい))、特集としてはお薦めです。
浜千咲はそのあとに浴衣で。かなり可愛い。でも、ふと雛形あきこに似ている気もした。P21からの特集で、三枝優耶がギャルっぽくて可愛く見えるカットもある。P25を見ると安西ひろこ風で冷める部分が大きいけど。P32からも可愛い写真があるし、ギャル色の洗練度が上がったら実は要注目なのかも。P29、P30の浜千咲が可愛い、っていちいちあげるのもあれか。でも、P65からの制服特集は一応書いておかざるを得ないだろう。スカート丈も短いし(それか)。メンバー的にも揃っていて見所多い制服特集です。
後半はページ数も見るところも特になく終了。melonは浜千咲にどうしても目が行ってしまいますが、全体のモデルの質としては中程度の感じです。でも、今回は水着特集頑張っていたのでポイントアップ。やっぱりもうしばらく買ってみよう。
表紙は右手愛美と長谷川愛。最初に「ピチモ名鑑カード」というのがついています。ざっと見て気になるモデルを…、と思ってページを進めていくのですが、引っ掛かるところがあまり無い。いや、モデル陣が可愛くないわけではないのですが、強い引きのあるモデルがいない、というのが正直なところです。
P26から水着特集。こちらは少ないながらもビキニありますし、ページ数的にも十分。そのあとでサマーファッション特集も続いて、割と畳みかける感じです。そんな中、佐藤栞里が丹羽未来帆風(似ているというわけではないが)の新しさがあって気になる。続いて浴衣特集もあるのですが、たったの2Pではあまり見るところもない。
センターのヘアスタイル、メイク特集に出てくるモデルも、可愛い、可愛いんだけど、「おお、これは誰だ?」と色めきだつような魅力には欠けるんですよね。全体にどんぐりの背比べ感は否めない。ということで、ほとんど名前を挙げないまま、最後まで行ってしまいました。もう何号か見たら、見えてくるものはあるのかも知れない。でも、ジュニア誌が5誌もあるなかで、ここまでは手が伸びないです。
表紙は倉田夏実、市岡麻美、高橋知子。創刊近辺で一回買って以来久しぶりの購入で、モデルの雰囲気も分かっていなかった私としては、表紙を見た段階ではへこみました。でも、中を見ると結構モデル陣はしっかりしている。村上東奈(COLTのCMの妹の方)が出てきたのは結構嬉しい。
モデル陣も、全員のレベルが高いという訳ではなく、ポイントポイントで目を引く人材を配している点がnicolaとちょっと違うポイント。先ほど上げた村上東奈もそうですし、土屋詩穂も気になる。あと、P34の板倉咲希、橘美緒、今井春奈が3人とも格好良い。撮り方によるものが大きいのでしょうが、脚のすらっとした感じが出せていて、P34〜P37は全体に魅力的です。P51の市岡麻美が少し気になる。これだけの写真では何とも言えませんが。P52から新モデルの紹介記事、この3人も結構粒ぞろいです。南條有香がボーイッシュな感じ+肩見せで目を引く。
センターは水着特集。露出度は若干低めかな。どうも倉田夏実がぐっと来ないところがあるので、特集的にもスルーです。市岡麻美はここだとそれほどの感じもします。近藤彩希は「恋するいちごパラダイス」気になっていたんですが、敢えて上げる程かなあ、と思っていましたが、後半モノクロページの最初の写真が良い。やっぱり可愛い。
後半は浴衣特集。ここだと近藤彩希は濃すぎるんだよな。なかなか微妙なところではあります。というか、ここまでで上げた気になるメンバーでも、後半で「あれ?」と思わせる写真もあったりして、ラブベリーは写真写りの安定度の点で微妙なのかも知れない。でも、ほとんど期待していなかった雑誌なので、予想以上に良さを感じました。今後、余裕があったらチェックしてみよう。
表紙は小松彩夏。初期のCANDyはモデルがオールスターキャストで、すごい雑誌が出てきたものだなあ、と思っていましたが、今の時期を見ると割と普通のモデル陣になっています。まあ、これだけ色々雑誌が出てきたらそれも難しいか。序盤の記事は雑誌のレイアウトが単純、というかセンスにやや欠ける雰囲気で、ざっと見流してしまいます。
ですが、CANDyは水着特集がかなり良くできています。スタイルでメリハリのある松原静香にビキニ系のスタイルが出る水着を惜しげもなく着させる割り切り方が見事。P29の中央のビキニが特に胸の谷間を感じさせてすごいです。他のモデルもふんだんに水着を着せていますし、大場麻未、平田薫、松本夏空も可愛い(ビキニに騙されているか?)。特に、平田薫がP26で可愛さ炸裂。水着特集としては、今日取り上げた中でベストの出来。一点選ぶならこれです。
次の特集は着回し。そこにも松原静香が登場しています。P37の表情が可愛いかったり、ぽつぽつと可愛らしい表情をしている物があります。デートグラビアっぽいものもあって、安定感はいまいちなものの見所は沢山ある。
センターの綴じ込みは定番のヘア特集とメイク特集。モデル陣は他の記事と違う選択をされていますが、印刷か紙質が変なのであまり良い感じはしませんでした。後半では森絵梨佳大フィーチャーの記事があったりします。でも、そこまでかなあ。その後で浴衣特集、薄めの色から濃い柄の浴衣に写っていくページ構成が面白い。でも、これと言った記事はないまま終了しました。隔月なので購入習慣があまりつきませんが、この水着特集の質が他でも出ているのなら、買っても良いかも知れない。
昨日書き忘れていましたが、デビューは買っています。表紙は石原さとみ。資料として買っただけで、これは、っていう記事はないかも知れません。むしろAuditionの香里奈3Pグラビアの方が気になったのですが、あれだけでカウのもなあ、と思って今回は見送り。先月も若槻千夏のチューブトップグラビアを見送ったしね。
ジュニアファッション誌、買ったものを全部書こうと意気込んでいましたが、2時になったのでfapriは諦め。まあ、それほど重要でもないので、いつかそのうち何かと合わせて書きます。
[akarikさん W アルバム どう?] (google)いや、リッピングが週末まで出来なさそうなので、その後で感想は書く予定です。
[山田優] (yahoo)また思い出したように大量検索。何かありました?y'z factory再評価とか?
愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(渡辺達生)。どうも愛川ゆず季=巻頭ねじ込みのイメージが抜けないのは私の悪いところではあります。P3やP6、P7左上の笑顔とかかわいいので、その辺見ていたらまあ人気を集める可能性はあるな、とは思います。でも、P7右上まで行くとちょっと笑顔がわざとらしすぎ。あとは、P1、P2のような表情でもシャープさを持った魅力が出せればいいのですが…。(70点)
石井めぐるがセンター5P(渡辺達生)。なんで愛川ゆず季とセット売りになるかなあ…。P4、P5でたくさん掲載されている笑顔の写真が魅力的。この表情を出せれば安泰のような気もする。P4左下は愛川ゆず季に似ていますね。前半はしっとり系で、悪くはないものの笑顔ほどの魅力は感じない。あと、もう少し胸が大きいイメージがあったのですが、そこまでの物を感じないのは撮り方なのかな。(75点)
他、プレゼントコーナーで平田薫。次号は戸田恵梨香が巻頭。
森下千里が巻頭8P(西城彰仁)。P1やP8のビキニトップにジーンズという写真が格好良い。でも、他はいつも通り、というか若干落ち気味かも知れない。P3、P4のビジュアルを見ると、まちがいなく下降期に見えてしまいます。今回だけかも知れないけど、グラビアも長いだけに、そろそろ変化に要注意。(65点)
瀬戸早妃が巻末6P(西田幸樹)。発売日のプロモーショングラビアでも、こんな変化に乏しい内容にするのか…。これだと購入意欲わかない気がします。瀬戸早妃は本当に美人だと思うし、そのシャープな魅力に惹かれる部分は多いのですが、過去のプロモーショングラビア見るとロケ先ホテルで撮影、みたいな写真しかないんですが。多分写真集の中にはもう少し違うカットもあるんだろうけど。(70点)
次号は巻頭岡本奈月、巻末に水崎綾女らしい。…、どう考えても、今なら逆にすべきだろう。岡本奈月は初水着というプレミアムがあるらしいですが、それでもなあ、ヤンサンという雑誌の性格からするとなあ…。
こちらでもミスマガジン2005のファイナリスト6人のグラビア、各1P(木村晴)。特に大きく印象は変わらず。小さい写真を含めた安定感でも、北乃きい、中村優、加藤理恵が気になるところ。
宝積有香が6P(田中幹雄)、美女研究所枠、プロデュースは西城秀樹という意外なところ。コンセプトは「古風だが刀のような強さを孕んだ女性」。西城秀樹プロデュースという色物くさい内容のわりに、出来はここ最近の美女研究所の中ではかなり良い方。宝積有香と和装という意外な取り合わせが、意外なほど説得力を生んでいる。よくよく見ると和装に網タイツとか変なカットも混じっているのに、そこに気を取られない。表情に安定しない部分もあるのにパワーで押し切ってしまう、そんなグラビア。宝積有香の新鮮な魅力を感じることが出来ます。(80点)
その他、表紙は安良城紅、今週の顔に中谷美紀。
表紙はMEGUMI、グラビアは無し。E3のゲームハード記事に押し出された格好。なんでやねーん。
週刊プレイボーイ、大久保麻里子、佐藤寛子、相澤仁美など。ミス週プレの最終オーディション進出10名がもう発表されていますが、私の的中が3名というひどい結果に。計算してみたら期待値は4.35人っぽいので、期待値以下でした。ベストと思った桝木亜子が入っているので、とりあえずそこを応援する方向で。
SEVENTEEN、ざっと見た感じ、目に止まるのは巻末の久々制服特集8Pくらいかなあ。関東のサーフスタイル特集は意外と露出度は平凡。
nicola、水着特集の露出度に期待して買っちゃダメですよ(あなただけです)。そこさえ間違えなければ、衣装のバリエーションや表情の振れ方の広さに楽しめると思います。詳細見ていないので後ほど。
De-View、高橋瞳のこんな(あんまりまじめに表情をとらせる気のない)グラビア、載せなくても良いような気もする。レアグラビアがほとんどなくて、物足りなかった。多部未華子くらいかな。関係ないけど、よく混乱する多部未華子と多岐川華子が並んでのグラビアだった。
中村知世写真集、色々悩みましたが、結局買いました。あどけない表情は魅力的ですし、押さえるべきところは押さえていて、中村知セの魅力は十二分に出ています。でもまあ、個人的には先日レビューした工藤里紗とか、奥谷侑加とかの写真集に比べると、決め手に欠ける感じはした。
SweetSの「ミエナイツバサ」を購入。あと、SINGER SONGERの「初花凛々」を。この曲自体はすごく気になっていたけど、最近CDだけのものは購入習慣にないなあ(スターデジオで録るから)…、と思っていたら、DVD付きだったのでつい。
またもやレスは後回し。すいません。週末辺りに。
今をときめく新垣結衣のヤンジャン初登場を彷彿とさせる、nicolaのトップモデル岡本玲のヤンジャン初登場…、のはずですが、表紙に微小に掲載、先週の予告にも掲載されていた記憶がない(今調べてみたら5.5cmx3cmで掲載されていました。証明写真かよ)、など扱い低いな。今放送中の「生徒諸君」にも出ているはずなのに…。
でもまあ、新垣結衣が「ハイティーンになるにつれ魅力が増していきそう」なnicolaトップモデルなのに対し、岡本玲は「ローティーンゆえの魅力を引き出された」タイプなので、今になってのグラビア展開には若干の弱さを感じるのも事実。というか、小6から中1のころの他を圧する魅力は、まあ失われていますね。でもまあ、元気っ子路線の写真群は彼女に合っているし、その路線では十分戦えるだけの魅力はあると思います。先入観無ければ、上戸彩並のポテンシャルを感じることが出来るかも知れない。P2が微妙にもっさい以外は、外れ写真もないし。でも、やっぱり昔のnicolaと比較してしまう私。(85点)
リア・ディゾンがセンターに14Pのミニ写真集(飯塚昌太)。過去の再録とか、ドキュメント的な内容。飯塚昌太の撮りは割と素直に日本グラビア的なので、リアディゾンの撮りの一つの完成型として、見て楽しめます。晴れ着の写真がやっぱりかわいい。
表紙と巻頭8Pで小泉麻耶(篠原潔)、割と胸強調で、そこは柔らかな感じが伝わってきて良い様子。でも、ビジュアル面ではP2〜P3の見開きや、P8などで崩れた感じが出ている物もあり、ちょっと安定感に欠ける部分を感じます。(退学の引き金となった)1st写真集っぽい、高貴な感じが薄れてしまうのは、流れとして仕方がないのか。(75点)
巻末に希志あいのが6P(篠原潔)。若干、目が離れている部分が気になるカットもあるけど、ビジュアルのバリエーションもあるし、キュートさと高めさが両立しているので、面白い存在だと思う。でもまあそこだけでは、今のグラビアアイドル乱立時代で勝ち残っていくのは、しんどいかな。(80点)
別冊写真集で南明奈が16P、総集編なので詳細は省略。でも、なんか猿っぽいカットが多いな。あと、センターに樋井明日香が6P(唐木貴央)。P1が木村晴っぽい撮り方。全体にビジュアルのシャープさが無くなっているので、今の樋井明日香は買いづらいかなー。
松木里菜が表紙と4P(鍛代修)。これ誰?という思いから買ってみたら、やっぱり記憶にないひとだった。石原さとみを落ち着いた感じにしたようなタイプ、かな。なんとなく、彼女は30過ぎたら魅力が出てくるような、綺麗な奥さん、みたいな感じがする。P1、P2の撮り方に誘導されているだけの感想かも知れないけど。
そういえば、ファミ通グラビアは絶賛してきましたが、最近都合により大部分を処分しました。その時、選別作業をしたのですが、意外なくらい「残したい」と思った物がなかった。ファミ通グラビアの良さは、その時(ある人に対する)主流の撮り方に対して、アンチを提示することによる良さ+安定感で、時間が経って振り返るとそれほど強いインパクトを残さないのかなー、とも思った。
小林恵美が6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。対談の二人がノリノリで語っている週なので、対談の方中心で読むべきか。グラビア自体は結果的に普通の出来映え。「高嶺の花感を強調」といっても、それをやってしまうとグラビア商品として成立しないのでは?という不安から、中途半端な部分に落ち着いてしまう、そういうパターンに陥っています。その中では最終ページの表情とポーズが割と良い感じ。なんかavexのジャケ写みたいで。
avexのジャケ写といえば、wi☆thの高杉さとみが、「高杉さと美」名義でavexからデビューしますねー。世の中よく分かりません。昨日毎日放送のHz(スペシャで放送しているのと同じ物)に出ていましたが、妙にビジュアルがけばかった。その他、表紙は時東ぁみ、
表紙は夏川純、2Pグラビアは中村静香。久しぶりだなー、中村静香。ビジュアルの雰囲気が微妙に変わって、ややあっさりした気もする。体型は原幹恵と同じ方向性に。
表紙と巻頭の篠原紀信グラビアは長澤まさみ。P3までは良い感じの笑顔が続いているのに、P4、P5は要らないよね。巻頭はドラマ最終回特集とか、新ドラマ紹介とか。センターで押切もえ、なんでこんな雑誌に…。なんでも良いのかよ、と。というか、彼女はこういうグラビアに向いていない。
巻末の新人紹介で高橋マリ子とか、渡辺夏菜とか。高橋マリ子はこの枠に入れたらダメだろう。あと、リア・ディゾン、堀田ゆい夏、南明奈が少しずつ。吉田豪のインタビュー記事で、仲村みうがおたく話。
小松彩夏が表紙と9P(矢西誠二)。後半がヘンテコ水着のオンパレードになるのが残念だけど、笑顔以外の表情の切なさが、胸に迫る。和装のカットは、ページの流れと着崩していく流れが添っていて、しかも3Pで終わる部分に濃密なドキドキ感がある。
仲村みうが7P(野村誠一)、ゴスロリコンセプト。以前のsabraグラビアは割と良い印象だったけど、今回はピンと来ないな。画面が暗いまま単調に終わるから?って、前もそうだったか。表情の単調さとか、色々な要素が絡み合って、あまり面白くない感じがするのかも。
戸田恵梨香が6P(谷口尋彦)。まあ、別にグラビアで見る内容でもないでしょう。この代わりにライアーゲームを見ておいた方が良いような。っていうか、録画だけしているけどまだ見れていないいつものパターンですが>ライアーゲーム。
白鳥百合子が6P(矢西誠二)。またヘンテコ水着か、と思ったけどページ数少なくても良かった。表情のディレクションがあまり面白くないな。超美人、と言う印象がやや薄れてきて、エキゾチック寄りに倒れつつある。このまま行くと世間の受けからは外れていくよー。
永岡真実が5P(矢西誠二)。5Pだし、ベッドの上で4P分使っているし、物足りない内容だな。笑顔主体の表情のバリエーションは良いので、もっと枚数あれば、という思いを強くする。sabra編集のムックとか、出ないのかな。
他、巻末に各1Pの新人紹介グラビア、いとうあこ、辰巳奈都子、倉橋沙由梨、佐藤里香。佐藤里香が超重要、キュートな表情も出ているし、おすすめ。
巻頭の方でスポーツ美女写真が11P。最後に外国人を乗せてしまうのが、覚悟が足りない。記事部で今頃、いきものがかりがバンド名の由来を語っているのを見て、sabra、そりゃ無いんじゃないか、と思った。
海外留学専門誌。以前長谷川京子のホームステイ体験の記事の時に買って以来。この号には2006年の国民的美少女コンテストで少し気になっていた忽那汐里が表紙と巻頭16P掲載されていたので購入。情報サンクス>某氏。関係ないけど、「忽那」って「くつな」で一発変換可能(ATOK)なんですね。こんな名字見たこと無いけど、一般的なのか。
記事はメルボルンへの留学体験。彼女は元々生まれてからずっとシドニーにいたらしいのですが、メルボルンは初めてらしい。ビジュアル的には、P3、P4の電車の中のカットでちょっと安良城紅テイストが出ていて、オスカーの海外系はこの顔じゃないとダメなのかー、と思わせる部分もあります。でも、他はそこまできつくはない。P7の料理カットがかわいらしい。あまり留学っぽくなく、普通のグラビア的な写真が多いので、割と楽しめます。衣装替えも多いし。
成海璃子1P。黒系で統一した衣装と、表情のシャープさがマッチした、凛々しくて良い写真。Lマガはこの号からリニューアルで、テレビ番組表を全廃しましたね。賢明な選択だと思う。
水着掲載号と言うこともあって、定点観測的にnicola、ピチレモン、ラブベリーを購入しました。毎年この月は全号買っているような気分でしたが、日記を振り返ってみると2004年以降、全号買っている年は無かった。なんか記憶が混乱しているらしい。まとめてなるべく早くレビューします。
かけもちさん(5/27): 確かに小学館だと薄くなっちゃうのかなー。でも底は仕方ないのかも知れません。とりあえず出してくれ、と…>杉本有美写真集。坂本りおん写真集は何かと勘違いしているかなー、と思ったら川村あんなでした。なんでこんな勘違いを…。
藤本美貴については、結局モーニング娘。を脱退しましたが、矢口の前例があるのでみんな織り込み済みだし、元々無理から加入した感もありましたし、今はGAMもありますし、彼女の方にはなんの影響もないような気もします。じゃあモーニング娘。に影響があるか、と言うとこちらも限定的でしょうね。世間はモーニング娘。を群体として認識しているフェーズに入っているので、その辺は全く気にならないのではないか、と。
むむむさん(5/27): ははは、確かに2週目は変な関西弁キャプションですね。気付かなかった…>杉本有美グラビア。そういえば、ドリカムのあの歌は(元々マーケティングドリブンなドリカムにしても)えらくマーケティング主導の歌だな、と思った。
松下奈緒の読売テレビドキュメントは、当然録画保存してありますが、一度も見たことがないという…。確かエリートモデルルックに選ばれて、爽健美茶のCMに出た頃だったかな。その頃とは路線が大きく変わってしまいましたね。まあ、ここまで売れると思っていなかった、という部分もあるでしょうが。
かけもちさん(5/28): 確かに、報道無ければ、というか転落死という事故性がなければ、まったく気付かれないままだったかも知れません。現実感ない、というのは私も同感なのですが、ライブツアーやったんですよね。それに行くような(熱狂的な)ファンの方はどう感じているのでしょうか。
coccooさん(5/28): 「枕営業」については、暗黙の了解として認知されているという前提で、曖昧なまま放置されているのでしょうけど、正しくはスカウト時にきちんと説明すべきですよね。「当社の昇格においては、体を使った営業活動が指標として重視されます」みたいな。こう書くとボーイズラブ系のオフィス物かよ、という話ですが…。
かけもちさん(5/28): おお、つーてもなんか上着とか下とか邪魔な物がたくさん…。まあ、そこは写真集本編に期待と言うことで、とりあえず(購入絞っている現在でも)購入予定です>成海璃子写真集。
旅人さん(5/28): まあ、存在自体は昔から認知されている話だけど、おおっぴらにする話でもないし、というところで、この状態のまま維持されていくのでしょうね>芸能界セクハラ。芸能界ってそういう世界で、良いんじゃないの、とも思いますが。
● わんこ☆そば [野暮といえば、歌番組の字幕自体が野暮。アレがなければこんな問題は起こらなかった(笑)]
● 墨田ペトリ堂 [よく考えたら「したげる」は関東でもつかうんで、私自身なにに違和感を感じていたのか判らなくなってきました。 そんな訳で..]