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akarik日記メモ


2003-02-12

shioさんの日記から、藤後夏子引退

今日は特に買う雑誌も無し。伊藤瞳の写真集が出ていた。あまり写真集を置いていない書店に入って「松浦亜弥写真集」の背表紙を見て、もしや、と思ったら1stだった。がっくし。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2004-02-12

今朝買った物

ヤンジャンは田中麗奈。舞台挨拶よりスカート丈は短い。でもまあ、新鮮味も無くなったよな、とは思う。上の世代を向いて売っていくしかないでしょう。広末、奥菜と同じ歳なんだし。袋とじはまだ見ていないので後で。堀切麻紀(プレゼントページ)が気になるけど、彼女も名前が堀北真希とごっちゃになります。

ヤンサンは小野真弓、なんかちょっと暗めのグラビアかもしれない、っておぼろげな記憶で書いていますが。巻末ほしのあきは普通ですが、最近の充実は見て取れる。

sabraはあまりきちんと見ていません。伊藤瞳が出ているなあ、まだグラビア登場はあるのか、と思った。里中あやが大分違った印象。あとは岩佐真悠子、和希沙也、藤川京子など。

あと、買っていない物で、アニマルはMEGUMIだったので、あえて買わずともいいか、と思って。オリコンの市川由衣1カットは魅力的でしたが、結局私が市川由衣好きだから惹かれただけで、それだけに金払うべき物でもない、と思い直して見送り。

田中麗奈(週刊ヤングジャンプ 2004 No.11/細野晋司/表紙+8P)

映画「ドラッグストアガール」のプロモーションで各メディアへの露出を頑張る田中麗奈です。今回のグラビアでは、映画の衣装っぽいラクロスユニフォームのミニ姿や舞台挨拶の様子が半分と、雪国での風景が半分。でも、グラビアで見てしまうと、つらいね。P1やP8でビジュアルを見ると、往年の魅力をこれっぽっちも感じないのは私だけ?表紙はまだ整っていますが、それ以外では隙が目立ちます。元々微妙なバランスのピュア感が勝負だった彼女、これだとグラビアは厳しいです。(60点/グラビアで見ると往年の魅力が見る影もないのが厳しいところ。表紙はまだ何とかなっていますが)

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.11

センターで若槻千夏が4P(上野勇)。デジャブ感たっぷりなので、既出のグラビアの未使用カットなのでしょう。出来としてはそれなり。P2の中央下の衣装は、露出度少ないのが逆に新鮮。このページは良い表情が多い。

あと、袋とじでKAORIと白川茉知のレズグラビア風のものが8P(上野勇)。愛撫風の写真が多いのが、レズグラビアの中でもエロチシズムが出ている。P1の写真だとどちらともシャープだし、中の写真もその印象を引き継いでいるのですが、最終P8の写真での表情が今ひとつ抜け顔っぽくて、印象を悪くしている。

巻末に「めたちん。」シリーズの最後を飾る、黒川芽以の2Pグラビア(内藤啓介)。特に論ずるところもないかなあ。それより、この号ではプレゼントコーナーの堀切麻紀や鈴木あすかに目に止まるところがある。

小野真弓(週刊ヤングサンデー 2004 No.11/くぼたあきひと/表紙+8P)

特に新鮮なところもなく、既存の小野真弓グラビアの延長線上ではあるのですが、表紙がちょっと変な表情というか、変なビジュアルに見えて、完成度が低いですね。それを見てしまったからか、他のカットも昨年見せつけたほどの完成度に欠ける気がする。もう小野真弓もそろそろ、と言ってしまうのはあまりに短絡的かも知れないけど…。(65点/表紙に代表されるように、やや完成度が低い感じがする。そうなるとあまり変化のない小野真弓グラビアは厳しくなる)

ほしのあき(週刊ヤングサンデー 2004 No.11/西條彰仁/6P)

一時徹底的に大胆路線を取って、その印象を強く与えて、彼女の魅力の浸透度も上がりました。その恩恵があって、こういうスタンダードなグラビアでも売りが出ているし、魅力も感じられるようになっている。露出度高めではあるものの(最終ページを除いて)あまり谷間強調でもなく、本来彼女の年齢でのグラビアでは市場価値的に厳しいにもかかわらず、かわいげのある表情で乗り切れる下地が出来てしまった。戦略の勝利、なんでしょうね。そういう意味で、表情的にはP3のような笑顔にこそ魅力があるでしょうから、そちらを押して欲しかった、という思いもある。(75点/戦略の勝利で、こういうスタンダードなグラビアでも売りが出ている。表情的にはP3のようなものをもっと押して欲しかった)

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.11

最終ページの仲根かすみのWEB写真集宣伝、ここでの格好(上着を胸の前でくくったもの)にすごく引かれます。ビジュアルの美少女感も出ているし、おすすめのカット。

岩佐真悠子(週刊少年マガジン 2004 No.11/木村晴/5P)

いつものヤンマガ、マガジン系の木村晴撮影、岩佐真悠子グラビア。でもまあ、岩佐真悠子には木村晴のくっきり感が似合うので、特に不満もなく、むしろ「安定しているなあ」という思いが強くなるわけですが。今回なんて徹底的に「笑顔、笑顔、笑顔」なわけですが、それでもそんなに嫌悪感感じないですからね。ということで、こういう方向性での写真集が、今の時期に見たかったなあ、と思う私。あの写真集はちょっと…(85点/マンネリとも思える木村晴撮影のはっきり岩佐真悠子ですが、それでも魅力的に思います。笑顔の安定感はさすが)

岩佐真悠子(SPA! 2004 2.17/門嶋淳矢/6P)

こちらは木村晴撮影とは違いますが、こちらでも笑顔満載。写真の方向性も木村晴ほどくっきりではないけど、それはそれで魅力が出ています。P1の安定感や、P4〜P5の躍動感(こういう動きのあるグラビアは、意外と岩佐真悠子では少ない)にも魅力を感じますが、一番はP6。「労働の対価としての自分へのご褒美」というストーリーはともかく、ものを大量に買って喜んだ表情を見せる岩佐真悠子、というイメージ通り、かつ見てみたかったシチュエーションのカットで、私としては嬉しかったです。こんな中でも胸の谷間を見せる辺りの心配りも見事。P6がおすすめです。(90点/木村晴とは違った撮影スタイル、でも笑顔の魅力は相変わらず。P6のシチュエーションが私としてみてみたかったもので、満足度が高い)

その他、SPA! 2004 2.17

表紙は市川由衣。巻末田中康夫連載でインリンと坂本龍一を並び誉めているのを読んで、頭が痛くなる。なんだろう、世間から遊離したヲタ(ってお前のことだろ、という話もありますが、私よりひどい人)を見ていたたまれなくなるのと同じ感覚?

小倉優子(週刊プレイボーイ 2004 No.8/塔下智士/表紙+8P)

P1からいきなり、胴の長い部分が強調されてしまって、若干引くところがあるかも知れない。表情的にも、プレイボーイ掲載ということからよくある路線ではあるのですが、笑顔をもっと増やして欲しい。P6上の笑顔など見ると、やはりこちらが小倉優子の魅力なのでは、と思わせる。いつも同じ路線ばかりではつまらない、しかし魅力の一つが欠けたグラビアは、それ以上につまらない。(65点/胴の長さなど、体型のいびつさが強調されすぎたきらいがある。表情も笑顔なしではつまらない)

山本彩乃(週刊プレイボーイ 2004 No.8/江森一明/5P)

こちらは割と表情多彩。笑顔がもっと魅力的なものが出せるような気はしますが、このくらい出来ていれば上等な方か。P1、P2の挑戦的な表情も新鮮に思えるし。飛び抜けて良い表情があるわけではありませんが、全体に良いものは出していると思う。スタイル面でもう少し胸強調でもよかったかな。(75点/表情のバリエーションはあり、全体に良質だと思う。スタイル面でもう少し胸強調でもいいような)

加藤晶子(週刊プレイボーイ 2004 No.8/山内順仁/5P)

年齢が書いていませんが、まあそれなりに上なのでしょう。P3やP5の表情の雰囲気は、若槻千夏そのもののギャルっぽさ。スタイルバランス的にも大きく変わるところないですし、それで「スーパーグラビアモデル」とか名乗られてもなあ、とは思う。でもまあ、若槻千夏好きの私には受け容れやすいビジュアルですし、今後の展開次第(要は露出度上げろ、ってこと。とかいう)では注目かも知れません。(70点/見た目若槻千夏に近い雰囲気だが、それでは差別化要因として低い。今後の展開次第)

阪本麻美(週刊プレイボーイ 2004 No.8/橋本雅司/4P)

P3だけ見て「乙葉系?」と思いましたが、他の写真を見るとそれほどでもなかった。ビジュアル乙葉系だからって良いことがあるとも思えませんが。で、その乙葉系のP3がベストカット。他の笑顔のカットは全体的に悪くないのですが、P2上の只二つの笑顔以外のカットで醒めてしまうところがある。とりあえず笑顔で押せ、それしか活路はない。(65点/笑顔カットは強い魅力はないもののまあまあ。でも、笑顔以外のカットを見てしまうと醒めるところはある)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.8

センターで「少女風景2004」と題したグラビアが8P(丸谷嘉長)。永岡真実、日高栞、野崎亜里沙、丸山知紗、森絵梨佳の5人で、永岡真実のみ2P、あとは1Pずつ、前3人の集合が1P、後2人の集合が1P。永岡真実はどこかボーイッシュな魅力を感じますが、それほど強くはない、日高栞は体型の太さが微妙、野崎亜里沙は写真が悪い方。

で、私としては丸山知紗と、森絵梨佳の二人に強く惹かれます。特に森絵梨佳のスクール水着でのポーズはかなり扇情的(船上性を感じる方向が間違っているか?)。丸山知紗も美形感が相変わらず出ていますし、二人の写真も綺麗。後半3Pに要注目、ということで。

仲根かすみが2P、スケジュールブックから。ここに載っている写真だと善し悪しは分からないですが、スコラのプロモでは良いということで、気になります。モノクロページに小倉優子が2P、今井友香と森田彩華が1Pずつ。JALの客室乗務員はやっぱりスカート丈重視で5代目、ということで。

榮倉奈々写真集 HBD16(学研/根本好伸/2,800円(本体))

SEVENTEEN登場後、トップへの道を驚異的な速さで上り詰めた榮倉奈々。そのすらりとしたスタイル、和風の香りを残しつつギャル的展開も出来、かつ幼さを残したビジュアルなど、少女誌のモデルとしても、男性ファンが付くアイドルとしても、完成度の高いものがありました。その彼女が、本格的なアイドル展開をスタート。ビキニありの写真集を根本好伸撮影で出す、というのはインパクトのある出来事です。私も久しぶりに、発売日数日前からの書店巡りをスタートしてしまいましたが、結局予定通り、彼女の誕生日である今日2/12に発売となりました。

まず特筆すべきはビキニ展開の潔さ。セパレートなんてお茶を濁したものでもなく、ビキニといいながら下はほとんどショートパンツ、とかいうものでもなく(そういう水着も中にはありますが)、露出度高めのグラビアアイドル的本格的ビキニスタイルです。SEVENTEENの水着特集の時からある程度思い切ったものを出して来るであろう予兆はありましたが、ここまでやったのは見事。ページ数的には全体の半分弱程度ですが、出し惜しみ感は特にありません。

しかし、露出度高い分スタイルバランスのいびつさ、というものも目につく。榮倉奈々のスタイルバランスの悪さについては、以前のSEVENTEENの水着記事で触れたこともあります。スタイル的には均整の取れたものではなく、下半身のでこぼこ感が気にはなります。しかし、それがむしろ力強さというか、人間らしさ(変な表現ですが)というか、そういう強さを感じさせて、むしろ魅力と思えるカットもある。スタイルラインにリアリティがある、と言っておきましょうか。

モデル系の人や、水着慣れしていない場合、水着写真では若干表情に翳りが見られるケースもあるのですが、彼女についてはその辺は見られず、安定した可愛さが出ています。笑顔の弾け方は宮崎あおいを彷彿とさせ、表情の豊かさに彼女のポテンシャルの高さを感じます。髪型のバリエーションも豊富、スタンダードに下ろした髪型に大きな魅力を感じるのはそうなのですが、それ以外の髪型での違った可愛さもまた魅力的です。

水着で感じさせるスタイルのいびつさは、着衣だと上手くカモフラージュされ、見事なまでの美しさを見せています。後半の黒のスリップドレス風(違うか)などは見とれてしまいます。

後半ではセーラー服などの制服も入れていますが、敢えて入れずに普通の着衣でもよかったかも知れない。彼女の大柄さとセーラー服は、あまり合っていないかな。でもこれだけは言っておきたい。最後のネクタイ緩めた制服姿、このカットはもっと載せるべき。

とまあ長々書いてきましたが、多少の不満はあるものの満足度の非常に高い写真集です。モデルの頑張り、写真の捉え方のきちんと据えられた軸足、メイクや衣装のバリエーション、どれを取ってもきちんとした仕事をした、良質の写真集だと思います。おすすめです。(100点/ここまできっちりした水着展開をしてくれれば満足。スタイル面や表情での可愛さもきちんと捉えられており、不満はほとんど無い。おすすめ。)[→bk1で購入]

フラゲ日(書くの忘れてた)

今週は当然SweetSの「Love like candy floss」を購入。あと、市川由衣の「love letter」は楽曲的にきちっと作ってありそうだったので、星井七瀬の「OPEN COLOR」はDVDが見たかったので購入。しかし、3枚ともCCCDですよ。こういう世の中なのですね…。はあ。

「love letter」ですが、CDDBから曲名取ったらc/wの曲名が全然違った。誰だよ、あれ入れたの?SweetSの個人ステッカーは今回もMIORIもHARUNAも引けずにAYA。AKI→AKI→AYAって一体…。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

江崎 [榮倉奈々写真集は購入されたんでしょうか?私はアマゾンで予約してるのですが、今日は音沙汰なしです。 あと、Bomb.t..]

TAKA [聞いただけだとごっちゃになっちゃいますね。本人見たら全然違うんだけどね>堀北真希と堀切麻紀、確かに1ページだけどきに..]

synolon [YS 11 小野真弓は全体の流れが楽しめる。 sabra003 里中あやに底力を感じる。もっともっと伸びてゆきそう。]

synolon [WPB 8 小倉優子は、見解わかれると思いますが、わたしもおもしろいとは感じられなかった。笑わないのがよくないのでは..]

かけもち [栄倉奈々写真集、こちらでは今日発売だったようで、店頭に並んでました。その近くに見慣れぬ写真集が...げっ、竹書房の小..]


2005-02-12

週刊ヤングジャンプ 2005 No,11

表紙と巻頭8Pでほしのあき(上野勇)。ほしのあきの魅力の一つである、特有の年齢不相応の可愛さがあまり出ておらず、今ひとつ。表情の方向性もワンパターンだし、写真集のプロモーショングラビアとしてはあまり魅力を伝えていないような。写真集の表紙は書店で見かけましたが、それなりに可愛い笑顔が出ていた気がしますが。(65点)

センターで山口敦子5P(栗山秀作)。P4の表情は割と良いですが、他はそれほどの魅力がない。遅れてきたグラビアアイドルとして、何か押せるものがあるか、というと微妙。(60点)

あと、プレゼント紹介のページに森絵梨佳。格好の可愛さの影響が大きいのは分かっていても、P232の白黒写真、P402のカラー写真、共に魅力的な写真が掲載されています。

週刊ヤングサンデー 2005 No.11

表紙と巻頭8Pで山本梓(西條彰仁)。一時期はいやと言うほど見せられたあずスマイルですが、ようやく落ち着いてきましたね。水着風味の明るい写真半分、下着風味のエロチックな写真が半分くらいの割合。表情的には前者はスマイル、後者はセクシー系と使い分けていますが、そこまで分けなくても、もっとクロスオーバーさせても良いのでは、と思う。(75点)

巻末に小野真弓が4P(眞継敏明)。後で少し触れます「BOMB」の関連カット、もっというとトレカの関連カットですね。ということでそちらで見た方がボリュームあるので、ここでは軽く。P2、P3の笑顔はいつも通り、それ以外のP1、P4は今ひとつ魅力が出ない、ということで、ここでは今ひとつに感じられます。(65点)

FRIDAY 2005 2.25

表紙と袋とじ8Pで川村ゆきえ(加納典譲)。FRIDAYで表紙が水着というのも珍しい。P4、P5の水着写真はいつも通りの川村ゆきえです。でも、他の写真での表情の見せ方はこのグラビア特有の、ちょっと南方風のエキゾチックな感じもあったりして、新鮮味はありました。P6の顔アップも珍しいし、押さえておくべき。(80点)

杏さゆりが6P(西田幸樹)。「"和み"フェロモン」という表題からも、そういう方向に意識をいれたグラビアであることが分かりますが、P2、P3のようにそういう意識を付けすぎるといまひとつ。表情の意識ほどにフェロモンが出ていないように見える。むしろP4の穏やかな表情の方が良いんじゃないかな。杏さゆりはイメージ作りの方向性と、魅力の出る表情が逆転する傾向が強い。(70点)

若槻千夏が4P(佐藤竜一)。これは若槻千夏のグラビアとしても出来が良くないなあ。若槻千夏本人の意志しか感じさせない、撮り手の無策がなんとなく感じられる。ただ撮っただけ、みたいな。思いこみですかね。(65点)

あと、シャラポワヒストリー6P、シブスタ収録風景3P、など。

週刊プレイボーイ 2005 No.8

表紙と巻頭8Pで熊田曜子(小池伸一郎)。P1の視線の切り方に強い印象を受け、「おおっ」と思いましたが、中の写真はそれなりでした。冷静になるとかなり扇情的な衣装と表情をしており、それをいとも簡単にこなしているので、実はハイレベルなグラビアではあるんですが、そう見えないのがすごいのか、辛いのか。(75点)

続いて上堂薗恭子が6P(橋本雅司)。あれ?なんか鼻がすごく気になるんですが、まえからそうでしたっけ?表情としても、普通の笑顔の写真は良いんですが、P4(B4)なんて「なんだその反抗的な態度は!」と昔の学校なら殴られるような表情になっています。と、全体に表情のとられ方がよろしくなく、初登場としては残念な仕上がり。(65点)

前半最後は高橋幸子が4P(小塚毅之)。彼女の柔らかな可愛らしさと、プレイボーイグラビア(+小塚毅之撮影)の要求がせめぎ合って、中途半端なところに着地してしまったような印象。年齢的にはプレイボーイで攻めても良いんでしょうけど、まだこういう路線に踏み込むにはこなれていない感じ。(70点)

巻末はまずは「ティーン誌アイドルコレクション」と題した、少女ファッション誌のモデルをカラーで紹介する記事が8P。仲程仁美、壁谷明音、右手愛美、浅田美穂、虎南有香、近藤彩希、出村真実、森絵梨佳、三浦葵が大きく紹介されています。メンバーとしてはピントがはずれてはいないが、絶妙のラインアップとも言えない、そんな感じ。人選に点数を付けると65点くらいかなあ。ピチレモンとか全然分からないから、何とも言えないけど。

その次に永田杏奈が4P(熊谷貫)。P1はブラの中に手を入れるなど激しくエロ路線。でも、他は割と素直な感じ。P4(E5)の表情が良い。最後の写真が良いので、他も良い雰囲気に見えます。別にグラビア主体で活動するわけでもないでしょうし、1カット良い写真が出たらこのグラビアとしては成功では。(75点)

巻末の残りの二人、二宮優4P(橋本雅司)、福永ちな3P(沢渡朔)はこれといった写真もないので簡単に。二宮優ってこんなにビジュアル地味だったかな。福永ちなはここまで写真点数載せなくても良いだろう。これが沢渡スタイルなんだろうけど。

あと、センターに韓国のアイドル?の水着が5Pありますが、見た感じ取り立てて重要でもない雰囲気なので、特に名前もメモせずにスルーしておきます。

SPA! 2005 2.15

今週の美女研究所は第3会議室(宇多丸とK DUB SHINEのラッパー二人のユニット)プロデュースで、大久保麻梨子が6P(三輪憲亮)。イメージは女スナイパー or スパイと言ったところ(但し、露出度は下着並みに高い)。元々クールなイメージの似合う大久保麻梨子だけあって、斬新さは感じさせませんが、上手くまとまっていると思います。ビジュアルの撮り方で精悍さが出ていない部分が不満ではある。(80点)

あと、表紙はBoA、今週の顔に西原亜希。

sabra 2005 2.24

表紙+グラビア9Pで夏川純(渡辺達生)。彼女の場合、笑顔だとワンパターンになりますが、笑顔を外したこういう路線の表情だと女性らしさが出ないんですよね。難しいところです。表情で女性らしさが出ていない分、ボンテージ系のファッションでもエロチックな感じがしない。(65点)

続いて熊田曜子7P(渡辺達生)。最初の2P分くらいは別人のような雰囲気(悪い意味で)ですが、そこから後はそれなり。肌の綺麗さは感じることが出来る。安定している、という言葉を使っても良いんですが、その安定に私自身魅力を感じないので…。(70点)

モノクロと、ださいhot-dog PRESSのような特集記事を挟んで、和希沙也が6P(野村誠一)。野村誠一撮影で、和希沙也のあまり出てこない部分の魅力が出てきている。ビジュアル面では微妙になるのですが、それと反対に艶っぽさが出てくる、というか。最終P6にその辺りが顕著。(75点)

松下果歩が6P(橋本雅司)。多少加齢感を感じなくもないが、はっきりしたビジュアルに崩れはなく、レースクイーンに求められるシャープな美しさが出ており、魅力的だと思います。メイクもそれほどきつめではない部分も良いと思う。P1のような軽い笑顔より、P3の表情の方が魅力的かな。(75点)

小向美奈子4P(渡辺達生)、これは以前の使い回し(未公開カット)っぽいなあ。特に変わったところもなく。迫力がある表情の写真が多く、ちょっと印象は悪め。(65点)

最後に「05年超くるアイドル6人衆」と題して、温泉で一人1P。早美あい、石井めぐる、佐藤和沙、山口敦子、田澤麻衣、佐野夏芽。…、超、来ますかね。あんまりスレンダー系がいねー。佐藤和沙は重そうだ、と散々書きましたが、ここで見ると田澤麻衣の方が下半身が重そうでした。

巻頭の篠山紀信連載でsh15uya(シブヤフィフティーン)、P2の芳賀優里亜が非常に格好良く、この写真は見る価値大いにある。あと、悠城早矢。あれ、新垣結衣は?

その他、女子フィギュアスケート選手の特集が2P、東京オートサロンのRQのお部屋拝見2P、中学生ミス日本の高下彩が1P。ゲーム紹介記事で林千草1P。

ダバディ連載は葵(2004年クラリオンガール)。メイクしたら別人みたいになっていて、面白い。藤代冥砂連載のお部屋訪問は堀口としみ。お部屋連載だけど露出度高めで、サービスを怠ることもなく。

その他、買ってあるもの

BOMBを久しぶりに買いました。小野真弓、胸を大きく見せようとしているのか、実際に大きくなっているのか。巻頭長澤まさみ、森下千里、安田美沙子。センター小倉優子、熊田曜子、瀬戸早妃、安めぐみ。大久保麻梨子のコスプレが格好良い。巻末に色々。

CM Now、相武紗季、上戸彩など。2004年CM大賞発表号ということで、いつもより若干グラビア的なものは少なめ。

スコラ、こちらも小野真弓が巻頭。他、愛川ゆず季、夏川純、川村ゆきえ、鈴木茜。後半で大久保麻梨子、里中あや&服部美貴、小林恵美。服部美貴の茶髪が激しくいけてない。以前は良かったのになあ…、落胆してしまいました。

ウォーB組、ほしのあき、相澤仁美、山本梓、大友さゆりあたり。特に要注目の人が乗っているわけでもないのですが、つい惰性で…。

和希沙也写真集「かずきっす」、全体に写真が暗い部分が多く、ちょっとそこが残念。価格がムック価格なので許してしまっている部分がある。でも、和希沙也の今の「分かりやすい笑顔+ムチムチ感」を表現していて、購入の価値はあるのでは。強くおすすめはしませんが。

ヤングアニマルは買い逃しています。あと、GiRL POPも買い逃しています。これらはそのうち入手してから。でも、GiRL POPはレビュー優先順位が低いからなあ…。あ、あとCANDyも買わないといけないな、と今少し思っています。

謎の会@大阪

昨日は某謎の会という名のオフ会で飲んでおりました。メンバーはページ持ちがぴよぴよさん、むいむいさんと私の3人、あとTAKAさんとしんちゃんさん、の合計5人で。楽しい飲み会でしたよ。相変わらずトークの詳細は覚えていない(飲むとそうなる)ので、あまりレポは書けませんが…。まあオフ会なので濃いめの話題だったような。

その場で「ヌードでデューク」という言葉が流行語となったのですが(解説:握手会でのポラ撮影でどんなポーズを取ってといえばいいのか悩む、との相談に対するむいむいさんの回答)、なんでそんなに流行したのか、今となってはよく覚えていません。二次会の店にあったパソコンから、色んなところにこのネタで書き込んだので、それを後から見て理解できるようにここにメモしておく。

とりあえず遠路はるばるお越しになったむいむいさんのパワーと飲みっぷりとボケ倒しっぷりはすごかったのですが、朝までを覚悟していた私とぴよぴよさんを肩すかしして、22時過ぎに帰路へとつかれました。そこがちょっと意外だったかな。また今度、次は東京か長野(ほんとかよ)で…。

レス

coccooさん(2/6):組曲ですか…>藤澤恵麻。なんか藤澤恵麻とか、non-noとかへの興味が一気に薄れてしまった私だったりしますが…。掲載されている写真を見ても、良いんだか、悪いんだかよく分かりません。芸能界にすれてしまった部分が感じられなくもないですが…。

かけもちさん(2/7):確かに目の力に頼りすぎている部分がありますね>西田奈津美グラビア。あ、花井美里に似ていると言えばそうかも…>東亜優。

かけもちさん(2/7):しほの涼写真集は、「ローティーンに許されるエロの限界」を計る試金石として購入予定です(かなり嘘あり)。警察に押収されるとまずいエリアの商品のような気もしますが…。

。さん(2/7):多分そういうタイプなんでしょうね>中村有沙@静止画より動画。でも、天てれとか見ない私なので、動いているところを見るのはいつなんだろう。まあ、年齢的にはまだまだなので、そのうち拝見することもあるでしょう。

町田さん(2/7):上述の通り、non-noには興味がわかなくなってしまいました…。ところで、河本麻希は今どういう扱いなんでしょう。トップ扱いで掲載ページが多いのなら、購入するのもやぶさかではないですが、数ページしかないのならちょっと辛いなあ、と。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

ぴよぴよ [昨晩はお疲れさまでした。楽しくてあっという間でした。「ヌードでデューク」ってそういう流れで出てきた言葉だったんだ。酔..]

町田 [レスありがとうございます。連続ツッコミ駄目でしたらすみません。 麻希ちゃんは今あまり出てこないです。巻頭特集にはほぼ..]

しんちゃん [先日はありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 ちなみに、「ヌードでデューク」は自分が某..]

かけもち [しほの涼写真集は、公開されている画像を見た限り私があやうく買いそうになった日比野梓(漢字うろ覚え)写真集に似たものを..]


2007-02-12

[レビュー] 制コレGP(週刊ヤングジャンプ 2007 No.9〜10)

例年より非常に遅れて、新年後の開幕となった制コレ。今年は2週にわたって、制服と水着の連続グラビアを、一人1Pきちんと割り振ってのスタートとなりました。しかも、全員の撮影者を変えて、地元に行ってのロケを謳う、気合いの入りっぷり。ちなみに、制服の方には地元の地名を入れた、水着の方には兄弟姉妹構成を入れたキャプションが入っていて、そこも気合いが入っています。

ということで、こちらもなるべく気合いを入れて、長めのレビューを書いていきましょう。評価は(A+,A,A-,B+,B,B-,C)の7段階。制服と水着に分けて書きます。番号は制服編(数字)と水着編(アルファベット)。撮影者、生年月日、3サイズ、出身地。

【01/E. 鮎川穂乃果】(撮影)Katchan、1994.06.20、75-59-80、兵庫。(制服)髪型、表情、シチュエーション含め完璧と言っていい。「小六」という文字が引き起こす背徳感がなければなお良かった(A+)。(水着)ポージングによる重さがマイナスポイントか。表情はさすがに外れ無く(A-)。

【02/A. 水沢奈子】(撮影)Takeo Dec.、1993.10.01、70-56-80、愛知。(制服)妹っぽい可愛らしさ、親しみやすさが出ていて、路線としては正しい。堅い女子アナ的と言えなくもないけど。オーソドックスな冬服も良い(A)。(水着)もう少しメリハリをつけて撮った方が良かったかな。親しみやすさが逆に働いて、平凡な仕上がりになっている(A-)。

【03/N. 川原真琴】(撮影)新保勇樹、1990.07.20、78-59-79、東京。(制服)方向性としては鮎川穂乃果と同じ撮りですが、もう少しメイクで作ってもよかったかな。やや目の周りが荒れて見える(B+)。(水着)結局こうなっちゃうのか、というおでこ強調。正直言うと、往年のシャープさが失われている感じなんだよな。モデル的特長が面白い存在なんだけど(B+)。

【04/J. 江藤樹里】(撮影)梅佳代、1989.03.31、83-54-80、京都。(制服)ちょっと撮影者側がひねりすぎて、結果として逆効果になっている。年齢的にも上の方なので、もっとしっかりした雰囲気を見せてもよかった。特に下のカットが厳しい(B-)。(水着)ウエスト54を手で見せない部分がもったいないな。まあ、腕の細さからスレンダーさは感じられるけど。胸が意外とあって、スタイル的にはメリハリあって面白い。で、この写真だとビジュアルも割と良い感じだし(A)。

【05/C. 渡辺未優】(撮影)福田秀世、1991.02.22、84-58-85、岩手。(制服)もっとビジュアルはシャープさがあるはずなんだけど、緩い感じになってしまっているのがもったいない。スカートの裾は少しで良いから見せられなかったか(B+)。(水着)こちらも表情にシャープさが無いんだよな。独特の雰囲気に引きを感じる部分もあるし、スタイルが意外と良いので魅せる部分もあるんだけど(B+)

【06/M. 篠崎愛】(撮影)小塚毅之、1992.02.26、87-60-88、東京。(制服)小塚毅之らしい堅い(アイドルグラビアテイストの強い)撮りが、お菓子系要素の強い篠崎愛にはやや逆効果かも知れない。撮られ方は良いとは思いますが…(B)。(水着)うわー、やっぱりちょっとお菓子系というか、ロリエロというか、その辺が強すぎるよな。制コレグループ展開のパーツとしては、違和感のある存在のような(B-)。

【07/F. 近藤ひでこ】(撮影)外山繁、1988.08.26、78-57-85、千葉。(制服)このポージングを印象付けるにはこれくらいの引きでないといけないんだけど、その分ビジュアルの与える印象が弱まっているな。笑顔の表情の良さは今回上位に入るだけに、他の見せ方がなかったか、とは少し思う(A-)。(水着)制服カットとは違う落ち着いた表情が意外と見せる。この表情の振れ幅の広さは魅力的かも知れない。年齢相応、といえばそうなんだけど(A)。

【08/G. 青谷優衣】(撮影)藤原江理奈、1991.11.16、76-57-74、埼玉。(制服)これも顔を引きで撮っている分、印象が悪くなっているな。光の具合か、表情の切れもなく、やや不満の残る仕上がり(B)。(水着)やはりこれくらいの大きさで撮ると、表情の良い部分も見えてきます。他のノミネート者とちょっと立ち位置の違うクールさが魅力的(A)。

【09/L. 河合いよ】(撮影)矢西誠二、1989.03.26、82-59-87、静岡。(制服)えっと、まずは名前がね。この名前で、このべたな表情というのは、制コレテイストではない。スタート時点で、ハンデを背負っている感じ(B-)。(水着)大きな写真の表情付けは上手い。でも、笑顔以外でビジュアルが薄くなるという弱点も見えてしまっている。どっちの表情方向でも、難しいところがあるような(B+)。

【10/D. 飛鳥凛】(撮影)吉村春海、1991.03.28、82-59-84、大阪。(制服)逆にこういう荒削りな感じが制コレテイストなんですよね。若干夏帆似の部分もあって、そういう不安定さが気になる存在。撮り自体は普通なんだけど(A)。(水着)うーん、この写真は表情付けに失敗しているな。えくぼを見せる辺りは良いんだけど、制服カットのシャープさが無い。やや厳しい仕上がり(B-)。

【11/B. 小田あさ美】(撮影)塚田和徳、1988.09.14、84-57-81、埼玉。(制服)目の腫れぼったさがなー。こうなっちゃうかなー。グラビアアイドルとしての先入観、ポージングのありがち感もあって、ちょっと新鮮みに欠ける印象(B)。(水着)こちらはさすがに本領発揮、表情付けが水着アイドルのそれだ。そこが制コレ的か、というと微妙なんだけど、この表情が出せるのはさすが(A)。

【12/I. 瑞澤ほなみ】(撮影)栗山秀作、1990.04.26、81-62-87、福岡。(制服)この癖のある、ゴージャス感のあるビジュアルに、この制服はミスチョイスだよな。もっと素直な(ブレザーっぽい)感じで収めれば、よりゴージャスな感じが出たと思うんだけど。ビジュアルが気になるだけに残念(B+)。(水着)そうだよな、こういう癖のあるビジュアルなんだよな。制コレ的、ヤンジャン的では無いんだけど、気になる存在です。これで身長あれば面白いんだけど(A-)。

【13/H. 坂本りおん】(撮影)眞継敏明、1991.05.12、85-60-85、埼玉。(制服)彼女みたいな、可愛らしいんだけど特長に欠けるビジュアルなら、もっとシチュエーションに凝っても良いような気がした。やや印象に欠ける写真となっている(B+)。(水着)そうか、胸か。ということで本人の特長をきちんと出してきている。これだと、胸強調枠として生き残りそうだ(A)。

【14/K. 南結衣】(撮影)佐藤学、1990.08.05、88-59-83、埼玉。(制服)彼女についても同様に、シチュエーションが平凡で印象に欠ける、という感じがする。やや表情が硬く、その分マイナス(B)。(水着)やっぱりベタなまま終わっちゃったな。胸強調は出来ているんだけど、見せ方が坂本りおんに対して負けている感じがする。妖艶さは出ているけど(B)。

ということでまとめ。【鮎川穂乃果】はCreamを知っているだけに、逆にメジャーすぎて制コレには推しづらいんだけど、やはり完成度は高い。【水沢奈子】はトップを狙えるかというと微妙だが、親しみやすさが好印象。【近藤ひでこ】はビジュアルの振れ幅が面白い存在。【青谷優衣】は水着でのクールさが光る。【小田あさ美】は制コレ的かというと微妙だけど、水着の安定感がある。【瑞澤ほなみ】はビジュアルの癖が面白いので。万人受けしなさそうなので、多分入賞は無理だろうけど個人的に興味大。【坂本りおん】は胸強調の水着グラビアが万全だった。ということで7人。

川原真琴は普通に考えたら入れたいんだけど、この写真だと外さざるを得ない。実績的には上記7人から、瑞澤ほなみと入れ替えても良いと思うけど。渡辺未優も同様のことが言える。江藤樹里は制服写真がもう少しよかったらな。飛鳥凛は制服が奇跡カット、でも他を見ると買いづらい。篠崎愛、河合いよ、南結衣はまあ、グラビアアイドル色が強すぎるし、決め手に欠けたかな。というところで、まあ当たった試しのない、一切webを見ない制コレ予想ですが、この辺で。

[落書] その他、買ってある物

週刊ヤングサンデー(2007 No.10)、ヤンジャンだけをコンビニで買うのが寂しかったので、久し振りに購入。巻頭の山本梓グラビアが4Pだったけど、知らない間にグラビア大幅削減の流れなのか?

大友さゆりと辰巳奈都子の袋とじグラビアも、まあ確かに露出度はある程度あるけど、「袋とじにするのは理由があります」などと表紙に謳われるとやや肩すかし感がある。辰巳奈都子は笑顔だとはっきりしたビジュアルが映えるが、それ以外だとちょっと眼の周りに加齢感が。大友さゆりはこの緩さが良いんだろうね、多分ね。ちょっと苦手な方向なんだけど。

[落書] 今後の予定(個人的メモ)

書いていない物の今後の予定。Berrysは余裕があれば鮎川穂乃果、朝倉みかん、末永佳子にコメントを残す。Creamも鮎川穂乃果くらいで。ピチレモンは菅谷梨沙子チェックで久しぶりに買った+今後しばらく買わないので、現時点での注目を拾っておく。SEVENTEENは毎度のテンションくらいで。最優先はB.L.T. U-17、なるべくコメントを残す。

[落書] 購入予定メモ(別名買い忘れ)

良い感じにHot-Dog PRESSへの道を歩んでいるKINGは、一応中身を見ておかないといけないような気がしていますが、買えていません。あとは週プレも、セブンイレブンで生写真を手に入れないと…、と思って買い漏れ。もう生写真付きはないかも知れないので、無かったら通常版を。

[レス] レスなど

コオさん(2/1): 水沢奈子、良い感じですね。「精度の高さ」が感じられるタイプでもないようにグラビアでは見えましたが、動くとそんな感じなのですか。ちょっと動いている姿が気になりました。webに掲載されているのかな?

かけもちさん(2/1): 樋井明日香写真集は書店で表紙チェックしましたが、まあ予想の範囲内といった感じでしたね。美脚強調とかミニスカ連発とかだったら、何この趣味的写真集、と興味が増すところでしたが…。

かけもちさん(2/7): 日経エンタは毎年この時期アイドル女優特集を組みますが、今年は女優に偏りすぎてやや物足りない感じでした。秋山奈々写真集はガード高い内容でしたか…。結局見送ってしまったので、プロモ写真を見て1stと変わらない内容なのかな、と思っていましたが。「アロハロは大抵外れ」の法則から興味すらなかった田中れいな写真集が良い、というのも驚きですが、それよりも驚きは、なんでかけもちさんが浅尾美和を買っているんだろう、というところです。

coccooさん(2/7): あははは、確かに「なんであんたがハンカチ王子やねん」という唐突感がありました>長澤まさみ記者会見。語学講座については、「一年拘束」というふるい(今はそうではないんでしたっけ?)によるオーディション参加者の選別と、「選ぶ側のセンス」とが色々混じり合って、ああなっているんでしょうね。

もちもちさん(2/7): 情報ありがとうございます。以前聞いた記憶はあったのですが、危うく忘れるところでした。競泳水着での二人の細さが堪能出来る部分もありましたが、ストーリーがベタでちょっと途中で脱落。そういえば、この手の一社提供ドラマといえば、新春の藤井美菜のドラマは関東ローカルだったんでしょうかね。BSフジでも関テレでも放送した記憶がない…。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

むむむ [普段はみているだけなのですが。あれでしたら削除とかスルーで…。最近緑マイザにどっぷりです。雰囲気としては(黒木メイサ..]

coccoo [矢口真里まで言い始めましたか。http://www.nikkansports.com/entertainment/f..]

coccoo [野球にそれほど興味がないからなのか、タレントとしてイメージを上げたいからなのか、翌日のスポーツ新聞に取り上げられるこ..]

かけもち [以前、緑マイザ写真集は店頭に並んでいたので手にしてみましたが、正直ピンときませんでした(スイマセン)。何か、りあ・で..]

かけもち [工藤里紗写真集の先行カットを見たくてBOMBを入手しましたが、最初ののぉぶらでベットに寝そべっているカットを見て、「..]


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