家で仕事をせざるを得なくなるくらいに追い込まれておりますので、ここしばらくは雑誌の更新断念です。すいません。色々レスしたいツッコミも頂いているんですがねー。
属性がハロプロファンに成り下がってしまった私なので、真野恵里菜写真集は購入しました。2/11発売予定のはずなのに、なぜか7日に既に難波旭屋には出ていました。不思議。
しかし、表紙、裏表紙の写真選択が間違っている気がするなー。両方しっとり系って、より神秘性を強調する意図があるのかも知れないけど、どうなんだろう。中の写真はもっと表情バリエーションも多彩で、正統派美少女降臨、という良い出来なのに。
1st特有の新鮮さで嵩上げされている部分もあるけど、西田幸樹の実直な撮りのせいもあって、魅力溢れていると思いますよ。あと、意外とスタイルにボリュームがあって(年齢相応と言えるかも知れないけど)、水着も映えていた。期待をしているあなたを裏切る物ではないので、まあ買ってみ(横柄)。
B.L.T. U-17も買っています。まあ、ハロプロ主体の構成ではあって、中島早貴(℃-ute)が珍しく奇跡的に写真写りがよかったり、菅谷梨沙子は体型を出さなければ可愛いな、と思ったりしました。真野恵里菜はかっちり撮られすぎかな。それ以外では、裏表紙の桜庭ななみが相変わらずおぼこかったり、可憐Girl'sがみんな可愛かったり、AKB48の高城亜樹が良いな、と思ったり、そんなところで。
他は取り立てて買ってないです。週刊ファミ通の高良光莉は初物好きとしては押さえたけど、まだ少年少女の分化前っつー感じもするな。可愛いカットもあるんだけど、表情の安定感もまだまだ。これから成長していくんでしょうね。
バレンタインの季節からかチョコレートのCMがよく流れています。水沢エレナと木下優樹菜が出演している明治チョコレートのCM、多分二人は友達という設定なのでしょうが、どう見ても友達同士には見えません。親族でもない限り接点のなさそうな二人を何故キャスティングしたのかが気になります。水沢バージョンと木下バージョン別々に作るのは、流石に無理があるのでしょうか。 <br>水沢バージョンは、手作りチョコに手編みのマフラー、手製のポエムなどを添えてピュアという名の思い込みの強さをアピールした方がいいですね。 <br>一方の木下は手作りせずに明治のチョコを買ってきてラッピングだけし直す位じゃないとダメですね。にしても、このふたりに好かれる男子ってどんな人なんでしょう。木下が好きになるのだから、多少のヤンキーテイストは入っているんだろうなあ。 <br> <br>この明治のCMは好きな男の子にチョコを渡すという設定だし、長澤まさみと榮倉奈々のロッテのCMも子供たちと一緒にチョコレートフォンデュを楽しむ、みたいなCMだし、バレンタインのCMはピュア感みたいなものを出したいのでしょうね。義理チョコのCMなんて見たことありませんし。チョコを送る相手先の内訳をアンケートでとったら断トツ「上司・職場の人」だろうに、旅行行って温泉饅頭配るような感覚のチョコじゃロマンがないって感じなのでしょうかねえ。まあ、そんなたいした理由もなくて、単に広告代理店が若い女の子を起用したい（そして親しくなりたい）それだけのような気がしないでもないです。
真野恵里菜の写真集。評価を落とすものではないのですが、西田幸樹の「青春の甘酸っぱさ」がもう少しほしかった。同日に買ったBOMBの南沢奈央の水着のほうがきました。写真集期待です。タイトル「普通」って絶妙？微妙？こちらも西田幸樹で見てみたいです。
真野c写真集、はよ見たいものです（はあはあ）。をれも鼻血の海に突っ伏したいものです（あほ）。私はワニさんに注文しているので通販限定表紙カバーになってしまうのですが、通常版の表紙はどことなく幼さが感じられて好きだったりします。個人的にはイメージ画として以前掲載されていたものでも良かったのですが、この画像はちと道重嬢っぽいイメージがありましたね(^^;)。 <br> <br>話変わって最近買った雑誌類の感想を簡単に。 <br>週刊文春2月5日号 <br>先週号なんですが(^^;)、巻頭の『2009「原石」美女図鑑』が目にとまって入手。逢沢りなが、「ガンダム00」に登場するイノベーターの皆さんが脳量子を発動させた時のような、神秘的なイメージを出しているのがとても印象的でした。彼女は動いている時の方が魅力的だと思っていたのですが、今回のようなカットを見るとグラビアの方も今後期待出来そうです。あとは、三浦由衣がやや成海璃子cの廉価版っぽい撮りで損している感があるのと、高良光莉がどことなく加護亜依っぽいテイストが感じられて、複雑な心境（って、ネガティブな印象ばっかり(^^;;）。 <br>B.L.T. U-17 Vol.9 <br>このムックで気になったのは顔のホクロの位置とおっきさだったりします（えっ）。忽那cは顔の外側にありすぎてチャームポイントとしては弱いなとか、可憐Girlsのすずかcは大きすぎて顔のパーツの中で主張しすぎてマイナスだなとか、田島華雅美cはちと多めなんですがそれほど大きくなく、また、口の上下で対になっているのが面白いなとか。一番バランスがいいなと思ったのは、菅谷cですね。あと、今回のAKB48メンバーで一番目に止まったのは、中塚智実だったりします。 <br>そして、付録トレカで忽那汐里を必ず引き当てるという私のジンクス、今回で潰えてしまったようです（苦笑）。真野cも出てこなかったのでしょぼ〜nなんですが、桜庭ななみカードが出てきたので、まあ良しとしますか。トレカは魔物なので、あまり深入りしたくないものです(^^;)。 <br>Girls! Vol.27 <br>この表紙、誰だ？と思ったら、北乃きいでした（苦笑）。グラビアの方はいつもどおりなので、ひと安心。谷村美月のグラビアは表情の多彩さに魅了されつつ、我が本命の恵令奈グラビアへと。Purex2 Vol.46のグラビアの延長（カメラマンも一緒なんで当然かなと）で下町情緒溢れる場所でのロケなんですが、前ページ二人の表情の多彩さに比べると劣るものの、画になるカットが多いといいますか、43ページの浴衣姿で小首をかしげたポーズなどは見とれてしまいますな(^^)。他には対談形式になっているインタビューが面白かったのと、付録DVDをみると、今回ジュニアアイドル特集で取り上げられているコの中に、ひときわかわゆいのがいた（吉田里琴か日向ななみのどっちかだったと思います。まださわりの部分しか見てないので...）のが印象に残りました。 <br> <br>...をっと、長くなってきたので、残りは次回ということで、彩文館の入来茉里写真集、ワニブックスの福井未菜写真集の感想と合わせて書いてみようと思います。