3日の夜と4日の昼、夜3回見てきました。3日は1階E列、4日は昼が1階J列、夜が1階F列。結果的に、4日の昼だけがステージの右半分側だったので、最後の退場で℃-uteサイドにいたのはこの回のみ。公演中のステージ構成はそれほど両グループに偏りがあるわけではないので、特に大きな不利でもなかったのですが、あと何回かは右寄りで見たかったな、と。
内容については今回も変化もないので、詳細は省略。セットリストも全く同じでした。途中の寸劇やミニコーナーなども良い回転になってきており、これで終わっちゃうのがもったいない。
千秋楽については、全体にMCも長めで、最後の「桜チラリ」では桜吹雪を降らせる演出もあり、割と感動的に終了。最後にぬいぐるみをステージに投げこんだ客がいたのが残念。それを持って出てしまうのは、客教育という意味で良くないかもなー(今後それを期待する人が出るという意味で)。
ということで結局10公演を全部見てしまいましたが、楽しい2週間でした。お祭りの期待を裏切らないセットリスト、その疾走感、心に焼き付きました。もう完全に重度のヲタだな、ということしかこのイベレポでは伝わらないかも知れませんが、楽しかった、ということで。