星野金属(WINDY)の倒産騒ぎの後、サポート切れというのもあって製品の投げ売りが続いていましたが、その中でヨドバシ梅田で14,800円でたたき売られていたLeptyを衝動買い。このデザインは気になっていたし、この価格なら間違いなく買いだろうと思って。
あとはPentium M 740とか、PC2-4300のメモリとか、IDEのHDDをつなぐためのIDE-SATA変換基板とかを購入し、組み上げ。すると、オンボードのグラフィックの質が非常に低くて、ノイズが入る状態だったので、GeForce 7300LEのLow-profile版を購入して、そこは対応した。そこまでやって、安定稼働状態に。
といってもあまり使い道もなく、たまに動かす程度ですが…。本当は常時稼働も考えていたんだけど、元々のファンのうるささから断念。一応ファンは静音に変えましたが、排熱構造が悪くかなりの熱を持ってしまうので、ちょっと静音状態での常時稼働は厳しそう。
CEATECでフルHDのBlu-rayを見たり、知り合いのうちでPanasonicのVIErA LX600を見たりして、HDが綺麗に写るディスプレイが欲しくなった。で、CEATECから帰阪後いろいろ見ていたら、ヨドバシで同じLX600が割と安値で売っていたので、とりあえず購入。188,000+20%還元だったかな。
液晶としてのレベルは高いのですが、やはり液晶ゆえの限界か、やや残像が気になります。後述のPS3でゲームをやったりすると、目がかなり疲れるし。でも、これまでのブラウン管でのハイビジョンに比べ、鮮烈な綺麗さではある。テレビ自体のユーザビリティも上がっているし、まあ今買うのは良い時期なのではないでしょうか。
またヘッドホン欲しい病が起こって、発作的にMDR-NC22を購入。AV Watch辺りのレビューが気になったからだった記憶が。キャンセル能力は予想以上に高く、地下鉄での騒音がほとんど気にならなくなるレベルで、製品の出来は上がっている。音もまあまあ良好だけど、やや加工された感じが耳につくかも。でも、やはりインナーイヤータイプは歩きながら使えない(使うと耳が痒くなる)のが難点で、あまり使っていません。なら買うなよ、という話もある。
これは購入時に少し触れているな。ということで省略。20GBを買って、後でHDDを120GBに換装して、Linuxを入れてみたりしています。でもまあ、ほとんど使っていないなー。リッジレーサーやると目が疲れる、というのもあって。DVDプレイヤ機能が強化されたら、プレイヤとして使うとは思いますが。
これも購入時に少し触れているな。ということで省略。正月に親戚が来たときに活躍しました。ゼルダをやり始めたいんだけど、まだ起動すらしていないというダメな状態ではありますが…。
この辺も経緯をLX2購入、Z5fd欲求、購入後試し撮りと書いてあるので、再掲はしません。旅行デジカメ、日常デジカメとしてどちらも良い感じです。特にLX2は1000万画素の威力か、縮小したときの画面が綺麗。
デジタル放送録画用に5月頃に購入したRD-XD91の安定感が恐ろしく低く、何かのアップデート以降は起動後10分くらい地デジが受信出来ない状態になったりして。東芝も、こんなもの売っていたらダメだろう、とは思う。過去記録した物が消されると辛いので、修理にも出せない状況だし…。RD-XS57は非常に安定しているのですが…。
ということで、安定したデジタル録画機が必要になり、色々検討の結果DMR-XW30を購入。液晶との接続(ビエラリンク)も購入の決め手になった。起動はそれほど早くない物の、使いやすさという意味ではXD91とは雲泥の差、とは言える。まだあまり使い込んでいないので、判断としては保留状態だけど。
フルHDのBlu-rayも自分で楽しむつもりであるならば<br>液晶TVもフルHDのものにすべきでしたね。<br>32型では今SHARPしかありませんが。<br>安価であるものにはそれなりの品質のもの、という理由が<br>あるわけですから目が疲れやすくても仕方ないかと。<br><br>実際、フルHD32型AQUOSでPS3やっても目は疲れません。
B.L.T.、井上真央が表紙かなぁなんて期待していた私がバカでした。スルーしてコストパフォーマンスのいいTITLeを購入。新垣結衣のポッキーのCMは評価が分かれるという評に激しく頷く。何か微妙にダサいんだよな。曲もあのダンスも。あの微妙なダサさは計算されたものなのか、結果的にダサくなったのかが気になる。ちなみに個人的なマイCM美女は、ダイワハウスのCMで「なんでダイワハウスなんだろ?」とキョトンとする女子中学生の子です。(次点はPIXUS三姉妹。特に蒼井優の微妙な引き具合がリアルな次女らしさを感じさせて良い)そして今CMに起用して欲しいアイドル(?)は関根麻里ですね。親子で起用っていうのがありがちですが、あえて単体で勝負したい。というか下手なグラビアアイドルより愛嬌があって可愛いと思います。音楽系ならBaseBallBearの関根史織もいいですね。何というか、うだつのあがらない文化系男子が他の女子に憧れつつもでも結果的に付き合ってしまう、みたいな身近にいる女子っぽさがよろしいかと。彼女も単体で見たいところです。意外性のあるキャスティングで違う方向の魅力を引き出す、っていうのが面白いんではないかなあと思います。
「僕は妹に恋をする」を観てきました。見せ方としては踏み込みが甘く感じるところがありましたが(ボクがたくましい想像力を働かしてしまうゑろおにいちゃんのせいかもしれませんが(笑)、見終わって帰宅したあとに、榮倉奈々写真集を棚から引っぱり出してみたくなるほど愛おしく思ってしまう恐ろしい映画であります(^^;)。<br>さて、私はcoccooさんの見送られたB.L.T.の方を。表紙が最初AKB48かと思ったのですが(最近集団系を見るとすぐ直結してしまう)、人数的に違うような...よく見ると、絵里がいますね(苦笑)。でも、なんで福留ちゃんが娘。と一緒に写っているのだと思ったら、新メンバーのコでした(ピースしているコ)。イメージが捉えにくいコですね。東京ニュース通信社がU-17という意味不明なカテゴリを作ってムックを発売するそうで(ラインナップを見ると、我らが平田薫cを加えたいが為に強引に、いや心優しい配慮に違いない(^^;)、そのグラビアがちょこっと掲載。精悍さが増して表情に面白みが出てきた北乃きいcや何か気になってしまうてんかりんも出てるので、私的に買いです。ガッキーが連載開始ということで4Pグラビアですが、最初のページのピアス縦列攻撃で早くもダウン(ちーん)。その次の上戸先生のグラビアは、チャイナドレス姿というはあはあものですが、なぜかアシよりもボイン感の方に目がいってしまい、微妙ですね(苦笑)。あとは、いつも通りえれぴょんがかわゆいのと(まだ彼女しか上手く識別出来ません>AKB48)、第三惑星アイドルとかいう色物集団(知らん)、巻末の水着グラビアが、申し訳ないのですが後ろに行くにつれて色物と化していくというヘンテコな誌面になってますね。
四月からのNHKの語学番組の出演者情報が出ました。<br>http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200702/graph/01/67.html