いやあ、面白い。私はドラマを気にしている割に、全く見れない(じっくり腰を落ち着けて見よう、とか思ってついDVD-Rに貯めていく)人間なので、こういう話題に参加出来ないのが悲しいな。
ガッキーヤンジャン登場は多分これですね。その前の煽りから微妙に冷めている感想になっていますが…。私の新垣結衣のイメージは、「利発でシャープでちょっと背が高め、同世代にとって手は届きそうなんだけど完成度は抜群」というところで止まっていたりします。「期待感だけが無茶苦茶高い」のは確かにそうなんだろうなー。ゴールデンで恋愛ものを一つこなせれば、そのまま軟着陸しそうな気もしますが…。
週刊ファミ通(2007.1.26)、この人誰?と思ったら山岡由実という方だそうで、PINKYのモデルなんですね。確かに過去のレビューで触れているけど、全く記憶がなかった。イメージとしては寺田有希をより男性的にした感じかな。ファミ通特有の安定感はあるけど、強い引きもなかった。
週刊プレイボーイ(2007 No.5)、石原さとみにエロさが足りないよ。谷間を控えめに露出するだけでなく、ノースリーブとかでもっとむっちり感を!あとは、里久鳴祐果が良い方向に倒れつつあるかな、と。
SPA!と週刊アスキーは、特に重要なものもなく。SPA!の南明奈グラビアは、木村晴の室内撮影で微妙な仕上がりだし。
今日のM-ONでPV初めて見ました。スローテンポバラード系。何か楽曲というか、舌足らずな雰囲気が区麗情を思い出させる感じ。これはメインストリーム狙いではないよなー。まあ、そこを狙っているわけでもないでしょうが。PV自体は洋物洋物っぽい感じもなく、その自然な撮りが魅力を引き出している気もしますが。スタイルの良さも感じられるし。
榮倉奈々といい加藤ローサといい、専業女優的じゃない人はどんどんグラビア出たりすればいいのにと思いますね。ていうか、専業女優的じゃない人を拾ってきて専業女優っぽく売ろうとするからタチが悪いんですよ<研音 まあ昔から山口智子といい江角マキコといいイメージリーダー的側面を持った女優を輩出してきているんだけど、今人々は女優にイメージリーダー的なものを求めている人は少なくなってきてるだろうし、そういったものは知花くららとかモデルが担っているからね。したら他のジャンルで補ったりするのが大事かなと思うんだけど。まーこれは専業で勝負するのは難しい人はグラビアを利用するって考えてもいいと思うんだけどねえ。<br><br>あと、グラビア界(というかアイドル界?)もある特定の人(誰とはいいませんが…)に意見を求めすぎかなーと。その人に訊けば同じ人が出てくるのは当然なんだし。「ブレイクするアイドルは誰か○○さんに訊いてみた」じゃなくてその記者が気になるタレントを理由をつけて書けばいいのにと思います。したらノーマークのタレントでも「あーこういった魅力があるのかー」って思えるし。みんながみんな同じ好みな訳ないんだからさ。先物買いの傾向が強すぎて、何か正直引きます。