日曜日まで更新できなさそう、とか書いたら、日曜日も更新できなかった訳で…。すいません。本当は今日まとめて更新したかったのですが、明日の朝が早いこともあり断念。11月3日が休日の余波で火曜日発売の雑誌まで今日売りになるし…。
先週の消化残分はさほど重要なものもないんですが、今週の週プレ、内山理名が野村誠一と組んでの久しぶりの会心の出来だったり、森下悠里の井上和香テイストが面白かったりします。あと、LemonTeenPlusが色々気になるかも知れません。
レスだけ消化ですいません。あまりにも遅れてしまうとあれなので。
オヤオヤさん(10/21): まあ、確かに10代後半の(恥じらいもある?)娘っ子を無理矢理手名付けてちょいエロポーズさせるよりは、酸いも甘いも知ったる(プロ根性もある)20代半ばのグラビアアイドルの方が、作り手としても扱いやすいでしょうし、その年代を支持する層があるのであればなおさらでしょうね。水着以外のグラビアが成立しにくい現状なら特に。(水着以外のグラビアをけなす傾向のある自分を棚に上げた発言)。
かけもちさん(10/21): 確かに表紙、裏表紙が露出度MAXだった感はありますね>岸波莉穂写真集。表情の豊かさは言われてみれば感じます。あと、河辺で一人だけ水着、というシチュエーションがシュールでした。「キスしていいですか」の榊安奈を彷彿とさせるような(えらく古いのを引き合いに出す)。
coccooさん(10/21): そうなんですよねー。グラビアの耐用年数が長くなるのも善し悪しで、上が詰まるのが辛いところですね。相沢紗世は「ここかー、ここに市場があるのかー」というような変な趣味分野に行くのが良いのではないかと(根拠なし)。
コオさん(10/21): このツッコミを読んだ後CDショップで見て、こりゃダメだー、と思って購入を見送ってしまいました>星泉初回DVD付き。「妖怪大戦争」という某所の評も納得。
コオさん(10/26): 丸い人に厳しくなる傾向のあるうちのレビューではありますが、藤森沙紀はそういう丸さをこれまで(私は)感じていなかっただけに、より厳しくなってしまいました。この年代ならありがちなので、今後の回復に期待。
coccooさん(10/26): レッドカーペット事件も知らず、沢尻会の記事を読んでいないのであれなのですが…。ZAKZAKかなんかで「売れてからの沢尻はナマイキ」的な記事があって、そこに掲載されているエピソードを見ましたが、昔フジテレビビジュアルクイーンのイベントで見た(気分屋、気まぐれ)沢尻エリカからすると、昔からやってそうなエピソードばかりで、何を今さら、と思ったりしました。ということで、別に彼女は変わっていないように思えます。
WPB(no.46)・森下悠里。井上和香テイストに見えるのは、オーバーライン気味の唇とボディの重量感ですかね。<br>P1やP4あたりは自然で好感が持てますが、それ以外はやはり人形的に見えますね。<br>表情が無い分、余計に、ねぇ・・・。<br>良し悪しはともかく、それが「個性」でもあるわけですが・・・。<br>少し気を抜くとマルシア風にも見えたり・・・。>P5<br>気になる記事を一つ。ミスキャンパス・2006完全名鑑。<br>気になる二人。<br>一見地味ですが、ミス日本的な整い方をしている島本夏子(21歳)。<br>扱い〈写真)が大きい城川祐貴(19歳)。<br>藤井美菜風。いや、長谷川理恵風。いや、手嶌葵風?・・・と、どんどん微妙なラインになっていくわけですが。<br>ロングヘアーにも関わらず、ここまで中性的な雰囲気を出せるのは珍しいなぁ、グラビアを見てみたいなぁ、という率直な感想。<br>>「妖怪大戦争」という某所の評も納得。<br>わーん、素人さんだし、言い控えていたのにぃ・・・。・・・・・・でも、全力で同意します・・・。<br>「青春トーキョースクールガール」レベルの出来栄えならば、長澤無しでも支持したのですがね。
ほりきたウイルス(えっ)を注入されたような状態の私にとって、今号のB.L.T.は”はあはあもの”に見えるはずだったのですが、後半グラビアのラインナップがBOMB的で正気を取り戻したので、見送ることが出来ました(苦笑)。<br>さてアップトゥボーイは入手しましたが、確かに特筆すべきグラビアが見あたらない...。高橋愛は申し訳ないのですが「消耗感」が強く感じられて、これを見て写真集全集を買おうという気にはちょっとなれません。そういえば、渡辺夏菜がちょっと目をひきました。ルックス的に手嶋ゆかが入っていたり、プロポーションの割にムネはあるのでムフフと(笑)。リニューアルした「NOW CATCH」のコーナー、私は基本的に茶髪は嫌いなんですが、多岐川華子はそのルックスと合ってますね。中村知世は面積の小さい水着でがんばっておりますが(付録DVDを見ると、普段見ることのない右胸のホクロが見れますのでホンマです(^^)、激ヤセ気味で体の線がゴテゴテしてしまっているので、今回のような全身カットはマイナスだと思います。AKB48はこれまでルックス的にイマイチだなと思ってましたが、よくみるといいコがいるではないですか(@_@)。野呂佳代がどことなく山本彩乃テイストを秘めていて、気になってしょうがない(^^;)。B92とボインなのもよろし(ホンマですか、これ?)。くぅ、えれぴょんもかわゆいのぉ(二つ結び大好きなので(笑)。チームK万歳と。<br>で、ワニさんの小阪由佳写真集入手しましたが、一言言って「惜しい」出来です。ショートパンツに胸元がルーズな衣装で遊具と戯れたり、ノーブラでオーバーオール(短いタイプには別に名前があったように思うのですが、失念しました)といった”かわゆさのなかにゑろすを垣間見せる”見応えのあるカットもあるのに、全体を通してみると表紙や裏表紙の”匂い立つようなゑろす志向”がメインになっていまして、もったいないなあ。こういうカットは今後いつでも出来ると思うので(ほしのあきなんてこればっかりですから(ひど)、今しかできない表情をとりあげてほしーの(苦笑)。
アスコムの内山理名写真集入手しましたが、えらい女優さんを恭しく撮ってみましたというよりは、内山理名で遊んでみました的なカットが多く、これはこれで面白いかもしれません。口から血を流してのしたいカットはやりすぎだと思うけど(苦笑)。あと、風景がキレイです。異国情緒満点ですな(^^)。価格がややネックかもしれませんが、機会があればごらんになってはいかがかと。<br><br>今週号はまだ見ておりませんが、先週の週プレを入手しましたけど、あまりのホゲな内容にのけぞってしまいました...。保存出来たページが松井グラビアと南明奈のインタビュー記事(最近思うのですが、この素人芸人みたいなのや、矢口にインタビューさせるのって面白いのですかね?)だけというすばらしい結果に(苦笑)。あと、グラビアとはあまり関係ないのですが、特集記事をはじめとして、誌面全体にどことなく月刊誌のようなフットワークの重さを感じることが増えてきました。今回の「ナンバーポータビリティー」の記事もソフトバンクの「予想外割引」を発表する前だったせいもあるのですが、えらくピントボケしてますし、以前はWBC優勝前に「(今回は残念)あと3年後に期待」的な記事を掲載したり、プレーオフ第一戦の決まった前後だったと思うのですが西武の涌井投手のインタビューを載せたりと、これはホントに週刊誌だったっけと首をかしげることが多くなりました。結果として、記事目当てに買うことはまずあり得ない、グラビアは何かラインナップが私に合わないということで、sabraと一緒に「私の買わない雑誌」の仲間入りしちゃいました(^^;)。