SEVENTEENのモデルは、可愛いなー。って適当な感想過ぎますか。最近はどの記事がどうとか書けるくらいには真剣に見ておらず、多数のハイティーンが出てくる多幸感を、パラ見で楽しむ程度になってますよ。センターの「春の通学スタイル」辺りが制服マニアな人にはお勧め。
あと、榮倉奈々がコミックみたいなコマ割で恋愛ドラマを演じる付録がついてきて、可愛らしいというか微笑ましいというか、そんな感じでした。榮倉奈々は表情にメリハリがあるから、こういうのは映えます。
当初予定の付録が鉛入りだったということで、中止になっていたりして、ちょっと不幸な状態ですね。
アクティブな相武紗季、という求められているイメージに、上手く最初のP2、P3で誘導している。ここで見せる笑顔の元気さ、快活さは理想型とも言えるのではないでしょうか。そこから後ろはしっとりムードで流していますが、P5のような形だとそれも微妙だけど、P7のアップで取り返している。P2、P3の路線の写真がもう少し多い方が私としては嬉しいけど、バランスという意味ではこうなるか。
買わないんじゃなかったのかよー、と記憶力のいい人からは批判を浴びそうですが…。いや、SEVENTEENだけ買うのはあまりに忍びなくて、ついおまけで買ってしまいました。
あまりたいした感想もなくて、上戸彩の網タイミニスカブーツがクールで良いな、とか、堀北真希は目が寄っているなー、とか、巻末石田未来は普通に肉感が出てきているなー、とか、その程度で。
4月クールドラマ一覧を改めてみましたが、やっぱり「ギャルサー」だけで良いんじゃないか、と。あとは「クロサギ」は黙っていても良い感じのドラマになると思う(原作がドラマと親和性高そう)なので、それを押さえくらいで。
これまで、tdiary側のツッコミについても検索対象にいれていましたが、検索ログを見る限り雑誌掲載情報を求める人が多いようなので、そういう方にとってはかなりノイジーな検索結果になっていたと思います(なぜかツッコミの方が順位で上に来ることが多い)。ということで、ツッコミについては検索対象から外しました。
私のPalm(Visor)はバッテリーが完全に死んでしまい、以前まで愛用していたVAIO共々起動すら出来なくなりました(ちーん)。メーカーのHandspring社も死んじゃいましたし、上京する時にイケショップさんあたりでバッテリーを交換してもらわないと使い物になりません。ケータイでも代用できるんですが、イマイチ使い勝手が悪いので(それ以前に、電話嫌いで普段持ち歩かないものですから)、しばらくは紙の手帳に先祖返りでしょうね(苦笑)。<br>で、しほの涼写真集よりも優先してアロハロ紺野あさ美写真集を入手しましたが(見たカンジ、お得感はしほの涼の方が上でしたが...)、満足いく内容ですね。ボイン感が先行カットで見た以上に感じられるのもすばらしいのですが、ウエストがえらく引き締まっているのと相まって、これまで以上に肉感的に感じられます(早い話、エロいですな(笑)。表情的にも先行カットで見た時よりも安定していると言いますか、むしろ、前の写真集の撮影時は少し疲れが出ていたのかと思ってしまうくらい彼女のコンディションが良かったのかもしれません。ワニさんの写真集と違いピアス兵器満載で、未使用時にその取り付け口を画像修正してくれるという配慮はありませんが、それを考慮に入れてもお薦めできる一冊でしょう。<br>B.L.T.はデカきょんがホゲ過ぎて買えませんでした(ひど)。悔しかったら、巻頭にみひろを持ってきなさい(えっ)。でも、このところのぶっちぃグラビアは、サイゾーもそうでしたがミステリアスというか味のあるグラビアで魅せてくれます。まあ、水着を封印しても魅力の低下は感じませんけど、ふぁんさんじゃないので両雑誌とも未購入(^^;)。