安田美沙子が表紙と巻頭8P(細野晋司)。回り回ってヤンジャンに到達した安田美沙子、でもヤンジャンらしい撮りの新鮮さとかは感じさせず、割と平凡な出来です。平凡=悪ではないし、水着に頼らない撮り方は面白いんですが(水着が減ることに不満を感じる向きもあるでしょうが)、表情面でもう一つ何かが欲しいかな。水着は少なくても、スタイルの良さを感じさせる部分など、撮りは手堅い。(80点)
センターで石井めぐる、松本さゆき、秋山莉奈、安藤沙耶香、井上ゆりな、藤井梨花が各1P、プレゼント企画。安藤沙耶香の格好良さは光るけど、浮いているかも知れない。他の通常のプレゼント記事に水渕葵、ちょっと可愛い。
佐藤寛子が表紙と巻頭、巻末合わせて11P(西條彰仁)。ヤンサンが巻頭、巻末ぶち抜きグラビアなんて久しぶりだな。でも、その久しぶりの構成を取るにふさわしい、一本筋の通った良いグラビアに仕上がっています。巻頭、巻末全ての写真で、表情が申し分なく、バリエーションも豊富。シチュエーション、ポージングの多彩さ含め、一冊の写真集を濃縮してみているような、そんな感じです。巻頭、巻末の2部構成とキャプションで歌っているほどの差異は出ていませんが、全体を通して見応えのある出来。これはおすすめだな。(100点)
あと、付録で2006年アイドルカレンダー。井上和香、佐藤寛子、長谷部優、山本梓、仲根かすみ(…)、瀬戸早妃、小松彩夏、相澤仁美、夏帆、工藤里紗、矢吹春奈、先日のクリスマス5人。見開き2Pで1か月分、ラインアップの豪華さ、カレンダーとしての有用度(ちゃんと下に7日x5週の枠で日付が入っている)など、頑張っています。
熊田曜子が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。激しいばかりの二重瞼に、重さを感じる今日この頃です。表紙を含めて目の周りが今ひとつだなー。P3みたいな表情だとその目のとろりとした感じも生きるのでしょうが、笑顔だと違和感しか出ない。スタイルもやや重めで、出来は今ひとつ。(65点)
あと、1Pグラビアで近野成美。なぜ今頃、しかもチャンピオンの1Pグラビアに出るのかはちょっと不思議。
北乃きいが表紙と巻頭7P(木村晴)、ヤンマガの木村晴撮影グラビアの未使用カットなんでしょうね。ということで、その辺で見た「かっちりしているけど、作りすぎの濃さを感じる」部分は変わらず。でも、久しぶりに見たからか、ページ数が7Pと手頃だからか、あまりくどい感じはせずに、可愛らしさが感じられます。一番良いのがP4とP5の見開き。P4の可愛いけれどもくどさも感じられる笑顔を、P5の表情が中和していてバランスが良い。新鮮味はないけど好印象かも。(85点)
CDでーた、Bon-Bon BlancoのAnnaが出ている、という話は某ページで読んでいたのですが、ポータブルオーディオ紹介記事8Pで、結構写真も多数だとは思わなかった。写真の出来も良いし。しかし、もうソロしかしてくれないのかなー。他、浜崎あゆみが巻頭20P、大塚愛6P、一青窈4Pとか。後藤真希が2Pだけど、太もも写って無いので減点。後ろの方でAAAが二人ミニスカ、信近エリのアルバムジャケットは出来すぎ、扇愛奈はありなしが不明。
アップトゥボーイ、市川由衣にはやっぱり惹かれる部分がある。巻末の福留佑子、愛衣、石原さとみという流れは強力。でも、福留佑子は持っているイメージとちょっと違うかな。アライテツヤゆえ、かも知れないけど。その他細かいところでは、片岡安祐美はやっぱり奇跡だな。齊藤夢愛2Pが予想外に可愛い。
e*onna、長澤奈央の奇跡のスタイルをもっと見たかったんだけど、画面に押し込められている感じがする。あとは北村ひとみ、小阪由佳、井上ゆりなのまとまったグラビアくらい。井上ゆりなはもっと来てもいい気がするんだけどね。
2071・42さん(12/19):ネタの使い回しは良くないなー…、それはともかく、万桜は必ず「まんさくら」と入力して変換するので、「まお」と読むことすら忘れていた私です。
coccooさん(12/19):「伊勢丹靴売り場店員」のイメージがわからねー。上京して伊勢丹は行ったことないんじゃないかしら。そういえば、SHIHOの笑っていいとも出演を見逃したのが、少しショックだった私です。まあ、別にいいんだけど。で、minaは押さえておかないといけないのかな、と思いました。
スプライトさん(12/19):SEO不向きといえば、堀北真希の映画の記者会見に出ていた「美玲」が可愛いんですが、これっぽっちも関連のありそうな人が引っ掛かりません。何とかして欲しいなあ。もう名前だけは禁止の方向で。
かけもちさん(12/19):えー、表紙見たら結構辛かったんですが…>名波はるか。さて、今年の写真集納めはどうするかな。12月は今のところ写真集購入0で終わりそうなので、何か買うべか、と思いつつ、どれも決め手がない…。
2071・42さん(12/21):まあ、週プレは普通の雑誌となっているので、水着無しもやむを得ないのかな、と。エロ系の看板を上げていたままで、U-13とかやられても辛い物があるし。あまりえぐいヌードはなくなる傾向ですしね。
ツッチーさん(12/21):10年はやっていないでしょうが…>ほしのあき。堀北真希と新垣結衣は、まあ来年も花を咲かせてくれるでしょう。多分。
今、大充実の新垣結衣ですが、写真集を発売するようです。カメラマンや出版社、発売日など詳細は不明ですが、既に撮影は終了しているようです。非常に楽しみです。<br>(情報源は、Girls!付録のDVDで、本人が語るところによる、です。)
FRIDAYの「旬のアイドルがみせたSEXY35連発」というコーナーで取り上げられたものを見ましたが、今年特に買い忘れた写真集(orムック)はなさそうですね。今年のラストに、ぶんか社の野崎亜里沙写真集はどうですか?価格がやや割高、写真集のタイトルやコンセプトがちとヘンなところを狙っている等、多少難はありますが、1stと比べるとモデルとしてのレベルは確実に向上してますし、かわゆさをストレートに出せるようになっていますね。しほの涼3rdは美少女度は増してますが、コンセプト的には1stと大差がないので、来年発売される(であろう)写真集をどれか一冊入手されれば十分かと。私がまだ買ってなくて気になっているのは、表紙のカットだけでいえばワニマガジン社のてんかりん写真集「よし。」ですね(あやうく買ってしまうところだったぞ(苦笑)。あと、英知の秋山莉奈写真集も悩ましいところですが(これ大ヒット増刷ですか?)、お尻はすばらしいものの、ルックスがあまり好みでないので、ちと躊躇。いまのところ、私は名波はるかでラストのような気がします。や、ルックスだけ見ると、さすがに1st当時の若々しさはちょっと無いかなと思ってしますが、妙に”肌が合う”といいますか(触ったことはありません。念のため(^^;)、つい気になってしまいます。
YJの安田美沙子グラビアはひとこと、「ファン向けですな」で言い切れそうな内容ですね(ひど)。上手く言えませんが、石原さとみのような「語りかけるようなもの」が感じられなくて、面白みに欠けるといいますか、これでは、ただ「水着カットが少ないな」という印象しか残りませんね。多分、ゑろすが足らんせいでしょう(をい)。<br>安田美沙子グラビアの面白みの無さと対照的に、このところの佐藤寛子は”丸くなった”というか、柔らかさが感じられるようになって、好感の持てるグラビアが多くなってきたように見えます。ヤンサンのカレンダーに仲根かすみが残っているのは、年末進行で間に合わなくて差し替えられなかったせいもあるのでしょうが、「引退する」とは言っていないのもその一因かと思います。本人に戻ってくる意志があるのかよくわかりませんが、しばらくは「ラスト水着」というので稼ぎたいとの関係各位のがんばりがとても感じられて、なんだか微笑ましくみえます(苦笑)。
御無沙汰しています。無駄に女性誌ばかりを購入し、レビューするネタのないコオです・・・。(カリン・チュ萌えは相変わらず続いております故)<br>グラビア方面で気になる人と言えば、来年は3Aからメジャーへ躍進しそうな森下悠里ですかね。<br>秋口より、アイドル系のブログでもちょこちょこと話題になっており、地味にチェックしていました。エロ本で。・・・というか、これまで登場している雑誌は殆どエロ系ですし、しかも、おまけDVDの動画のみってどうなのよ?的な扱いでした。<br>その森下悠里の本格的なグラビアがFLASH EX(表紙&巻頭グラビア10P・篠山紀信/撮影)に掲載されてるのですが、うーん・・・、顔の印象が掴み難いカットが多いですねぇ・・・。スタイルの良さは充分出ているとは思うのですが。<br>これまでのグラビアでも面積の少ない水着を着用することの多い人でしたが、EXではビキニの紐外しや半尻等セミ・ヌードっぽい仕上がりで少しビックリしています。<br>やはり、年齢的にも着エロ路線に行ってしまうのかなぁ・・・。P1を見てると、少々もったいない気もします。普通の水着グラビアでもクオリティは高いですし・・・。
桐谷美玲、で検索されてはいかがでしょう。
好きな加藤美佳が髪ショートにしました。個人的にはロングのほうが良かったけどイメチャンしてもグラビア活動がいまいちなんだよなぁ・・・。切り抜きが増えない。ドラマもいまいちですが、中途半端な方向性が良くないのか!?<br>ボリュームある下半身をもっと見せてくれ!!