MARI(下村真理改め)が表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。「今回は、いつもと違うね」「まるっきり違かった気がする」…、え、そうなの…?いつも通りの気がしますが…。セクシーに見せるつもりの表情がかなり怖くなったり(P2)するのも相変わらず。P3みたいな軽めの笑顔や、P5みたいな普通の表情が良いと思うんですが。P5は血色の良さも相まって、肉感美を感じました。(70点)
福永ちなが巻末6P(井ノ元浩二)。最初の数ページの雰囲気がほしのあきっぽいなあと思いましたが、後半はそういう感じもなく。ほしのあきっぽく見えるP3がベストカットかな。全体に強い引きもありませんので、まあ次回に期待、と。ちなみに、年齢とかの情報がありませんが、いくつくらいなんでしょうかね。(65点)
いとうあいこが表紙と巻頭(から少し飛んで)6P(西田幸樹)。今年25歳ですから、本来「GO! GO! HEAVEN」にキャスティングされるには年齢が…、というところでしょうが、持ち前のやや幼さを含む雰囲気がそこを飛び越えているんでしょう。その辺の幼さ、可愛らしさがよく出た、好グラビアだと思います。ややしっとり系の表情で全体を押さえている感じがしますが、P2やP5のような表情の豊かさが魅力ですので、そっちにもう数カット振って欲しかった気もする。というか、8Pほしいなあ。(85点)
表紙、右は北川景子として、左誰?とか思ってしまいました。そう、手嶋ゆかなんですよね。猛プッシュが始まっているわけだからそろそろ覚えないと…。目次すぐに中島美嘉、少し飛んで水原希子の大きな写真(P19)がかわいい。可愛らしい系から少し成長が見えてきました。
鈴木えみ連載は拡大6Pでハワイ特集、でも露出度はそれほど。男の子がもう少し格好良かったら良いデートグラビアになったんだけど…。しかし、鈴木えみは成長することによってアクが取れて、素直な美少女感が出てきています。榮倉奈々連載は割と普通。笑顔が可愛らしい。
巻頭特集は「春モテ」がテーマ。最初のP30〜P32の安座間美優がやばい。やばいくらいに可愛い。P30左下、P31右下、P32右上、外れ無しです。ここ必見。次のP34〜P39の安座間美優は若干けば目かも。で、P40からはスカート、今年もミニのようで、最初は「ヒラミニ」でした。そっかー、やっぱりそっちがトレンドなんだ…。
P46からは着回し2週間、で北川景子と手嶋ゆか。北川景子は一時期の落ち込みからかなり回復しましたね。喜怒哀楽、色々表情見せていますが、笑顔がまだ堅い感じ。手嶋ゆかは、今さらかも知れませんが、石川梨華系の表情を見せる部分がありますね。3/3、3/8、3/14辺りでその辺を強く感じさせる。
綴じ込みはメイクレッスン、エクササイズ、東京ディズニーランドマップ、という定番。逆に言うとあまり見るところはない。写真的にはメイクレッスンは重要ですが、全部アップで迫ってこられるとよく分からない部分が…。あと、気付いたからってしつこいという話ですが、P79の手嶋ゆかはもろ石川梨華の雰囲気が出ています。モノクロページに長澤まさみ1P、谷村美月1P。谷村美月が気になります。
巻末、木村カエラとSHOGO(175R)の対談かと思っていたら、ばらばらにインタビュー取っただけでした。なんだよそれ。その次にSEVENTEENモデルを卒業した小泉絵美子、尾形沙耶香、日高薫の3人のインタビュー。そうか、小泉絵美子ってもう20歳か…。とまあそんなところで本編終了。
付録は「初めてのケータイBOOK」。DoCoMo紹介ページの水原希子が髪型含め可愛い。Vodafoneの手嶋ゆかはもろ石川梨華路線ですね。次号は榮倉奈々表紙、手嶋ゆかプッシュ記事、ミスセブンティーン2005募集など。
表紙は岡本玲。毎号見ている割にnicolaモデルがよく分からなくなってきているので、ほとんどの人が新鮮に見えます。P19の三原勇希とか表情が良い。P28〜P31の遠藤瞳は、あれだ、嗣永桃子だ、雰囲気が。P36からなぜか篠山紀信。またお前はこの撮り方か。バカの一つ覚えか。
気を取り直して、P44の岡本玲が可愛い。セーラー服1.5倍増し、という話かも知れないが。P58、P59に読者開放日情報。3/29の東京をもって新垣結衣が卒業、nicola本誌への登場は来月号まで、とのことです。
センターは着回しとか、テーマパーク情報とか。P82の日笠麗奈がちょっと可愛い。そのままの流れで後半へ。P117からの制服着回し、は最初のページの勢いからどうなるか、と思ったけど、中は普通だった。その次にニコラモデルin香港。P130から新垣結衣登場も、実質この号はここくらいか。
P141から初めてのブラの記事。P145の岡本玲がかわいい。ちょっと髪型ひねるととたんに可愛さ倍増、という感じです。というところで今月は終了。前述の通り、来月は新垣結衣表紙で、卒業特集なのかな。
なんか表紙のミニスカ制服っぷりに釣られて、つい買ってしまいましたよ。前買ったんいつだろう。P10からの記事をまず見て、ニックネームの突っ走り(一見さんお断り)っぷりにちょっと驚きました。P14からはCDデビューの上原奈美特集。なんか20代向け女性誌のモデルみたいに完成(もしくは老成)してしまっていますが…。
前半を見て思うのは、写真全体に歯の見せ方が今ひとつだなあ、と。歯を必ず見せる必要はないのでは…。衣装的にもHana★Chuっぽい(ギャルっぽい)感じもなく、おとなしい感じ。まあ、中学生向けファッション誌なので、そう考えると妥当な線なのかも知れませんが。センターでケータイ特集の後、後半へ。後半最初はヘアカット記事。P85の三浦萌がちょっと河合行きがする。あとはまあ、それなりで。
P93から新モデルの紹介。北乃きい、池田光咲、高橋和美、三浦萌、福永真梨佳、奥谷侑加。って奥谷侑加が新モデルなのか…。4Pの紹介記事を見る限り、結構ハイレベルに見える。でもなあ、Hana★Chuの撮り方だとつらいかなあ。ということで、あまり見るところなかったですが、まあ次号以降に期待、ということで。新モデルがこなれた頃にもう一回買ってみるのも良いかも。
Kissui、微妙に佐川ゆかが気になっているので今月も買ってみた。こういう男顔系の人は気になります。ランジェリーっぽいP3がセクシーで良いと思う。巻頭の七海まいもエキゾチック美少女系(何それ?)で気になる存在。あと、星野智満、原なつみ、朝日奈礼、島本里沙、花井美里など。
藤本美貴写真集「リアル226」、前がアロハロだったので今回は冬の風景に溶け込む。これまでの写真集から大きく変化はなく、びっくりするような部分もありません。でも、藤本美貴にそれなりの思い入れのある人にとっては、ふっくらした分、自然なバランスのスタイルになった部分で見所など多い。冬系だけど露出度はそれなりに確保出来ているし。あまり期待せずに買うと、満足度は高いと思う。逆に「これまでのハロプロ系写真集にない新鮮さはどうか?」とか期待すると全然ダメ。
土曜日に買ったけど書き忘れていたもの、ニコモノのシングルと、山本サヤカのミニアルバムを買いました。山本サヤカの方は少々期待していますが、まだ聴けていません。そのうち。
コオさん(2/26):ご無沙汰です。スクールカレンダーですか…。堀北真希のふっくら具合って、割と最近からの印象があるので、賭けに勝つ可能性もないとは言えないですが…。水崎綾女は確かに週刊誌の方が良いものがありますね。アイドル的に撮るより、セクシー強調で胸主体で撮ることで、体型がカバーされるのかも知れません。
coccooさん(2/26):山崎真実っていうのはちょっと早いのではないかと…。杏さゆりくらいに下積みしていたらいいと思うのですが。加藤ローサが女優トップがありえないのは同感なので(近い意味で松本まりかがあり得ないのと同様)、タレント路線で行くべきでしょうね。ココリコミラクルタイプ路線とか。
下村真理は名前をリストラして、イメージもなんだか変わったような気がします。それでも私が苦手なのは、なぜか変わりませんねえ(ひど)。<br><br>パワーが回復したので、『アップトゥボーイ』を入手しました。長澤まさみのグラビアは良いですね。文字通りかわいらしいの一言です。このグラビアがなかったら、購入見送ってもよかったのではないかという出来だと思います。<br>さて小阪由佳のグラビアですが、最終ページのカットは少し狙いすぎな面が強く見られますが、2ページ目の綿を吹いているように見えるカットや3ページ目のカットでは彼女らしさを出せているように見えます。ただ、一般的にインパクトは弱いかもしれません。<br><br>で、「ぱいおつかいでー」、いや違った、しほの涼写真集をようやく入手しました(^^;)。まあ、じゅうさんさいのコにひもぱんをはかせるとわ...なんてすばらしい(爆)。将来が末恐ろしいですな。この年代のコの写真集は、滅多に買わないので出来が云々とはいいにくいのですが、akarikさん的に評価が低いのはチャイナカットのインパクトが弱いせいではないかと、勝手に想像してみる(苦笑)。<br>他に店頭で見た限りでは、藤本写真集の裏表紙が意外に良かったです。衝動買いするには至りませんが(^^;)。まこっちゃん写真集は、存在を確認してスルー(をい)。あと、桜木睦子を購入予定といってましたが、模様眺め(サイン本があったら買い)に降格。先行カットを見ましたが、私が見たいカットとちょっとずれているといいますか、焦らず大人になって欲しいといいますか。今の彼女であれば、(ピアス化する前の)亀井絵里のような過渡期の面白さを生かした写真集が作れるハズなんですが。山内明日写真集は、まだ店頭で見かけませんでしたので、こちらではたぶん明日なんでしょう(ベタやのお)。
火曜夕方、関西テレビのニュースで宝塚音楽学校の卒業式の模様が放映されてましたが、赤咲怜奈らしき女生徒が生徒代表ではないのにも係わらず結構映ってました。<br>映っていたのは、卒業式中、席に座ってる女生徒が映ったシーン(2度ほど)、ニュースの最後の方で「これからも一緒に頑張ろうね」と泣きながら言っているシーンです。
違うのは「MARI」という名前だけ!・・・だったりして(笑)