マガジンウォー、星野飛鳥、高橋幸子、浜田翔子のアバンギャルド3人のコスプレ合戦。浜田翔子が可愛い気がする。浜田翔子といえば、昨日売りのDOS/V マガジンでプリンタ比較記事のモデルをしていて、その写真が良かったです。
まるごとコスプレvol.5、最近BOMBを買わなくなったので、何となく。エロさが高く、そういう意味では楽しめるムックなんじゃないですかね。猥雑なグラビアが苦手な人には辛いだろうけど。岩佐真悠子のチャイナとか、安田美沙子のサービス満点コスプレなどがおすすめ。
ビッグコミックススピリッツ、鈴木亜美本人は変わっていないように見えますが、メイクが濃くなっている部分に年齢を感じる。やっぱりね。
ヤングマガジン、岩佐真悠子はクールすぎる、というかややくたびれた感じのする表情が多く今ひとつ。立花彩野は初期の整ったシャープさが、年齢を踏むことで落ちていっている感じ。巻末メロン記念日はどーでもいいよね。
Yomiuri Weekly、こちらも相武紗季の太ももーっ(壊れた人)。コストパフォーマンスは低いが、大写しの写真が辺りなので買って損はないかも。
週刊プレイボーイ、岩佐真悠子はクールにまとめすぎかな。黒川芽以はまた熊谷貫か。多岐川華子(多岐川裕美の娘)は、先入観なしで見るとまあまあ悪くない。小向美奈子は変わらないなあ、と思う。あと、巻末の携帯記事に大久保麻梨子。何度も書いていますが今は大久保麻梨子にかなりはまっているので、この記事もサンタ姿などに満足。
SPA!、里中あやのベージュ水着特集は普通の仕上がりに終わっているなあ。ベージュだからって何、と思う部分はある。表紙は中越典子に見えない。あと、1Pで吉田智美。
週刊アスキー、表紙は市川由衣。中2Pは太田在。可愛いんだけど、太田在ってこんなんだっけ(もっと良かったような)と少し思った。
g☆girl 010、佐藤寛子が巻頭。あと、色々載っていますが、敢えて早めに細かく書いていく必要もないような気もした。普通のグラビアムックですが、写真の質は今ひとつ。
nicola、結構ミニスカが多くて良いような気がした(見るとこそこだけかよ)。で、あの「ハロースタジアムオーディション」で選ばれた女の子のユニット？「Crystal Legs」がDVDを出すらしい。あのグランプリはかなりレベルが高かったような…。見たい、見た過ぎる。でも、「商品は限定店舗での発売です」とあるので、買えないんだろうな…。
SEVENTEEN、こちらにも上記のDVDの広告が。全体に大きく変わりないレベルですが、表紙が水原希子というのが注目すべき点かな。
安倍なつみ関連の報道は、週刊文春辺りの掲載に対し先手を打った動きなんでしょうかね。まあ、ああいったことがあった後の対応としては、何をやっても難しい部分はあると思うので、そんな中では評価できるんじゃないでしょうか。どうせ風向きは既に悪いわけだし。
メモだけですが。鬼束ちひろのベストCDとDVD、岸本早未アルバム「JUICY」、dream＋SweetS＋嘉陽愛子の2nd X'mas、パラゴーの2nd、長瀬実夕シングル。買い出したら勢いがついて、ここ最近の購入基準より下がってしまった。
しかし、長瀬実夕(ZONEのMIYUです)のソロ1stにおける想像力の乏しさはいったい何なんでしょうね。ZONEデビュー時は「バンドル」という発想を切り開いたのに、なんだよこのエセR＆Bは、またかよ、という感じで。でも、こういうのが好きな私はつい買ってしまったわけで…。
最悪、紅白出場予定ハロプロメンバ全員出場辞退ってことになるかもしれないですね。
先日とあるコンビニに寄ったら、店員のおねえさんがサンタさんの帽子をかぶっておりました。それだけなんですが、なんかかわゆいですね(^^)...をっと、ボクは素人に興味はなかったハズなんですが（苦笑）。<br>ほう、ぶっちぃのフトモモですと！チェックせねば(^^;)。<br><br>さて今月は特筆すべき写真集はねえなぁと、ちとふてくされておりましたが、はぅあ！やはりカメちゃん写真集発売されるのですね。うう、これで思い残すことなく（ををい）。で、岩崎恭子のセミヌード（？）写真集も発売されるとのことですが、公開されている画像は水着カット（ビキニかな？）なんですが、私は妙に彼女好きなので、これだけでも買い決定（笑）。楽しい12月になりそうです(^^)。
安倍なつみの盗作報道なんですが、彼女は元々歌のうまさとか表現力あたりでオーディションから選ばれてきたのであり、作詞力や演奏能力といったのは当初から求められていなかったと思います。それゆえ「つんくプロデュース」なんですが、もし彼女が単なるアイドル歌手からアーティストとしてやっていきたいのなら、自分の言葉で伝えていく必要があったと思うのですが、努力が足りなかったといえます。後藤あたりが未だ模索している中、キャラクターが確立してこれで自分の言葉で伝えられていけば十分アーティストとしてやっていけると思ってましたが、今後創作活動はしないということはもうこれ以上の成長が望めないでしょうし、そんな安倍なつみの歌に価値があるのか疑問です。なっちは私がハロプロのなかで一番親しみを感じられる歌を歌えるコだと思っていただけに、残念です。