スピリッツは黒川芽以。胸の谷間を露にするカットがあったりするのにちょっとびっくりしましたが、冷静に考えると以前からあったのかもしれない。
ヤンマガは下村真理。彼女の顔の輪郭に抵抗を覚える私ですが、今回のグラビアは意外とよかった。うまくカバーできているのかもしれない。巻末井上和香、日々変わらず。
ヤンチャンで工藤亜耶。彼女を見ているとどうも、井川遥の幻影を感じてしまうところがあって、損している。あと、少しだけ喜屋武ちあき。
あと、週刊アスキーの2Pグラビアで村上恵梨。
ネットの文章を読んでいて、「Perfume」って出てきた時に、「あれ、ダーリンかドーナツかどっちだっけ?」と思ってしまいました。数秒考えれば思い出せるのですが、どうも一瞬で連想出来ない。PerfumeとPriereって、PとRとEがどちらにも多くて、どうもごっちゃになります。当然パフォーマンスとか見れば思い出せる…、いや、メンバー一人が出て来て「さて、どちらのメンバーでしょう」とか聞かれたら分からないかも知れませんが。
これと近いことが、正規表現でかくと「S.+[Ss]」((c)中野さん)でおなじみのSprings、SweetS、Snappeasにも当てはまるのですが、こちらは割とすぐ連想出来るんですよね。まあ、Springs、SweetS共に思い入れがある、というのもありますが、最初の3文字が被らない(S除く)のも一因ではないか、「ローマ字見分けは最初の3文字が勝負」なのではないか、と思ったりしたので、何となくメモとして書いておきました。
昨日の真木よう子に引き続いて、今日は香椎由宇ですか…。今の段階で筆頭検索だけで500件超えていますね。こちらは何があったんでしょう。しかし、こりゃ今日のReadMeは二桁順位は確実で、過去最高順位のような気がする。検索が2波来るっていうのもめずらしいし。
→なるほど、サンスポの記事ですか。しかし、何でこの映画の記事が今頃、と思ったりもしましたが…。結果、いつもの2倍以上の4813で、70位でした。今後これほどアクセス集中することはないだろうな…。
まず、P2下の胸の谷間を露わにするカットが目を引いた。彼女の場合、水着やビキニは結構ありますが、これだけ谷間を見せつけるカットってあったっけ、と思ったので。他は割と素直、最終ページに映画の撮影シーンでビキニがありますが、他は着衣中心っていうのもよく分かりませんが、表情などが可愛らしく写っているので、これはこれで良いのかも知れない。(70点/P2下の胸の谷間を露わにするカットが気になる。他は素直な撮影、表情も良好)
下村真理はあまり良い印象を持ったことがなかったのが正直なところ。でも、このグラビアは初めて良いな、と思った。彼女の場合、顔の形が特徴的な部分があって、そこが今ひとつはまりきれない部分もあるのですが、このグラビアではそこを強く感じさせず、綺麗にまとまっている印象。別に髪で(極端に)輪郭を隠しているわけでもないので、撮られ方が見えてきたのかも知れません。この良化の仕方には期待が持てます。(75点/初めて下村真理のグラビアに魅力を感じた。ビジュアルの撮られ方が向上している)
巻末に井上和香さま6P(井ノ元浩二)、来週は巻頭。もういいです…。笑顔主体というのは井上和香的には少ない方だけど、ヤンマガ的にはいつもこれのような気もする。
彼女が悪いわけではない、それは分かっているんですが、どうしても井川遥と重ねてみてしまう、唇の雰囲気があります。それが何か新鮮みを失わせて、勿体ない感じ。スタイル的に張りがある(太いというわけではない)雰囲気も、その重ね合わせを感じさせる要因か。唇を強調する前半P3下や後半P4より、そこを感じさせない前半P3やP5の方がむしろ良いんじゃないか、と思ってしまいます。しばらくは敢えて唇を強調しない方向で良いんじゃないかなあ。(65点/どうも井川遥を重ねてみてしまう。そちらを感じさせない方向で展開する方が良いような)
喜屋武ちあきが3P(北村崇)。確かにキャプション通り「あどけなさと豊満さ」の同居はしていると思うのですが、あどけなさというより顔の緩さが私としてはちょっと苦手方向。豊満さの方は、もちっとした肌が綺麗で良いと思います。
表紙は麻生久美子。中のグラビア2Pで村上恵梨(川上一生)。P1の豊満な胸強調の写真は、週アスのグラビアとしてはかなり大胆な方。他の写真は表情としては微妙かも。
帰りに安田美沙子に誘われてg☆girlを買いました。でも、安田美沙子の表情が全体に怖い。まあ、たくさんグラビア載っていますし、アイドル雑誌としてデフォ買いしてしかるべきものなのでしょう。この辺のものは全然レビュー出来ていませんが、またスタックに貯まる感じで。
香椎由宇はこれでしょう.http://www.sanspo.com/geino/top/gt200402/gt2004020901.html<br>原節子とだぶらす人はかなり年輩のひとだと思いますが.<br>本人もピンとこないでしょうね.
私は「S.+[Ss]」のほうがごっちゃになります。未定、ロリータ、砂遊び、と言ってくれればわかります・笑
中学生諸君、その「S」で始まる単語の最後の「ス」の綴りは「S」ではなく「X」だぞ!<br><br>答えは「sphynx」。太古より人類に謎を投げかけ惑わせる存在。この謎を見事解いたオイディプスは後にそれとは知らず実母を妻に娶る。
↑アイタタタ、一度は“Sphinx"って書いておきながら綴りに不安があって調べに行った先が怪しいところだったッ。オチには影響ないものの、流れに腐心したのが台無し。ハズカチィ。